10/18 
            (10/20 0:17 追加更新) 
            お久しぶりです。 更新めちゃくちゃ遅くなって申し訳ございません。 
            今回はいつもの魔物娘以外にも、いろいろ盛りだくさんな更新になっております。 
            特にエロ魔物娘図鑑のSSを書いてくださっている方々は、重要なお知らせがございますので、 
            エロ魔物娘図鑑のほうからご覧下さい。 よろしくお願いします。 
              
            前回のスフィンクスの対となる魔物。アヌビスです。 
            奔放な性格のスフィンクスと比べ、非常に融通の利かない性格となっております。 エロいのは一緒ですが。 
            うまれついての中間管理職。 惚れた男に対してもついつい口うるさくしてしまいます。 
            「朝はちゃんと起きたか? 野菜は食べたか? 歯は磨いたか? 
            ……何? 疲れていて歯磨きを忘れただと? 教育が必要なようだな・・・ 
            罰として朝まで付き合って貰おうか…… ふふふ……♪」 
             
             
            ストレンジさんにまたまたまた! 理梨のSSを戴きました! ありがとうございます! 
             
            EXシナリオ 理梨編『そして彼女は魔へと堕ちる』(R-18注意) 
             
            今回のストレンジさんのSSは、まだ人間の時の理梨がサキュバスになるお話です。 
            変化のシーンこそが魔物化の華ですね! 
            今回も大変エロエロで楽しませて戴きました。 えへへへ。 
             
             
            exetさんにエルフとバフォメットのドット絵を戴きました! ありがとうございます! 
               
            エロフ! 脅威の再現率! しかもアニメ付き! フリフリ動くスカートと右足の動きが可愛いです。 
             
             
               
            バフォ様! もこもこふわふわな手足が可愛いです。 振り上げたカマやなびくマントもカッコいいです。 そして右側の例の表情が・・・! 
             
             
            かなり遅くなりましたが、以前の絵チャのログをアップ。 
            アラビアン祭り(R-18注意) 毒キノコ祭り(R-18注意) おっぱい祭り(R-18注意) 
            前日の告知だったのに、いつもと変わらないくらい多くの人が来て下さって驚きましたw 
            ためしに太いペンで描いてみたけど、やっぱり細いペンのほうがいいなぁ。 
             
             
            いつも素晴らしいSSを送ってくださるザイトウさんのザイトウの雑ブログ 
            ロリ可愛いイラスト盛りだくさんのたたたさんのろりぽ(R-18注意) 
            捕捉してくださったイラスト紹介サイトのすわみさおの南遣艦隊司令部、ViViT!〜二次元見聞録〜(R-18注意) をリンクに追加しました! 
             
             
            設置してまだ一ヶ月と少ししかたってませんが、あまりにも業者の広告が多いので、 
            まことに申し訳ありませんが、新しい絵板を設置させて戴きました。 
            古い絵板は投稿不可に設定してしばらく残しておきます。 ご迷惑をおかけしました。 
             
             
            拍手アシスタント「アマゾネス」  
             「猫キタ−−−−−!!イヌ科の充実を激しく希望!!」 
               「スフィンクス、ワーキャットよりも画質が上がっていて、クロスさんは底が見えませんね。 
               エジプトに入ったってコトはアヌビスとかも、、、?とにかく、期待してます」 
             「ありがとうございます! というわけで犬も来ました! 
               遺跡の外を守るスフィンクスに対なる、遺跡の内を守る「アヌビス」です! 
               期待されると、気に入って頂けるか不安になりますが、どうでしょうか?」 
               「イヌ? なんだ? 私のイヌになりたいというのか? 
                  誇り高いアマゾネスの戦士が、愛する夫をイヌ扱いなどするわけが…わけが……じゅるり」 
             
             「どもどもハリー・ケンです。スフィンクスと問いかけ... 
               まるでギャルゲやエロゲの選択肢のよう。多分俺は呪いをかけられるまでもなく色々投げ出す。」 
             「どうもどうも。 
               選択肢次第では即ゲームオーバーですけどねw  結局どちらを選んでもゲームオーバーかもしれませんが」 
               「いい心がけだ。 男の鑑だな。 
                 妻のために身も心もすべて捧げ、妻のためなら命を"投げ出す"とは・・・。 
                 お前のような男ならば、アマゾネスの戦士達も全力で愛し、命を懸けて守り抜くだろう」 
             
             「スフィルナです。スフィンクス来ましたか・・・って、ちょ!?ワーキャットの一種!?・・・い、いえなんでもないです。 
               スフィンクスって思いっきりライオンだったはず・・・ 
               ええ、何とかSS書いてみます。個人的に初のライオン娘、とか期待してたところがあるんですけどね。 
               しかしクロスさんがスフィンクスに対してギリシャ風のイメージを持ってるとは知りませんでした。 
               私は守護してるとか、どっしりと構えているイメージが強めなので。では。SSが出来たら送ります。」 
             「どうもどうも。お世話になっております。 SS投稿ありがとうございました! 
               スフィンクスSSのあまりの速さに驚きましたw 掲載遅くなって申し訳ございません。 
               そうですね。 今回のスフィンクスは、「謎かけ」が好きである。というのを使いたかったのと、 
               「犬」であるアヌビスの対という事で考えていたので、「猫」になりました。ライオンはライオンで別に用意するつもりです」 
             
             「激流葬再びw」 
             「デッキに一枚激流葬。 
               まさか前日の告知でもそうなるとは思ってもみませんでした」 
             
             「ランキングで海外からと思しきお客さんがwww」 
             「So Hot! いつのまにかクロビネガもわーるどわいどにw  
               アクセス解析を見てみると、結構外国からのお客さんも来てくださっています。 ありがたい事です」 
             
             「不正解でも正解でも、もれなく逆レイプ  ははは、選べないよ」 
              「そうだ。お前達に選択の自由はない。 男は黙って女に身を委ねればいいんだ」 
             
             「ハニービーやホーネットたちは完全変態と不完全変態(どちらも学術的な意味で)のどちらなのですか? 
               …それと、もう一つ。バフォメット様の角はヤギの角のようにあったかかったりするのですか?出来れば触って確かめて見たいのですが。」 
             「魔物娘がド変態さんなのは基本・・・ ではなく、完全変態らしいです。つまり幼虫娘の時代があるらしいです。 
               ただ、幼虫娘なのは本当に赤ん坊の時期の間だけで、すぐに幼女蜂になってしまうようです。 
               早くヤりたいからでしょうかねなんでもない。 
               バフォメットの角はあったかいらしいです。 血が通ってるとか、魔力が宿ってるからだ、とか諸説ありますが、定かではありません。 
               触るにはやはり、それなりのレベルか運が必要ですね。ふふふ」 
               「ん……私の角も少しあたたかいな。 
                  や、やめろ! 角を撫でるなっ! く、くすぐったい!」 
             
             「バフォメットの魔力(力)は最上位と説明にあるけど、本当に上はいないの?」 
             「居ます。 
               魔王や彼女と同様、幹部クラスの魔物達には同等か、それ以上の魔力を持つものが存在します。 
               この"最上位"という言葉は、魔物の中で最も上 という事ではなく、 
               魔物をD、C、B、A、Sのようにランク分けしたとして、最も強いSランクに分類される・・・。 
               そんな感じの結構アバウトな意味だととらえてください」 
             
             「家を守るのが男の役目ねぇ…つまりカカア天下ならぬオトウ天下なんですね分かります」 
              「カカア天下…? オトウ天下…? なんだそれは。 
                  聞いた事の無い言葉だが……ん? 妻と夫の立場が逆転している様だと…? 
                  ふん、情けない。 夜を疎かにしたのではないのか? 
                  どちらが養われる側なのか、毎晩身体に教え込んでやれば、そんな事にはならんだろうに…」 
             
             「スケルトン:ちょっと俺からもスケルトンについて。 
               ベースの骨以外にも、たとえば、「特別強い魔力が流れ込んだ」なんていう現象で能力が変わる、 
               もしくはスケルトンの上位互換種になると言うのもあるんでしょうか?」 
             「そうですねー… 強かったり、特殊な「スケルトン」になったりはあると思います。 
               ただ、上位種になるかどうかに関しては、今はお答えできません」 
             
             「アマゾネス:見た感じ、武術主体に見えるのですが、アマゾネスも術(魔法)を使うんですか?」 
              「いるぞ。多くは武器を扱う戦士だが、呪いの力や精霊の力を扱うものもいる。 
                  案ずるな。戦士としての勇猛さは術を使うものを変わらない。 もちろん、夜もな」 
             
             「リザードマンたんもサイクロプスちゃんも愛してるーて大声で言えば許してくれるよかわいいから(
            ^q^)ハアハア」 
              「そんなわけがないだろう。 首が飛ぶか、腰が砕けてからでは知らんぞ」 
             
             「ジョロウグモと稲荷って仲良いんですかね?両方娶りたいんですが」 
             「種族同士の関係としては、仲が良くも悪くも無いと思います。 
               仲が良がいいかどうかは、種族ではなく個人同士の問題ですね。 
               力づくもとい、身体づくの取り合いは避けられないでしょうけど。 ふひひ」 
               「男の奪い合いか。 アマゾネスの間ではあまり無い事だ。 
                  狩りで捕らえた男は、捕らえた戦士のものだからな。 
                  そしてたっぷりと皆に見せ付けてやるのだ……。 
                  他の女が手を出さぬよう…。 男は私のものだと……。 
                  ああ…… 考えただけでも……! フフ、フフフフフ………」 
             
             「SSできましたー。てか短すぎだろこれ……。ちなみに主人公の名前は某会長とはまったく関係ナッシングなのです。本当なのです。 
               もうひとつのSS も推敲が終わり次第送ります。ところでスフィンクス。エロいですね。発情しそうです。  byフラット」 
             「SS投稿ありがとうございます! 某会長はよくわかりませんが、連載モノのようで! 続きがとても楽しみですw 
               獣っ娘といえば発情。 発情といえば獣っ娘という事で! ありがとうございますw」 
               「年中発情する生き物はウサギとニンゲンと魔物ぐらいだと聞くな。 
                  魔物に生まれた事に感謝しなければ」 
             
             「こんにちは、初めて拝見させていただきましたが、ホルスタウロスさんに心を奪われました!!!
            やはりおっぱいは正義ですね!!」 
             「こんにちはおっぱい! はじめましておっぱい! ありがとうございますおっぱい! 
               ホルスタウロスのおっぱいに目を奪われましたか・・・! おっぱいは本当にいいものですねおっぱい」 
               「まったく、男というものは本当にコレが好きだな。 
                  コレを押し付けてやった時の顔といったらない。 こんな風にだ。 
                  ほれ、ほれ どうだ? あっ…何をする……! や…やめ…… い、いや、そのまま……!」 
             
             「やっほ〜♪miphariotteだよ〜クロスお兄ちゃん♪ この前はたくさんお兄ちゃんたちと一緒にきのこ狩り楽しかったね〜www 
               い〜っぱいきのこ汁とれたからまたお薬つくれるね♪ あ、アマゾネスさんこんにちわ。 
               あいかわらずおっぱいですねwバフォさまのお守りおつかれさまです♪ 
               ああ見えてバフォ様が一番子供っぽいですからねー・・・・・・はっ!? あ・・や・・・バフォさま聞いてました・・・? 
               ナンニモイッテナイデスヨバフォサマーwあははーwww 
               だから・・・その・・・・おっきい・・・あ・・・ああ・・・はう・・・・・ごめんなさい・・!・・・ごめんなさ・・・・んっ!・・・・・・・・・・・ぁむ・・・・・」 
              「あ、ああ…(なんだ、また子供が増えた…また子守りをさせられるのか?」 
                「バフォさまー、例の魔法、凄い効き目ですねー 
                  このコ、元々女の子だったわたしたちよりスゴいかも……(もちろんせーてきないみで」 
               「う、うむ。馴染んだ……どころではないのう。 
                 miphariotteよ。 お主、凄まじい人気じゃぞ? お主を「俺だけの妹に!」と言う男が殺到しておるぞ。 
                 ん……なんじゃと? 今、何と言ったのじゃ? もう一度儂に聞こえるように言ってくれないかのう……? 
                 ええい! 触手の森の最下層送りじゃ! 身体も頭の中も真っ白に染め上げて二度とその様な事を考えられぬようにしてくれようぞ!!」 
             
             「そういやここのデュラハン嬢はアンデッドとなると元は死体と言う事でしょうか? 
               断頭台にかけられたり、戦場で首を斬られて死んだ女騎士の亡骸を、魔王様が回収、 
               魔力を吹き込んで自らの近衛騎士として蘇らせたって感じでしょうか。」 
             「そうですね。 今は「デュラハン」という種族でちゃんとデュラハンの子を為しているようですが、 
               魔物がただの魔物だった時代はほとんどが、死んだ騎士から生まれていたようです。 
               魔物が魔物娘になった今でも、そういった事はあるかもしれませんね」 
               「デュラハンか。 一度アマゾネスの村に来た事があるな。 
                  気高く、強く。 まさに良い女で、良い戦士だった。 
                  ただ、男に対して奥手だったのが勿体無い。 迫られて嫌がる男は居ないだろうに」 
             
             「彼女が変な格好した少女について行ったっきり帰ってこない。心配だ 」 
              「案ずるな。 お前の女は立派な戦士に教育して返してやる。 精を付けて待っている事だな」 
             
             「スフィンクスさんにクイズゲームやらせたい 
               自信満々に答えたのに間違えて、恥ずかしさのあまり真っ赤になったスフィンクスさんのほっぺたつつきまわしたい
            」 
             「フフフ…彼女達は手ごわいですぜ。 
               何しろ「謎かけ」に人生(魔物生?)をかけてますからね。 
               新たな問題を作るために日夜研究。その知識量は半端じゃないですぜ。 
               ご機嫌になった彼女達にいろんなところをつつきまわされるのは貴方かもしれない…!」 
               「何かに人生をかける……か。 彼女達は謎かけに誇りを持っているのだろうな」 
             
             「拍手レス読んだらサキュバスさん純情一途過ぎ。正妻になってくれませんか?」 
             「純……情……? 
               純情かどうかはともかく、図鑑世界の魔物娘達は基本的に一度惚れると一直線な娘が多いですね。 
               パートナーと認識した男の匂いを強く好むようになるとか、その男の精が美味しく感じるようになるとか、 
               諸説はいろいろあるらしいですが、本能的に一途だとかなんとか」 
               「魔物…特にアマゾネスの戦士は、愛した相手を裏切るなどという愚かな真似はしない。 
                  ニンゲンの女は何故いとも容易く夫を裏切れるんだ?」 
             
             「アマゾネスさん的に料理上手だけど褒められるとツンツンする男は興味深いですか?婿にしたいですか?」 
              「家事能力が高いのは当然ながら大きいな。 
                  反発的なのはそれはそれで、夜が愉しみ…いや、教育による変わりっぷりが…いや」 
             
             「恐らくksoさんの〜>イエス同志!やっぱり知ってると思ったんですよ、クロスさんなら。 
               アマゾネスさん、その…貴女みたいなタイプに出会ったら、惚れこんで尽くしてしまうでしょうね。 
               あ、いや、別に押し売りとかじゃなくて割りと本気というか何というか俺は男なのになんでこんな(真っ赤になって挙動不審) 
               追伸:屈服させた後でも下克上精神を忘れない、アマゾネスさん的には「跳ねっ返り」な悪魔・淫魔でもOKな俺がいます」 
             「界隈では結構有名な方ですしねw 
               俺も上に乗ったり乗られたり、柔軟性のある性活を楽しみたいですなんでもない」 
               「心配するな。 アマゾネスの戦士達に敗れたままで満足するものなど居ない。 
                  男に組み敷かれようが、最後には男の上に乗るのがアマゾネスの戦士達だ。 
                  しかし、お前は中々男らしいな。 いつでもアマゾネスの村に来るといい。皆歓迎するだろう。 フフ…」 
             
             「このスフィンクスはエロ問題しか出さないような気がするのは俺の気のせいですか?」 
             「そ、そんな事ないよ! 問題カテゴリの中で一番多いのがエロ問題とか 
               むしろエロが大半かもしれないだけで、いろいろ問題出すよ! 本当だよ!」 
             
             「このサイトの規約に反してしまうといけないので、念のため質問させてください。 
               魔物図鑑のページで「はじめに」を一読したのですが、P.S.の「持ち出し禁止」というのは、 
               あくまで個人的使用(鑑賞用として、お手本として、等)を目的とした右クリック保存も含まれてしまうのでしょうか。 
               絵を描く上での参考にしたいのですが……。お時間に余裕ができましたら、返答をどうかよろしくお願いします。」 
             「申し訳ないです。 書き方が悪かったですね。 
               あの「持ち出し禁止」は王宮魔物対策本部 とあるように、図鑑世界のとある巨大な王国が書き記したものです。 
               つまり現実の話ではなく、あの世界の中のお話で「これを国民に見せるなよ! 絶対見せるなよ!」という話なんです。 
               というわけで、右クリック保存は全然大丈夫なのでご安心を」 
             
             「アマゾネスのことだが、もし「男狩り」で目的の男(夫?)を見つけたとしても、 
               その男に反対に返り討ち若しくは狩られたら(「男狩り」と同じ意味)アマゾネスはその男に忠誠を誓うのかな? 
               どうでしょうか、アマゾネスの姉御!」 
              「忠誠を誓う? 馬鹿な……! 
                  剣の腕を磨き、いつの日かその男を打ち倒す。 
                  そして私のモノにする。必ずだ。 それが戦士というものなのだからな」 
             
             「健康クロスさんの描かれる魔物娘も、レスから見えるお人柄も大好きです!これからも応援しております。」 
             「どうもありがとうございます! 変態な人柄しか見えないように気もしますがw 
               これからもどうぞよろしくお願いしますw」 
             
             「はじめまして、某ロダなどで以前より楽しませて頂いてる者です。 
               今回のスフィンクス、大好物ですw呪いなんて無くても一日中にゃんにゃんしていたい!!! 
               魔物娘と言えば最近セルキーと言う大型アザラシの妖精を知りました、 
               男は好色で女は貞女らしいのでこちらの魔王様の影響を受けたセルキーは好色で旦那一筋なんでしょうねぇ。」 
             「はじめましてようこそ! ありがとうございます! しかし、彼女達の習性上、謎かけには答えて戴きます。 
               正解すれば、一日中にゃんにゃん出来る権利が! 間違えてしまうと、一日中強制的ににゃんにゃんさせられるハメに…あれ? 
               セルキーですかw 世にも珍しいきぐるみ魔物娘ですね。 
               きっと性格はそんな感じ+きぐるみを着てないと不安、恥ずかしくなるみたいな感じに…… 
               因みにパっと見は純情清楚だったりして、愛情表現も様々な魔物娘ですが、魔物娘にえっちが嫌いな娘なんでいません! 魔物だもの」 
             
             「こんばんは。作者さんに一つ。サキュバスの女の子の変身前のイラストのことですが……。 
               服の合わせが逆になっていますね。あれじゃ、男の制服になってしまいます。もし、出来るのであれば、修正お願いします。」 
             「なんと。 知りませんでした。 ご指摘ありがとうございます。 
               修正は出来ませんが、今度彼女達を描く事があれば気をつけますね」 
             
             「選挙にて下克上が起こったようです。女王様の力、侮れぬ…。」 
             「このサイトにはドMが多いという事がよくわかりました! 
               僅差の攻防が続いてますね……悲しいことに最下位にも僅差の攻防がw」 
               「下克上か。 この間、最近婿入りしたばかりの夫が妻に反旗を翻そうとしていたな。 
                 いとも容易く抑え込まれ、一週間程教育された後は、すっかり男らしく従順になっていたがな」 
             
             「河童書かせていただきましたー。デルフィニウムでなく花火の方でした。尻子玉プレイを期待してた方、ごめんなさい(笑) 
               前の作品との差異は、まぁ伝聞ゆえ致し方なしということで。日本酒美味しいよ日本酒。 
               まきな」 
             「どうも毎度お世話になっております。 SSの投稿ありがとうございました! 
               今回も楽しく読ませていただきました〜 
               なるほど花火でしたか! たしかに冒頭でも河童に触れてますね…気が付きませんでした。 
               なんといいますか…年月をかけた恋っていいなぁw  
               やっぱりジパング魔物娘には酒のイメージがついて回りますね。 魔物娘の泥酔は綺麗な泥酔」 
               「酒か。 狩りに疲れた後に飲む酒は格別だが、宴の席での酒もまた美味い。 
                  つまみにと夫に手を伸ばしたらいつのまにか朝になっているが、それもまたいい」 
             
             「人外娘好きな自分にとってこのサイトは天国です、ありがとうございます」 
             「淫獄の間違いではないでしょうか。 これ何回言ったかわかりませんが」 
             
             「性的な意味ルーミアにティンときたので幻想郷全土巻き込みがたのssを書いろだに上げてもよろしいですか?」 
             「どうもありがとうございます。 俺は東方の作者ではないので、俺からは何とも言えませんが、 
               作者さんは二次創作を許可しているようですし、いいのではないでしょうか」 
             
             「携帯でも拡大すれば図鑑の文章は読めますね。まあでも読みながら視姦するには画面が足りませんw」 
             「なるほど。つまりギリギリというわけですね。  なんとかPCで読んでくださると嬉しいのですがw」 
             
             「先生、雪女にも、亜種っているんですか?例えば、雪ん子や、雪女郎みたいなやつです。」 
               「そういえばカッパはサハギン種でしたがノーマルなサハギンはいないのですか?あと眼鏡っ娘 
               ワーキャットのジパング版に猫又や化け猫なんかいそうですがどうなんでしょう?あと眼鏡っ娘」 
             「居ますよ。 雪ん子は雪女の幼少期の姿だとか。 雪女より凶暴な氷柱女とかも居るらしいです。 
               サハギン種と書いている以上、サハギンは居ます。メガネはどうでしょう?w 
               猫又はいますよ。次のジパングラッシュの時にでも。メガネはどうでしょう?w 
               メガネをかけた魔物娘もそのうち出てくると思いますが、 
               図鑑の絵でかけてなくとも、どの種族もメガネをかけている個体が居る可能性はありますよ」 
                「メガネか。 アマゾネスの呪術師がかけていたな。 
                   彼女が言うには、メガネをつけた途端、夫が突然男らしくなったそうだ。 
                   なんというか、虐めると悦ぶらしい……よくわからないが、メガネというものは魔法のかかった道具なのか? 
             
             「ポケモン楽しんでるかーい?という間にそろそろルンファクの季節になりそうですがw」 
             「ポケモン止まってますw ルンファク3楽しみです。 なんかイオンとかペルシャからモンスター臭がしてたまらんです」 
             
             
             
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