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            にゃんにゃんしたいにゃ。猫だけに。 
            更新遅くなりましたすみません明日から本気出す。 
            というわけで、ワーキャットです。猫又じゃあございません。猫又はジパング産でござい。 
             
            そうさく畑に応募しそこねました。なんてこったい! 
            ってわけで、関西コミティアのほうに出ようかと思ってます。 
            恐らく題材はサキュバスあたりで。 
            というわけで、だいぶ先の話になりますが、魔物娘行進曲vol.2 「なんと素敵なサキュバスライフ」をよろしくお願いします! 
             
             
                                                              ストレンジさんから『英雄志願と魔物の少女』シリーズの最終話とエピローグを戴きました! ありがとうございます!                                                    
            とうとう明かされる敵の正体と決着!それより気になる魔物ヒロインズの誰が主人公をGETするのかw とうとう完結です! 
            エピローグの主人公超羨ましいですね。俺と変われよ。 
                                                                                             では、                                        興味のある方は          エロ魔物娘図鑑            からどうぞ。 18                                         歳未満の人はご遠慮ください。                                                                                  
            しばらくサボっていたせいで、SSを戴いたのにまだ全部、掲載やお返事が出来ておりません。 
            申し訳ございません。しばらくお待ちください。 
             
             
            カラステングやワーラビットの紙粘土作品を作ってくださった、tyさんの天中殺と 
            いつもポケモンやスマブラで対戦しているはいぱーさんの万年体調不良をリンクに追加しました! 
             
            今日は折角なので一部、妖狐さんに拍手返信を手伝ってもらうことになりました。わーい。 
            そのせいで全体的に返信が不健全のような気がしますが、サイト自体不健全だし問題ないよね。 
             
                                                                                              「狐さん来たー! ジパング種の大和撫子な妖狐さんも待ってます!」 
             「狐「あら・・・・・・カマトトぶってるジパングの娘達よりも、アタシのほうが貴方を楽しませてあげられるわよぉ…?」」                                                                                  
             
                                                                                              「おお、妖狐か……お前も食うか?(骨付き肉を浅倉さん風に妖狐に差し出す)
            」 
             「狐「やぁん、そんなペットにエサをあげるみたいに・・・ 
                それよりも、今はそのお肉より貴方の美味しそうな肉b(略)が食べたいわぁ・・・v」 
             
               誰なのかは全くわかりませんが、浅倉さん。」                                                                                  
             
                                                                                              「実はアラクネが最新だったころからお世話になっとります。目覚めつつあるあっしはもう駄目ですかい?」 
             「狐「うふふv こちらへいらっしゃい・・・。自分の気持ちに素直になれば、楽になれるわよぉ?」」                                                                                  
             
                                                                                              「耳さわっていいですか? 」 
             「狐「あらぁ?耳だけでいいのかしら? 
                良くしてくれるなら、どこでも好きに触っていいのよぉ?」」                                                                                  
             
                                                                                                                                                                                   「尻尾…もふもふしていいですか?いや、する 」 
               「女狐!! しっぽをもふもふさせろーーー!! 」                                                                                    
             「狐「ひゃぅ!?や、やめ・・・尻尾は弱いのよ・・・・・・!やぁ・・・v」」                                                                                    
             
                                                                                              「女狐だけに、だっきつきたい…なーんて。げふげふ。 
               しかしむねがけしからんことになってますね。この胸になら化かされてもいいです。
            」 
             「狐「え? ええと・・・ううんなんでもないわ。 
                 ……そ、そうね。なんというか……寒いわね。言葉よりも身体で暖めてくれないかしら? 
                 そうすれば、お望みどおり、この胸で化かしてあげるわ……v 
                 もちろん、御伽噺みたいに一日立ったら夢から覚めるなんて事はないわよぉ」」                                                                                  
             
                                                                                               「やべぇ、狐さんめっちゃ好みだ。でもこういう知性の高そうなタイプってきっと面食いだよね・・・orz
            」 
             「狐「やぁン。人間の女と一緒にしないで欲しいわぁ。本当に賢い女は外面だけで選んだりしないわよぉ? 
                 そもそも人間とアタシたち魔物じゃあ、美的感覚も価値観も違うものぉ。 
                 そうねぇ。個人的には『キリッ』としてる人が好きねぇ。ベッドの上だと、『ふにゃ』ってなるのが可愛いのよv」」                                                                                   
             
                                                                                               「妖狐、有難う御座いました! 」 
             「狐「??? 
                 よくわからないけど、どういたしまして。お礼は身体でよろしくねぇv」」                                                                                   
             
                                                                                               「ほ〜らおいで〜、その九本の尻尾、頭なでながらブラッシングしてあげるから。
            」 
             「狐「やぁン。そんなまたペットみたいな・・・・・・。なぁに? アタシをペットにしたいのかしら? 
                 試しに調教してみる・・・? 終わった頃屈服してるのはどっちかしらねぇ・・・くすくす」」                                                                                   
             
                                                                                               「いや、狐は反則だって。うわなにおするやめ・・・ウッ!! 」 
             「狐「何が反則なのかわからないけど、アタシの事が気に入っちゃったのね? 
                 嬉しいから、ジックリ可愛がってあげるわぁ……ほらほらぁv」」                                                                                   
             
                                                                                                「妖狐可愛いです、キツネ好きには堪らん……(ぉ。 ところでキツネ好きサイトさんを見ていたら、 
               隣のお国、中国では九尾のキツネは君王の徳が鳥獣にまで及んだ時に現れる大変縁起のいい物のひとつだとか。 
               日本にもこの風習(?)は伝わっているらしいのですが、玉藻の前のお話が人気で民間には今ひとつ普及してないようです。
            」 
             「狐「中国でも妲妃って娘の話があるものねぇ。全く、迷惑な話だわぁ。 
                 でもジパングでは葛の葉って娘の話もあったりするんでしょう? 
                 あの娘も馬鹿ねぇ。正体がバレたなら、自分無しじゃ生きられないくらい、めいっぱい可愛がってあげればいいのに……」」                                                                                    
             
                                                                                                「ども、SINでございます。クロスさんもFFCCEoTをやってるんですね。 
               自分もやってます。種族はセルキー名前はヤンデレ。・・・褒め言葉以外認めません。
            」 
             「どうもどうも。これはひどい(褒め言葉) 是非ともお近づきになりたくないお名前ですね(褒め言葉) 
               俺はクラヴァット男のクロスでやってます。槍装備+ヘッドギア、チェインメイルでどう見ても一般兵士ですな外見が魅力です。 
               WiFi繋げるのでしたら、今度ご一緒しませんか?」                                                                                    
             
                                                                                                「長編SS、なんとか完結させることが出来ましたー。やっぱり魔物娘ハーレムはロマンだと思うのです。ストレンジ
            」 
             「                                                                                     長い間ありがとうございました!                                                                                      最後まで楽しく読ませていただきました! 
               ……ストレンジさんは投稿ペース早いので、あんまり長い間でもなかったような気もしますがw 
               魔物の価値観だと普通にハーレムが受け入れられそうな不思議! 
               いいですねうへへ。主人公の身体の心配(いろんな意味で)以外はハッピーエンドですね!」                                                                                    
             
                                                                                                「やまのなかー♪……幼稚園時代を思い出してしまった。エロいだけでなく人を思い出の淵に追い込むとは…恐るべし、妖狐。
            」 
             「狐「子供の頃を思い出してアタシに甘えてみるかしら?くすくす……v 
                 アタシは山の中よりも人里のほうが好きねぇ。そっちのほうがいろいろと面白いじゃない?」」                                                                                    
             
                                                                                                「ローパーねぇ…少々胸糞悪くなる設定だな。で入れるとこは人間の部分? 」 
             「人を選ぶ設定ですからね。でもそれが好きな人も居るんですよ? 
               うちのはエロくなるだけなので、軽いほうだと思いますよ。 
               そうですね。人間と変わりません。うちの娘達は基本的に人間と変わりませんね」                                                                                    
              
                                                                                               「ラミア的な本・・・ほしい 」 
             「うーむ。申し訳ないですがコスト的に増刷は厳しいのです・・・。出来的にもあんまりwww」                                                                                    
             
                                                                                                「初めまして、ここの魔物娘さんは精だけじゃなくてちゃんと愛してくれてるのがいいですね! 
               ラブラブなのすごく好きです!もちろん、襲われるのも・・・ 」 
             「狐「好きな人と食べるご飯は美味しい……というより、好きな人を食べるのはおいしいのよぉ 
                 もちろんサキュバス的な意味でねv」 
             
               襲うのは彼女らの愛情表現みたいなものらしいです」                                                                                    
              
                                                                                               「先走って悪いですが、ローパーの被害報告やら何やらを考えました。できることなら一度書きたいです。
            」 
             「まさかのフライング執筆だと・・・!? どうもどうも。15日ごろに送ってくださった方でしょうか? 
               そうだったらありがとうございました! 公開前にSSいただけるとは思ってませんでしたw 
               申し訳ありませんが、掲載はローパーサイトで公開と同時になりますので、しばらくお待ちください。 
               違う方でしたら、是非書いてやってください!楽しみにしておりますw」                                                                                    
              
                                                                                               「おもしろかったです」 
             「それは よかったです ありがとう まる」                                                                                   
             
                                                                                               「ロリが好きです! でもケモノっ子はもっと好きです! ってことで頼むぜ大将
            」 
             「おう任せとけ!  と言いたい所ですが、モンスター全般サイトなので、獣の率はそこまで高くないんですよね。 
               というわけで、ケモノっ子はたまーにしか出ませんが、のんびり待ってやってくださいね。後ロリ難しいです」                                                                                    
              
                                                                                               「しょくしゅ! しょくしゅ!! エロいよ〜ぅ 」 
             「フライング乙であります。ローパーならセルフ触手するっきゃない!!」                                                                                    
             
                                                                                                「魔王の影登場フラグですね、わかります。 」 
             「ドラクエ3のまおうのかげしか思い浮かびませんが、 
               なんかそれっぽい事いいましたっけ? と考えてたら魔王の影な魔物娘のアイデアが浮かんできたよ!」                                                                                    
              
                                                                                               「初期の頃から大分絵柄が変わってるけど意識して変えてる? 」 
             「そうですねぇ。まだまだ絵の練習段階なわけですから 
               気に入らない所や悪いと思う部分を変えたりはしてますね」                                                                                    
             
                                                                                                「SQより幅が広いからいろんな人がお世話になってるんだろうな。あっちは虫系ないしね
            」 
             「アメリカや中国からなんかも結構人が来ててありがたい事です。 
               虫系統は人を選びますからね。リアル虫が嫌いな人はそれっぽいパーツがあるとダメな人も居るみたいですね。 
               俺はリアル虫も大好きなので。少しグロテスクなところも含めて魅力だと思うのです」                                                                                   
             
                                                                                               「すばらしいサイト!!これからも頑張ってください  
             「ありがとうございます! より素晴らしいサイトに出来るように頑張りますね!」                                                                                    
             
                                                                                                「今回更新遅いね……「仕方ないね」の心で待ちます 」 
             「大変お待たせしました。 
               やる気がな・・・・・・い、忙しい時はほんと忙しいので!ええ! 
               ・・・・・・本当はやる気が無くて身体が全く動きませんでした。ごめんね!」                                                                                    
             
                                                                                                「今回のは表に貼れないのかな?w この素晴らしいギャップのシチュエーション、ただ一言、最高!
            」 
             「サキュバス的エロゲのほうのフライングでしょうか? 
                
               表に貼りますよ〜。注意書きを添えてリンクを貼るみたいな感じになりますが。」                                                                                    
             
                                                                                                「健康クロスさんはショタが嫌いなんですか? 」 
             「少年キャラが嫌いというわけではありませんが、 
               ショタに萌えるとか男の娘とか、そういうのは無理ですね。男としか見れないです」                                                                                    
             
             
             
            2/8 女狐コンコン 
              
                                                                                            という事で今日はチャイナ狐さん。ジパング版もそのうち描きたいです。 
            女狐だけに悪賢いですが、有名な九尾の狐と違い、残虐だったり国家の転覆を企んだりはしておらず、 
            その悪知恵は男ゲットだとかエロエロのためだとかに使われるようです。 
            ・・・・・・能力的に考えて、国家が堕落したり、魔物の国になっちゃったりはしますが。 
             
            初ヶ瀬マキナさんからフェアリーのSSを戴きました!ありがとうございます! 
                                                             いろんな意味で振り回されっぱなしなフェアリーのお話。 
            フェアリー達の間に広まった変態的行為とその元凶の顛末が非常に気になりますw 
            しかし、一方で陰謀の香りも・・・うむむ。いろんな意味で続きが気になります。 
            それでは、                                         興味のある方は          エロ魔物娘図鑑            からどうぞ。 18                                         歳未満の人はご遠慮ください。 
             
            忙しくて止まっていたルーンファクトリーフロンティア を再開! 
            もう秋の20日も過ぎたのにまだ第二ダンジョンすら未クリアだぜ! 
            というわけでボスに挑んだ結果あっさり負けちまったぜひゃっほう! 
            一発100以上のダメージは正直勘弁してください・・・。 
            今回も初代と同様ビアンカの鉄壁っぷりがすさまじいですね。 
            他のヒロインは5、6、7とかで、白エリスなんてもう仲良し、ラブ度ともに10なのに、 
            ビアンカだけまだ仲良し 2 ラブ 3 ・・・仲良しよりラブ度のほうが上がり幅多いとかw 
             
            1月の雑記を過去ログに移しました。 
             
            TOPのメニューに  掲示板  への入り口を設置しました。 
             
             「すーじ!すーじ!すーじ!    すじー ロリショタバンザイ  ショタマダー?」 
             「はいはいショタショタ。永遠にお待ちください^^」                                                                                 
             
                                                                                             「アカオニ「豆ならあたいn」 
               鴉天狗「猥談禁止!」」 
             「この日、ジパングの魔物達は食う(恵方巻き的な意味で)か食われるか(豆的な意味で)の戦いを繰り広げるのであった・・・」                                                                                 
             
                                                                                             「……フェアリーの物語をちょっと考えたら、どう考えても悲しい話にしかならない自分をどうしたらいいですか? 
               ……魔物反対派がぁぁorzbyマキナ 」 
             「今回送ってくださったSSの襲撃部分のあたりとかでしょうか? 
               反対派性根腐りすぎワロタwww 
               何か対立がある以上、起こりえますし、悲しい話もアリなんですが、やっぱり俺はハッピーエンドが好きですね。 
               上手く悲しい展開→ハッピーエンドにすればハッピーエンドがより引き立ちますぜ!」                                                                                 
             
                                                                                             「ううむ、フライングしすぎてしまった。内容も含め二重の意味で申し訳ない。 
               …うん、狐大好きです。特に藤崎竜先生のが。 」 
             「いえいえ・・・。こちらこそ申し訳ないです。フライングのほうは全然問題ないですよ。 
               妲己ですね。当事、エロいポーズでパワーアップする宝貝と、 
               ジャンプの限界で力が最大限に発揮できないってのは衝撃でしたw」                                                                                 
             
                                                                                             「初めまして。サキュバスの匂いに誘われてやってきてしまいました悪堕ち属性持ちです。 
               エルフさんえろいよエルフさん。ガチガチの貞操観念だったエルフさんが堕ちて一気に反転して男貪る図を想像するともう危険ですね。 
               氏の絵は某所にたまに流れてきまして非常に気になっていたので、たどり着けて嬉しいです。ではでは。
            」 
             「どうも始めましていらっしゃい。どうぞ末永くお付き合いいただけると嬉しいです。 
               うちの人間から魔物になる娘達は、別に悪くなるというわけではないのですが、 
               価値観の変貌やら、変貌前後のギャップやら格好がエロくなったりとか通じる所もいくつかありそうですね。 
               エルフは我慢すればするほど反動が・・・ふふふ。 
               また気が向いたら来てやってくださいね!」                                                                                 
             
                                                                                             「おおっ、新キャラはフェアリーですか。じゃぁここではニンフとフェアリーは一緒にしないということですか。 
               ニンフとフェアリーの違いはファンタジーマニアの間では結構議論されているとか。
            」 
             「ニンフとフェアリーは一緒ではないですね。 
               マニアの間で結構議論されてるのは初めて知りましたが、俺の考えとしては、 
               ニンフはエルフやドリアードとかみたいな、人間に近いサイズの精霊。 
               フェアリーは今回のようなちっこい妖精。みたいな解釈をしておりますです 
               作品によって扱いが全然違いますよね。」                                                                                 
             
                                                                                             「ロリッ娘妖精だー!! 可愛ええーー!! 」 
             「このロリコンどもめ・・・! ありがとうございます。 
               あまりロリキャラ上手くかけませんので、より可愛く描けるよう精進します!」                                                                                 
             
                                                                                             「あ、図鑑ページに掲示板へのリンクがついたのですね。(最初見落とす所だったのは内緒)
            」 
             「つきました!交流が行われるようになれば嬉しいな!と。 
               おっしゃるとおりなんか場所的にわかりにくいかなと思うので、TOPからも行けるようにしました!」                                                                                 
             
                                                                                             「妖精さん、、、果物とかあげて食べてる所を眺めてほんわかしたいです、はい
            」 
             「大きめの果物に抱きつきながらかじりついている所とか凄く可愛いですよね。ええ!」                                                                                 
             
                                                                                             「この絵柄、どっちかといえば女性向きなんじゃね? 」 
             「うーん?そうでしょうか?なんででしょうか? 
               自分で言うけどそれはないような気がしますが」                                                                                 
             
                                                                                             「あら可愛らしい。 ダイジェスティブビスケットをくれてやろう。 」 
             「フェアリー「わーい♪ フェアリーね、ちょこのやつがすきなのっ!」  
               ええ、俺がチョコ付いた奴のほうが好きなので。ええ。」                                                                                 
             
                                                                                             「妖精さんとちゅっちゅしたいお! この妄想をゲーム製作に昇華させたい今日この頃。
            」 
             「妖精さんエロゲだと・・・? さあ今すぐ作るんだ・・・! 是非手伝わせていただきますよ!・・・テストプレイヤーあたりで。 
               俺もいろいろ作りたいと思うのですが、技術やら時間やらいろいろ足りないのが歯がゆい限りです。」                                                                                 
             
                                                                                             「ダーエロ描いたなら次は死神とかワイバーンとか・・・ 」 
             「それに忍者とかですね。わかります。 
               武者みたいな奴も居たような気がしたけどそんなことはなかったぜ!」                                                                                 
             
                                                                                             「魔王様は図鑑に入らないんですかね?魔物を美少女に変化させたGJなお方を拝んでみたいので。
            」 
             「うーむ。載るかもしれないし、載らないかもしれないです。 
               何しろ魔王は「種族」というより、「魔王」という個体というか個人なのでちょっと扱いが難しいんですよね。 
               図鑑に乗るとしてもだいぶ後になると思います。何しろ魔王ですから!ラスボスですから! 
               姿だけなら、それよりも早く別の絵か漫画か何かで見られるかもしれません」                                                                                 
             
             
             
            2/2 
              
            夜、寝ている間に妖精さんが課題を手伝ってくれるという都市伝説。 
            コミトレは終わりましたが、大学の課題でひぃひぃ言ってるクロスですこんばんは。 
            今回は妖精さん。フェアリー。頑張ってロリっぽくなるように・・・。 いろいろと無防備です。 
             
                                                             ストレンジさんからサイクロプスのSSを頂きました。ありがとうございます!                                                   
            なんだか皆様の投稿してくださるSSの魔物とのラブラブっぷりを見てると感覚が麻痺しそうですが、 
            魔物というのは人間にとって敵とされているわけで、そう思っている人が多いのです。それを見つめなおすお話。 
            サイクロプスなんて、特に見た目でおそられる魔物なわけですが、彼女を愛する人にとっては……。 
                                                    いつものとおり、興味のある方は          エロ魔物娘図鑑            からどうぞ。 18                                         歳未満の人はご遠慮ください。 
             
            FFCCエコーズ・オブ・タイム 購入!プレイ中。 
            学校の友達と4人でやったり、地元の友達とやったりしてるけど楽しいなぁ。 
            シェルロッタかわええ。相変わらず村や街の人たちの会話が面白くてかわええ。 
            メインキャラは、クラヴァット男に槍使わせてます。 
            ヘッドギア+チェインメイル+槍のどう見ても一般兵士ですコスチューム。 
            早く槍スキルも覚えるらしいLV60以上に育てたいぜ。 
             
            ドルアーガ第二期来たー!おもすれー! 
            ファティナが1話からなんという良妻っぷり。完全にヒロイン交代ですかね。 
            カーヤの登場はいつになるのかわかりませんが、このままでは正ヒロインの地位がwww 
            4話まで全部見たけどウトゥさんの扱いが面白すぎるw それとヘナロは一体何のために居るんだろうか・・・。 
             
             
                                                                                            「俺は、緑のが自ら押し倒してくれるまで待つぞ! 」 
             「よしじゃあ、それまで付きまとってニコニコしてるんだ! 
               デレるまで、罵倒されたり蹴られたりいろいろありそうですが」                                                                                
             
                                                                                            「半月目・・・そうか!!かわいいと思った理由はそれだ。 
               確かに単眼の全開は少し怖く感じるように思う、キバのドッガハンマー然り。」 
             「ドッガハンマーはよくわかりませんが。単眼自体が元々不気味さを出すためのものですからねー。 
               半月眼にするとボーっとしてるように見えたりして怖さの成分が薄まるのです。」                                                                                
             
                                                                                            「行けなかった俺は毎日更新待ってたんだぜ!」 
             「申し訳ありません。お待たせしました! 
               次やるときは、もう少し余裕を持って作業して、サイトもちまちま更新できるようにしたいですねー」                                                                                
             
                                                                                            「ふむ、両者とも人間を下等に見ておるのか…… 
              「友になったりすることはできんものか」と思う俺は人外好きとして異端なのかね?」 
             「俺もそう思います。だから魔物に殺されるのとかはあんまり好きではなかったりするんですよ。 
               どう見てもツンデレなサキュバス化エルフは置いときまして、 
               普通のエルフは人間を徹底的に見下してます。種族全体でそういう教育を受けてますので。 
               ただ、人間の持つ魔物観と同様で、魔物を悪とする事に疑問を持ってたり、 
               魔物と仲良くやりたかったりする変わり者の人間も居るように、 
               エルフの中にもエルフの人間観に疑問を持ってたり、人間と仲良くやりたがってる変わりものも居ます。 
               ダークエルフは人間を夫にする一面もありますし、一概に下等に見ているわけではありませんね。 
               性的な意味で苛めたり見下したりするのは大好きなようですが。」                                                                                
             
                                                                                            「くおぉぉぉぉぉ コミトレ行きたかった〜 Q州だとキツイ」 
             「九州だと東京も大阪も遠いですもんねぇ。イベントとかに行くにはつらそうです。 
               何故交通費はあんなにも高いんだ!」                                                                                
             
                                                                                            「更新お疲れ様です。やること溜まると大変ですよね。ほんと猫の手も借りたいぜ!」 
             「どれから手をつけていいか、わからなくなりますしねー。 
               猫の手なんて消極的な事は言わず、いろいろ手伝ってくれる猫獣人メイドさんがほしいです」                                                                                
             
                                                                                            「白い髪がすきだお」 
             「いいですよね。白い髪。綺麗な銀髪や白髪は人外っぽさが出ますよね。」                                                                                
             
                                                                                            「猫娘でごぜぇますか。 猫の発情期ってうるさいけどなんかエロイよね! 
               きつね、きつね!まさに定番ですな。エロイよーぅ 
               さっき拍手してて思ったんですが…、八雲家って知ってます?」 
             「なんというフライングwww 
               こう考えるんだ。猫の発情期のうるさいのは「エロエロしようぜ!」的な事を言っていると! 
               きつね!狐は獣人の中でも人気が高いですね。ジパング産の和服verも描きたいです。 
               一応あれですよね。あんだけ広まってるんで知ってるっちゃ知ってますが、あれの話はちょっと・・・」                                                                                
             
                                                                                            「おっぱいおっぱい( ゚∀゚o彡°   サイクロプスさんを見ていたらつい」 
             「おっぱいおっぱい! 大きいおっぱいがお好みか! 
               俺は小さいのも大きいのも中くらいのも大好きです!おっぱいいっぱい」                                                                                
             
                                                                                            「左のエルフ娘が何らかの手段で悪堕ちしてしまい右になったと妄想してしまいました。 
               それにしても素敵なイラストだぁ。 」 
             「うふふ。ありがとうございます。そう見えるように描いてみました。 
               エルフとダークエルフは根本のところでは同じような生き物なので、 
               魔法的な何かでそうなる事もあるかもしれませんね。」                                                                                
             
                                                                                            「せっかく同人デビューしたんだからROUTEスタッフ募集したらどうよ? ROUTE同人化」 
             「えー。人員増やすと面倒くさい事になるのでちょっと。 
               ROUTEは好き勝手気ままに作って、サイトのコンテンツのひとつにしたいので。」                                                                                
             
             
             
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