3/17 風邪気味 喉がブレイクアウト 
              本日はちょっとマイナーなモンスターですがローパー。 
            テイルズやドルアーガ等ではおなじみのモンスターですね。 
            セリフ触手。触手はあんまり本体の言う事を聞いてくれないようです。 
             
            ストレンジさんからローパーの被害報告を戴きました。ありがとうございます! 
            とある人物の手記とともに綴る、一人の女性がローパーと化すまでの過程です。 
            この発想はなかった! ううむ、まさかローパーをこういう風に使うとは……。しかし楽しそうな一家ですね。 
             
            スフィルナさんからローパー、ハーピー&ブラックハーピー、ゴーレム の3つのSSを戴きました。ありがとうございます! 
            更新が止まっている間に3本もSSを戴きました!  
            祖国を復興するため奮闘する人間達と、魔物娘のお話です。 それぞれのお話が少しずつリンクしております。 
            ローパーSSの最後のあたりの主人公とヒロインの会話が好きです。スイーツ(笑) 
             
                              初ヶ瀬マキナさんから妖狐のSSを戴きました。ありがとうございます!                                                  
            百合……だと……!? むむむ…。 実にエロかったです。 
            エロエロな妖狐のお姉さんと、振り回され気味な女の子のお話です。 
            ランちゃんの今後に期待が高まります! もちろん性的な意味で。 
             
            ローパーのSSが更新と同時に二本もwww pixivにローパーを載せたのが随分前だったので、 
            SSを貰ったのもかなり前だったりしますが……。大変遅くなって申し訳ございません。 
                                                                                                                                       興味のある方は              エロ魔物娘図鑑            からどうぞ。 18                                        歳未満の人はご遠慮ください。 
             
            別にやる事が出来たので、                                                                                  関西コミティアの参加を見送るかもしれません。うむむ。 
             
            ギャラリー設置しました。魔物娘図鑑用のもの以外のイラストとかを展示しております。 
            2月の雑記を過去ログに移しました。 
             
                                                                                                「あら、かーいい。角キスする時邪魔じゃね?なんて思うあっしは無粋なのかな?」 
                                                                                                「そういう事を気にしたら負けでございます。しかし、サキュバスパーツは自由に隠せたりするので大丈夫です。」 
             
                                                                                                「むぅ、まだか!まだなのか・・・失敬。 
               まぁこういう企画はなかなか妄想とかあっていいですよね。 
               けど私は和名とか苦手で書けないのでこの手の現代風は難しいという罠。 
               せっかくなんで出来た作品は贈っておきますね。byスフィルナ」 
                                                                                                「まだでした。本日やっとです! 遅くなって申し訳ないです。 
               たくさんのSSをありがとうございました! 
               俺も和名は苦手ですね。特徴ある名前にしようとすると、変な名前になりますし、 
               変な名前にならないように気をつけると、地味な名前になりますし……むむむ」 
             
                                                                                                「なんというすばらしいエロゲ。くそっ、オレにも退魔の力があれば…… 」 
                                                                                                「主人公じゃなくても、名無しの女子高生サキュバスAとかに襲われるので大丈夫です!」 
             
                                                                                                「いいね、このヒロイン。欲しい 」 
                                                                                                「まず二次元に入る方法を見つけるのです。話はそれからです」 
             
                                                                                                「同級生先輩後輩先生全部全部サキュバス化か!やっぱあんた最高の変態だ!(褒め言葉
            」 
                                                                                                「おとなもこどももおねーさんも。たのしいいんまようちえん とかいう言葉が思い浮かんだけど、 
               俺はロリコンでも変態でもないはずです」 
             
                                                                                                「興味のある設定ですね。ゲームならメーカーか、サークルの協力があれば作りやすいかと。
            」 
               「さあ、その企画をどっかのエロゲ会社に持ち込む作業に戻るんだ!w 」 
                                                                                                「どう考えても門前払いですw 本当にありがとうございました。 
               もしも、作ってもらえたとしても、そうなると好き勝手作れなくなりますからね……」 
             
                                                                                                「この際、作り手を募集してみては? 簡単な設定と絵は提供するという形で。
            」 
                                                                                                「うむむ。そうすると、上の返信でも言ったとおり、ほとんど俺の創作物じゃなくなっちゃいますし…… 
               もし、作るんなら、やっぱ自分で作りたいですね」 
             
                                                                                                「魔物図鑑世界の魔王にならぜひとも支配されて欲しいですね 」 
                                                                                                「サキュバス「ここでの活動拠点を提供して貰えるのと栄養補給が出来ると聞いてきました!」」 
             
                                                                                                「この設定で漫画や小説を? もしそうならwktkしながら待ってますね。 」 
                                                                                                「今のとこ予定は未定です><  が、機会があればやってみたいですね。 
               本当は漫画や小説よりもゲームとして作りたいんですけどね」 
             
                                                                                                「主人公を堕落させるどころか、そっち方面に覚醒・・・ 
               もといパワーアップを果たした主人公に全世界のサキュバスが虜になってしまうのですね、わかります。
            」 
                                                                                                「そんな感じのサキュバスの王エンド。 も考えてました。 
               結局の所世界はサキュバスだらけの魔物の国になってしまうので、人類的にはバッドエンドですが」 
             
                                                                                                「百合があまり好きではない人のところに百合送っちまったZe☆ と言うことで妖狐を送らせていただきました。 
               狐さんはやっぱ尻尾で色々なところをもふもふと攻めるものだと考えております。耳くしゅくしゅbyマキナ
            」 
                                                                                               「百合ダメージランク 
               百合エロ絵>百合絵>>>>(壁)>>>>男が入り込めないような百合文章>>>魔物化的な百合とかそういう文章 
               なので、ままままだこのくらいじゃ大丈夫ですぜ。 
               というわけで、   どうも毎度ありがとうございます。、楽しませていただきました。    
               折角のもふもふですもんね! 尻尾に包まれつつ、もふもふしたいです。 
               最後が「耳触手」に見えたけどそんなことはなかったぜ。」 
             
                                                                                               「pixivからきました。図鑑の魔物たち、素晴しいですね。 
               私も何だかSSを書きたくなってきました。ちょっと頑張って書いてみようかな、と思います。 
               もし書けた場合は、どうすればよいでしょうか? 」 
                                                                                               「どうもいらっしゃい! ありがとうございます。 
               おお! よろしければ是非お願いします! 
               このページの上部に   メールアドレス   を載せてますので、そこへ送ってやってください」 
             
                                                                                               「この子のレッサー時代を見てみたい、見てみたいぞ! 」 
                                                                                               「ううむ、どっちの事でしょう…。 
               前回更新分の明日奈の事なのか、pixivからのフライングなのか…。 
               前者ならエロゲ本編の開発をお待ちください!(予定は未定です) 
               後者は、まず元人間でない可能性もあるのでレッサー時代が無い可能性もありますが……」  
             
                                                                                                「自分はクモ好きなので思ったのですが、アラクネは自分の糸で布を作るということはあるのでしょうか? 
               卵のうの糸を集め、手袋を作ったという人のお話は実際にあるようですが。
            」 
                                                                                               「図鑑の文章にもあるように、うちのアラクネは布どころか服まで作っちゃいますね。 
               元ネタの神話でも、呪いで蜘蛛の姿になる前は、機織りが得意な女性だったそうです」 
              
             
             
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            エロゲ作りたいとか思ったけど、時間も技術も速さも足りないからヒロインの絵と設定だけ考えたよ! 
             
              
             魔界からやってきた一匹のサキュバス。 
            彼女は魔界を支配する魔王から命を受け、この世界を支配するべく、すべての女性をサキュバスに変えてしまおうとする。 
            彼女は魔王の野望のジャマとなる退魔の力を持つ主人公を堕落させ無力化するため、 
            常に主人公と共に居る幼馴染の「明日奈」をサキュバスへと変え…… みたいなストーリー。 
            妄想楽しいね! 形には出来ないけどね! わーい。 
             
            あまりにも最近ダラけすぎてるので、今日から本気出す!いや、明日から……来年から……… 
             
                                                                                                                                         ロリコンさんからサイクロプスのSSを戴きました! ありがとうございます!                                                                                                                                   
            以前ドリアードの被害報告を送ってくださった方です。HNに似合わず、物悲しげなお話が魅力的です。 
                                                                                                                                       興味のある方は              エロ魔物娘図鑑            からどうぞ。 18                                        歳未満の人はご遠慮ください。                                                                                   
             
            拍手が多くなってきましたので、申し訳ありませんが、今回から一部省略させていただきます。 
             
                                                                                               「ねこー! ふかふかそうな手足でぎゅってして甘えて欲しい〜 」 
             「                                                                                  甘えて欲しい! と思うと寄ってこないのが彼女達なんですよね。 
               興味ないフリしてPCでも触ってたら、ひざの上に乗ってきますよ」 
             
                                                                                               「ふと思った。ノーマルもありだろうが一部で百合はありなのだろうかと。 
               ことにハーピーとか、そっち系列なら。まぁそういうことは稀ではあるだろうけど・・・ 
               ワーキャット更新お疲れ様です。微妙に猫耳とかは私のポイントから外れてますが、可愛いので。byスフィルナ
            」 
             「                                                                                  サキュバスの感染拡大過程とか、どう見ても百合ですし、いいんじゃないでしょうか。俺はあまり好きではありませんが。 
               どうもありがとうございます。人外好きからすると、猫娘とかは普通すぎるかもしれませんねー」 
             
                                                                                               「ワーキャットと来たか! となれば、いつぞやのワーラビットと決闘させてみたい気も。 
               まぁどうせ「トムジェリ」状態になるのは明らか‥‥等と他人事のよーに言ってみる。 
               それともマタタビの粉を浴びせてみるかい?くっくっく‥‥ 」 
             「                                                                                  ワーラビットではなく、ラージマウスでは? トムとジェリーは昔よく見てました。 
               いつもトムを応援してましたが。ジェリーうぜぇw」 
             
                                                                                               「ワーキャットか、今うちにラージマウスが数匹住み着いてるんだが・・・・・ちょ、喧嘩すんなお前ら!!
            」 
             「                                                                                  男の取り合いはハーレムのお約束ですね! 数の暴力でラージマウスが勝つような気がしますが」 
             
                                                                                               「そろそろ拍手返信絞ったら?w 毎度の返信は嬉しいが諦めるのも時には肝心なんだぜ!
            」 
             「                                                                                  そうですね。そうさせていただきます。出来るだけ返信はしたいのですが、 
               一部、何を言えばいいのかわからないものもありますからね……」 
             
                                                                                               「猫…ということは…舌はヤスリ…か…  
               ええいかまわん! 気合いでちゅっちゅしてやる! 」 
               「ワーキャットですか……そういえば、猫の舌って、細かな棘棘があるんですよ。 
               なんでも、獲物の肉をしゃぶりとる為に。……ん?俺、おかしなこと言いましたか?
            」 
             「ヒント:半分人間。 ヒント2:人間とにゃんにゃんするのに都合よく進化 
               残念ながらヤスリ機能は未実装のようです」                                                                                   
             
                                                                                               「25万突破おめでとう! この調子だと100万もすぐにイキそう,。 」 
             「                                                                                  ありがとう! 一日のアクセスは3ケタくらいなんで、まだまだ遠いと思いますよ」 
             
                                                                                               「お嬢ちゃんまたたびとサンマどっちがいいのかね 」 
             「猫「どっちも欲しいニャ! ついでにキミもいただくニャv」                                                                                  」 
             
                                                                                               「尻、ふともも…フェチズムを煽るなんて酷いお人 」 
             「俺が酷いのではなく貴方がエロいのではないでしょうか                                                                                  」 
             
                                                                                               「ニボシを奢ってやろう 」 
             「                                                                                  猫「生魚のほうがいいニャ!」」 
             
                                                                                               「お初です。…此処にはいい娘さんがたくさんいますね。…ええ、実にいいことです。ええ。
            」 
             「                                                                                  はじめまして! どうもありがとうございます。 
               しかし、好みの娘を選べるかどうかは貴方次第……。レベルの低いものは選ぶ間も無く、我先にと襲い来る魔物の餌食に…」 
             
                                                                                               「俺はどんな魔物娘が来ようと墜ちる自信があるZE!!とにかく首を長くして待ってるよ
            」 
             「こいつ駄目だ早くなんとかしないと……。 お待たせしました! 随分遅くなりましたがとりあえず更新です!                                                                                 」 
             
                                                                                              「狐に続き猫とはっっ、くらえ、必殺猫じゃらしっ(ぷたぷたぷた 」 
             「猫「ば、馬鹿にすんニャ! そんニャ子供だまし・・・」(といいつつ猫じゃらしにあわせ身体を揺らす                                                                                 」  
             
                                                                                               「次の魔物漫画はサキュバスなのか! 今から楽しみです。最近はお忙しいようですが、頑張ってくださいね。」 
             「サキュバスです! 前から考えてるネタがあったので…。 いつもどおり、ちゃんと完成するかはわかりませんがw 
               期待せずに待っていてくださいね! 忙しいというか、やる気の問題がですね。ちょっと早いけど5月病みたいな感じです                                                                                 」 
             
                                                                                              「「後ろからニャンニャンしてニャ♪」って事ですね、わかります。」 
             「                                                                                 獣娘の基本スタイルですね! 
               「はじめてだけど、激しくして欲しいニャv」 みたいな娘が多いと思います。けだものですから!」  
             
             
             
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