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            拍手返信 
                  11/18〜11/25 
                   
                  拍手アシスタント「エンジェル」  
             「アルラウネさん美麗すぎる…!これを三日で書き上げるとかどういうことですか。 素晴らしいものを見せていただきました。 
               文化祭というあたり、学生さんだと思われますが、その、バレないように気をつけてくださいな。」 
               「文化祭に魔物娘とは、美術系の学校だとしてもチャレンジャーですねwそこに痺れるッ憧れるゥ」
             
             「どうもありがとうございます。 縮小で誤魔化しているだけで、細部はかなり粗が目立ってたりしますw 
               学校関係の周りの人間で知られてマズい人は居ないので、そのあたりはご心配無く……」 
             
             「サバトへの入信はどこで出来るでしょうか?w」 
              「サバトですか? 実は私も誘われたんですよぉ。 
                 あの方が案内してくださるそうですよ?」 
               「おっきな街には、大体あたしたち魔女がいるから、 
                 声をかけてくれれば、すぐにバフォさまのところにつれていってあげるよぉ♪ 
                 まってるね! おにいちゃん♪」 
             
             「Vutur 世界設定について> 今まで拍手等でクロスさんが言われていた内容を纏めたものは欲しいと思っています。 
               過去ログを見返せば図鑑には載っていない設定とかもありますし。(それを見つけるのも楽しいのですがw) 
               今後人も増えていく事でしょうから、設定を固めておくことはすでにいる作家様達やこれからSS書こうという人達にも親切かと思います。 
               あと、自由度は実際そんなに下がらないかと。 何故ならその設定によりさらに妄想がふくら(ry」 
             「どうもどうもお世話になっております。 ご意見どうもありがとうございます。 
               設定を纏めたものを作ろう。 と思った理由が、Vuturさんの仰るとおり、過去ログにしか乗っていない設定や、 
               図鑑文章の一部で軽く触れている設定へのご質問を、拍手で何度か戴いているからなんですよ。 
               なので、最低限既出の設定くらいは見やすく纏めておこうかなと思います。 
               自由度を下げず、妄想を膨らませる事ができる設定を書けるよう、がんばらせていただきますw」 
               「世界についてですか。 私も天界に居たころはいろいろ勉強したんですよ〜。 
                 ですが、実際見てみないとわからない事、って多いですよね。 特に魔物さん達に関しては……。 
                 天界では「魔物は悪い人たち」だって教わったのですが、全然そんな事ありませんでした。 
                 だって、あんなにおとこの方を愛し、尽くしているんですもの……うふふv」 
             
             「文化祭お疲れ様ですw あまり無理をせず体には気をつけて下さいvv 
               無理をせずといえば・・・私の妻(主??)であるアヌビスから『まったく・・・こんな事では私を孕ませることなどできん! 
               このままでは私の計画が乱れてしまう・・・。』 と、さらなる無理を強要されそうです・・。 
               クロスさんも頑張っているんです! あきらめません! 体が悲鳴をあげていますが・・・。」 
             「ありがとうございます。 適度に頑張らせていただきますw 
               そんな時は、魔界産の「濃縮サキュバスポの魔法薬」を! 
               濃縮されたサキュバスの魔力で作られたこの薬を、人間の男が飲めばあら不思議! 
               あっという間にインキュバスに早変わり! 寿命も性欲も精力も魔物並に! お求めは魔王城魔法道具販売部まで、今すぐ!」 
               「そんなお薬は駄目です! そ、そんなお薬を飲んでは、私のご奉仕では満足させられず、 
                 おとこの方に我慢をさせてしまうかもしれませんから……。 
                 け、決してっ! 今よりたくさん求めていただけてたくさんご奉仕させていただけるようになりそうで楽しみだなんて事はっ!」 
             
             「絶望した! アルラウネのサイズが小さいことに絶望した! 
               ……できれば大きなサイズで拝見したいです、せっかく描き込まれてるのに……!」 
             「そんなに描き込んでませんよw 三日ですもの。 
               というわけで、サイズを大きくするとあまりにも粗だらけなので、申し訳ありませんがご勘弁を」 
             
             「文化祭おつかれ〜。こしみの(?)がなければ300はいけたものと…。 
               毎度アニメーションはすごいですね〜そのうちひとつゲームができるんじゃないですか?」 
             「ありがとうございます。 こしみの(?)を外したら対象年齢が危険域になっちゃう!! 
               exetさんのgifアニメ凄いですよね。 特にカラステングの羽ばたきにはビックリしました。 
               exetさんは元々ゲームを作ってらっしゃった方なので、いろんなモーションが作れる方ですが、 
               流石にゲームとなるとかかる労力が……他をすべて停止させるか、数年かけるかしないと、個人製作じゃ難しいですからね。ゲーム」 
               「……。 い、いえっ! 私のgifアニメはまだでしょうかなんて、思っていませんからっ! 
                 で、ですが……もし、私のgifアニメを望んでくださる方が居るのでしたら……いつか作ってくださると嬉し…… 
                 ……い、いえっ! なんでもありません!」 
             
             「レインボー!!という訳で(? セルキーの人ことセルヒトですw 
               私は嫁を さくや・ペルシャ・ダリア・ソフィア・しののめ の誰にするか迷ってます。え?ヒトヅマ?ナニソレオイシイn 
               ダークスライムさん、良いですね表情が堪らんです、ちょっと魔界行ってくる!! 
               ふと思ったのですがスライム娘さんの雫を回収して栄養をあたえたらそこから再生したりするのでしょうか?」 
             「レインボー! マーベラス! スペシャル! という訳でダリアが嫁になりました。超可愛いです。 
               しののめ可愛いですよねw ルーンファクトリーには毎回幼女と未亡人が攻略できないバグがありますが… 
               ありがとうございますその後彼の姿を見たものは居なかった…… 
               雫からスライムにするのは、可能かもしれませんが、大きさにもよりますがかなり難しいでしょうね。 
               スライムのカケラ相手にひたすら自家発電し続けるハメに……」 
             
             「どもどもハリー・ケンです。学園祭ですか...鯖との布教活動よろしく魔物娘自体ももっと広まればいいと思うよ!!」 
             「どうもどうも。 魔物娘を好いてくれる人は増えて欲しいとは思いますが、ひっそりのんびりとやりたいとも思ったりします。 
               積極的に広めるよりも、フラっと覗いてくれた人が、魔物娘を好きになってくれる。 そんな風なサイトを作っていきたいですね」 
             
             「このサイトを偶然みつけて、そのままどっぷりとハマってしまいました 」 
             「いらっしゃいませ。 どうもありがとうございます! 
               このままどっぷり浸かっていってくださると嬉しいですw」 
             
             「ちょっと質問です、アマゾネスは夫が家事をすることになっているようですが、夫が一緒に戦闘に参加したりすることがないのでしょうか? 
               で、仕事が終わった後、夫が料理を作り今日の仕事のこととか話しあったり、そのまま夜の戦闘へ・・・何、言ってんだ俺!!」 
             「どうでしょう。 そういう夫婦も存在するかもしれませんが、ほとんどのアマゾネス達はいい顔をしないでしょうね。 
               戦場には女が出るもの! という価値観がありますし、旦那が戦って怪我をしてしまうのでは、と心配するでしょうしね。 
               それはともかく、どんな夫婦だろうが夜の戦闘は欠かせないでしょうねw」 
               「夫婦が毎晩、愛を確かめあうのは大切な事ですねv うふふ…v」 
             
             「ああ、インキュとかは人に非ず、しかし魔物にも非ずって感じなんですねぇ。 
               言っちゃ悪いが中途半端って感じがしますね。ってことは人間と魔物の思考の葛藤とかもあるんでしょうか?」 
             「そうですね。中途半端な存在ではあります。 
               ほとんどの場合は快楽に溺れ、愛するサキュバスとの幸せな日々を過ごす事になるので、葛藤したりする人は少ないと思いますよ」 
               「愛する方へ、愛を捧げる日々……。 ああっ、素敵ですっ!」 
             
             「今まで全ての質問に対してご返答を頂き、誠に恐縮ですw とても参考になる上、返答をもらうと何だか嬉しいですvv 
               最近は魔物娘たちも増えて、とても賑やかになってきましたね。 今後もクロス様の活躍を期待しています、頑張って下さい! 
               それにしても・・・アヌビスが・・・イイ。 そして是非エンジェルを妹に。。。」 
             「どうもどうも。 こちらこそ、毎度拍手をありがとうございます。 
               エロい事かどうしようもない返信しかしてないような気もしますが、喜んで戴けて嬉しいですw 
               とりあえず、100体を目標に少しずつ増やしていこうと思いますので、お付き合いよろしくお願いします」 
               「妹……ですか? わかりました。貴方が望むのでしたら……。 
                 大丈夫ですっ! 妹の事についてでしたら、魔女さん達にいろいろ教えていただきましたのでっ! 
                 と、言うわけで……  ああ、お兄様……v 私、お兄様になら、何をされたって……ひゃん♪」 
             
             「うp主、魔物娘の世界の地図ってあるかい?」 
             「存在しないですね。  地図を用意してしまうと、世界が広がりが限定されてしまうので、 
               そのあたりは皆様のご想像にお任せします。 という事で」 
             
             「ありがとうエンジェルちゃんのおかげで幼女が好きになったよ。それじゃあもうHな事はしなくていいよ
             
               え? 本当にもういいのかって? エンジェルちゃんの方がホントはHな事したいんじゃないの? 
               違う? じゃあやめてもいいよね? エンジェルちゃんどうしたのなんか黒くなってきt…」 
              「おめでとうございますっ! どうやらお力になれたようで、良かったですv 
                  ……えっ? 何を仰るのですか? 幼女を好きになったからこそ、私がご奉仕して差し上げないとっ! 
                  しなくていいだなんて、過度の我慢は身体に毒ですよぉv ……えっ? 私がそ、そんな事を…… 
                  そ、そんなわけが……わけが…… が、我慢は駄目ですっ! 今すぐ私がご奉仕させていただきますっ! えいっ!」 
             
             「マキナより、私的には外枠ぐらいは設定しておいてもいいかな、なんて思っていたりしております。 
               ルールでがちがち頭でっかちと言うわけでもないのでしたら、こちらとしても嬉しかったり。 
               こちらも自キャラの設定とか舞台設定とかを送った方がよろしいですかね?」 
             「どうもどうも毎度お世話になっております! ご意見ありがとうございます! 
               想定しているものでは、図鑑や拍手で触れている設定や、世界の仕組みを見やすくまとめて、 
               あまり細かい事には触れない予定ですので、おそらくガチガチにはならない…とは思います。 
               >こちらも自キャラの設定とか舞台設定とかを送った方がよろしいですかね? 
               本当に基礎の設定だけをまとめる予定ですので大丈夫です。お手を煩わせる事は無いと思います。 お気遣いありがとうございます」 
             
             「あぁ寒いです。。 寒いといえば・・・スライム娘達はヒンヤリと冷たい感がありますが、実際には冷たいのですか? 
               自由に体温を変えたりできそうですがvv」 
             「夏はひんやり、冬はぬくぬく。 いつでもしっかり身体を動かせる適温に調節してくれます! 
               もちろんいつでもしっかりゆったり快適に性的な行為が出来るようになんでもない」 
               「いつでもしっかりたっぷりご奉仕できるという事ですねっ! ああっ、素敵ですっ!」 
             
             「クロスさん、ネトゲのラテールやりませんか。一部のモンスターが可愛い女の子なんですが」 
             「何度かSSを見たことがありますが、たしかにラテールは可愛いモンスターが多いですねw 
               申し訳ありませんが、時間が取れないのでプレイはできません……。 ネトゲは時間が大量に必要ですしね;」 
             
             「クロス先生の魔物娘のコスチュームはセンスありすぎだと思うのですが、 
               もしかして先生は、ゲームのキャラデザなんかも過去にやっていらっしゃるのでしょうか? 
               僕はあまりパソゲーは詳しくないので、もしありましたら、拍手のお返事でお教え下さいませんか?ぜひ買わせていただきます! 
               それはそうと・・・天使サマ!こんな愚かでモグリな僕に天罰をお与えください!!!!!! ハァハァ」 
             「どうもありがとうございます。 そこまで褒めていただけると、嬉しいながら恥ずかしくもありますw 
               絵で仕事できるぐらいなら嬉しいのですが、残念ながら、ただの素人です。 絵で飯食えるくらいになりたいですねー」 
               「そんな…天罰だなんてっ! 知らないのは罪ではありません。 
                 知らないのでしたら、私が手取り足取りご奉仕しつつ、教えて差し上げますから……v」 
             
             「あう〜・・・・クロスおにいちゃんってば夜遅くにお茶会ひらいてたんだねー・・・ 
               ミファ、最近疲れやすいからすぐに寝ちゃうようになっちゃったんだよねー。うん。 
               触手の森抜け出した辺りから疲れてば〜っかりで・・・・ 
               さっきもいつの間にか寝ちゃってて、起きてミファの机の上見てみたら見たこと無い手紙があって・・・・・・ 
               これなの・・・「どうも。またこうして手紙を書ける奇跡が起きて嬉しいかぎりです。riorainです。 
               起きた時は見知らぬ天井でちょっと驚きましたがとりあえず右手にレターセットがあったのでクロスさんへ手紙を出そうと思います。 
               さて、クロスさんがこの世界(図鑑世界)の世界設定を纏めたものは必要か?とありましたが、 
               やはり勢力図とか世界のルールとか魔王のこととかが知りたいなーと思いました。 
               というか、クロスさんはどんな風に世界を描いているのかなーと思いまして。まぁただそれだけなんですけど・・・。 
               でも、私も頑張って「私が考えた世界」を構築していきたいなぁと思っております。今の所はサバトとDエンジェルですね。 
               ・・・なかなか進行状況が芳しくないのは意識が途切れ途切れになってるってことで・・・。 
               ああ・・またきました頭痛が。そろそろ限界かなと思いますのでこれで失礼します。またまたクロスさんへ手紙が書けることを祈りつつ。         riorain=evevaltia    かゆ・・・うま・・・・・・・・」 
               ね?変でしょ?私、どうなっちゃったのかなぁ・・・・・ミファ不安だよぉ・・・・・・ 
               だから、おにいちゃん・・・・今日は・・・・いっしょに・・・・・・・・・おにいちゃんと・・・いっしょにねるっ・・・・・・・・・・ 
               ミファがねれるまで・・・・ぜったいはなれないでね・・・・・・・・・おにいちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
               も、もし・・・朝起きて居なかったら、ハニービーから分けてもらったハチミツで作った媚薬で 
               おにいちゃん発狂させちゃうんだからねっ!ホントなんだからねっ!!」 
             「どうもどうも、最近お忙しいのでしょうか? お疲れ様です。 
               来週あたりにまた絵チャを開こうと思いますので、お時間があるようでしたら、来てくださると嬉しいです。 
               ご意見ありがとうございます。 そのあたりの基礎ルール設定をまとめたものにしようと思っています。 
               私自身としましては、皆さんが考えてくださって、魔王や世界設定を見るのも楽しいので、 
               設定まとめを出しても、「別にこれ無視してもいいよ」みたいなスタンスで行こうかと思ってます。 
               riorainさんの考える、どう見てもロリコンです(サバトとDエンジェル的に考えて)な世界も楽しみにしてますねw」 
                「うむ。 活動に精を出しておるな! 
                  しかし、魔力不足もどうやら深刻なようじゃのう…… 何か良い案はないかのう?」 
                「よーし、 じゃあ、あたしが、ミファちゃんにせんぱい魔女としてのアドバイスをあげるね! 
                  おにいちゃんとずっといっしょにいたいなら、いっしょにいてくれなかったらハチミツを飲んでもらうんじゃなくて、 
                  いっしょにいてくれるように、ハチミツをたくさん飲んでもらうんだよ! 
                  それで、いちどおにいちゃんに、いっぱいシてもらうの♪ 
                  そうすれば次の日からは、おにいちゃんからいっしょに寝ようってさそってもらえるよ♪ 
                  最近、あたしはねー。 おにいちゃんと繋がったままねむってるんだよー♪」 
               「………。 わ、儂を無視するとは……… 
                  触手の…いや、何か新しい罰を考えねば…… まあしかし、たしかにヤるのが一番じゃな。 
                  miphariotteと、miphariotteの兄上の食事に毎食、アルラウネの蜜を混ぜておけばよいじゃろう」 
             
             「胸が小さいからと悲観することはない。きっと沢山弄れば大きくなるはず! というわけでベッド行こうか」 
              「えっ? でも、そんな…… 本来、私がシて差し上げなければならないのに、おとこの方にシていただくなんて…… 
                  ……で、でも、おとこの方が大きな胸をお望みになるのでしたら……し、仕方ありませんよね……!」 
             
             「SSに投稿させていただきました、HEROです。 連載なのでまだまだ続きますが、どうか温かい目で見守って下さい。 
               クロス様も頑張って下さい! もっと多くの魔物娘を生み出して、私をハァハァ言わせて下さい! お願いします!!」 
             「どうもどうも、SSの投稿ありがとうございます。 
               一話ごとに登場する魔物娘達に、次は何が出てくるのかと、ワクワクしながら読ませてもらってますw 
               最近更新が遅くて申し訳ありませんが、少しずつでも魔物娘を増やしていこうと思ってますので、 
               気長にお付き合いいただけると嬉しいです。 お互い頑張りましょう!」 
             
             「クロスさんの描くアルラウネたまりません><!! 不定期でもアルラウネのイラストが見たいです。」 
             「ありがとうございます! アルラウネを気に入っていただけたようで、とても嬉しいのですが、 
               新規の魔物娘の追加や、他の魔物娘達もいますので、中々難しいかもしれません……。 
               ですが、そのうち魔物娘の人気投票を行って、人気上位の魔物娘のイラストを描いたりしようかなとも思ってますので、 
               その時は是非、アルラウネに投票してあげてくださると嬉しいです」 
               「…………。 い、いえっ! 私のイラストももっと書いていただきたい……なんて事は思ってないですからっ! 本当ですよっ!」 
             
             「文化祭お疲れ様です三日で1枚はかなり大変なのに拍手返信も本当にお疲れです、そして返信ありがとうございます。 
               やっぱ性教育はアヌビスが一番かなと思いますが、何事にもチャレンジってことで試してきます… 
               ダークスライムちゃんにどぅぅぁあああああああいぶぅぅっぅぅぅう!」 
             「どうもありがとうございます。 特に色塗りの最後の一日は、自分でも間に合った事にちょっとビックリしています。 
               アヌビスさんは性教育に関しても、自分が定めたレールに乗せたがるので、自らチャレンジする事はとても大切だと思います。 
               ですが、多くの人が、実技訓練のはずが、実技実戦になって、帰らぬ人(お持ち帰り的な意味で)になってしまう、恐ろしい実技…! 
               こうして今日もまた一人、魔界の中へと一人消えていきました……」 
             
             「タバコや深酒と不健康な事ばかりやって魔物娘にちょっと怒られたいと思ってるこの頃。 
               でもアヌビスさんだったらちょっと怒るじゃ済まないんだろうなぁ。」 
             「アヌビス「身体を壊して、今後の予定をこなせなくなっては困る! 
               そうだな……フフ、身体の毒素がすべて抜けるまで、絞りとってやろう……フフ、フフフフ……」 
               きっと大体そんな感じです」 
               「お酒の飲みすぎは駄目ですよぅ。 暴飲暴食は大罪ですっ! 
                 タバコはもっと駄目ですよぅ! 身体に良くありませんっ! 
                 えっ? 仕事で疲れているからストレス解消……ですか? 
                 そんな事なら、そんなものに頼らなくても、私のご奉仕ですっきり解消して差し上げますよぅv」 
             
             「11/15の一枚絵、いいですね。森の中で見かけたら捕まるまで見とれそうなそんな気がします。」 
             「ありがとうございます! 見とれたが最期、すぐにツルが伸びてきて気付いた頃には眼前におっぱい! おっぱいおっぱい!」 
               「おっ!  おっぱ…  おっぱい……… う、うぅぅ…; 
                 ああ、神様…何故私をこの様な身体に……うぅぅ…;」 
             
             「質問です。ジャイアントアントの女王はワーカーの中から誕生するとのことですが、ビー類も同じように女王が誕生するのですか? 
               それとも、女王になるべき個体が存在するのですか?」 
             「そうですね。恐らくビー種も一般蜂から女王が誕生する事になると思います。 
               どの蜂も頑張ってヤっていれば、女王になれる可能性があるんだね! ヤったね!」 
             
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