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拍手返信
11/25〜12/9

拍手アシスタント「エンジェル」
次回からアシスタントは「ダークエンジェル」と交代(?)します。
「エンジェル嬢へ。腕のいい整形医を紹介しておきますから、そこで胸を大きくするといいですよ。
   さて、どこかアヌビス嬢の監視の行き届かないところにでも行きますか。」
「整形……ですか?
      お気持ちはありがたいのですが、それは遠慮させていただきます。
      神様からいただいた身体を、自分の好きに歪める事はできません。
      それに、これまで大きいほうがいいと勘違いしていたのですが、
      おとこの方……いえ、お兄様達は小さい胸のほうがお好きなようですので……v
      うふふ……バフォメット様に教えていただいたんですv」

「お、今度の娘は色ボケユーレイちゃんですか……やはりアンデッド系の魔物娘は、総体に色素が薄くてらぶりー(w
   しっかし、この下半身だと騎乗位や足コキができな……いや本来が非実体なんだし、
   その辺はある程度ゴースト当霊(?)の意志で弄れる…のかな?」
   「ゴーストの実体化はやはり足がないのかな?足がないままなら穴はどうなるんだろ…あ、試したほうが早いですねハイ」
「ありがとうございます! アンデッド系はそれっぽさを出そうとすると、全体的に淡い色彩になりますねー。
   そうですね。 元々が霊体だの魔力だの不安定かつ曖昧なものな事もあって、結構自由に形を変えられるらしいですよ。
   イラストの足が無い形態の場合は、おそらくはラミアと同じ場所に穴があるんではないでしょうか」
  「愛を持って祈れば、足の形まで変えられるのですね……素敵ですっ!」

「ゴーストが可愛くて生きるのが辛い。 ……二人で霊体になって永遠にイチャイチャするんだい!
   妄想でいっぱいな彼女を延々と愛で続けるんだい! あぁ、でも彼女に憑かれて吸われ続けるのも……(´ω`*)
   毎度可愛らしくエロい絵をありがとうございます。余計な世話とは思いますが、
   お身体とネット以外の生活を大切に、無理だけはしないでくださいね。
   仮にこちらを優先して、先に挙げたどちらかを損なえば結局こちらも止まってしまいますし。
   ……損なってしまった私が言っても説得力はありませんが。 以上です。長文失礼しました。 ○もち。
   あと、おヘソが何でこれほどまでに愛おしく感じるか解りません。教えてくださいクロス先生。
   もしくはエンジェルさん(ダーク化すると見えますし)。
   あるいは“つるぺた”で“すとーん”な御姿が今日も昨日も未来永劫眩しく麗しき我らがバフォメット様。○もち。」
「どうもどうも。 ある程度精を吸えばちゃんと実体化するので、霊体にならなくてもイチャイチャは出来ますよ!
   お気遣いありがとうございます! それなりに頑張らせていただきます。 はい。
   やらなければ将来が危ういですからね…。でも、本当はもっとこちらに時間をかけて
   図鑑のページを増やしたいんですけどねー。 働きたくないでござるー!
   おヘソが愛おしい > それは問題無く変態ですので、そのままのあなたで居てください」

   「本当は満たされぬ魂を救うのは私達のお仕事なのですが、
      彼女達はおとこの方の愛を求めているようですので……うふふ、がんばってくださいねv
      おヘソ…? ダーク…? なんの事はわかりませんが、ありがとうございますv
      "つるぺた"で"すとーん"がお好きなのですねっv バフォメット様もきっとお喜びになられますっ!
      でしたらきっと、私のご奉仕が気に入っていただけると思いますので是非v」

「憑依された女の子も精を得る、か…そのあとどうにかなりそうだがそれがまた溜まりませんな」
「すみません。 図鑑文章の書き方が悪かったようで、勘違いさせてしまいました。
   憑依された女の子が精を得るというわけではなく、憑依した「ゴースト」が精を得るという事です。
   ですが、憑依された女の子も、彼女の妄想に振り回されてヤりもヤったりな上、
   身体の中で精と魔物の魔力が行ったりきたりなので、ただでは済みそうにはありませんがw」

「文化祭あるらうねーさんの色香にやられました。柳腰と太股から妄想されるヒップラインが、愚息を駆り立ててしかたがないw」
「ありがとうございます! ここから先は彼女の旦那になった人限定という事でw」
  「えっと……アルラウネさんではなくてすみませんが、
      私でよろしければ、おさまりがつくよう、ご奉仕シてさしあげますよv」

「さておきエンジェルちゃんは礼儀正しくかつエロくて素敵ですねハァハァ……頭撫でてあげるから私の息子の頭を撫でてやっておくr(ry」
「ありがとうございますっ! 私は何もしていませんのに、頭を撫でていただくなんて……えへへ////
      え、えっと……息子さんですか? ……息子さんはどこにおられるのでしょうか?
      ……あっ、なるほどー。 息子さんというのは、こちらの事なんですねぇv ちゃんと、言ってくださらないとぉ……v」

「ご、ゴーストだって・・・!?なんということだ・・・物凄くタイプじゃないですか!?
   自分はゾンビなどのアンデットっ娘が好きなのですが・・・この娘の表情・・・とても可愛らしい!!
   肉体が無い?おそらくポルターガイストとかでHしてくれたり、ラップ音で驚かしてくれたりしてくれるのでしょうか?
   あるいは他人には見えなくて自分だけに見えるとか・・・イイ! By SIN」
「どうもどうも。 ありがとうございます!
   魔力の塊だけあって、そういった魔力の扱いには長けているらしいですよ。 ろくな事には使われませんが。
   最初は肉体がありませんが、しばらく憑依して精を溜め込めば、実体化ができるので大丈夫。ちゃんと直接もできますよ。
   相手の男にしか見えない能力があったとしたら、まるでエアセクロス状態に……!」

「交わり続ける系のまもの娘が多いのは気のせいでしょうか。いや、大好物なので、もっと増やしてください」
「それこそが魔物娘だ! という事でw ありがとうございます。 頑張ってもっと増やします!」
  「お兄様達を愛し続け、ご奉仕するのが私達の役目ですので……うふふv」

「寒くなってきましたが、お体には気を付けてくださいなー。
   そして一書き手として設定ですが…今の時点でもかなりカオスってるのでそこまで必要ない気がします。
   同じ世界でも大陸が違うから文化が違うんだよ!で説明出来ちゃいますし。
   ただ、世界に一つしかない…例えば魔界とか、魔王の設定とか、
   変えて貰っちゃ困るタイプのものだけは欲しいかもしれないと思ったですよ。」
「お気遣いありがとうございます!
   設定に関しては、とりあえず大まかな事だけ公開してみることにしました。
   そのあたりの世界に1つしかないものも含めてですが、
   そのあたりも設定は曖昧にしておいたので、何かそれを使って想像したり書いたりして下さると嬉しいです」

「そして最近のクロスさんは人の創作意欲を掻き立てる魔物娘ばっかり描くから困る。
   俺、このデュラハンたんのSS書き終えたら、ちゅーかんかんりしょくのSSを書く作業に突入するんだ……。 」
「どうもありがとうございます! うちの娘を創作の糧にして頂いて光栄です。
   クールビューティー系の魔物娘がお好みみたいですねw
   どうぞよろしければ彼女達でアレやらナニやらな妄想を! SS楽しみに待っておりますw」
  「ああっ、 お兄様達が、私でアレやらナニやらな妄想を……
     でも、それで私が皆さんのお役に立てるのでしたら……/////」

「毎度失礼いたします! フラットです! 「魔物狂いのクック」、ただ今大無評製作停滞中です!
   今年中に第二部まで持っていきたいのですが……。
   ところで質問なのですが、マミーやゾンビ、ゴーストなどのアンデッド型の魔物は、妊娠することは可能なのでしょうか?
   最後に、ご多忙な中でのサイトの更新ご苦労様です!」
   「この前アンデッド型の魔物の妊娠についての質問を送らせていただいたフラットです。
   名前を名乗ったかどうか心配になってきたので、確認のために送りました。設定集ですか。
   新参者の私が意見するのもなんですが、やはり大まかな設定を教えてくれたらうれしいです。」
「どうもどうもお世話になっております。
   お疲れさまです。楽しみにしておりますが、丁度忙しい時期ですし、無理はなさらないでくださいね。
   そうですねー。 魔物娘が本当に望む事があれば、魔王の魔力のおかげで子供が出来たりする事もあるんじゃないでしょうか?
   ですが、基本的には人間や他の魔物娘のように、ヤれば出来る。 という事はないと思います。
   子供を作るための器官が完全ではなかったり、なかったりなので、魔術で補正してやっと、 といったところでしょうか」
  「ああ、よかったです…… 子供は愛の結晶ですからねー。 私も少しだけ、憧れます///」

「ゴーストきたわぁ〜n( '口')n 」
   「失礼、誤送信です。(ゴーストきたわ〜〜)  という事で更新お疲れ様です。 セルキーの人ことセト・・・・セルヒトですw 
   某ロダでは何故か削除されていた様でヌルヌルテカテカ?しながら待っておりましたw
   思わぬ所で焦らされたぶん彼女達に吸われてしまう事なのでしょう。
   廃墟なんかに肝試しに行こうものならウフフ・クスクスと歓迎されたり、耳や首筋に生暖かい風が吹きかけられたり。
   背後の気配に気づいて振り向くと目の前に顔があってキスされそうになったり・・・。
   逃げようとしても先回りされてドアを封印されたりしながら奥のベットルームまで誘導されてしまいますね、望む所d・・・。w
   さてさて、今日は某ゲームの発売日ですね、早速購入して少しプレイしてみましたが個人的には買って良かったと思えるできでしたよ。
   この調子で続編も発売されるよう応援して行きたいですね。」
「どうもどうも。 ゴーストが来ました! ありがとうございます。
   魔物娘によるホラーゲームができそうですねw 正気度・恐怖度ならぬ、興奮度があって、
   興奮度がMAXになると、自由に動かせなくなったり、自分からゴースト達にダイブしたりw
   やっと脱出したと思ったら、大量のゴーストに取り付かれ、毎日頭の中で妄想祭り。
   実体化と同時に酒池肉林の巨大ハーレム形成……とw
   例のゲーム、次回作の発売が決まりましたね。 次はアルラウネという事で楽しみですw」

「ゴーストって魔物にも取り憑くのでしょうか?あと植物系魔物の皮膚の質感ってどんな感じなんですか?やっぱ硬めなんですかね?」
「そうですねー。 魔物にも取り憑く事自体は可能だと思いますが、
   取り憑いたところで精は宿主の魔物が全部持っていっちゃうと思うので、ゴースト的にはあまりメリットはないでしょうね。
   逆に魔物側からすれば、ゴーストがいろんなプレイのアイデアを出してくれるので、便利かもしれませんw
   植物系の魔物は、皮膚の下に血の代わりに水分や蜜が流れているようなものなので、人肌同様、案外柔らかく弾力があると思います」
  「ゴーストさんがご奉仕の方法を教えてくださるんですか? 是非お願いしたいですっ!
     それでは、早速……
     
     ………………………………………//////

     (あ、あぅ……お、お兄様が…ほっ、欲しいです…… でも、それはいけない事……うぅ;)」

「ついにレイミアさんがウチにきたぜ!初回ではBAD02と04に到達してしまいましたが、いかがでしたか? 」
「うちにも来ました! とりあえずBAD含めエンディングはすべて見ました。
   中々よかったですが、贅沢を言うと、いきなりラミアの里へ行って仲良く暮らしたり、
   ラミアの里へ連れて行かれて監禁されるENDの描写をもっと詳しくなんでもない」
  「ラミアさんとの愛の物語ですね。 私も拝見させていただきました。
     なんというか、その……とても羨まし……い、いえっ///// (ああっ……私もあんなふうにお兄様におおいかぶさって……)
     わ、私も一層力をいれて、ご奉仕に励まないといけませんねっ!」 

「なんという搦め手からのエロス…!ある意味での視姦まで兼ねるとは、取り憑かれても抵抗する気がおきないですな!!」
「むしろ、抵抗する気が無くなるように取り憑くのだとか……。
   彼女達が実体化して、実際にエロエロできるようになる頃には、
   取り憑かれた男も喜んで彼女達の妄想を実現しようと頑張るわけです。 やったね!」

「ゴーストかわいいなぁ、妄想娘だと…取り憑いてください。しかし魔物娘たちはどういう基準で相手を選んでいるのか…」
「ありがとうございます! 妄想ばかりしているという事で、どちらかというとこちら側の人種でなんでもない。
   相手を選ぶ基準はそれこそ、いろいろですねー。 愛だとか幼馴染で昔から好きだったとか本能だとかなんだとか。、
   人間と比べて違うのは、顔やらお金やらは判断基準として多少弱いみたいですね。 特にお金にはあまり興味ないでしょうし。
   元は人間だった魔物娘なんかは、大体、人間だった時の想い人が多いみたいですね。」
  「私はやっぱり優しくて、たくさんの良い行いをした善良なお兄様が好きですねぇv
      (それで、その方にいっぱいご奉仕シてさしあげて、私もいっぱいシていただいて……あれ? シていただいて……?)」

「なんていい幽霊なんだ。骨の髄まで絞り……もとい取り憑かれたい。 」
「骨の髄まで搾り取って、更に骨までとって骨抜きにしちゃうわけですね」
  「ぽけ〜……(お兄様にご奉仕で骨抜きになってもらえば、私の事を求めて、たくさんシていただける……)」

「妖狐の被害報告文書で初ヶ瀬マキナ氏のデルフィニウムが表示されない。と報告します」
「ご報告ありがとうございます。 マキナさんのデルフィニウムシリーズが妖狐のカテゴリで表示されないのは、
   デルフィニウムシリーズが、「魔物娘いろいろ」のカテゴリで登録されており、「妖狐」のカテゴリではないからです。
   現在のCGIでは不可能なのですが、複数のカテゴリを登録できればいいんですけどねー……」

「どうもHEROです。 そういえば私が何気なく押しているこの『拍手』、クロス様に一体どんなメリットがあるのでしょうか?」
「そうですねー。 押すだけでは特にメリットはありませんが、メッセージも頂けると嬉しいですねー。
   やはり、描いた魔物娘を、可愛いなどと言っていただけると、とても嬉しいですし、やる気が出ますね!」

「児童ポルノ禁止法案だけでなく都条例でもとんでもないのが出てきました。
   http://d.hatena.ne.jp/killtheassholes/パブコメの応募期間は12月10日までです。
   これがそのまま通ったらコミケ会場が借りられなくなります…。」
   「また馬鹿な法案が・・・・http://dennokohead.blog114.fc2.com/blog-entry-426.html 」
「もうこの拍手を返信している段階では遅いのですが……
   ううむ… 創作物にまで完全に規制を入れるつもりなのが辛いですね……。
   しかし、まあ、現状エロコンテンツは大体、18歳未満は見ないでね。みたいな注意書きが必ずありますし、
   うちもエロ絵やエロ文章へのリンクには警告をつけてますし、
   嫌なら見るな じゃないですが、子供に見せるのが嫌というなら、親がそういう風に教育をすればいい話だと思います。
   子の教育すらできない駄目親ならば、子供にPCや携帯電話を持たせなければいいだけの話だと思いますね。
   そこまで抑圧されて育った子がまともに育つとは思えませんが」

「なぜどこの絵チャも俺の予定とかぶる・・・次の機会があれば参加したいす」
「う〜ん。 やっぱりどこの絵チャも開催は週末が多いと思うのですが、お忙しいのですね。 また機会がありましたら、是非!」

「ウェブ拍手の返信を見ているとエンジェルちゃんが時たま、えらく不憫に見えるんですが(笑)。
   大丈夫、大きかろうが小さかろうが関係ない。ん、何の事だって?身長だけど、何か勘違いでも?(後ろから抱きしめつつ)
   究極の節操無しとは、白かろうが黒かろうが大きかろうが小さかろうが萌えるなら一切の躊躇なく萌えるのさね(蝶・駄目人間)」
「ふ、不憫なんて事はないですっ!
      小さいのは素晴らしい事だと、バフォメット様も言っておられました!
      さ、サバトに集まってらっしゃるお兄様達も、小さいほうがいいと仰っていますし……
      大きい方がいいという方には、ご奉仕シてさしあげて、小さな胸の良さを教えてさしあげますっ!
      (そうして、お兄様は更に小さい胸を求めて私に…… わ、わたしは何を考えて……/////)」

「ケサパサ良いですねぇ。なんだか慈しみをもって抱きしめてあげたい…そんな感じですね。」
「ありがとうございます! ロリロリな可愛さが出るようにデザインしたので、そう言っていただけると嬉しいです。
   exetさんのドット絵を見ての感想でしょうか? exetさんのブログのほうでも書き込みをなされば、喜ばれると思いますよw」
  「ケサランパサランさんでしたら、この間、サバトの集会でお会いしました。
     あんなにお兄様達に一心不乱に愛されて…… ああっ……羨ましいですv」

「ああエンジェルちゃんエンジェルちゃんかわいいね
   エンジェルちゃんずっと一緒に居ようねたくさんHもしようね大好きだよ絶対離さないよエンジェルちゃんハアハア」
「そ、そんな可愛いだなんて……///
      貴方が私を望むのでしたら……好きなだけお傍に置いてください。
      そして貴方の望むままに抱いてください……お兄様/////」

「つまりゴーストはむっつりスケベな女の子……ありだな! 」
「ありがとうございます。 逆に なし と言われたら泣いちゃいますw
   むっつりかどうかは、生前の性格によりそうですねー。 生前がツンデレでクールならむっつりになりますし、
   生前がデレデレの素直ならむっつりどころか、もろスケベな女の子になると思います」
   「ぽー………(ああ……お兄様が欲しい… お兄様に包まれて、お兄様をたくさん感じたい……
      この胸の中も、口の中も… んっ…v ココの中も全てお兄様で満たされたい……うふ…うふふ……v)」



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