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            拍手返信 
            12/9〜12/29 
             
            拍手アシスタント「ダークエンジェル」  
             
             「ついにダーク化か…堕落させるのが目的だと? 私は一向に構わん!」 
             
               「さぁエンジェルちゃん、満たしてあげるから一緒に万魔殿まで行こうか…… 」 
              「うふふ……  何故これまで気がつかなかったのでしょうかぁ…… 
                 お兄様とのまぐわいがこんなにも……あぁっ ///// 
                 もっとぉ… もっとほしいのぉ……  もっと、気持ちよく……いつまでも……… 」 
             
             「知識は妄想のよりどころとなりますから、世界観の設定は非常にありがたいです。 
               そして質問ですが、アルラウネは蜜壷と女性の体の二つの部分に分かれているのでしょうか? 
               先日の一枚絵を見て気になったもので。」 
             「世界が広がればエロスも広がりんぐですね! 
               そうですねー…… アルラウネの蜜壷と女性の身体の部分はちゃんとくっついてます。 
               女性の部分が、蜜壷の底から生えている感じですねー。 本体の花から分離したりはできないです」 
               「アルラウネさん達は、男の方と繋がりっぱなしで過ごすんですよねぇ…  
                 ああ……理想の生き方です……  朝も昼も夜も……ずっとずぅっと、兄上様が私のナカに……  うふふ…… 」 
             
             「セイレーンちゃんのファンクラブはどこで受け付けていますか?」 
             「春先に少し遠くまで行く漁船にでも乗れば、どこかの島の浜辺で発情期を迎えて大合唱なセイレーンの群れが! 
               ファンクラブより入るより先に彼女達のナカに入る事になりそうですがなんでもない」 
               「うふふ…  ファンのお兄様達に囲まれて、羨ましいです  
                 私も飢えたお兄様達に囲まれて……  あぁ… 早くお兄様も私のナカにぃ…… 」 
             
             「キラッ☆」 
             
               「ちょ、モロに超○空で○ラッ☆なあの娘が思い浮かぶんですがwペッタンコ具合ハァハァ」 
             
               「「すげぇ!万能アイドルだ。彼女一人でデカルチャーさせながら、 
               板野サーカスも真っ青の空中アクションを見せつけくれるのですねわかります。」 
             「イラッ☆  殺しあう事のみが戦いではない。 
               その歌……もとい身体とエロスで平和を掴むのが彼女達セイレーンなわけですね」 
               「うふふ……  世界のすべてが堕ちてしまえば、争いなんてひとつもなくなりますよぉ…… 
                 パンデモニウムでは、すべてが欲すままに求め、感じるのみ……  
                 怒りも、悲しみも、憎しみも、嫌なことなんてひとつもありません。 
                 気持ちイイコト以外の余計な事なんて考える必要ないんです  さあ、ともに堕ちましょう…… 」 
             
             「以前絵チャに参加させていただいた魔夜です!その節はお世話になりました。 
               魔物娘との生活ラミアの場合はプレイされましたか?私、ラミア様大好きなので気になるところです。 
               ああ・・・尻尾でロールされておっぱいに顔をうずめられたい!!」 
             「どうもどうも。 絵チャへのご参加、ありがとうございました。 
               魔物娘との生活、中々面白かったですよー。 ロールもきちんとありましたし。 
               ちゃんとラミア特有のエロスをやってくれていたと思います。 まだ未プレイなのでしたら、是非」 
             
             「蒼井幹也です。更新情報に書かれると頑張りたくなるのはSS書きとしての性でしょうかねぇ・・・?」 
             「皆様が投稿してくださったSSがより多くの人に見てもらえるようになれば、 
               という事で更新情報から直接SSに飛べるようにしてみました。 
               モチベーションを上げるお手伝いができているのでしたら嬉しいです」 
             
             「下半身が奔放なアイドルってのもアレな気が…… 
               でもクロスさんとこの魔物娘たちって好色だけど基本的に一途だからそれでもいいのか」 
             「奔放じゃないよ一直線ですよ! 
               アイドルだろうと女の子、愛する人には一直線です。  
               アイドルだろうと魔物娘。 愛する人はヤっちゃいます。 愛情表現も一直線という事で」 
               「下半身が奔放じゃいけませんかぁ……? 
                 自分に正直に、欲しいモノを求めているだけですよぉ  アイドルだって女の子ですからぁ  
                 ああ……私も、お兄様のモノが欲しくて欲しくて……  うふふ…… 」 
             
             「「げんじつ」という魔物が魔物娘化してくれません。」 
              「げんじつ……? そんなモノ、どうでもいいじゃないですかぁ  
                 そんなモノ放っておいて、私と一緒に愉しみましょう……  
                 さぁ……げんじつなんて、見なくていいのです……私だけを見てくだされば…… 」 
             
             「はじめまして。実況動画見てここに来ました。ぜひ魔物娘図鑑の世界でのRPGが見たいです。」 
             
               「世界設定読んだよー。……これだけ作り込めるんならSQDTはいるなり似たの立ち上げるなりしてゲーム造っちゃえよ。買うから。」 
             「はじめまして。動画、サイトともに見てくださってありがとうございます。 
               よしゲームだな任せrエターなった(ツクール界隈で挫折の意) 
               時間さえば是非何か作りたいのですが、中々自由に使える時間ができないので……」 
               「うふふ……  ゲームですかぁ…。 どの魔物がヒロインなのでしょうか? 
                 私がヒロインだと、主人公の家で交わり続けるだけのゲームになってしまいますねぇ 」 
             
             「設定死霊集、エロくて良いですぞー」 
             「設定死霊集… 設定……そして死霊… 死霊といえばゴースト……! 
               つまりゴーストの妄想エロシーン集の事だったんだよ!」 
               「うふふ……ゴーストさん達にはお世話になりましたぁ  私がこうやって、お兄様とともに快楽に溺れられるのも、 
                  ゴーストさん達が私の頭の中から邪魔なモノをすべて押しのけて、気持ちイイ事だけに染め上げてくださったからですもの…… 」 
             
             「そういえば旧作のリメイクはもうなさらないのですか?個人的にはゲーム化されたラミアなどの蛇系を見てみたいです」 
             「そのうちやりますよー。 ですが、やはりリメイクよりは新規魔物娘の追加のほうが優先されてしまいますので、 
               いつになるかはわかりませんが、のんびりお待ちいただけると嬉しいです。 
               ゲーム化とはどういう事でしょうか? exetさんが作ってくださっているドット絵の事でしょうか? 
               それとも、普通に魔物娘のゲームという事でしょうか? だとしたら、申し訳ありませんがゲームは時間の関係上難しいです」 
             
             「ぐはぁ…ッ……セイレーンたんがエロ可愛過ぎて鼻血と人様に言うのが憚られる体液が止まりませんハァハァ(*´Д`) 
               でこチラも牙チラもナイチチもドストライクっス、あとミニスカ(プリーツ式?フレア式?)がふとももと相乗効果を織り成して実にエロい! 
               あ〜、アヌビス様みたいな杓子定規でお節介焼きな姉が欲しかったけど、セイレーンたんみたいな陽気な姉も欲しい……! 
               あとはホルスたんもといホルスタウロスさんみたいな、温厚な世話焼きお姉さんも……って「姉貴欲しい」って台詞ばっかだな我ながら(w」 
             「セイレーンは一昔前のアイドルっぽい衣装と、小悪魔的なイメージでデザインしてみました。 
               細かいところまで気に入って戴けたようで嬉しいです! どうもありがとうございます! 
               とにかく、姉がお好きなのですね。 どんなお姉さんにしろ、姉だったら思いっきり甘えさせて欲しいですねー」 
               「うふふ……大丈夫ですよぉ  その液体なら、ぜぇんぶ、私がココで受け止めてさしあげますから  
                 貴方の望むように、好きなだけヤらせてくれるダークエンジェルのような姉はいかがでしょうか? うふふ…… 」 
             
             「設定資料集に目を通させていただきました、 
               ダークヴァルキリーがどんな娘達なのか、期待して待ってます。 
               個人的なイメージだと、ダークエンジェル+デュラハン……って感じなのかな?」 
              「ダークヴァルキリー? ああ、堕落した戦乙女様達の事ですかぁ  
                  うふふっ……彼女達はご主人様の事しか見えてません  
                  え? ご主人様は神の事かって? そんなわけないじゃないですかぁ。 
                  彼女達と共に闇に堕ち、彼女とまぐわい犯し続ける男の方……彼らが彼女達の大切なご主人様です  
                  神に囚われていた頃は、男の方とのまぐわいの素晴らしさを知らず、拒絶なさっていたようですが、 
                  今ではすっかり……くすっ  ご主人様に背後から突かれ、まるで犬のように素直に快楽を貪り、淫れる姿……ああ、素敵です 」 
             
             「セイレーンって、ゲームによっては人魚みたいな姿をしていたりハーピーのような姿をしていたりしますよね。私はどちらも好きですが。」 
             
               「キラッ★ セイレーン可愛いよセイレーン セイレーンって人魚だったり下半身か首から下が鳥の魔物ってでるけど 
               人魚だと「あたしのうたをきけー」になるんでしょうか? 
               そしてその間で板挟みの人間男性ア●ト君…あのシリーズの主人公は皆嫌いだい!羨ましくなんかないもん(;‐;」 
             「そうですねー。 最近のゲームなどでは人魚が多いようですが、原典では鳥ですね。 俺もどちらも好きです。 
               あたしのうたをきけー> セイレーンとマーメイドに挟まれ、両方の歌を聞かされ、両方に魅了された主人公は……! 
               普通の話ですと、どちらか一方を選ぶか、はぐらかして終わりますが、うちの世界だと確実に一夫多妻だハーレムだになっちゃいます」 
                「うふ……  男の方を取り合って争う……? そんな事せずとも、三人で交われば良いだけですよ……  
                  …どちらがより、長くナカにいれてもらうかという争いはあるかもしれませんけどね  もちろん、男の方の上でですけど…… 」 
             
             「ダークスライムタソのハの字眉毛で笑顔の表情がエロすぎる…。 
               図鑑世界の設定を読んだのですが、この世界の魔物娘は結構人間と仲が良いみたいですね。 
               某百覧のおかげでイートミーされるのには慣れたドMですが、魔物娘タソにずっと愛して貰えながら搾られるのもイイですよね! 
               自分もダークスライムタソと仲良くなって、搾り取られながら溺れさせて欲しいなぁ…ハァハァ(´Д`;)
            」 
             「どうもありがとうございます! もちろんエロいのは表情だけではなく中身も…という事で。 
               そうですねー。 うちの世界の魔物娘は人間の事が大好きです。 もちろん性的な意味でも、愛情的な意味でも。 
               ただし、愛が故にもっとたくさん、もっと激しく、 と段々行為は激しさを増し、より搾り取るために肉体改造まで施されたりしますがw 
               サキュバスモノや魔物化モノもそうですが、最後に男が死んでしまうものが多く、こういったものが少ないので、 
               無いなら自分で作ろう! という事でこの世界を考えたりした部分もあります」 
               「仲が良いなんてあたりまえですよぉ  
                 人間と私達魔物は、ふたつでひとつ、繋がりまじわりあうのが本来の姿なのです 」 
             
             「お久し振りです。密かにちょくちょくサイトを見させて頂きつつ応援してます青汁です。ニコッでツクール検索して噴き出したので思わず。 
               ところでゴーストさんを見てから魔物娘スキーに目覚めそうです。責任を取ってもらおうか!」 
             「どうもどうも、お久しぶりです。 
               当時を知っている方に見せるのも少々恥ずかしい所がありますが、見てくださってありがとうございますw 
               責任は一切取りませんが、是非そのまま目覚めて、魔物娘イラストの量産をw」 
               「うふふ……  さあ…こちらへ……ともにもっと深くへ…… 」 
             
             「セイレーンちゃんが可愛すぎて生きるのが辛い…本命はバフォメット様ですけどw 」 
             
               「初めまして〜流れ者の『コッパ』です。。 いつも楽しく拝見させていただいています♪ もう・・・・本当に全てが可愛いです・・><b 
               それと・・一度で良いのでバフォ様とハグを・・・あ・・いえなんでもありませぬ・・・・えと私はバフォメットさんを特に気に入ってしまいました♪ 
               マント靡かせ・・シックルを構えた姿はもう・・可愛格好良いです>< たまりません><b   
               これからも健康には気をつけて、テストとかも頑張ってくださいね><b」 
             「はじめましてこんにちは。 どうもありがとうございます。 
               バフォメットがお好みでしたかこのロリコンどもめ。 
               気に入っていただけて嬉しいです。 ありがとうございますw 
               これからも適度に頑張らせていただきますので、どうぞよろしくお願いします」 
               「バフォメット様を抱きたいのでしたら、無理矢理抱いてしまえばいいのです  
                 うふふ……抱くだけでは我慢できませんよねぇ……? 
                 抱いたらそのまま、押し倒し、犯して差し上げればよいのですよぉ  
                 大丈夫です  バフォメット様を無理矢理犯せるくらいに強いお兄様ならば、バフォメット様もきっと嫌がりませんよぉ  
                 もし嫌がるようでしたら……うふふっ  何も考えられなくなるくらい気持ちよくして差し上げればいいのですよ 」 
             
             「いや〜アイドル気質のセイレーン・・・たまりませんなあ」 
              「うふふ・・・・・・アイドルはサービス精神が大事ですよね。 
                 ちゃぁ〜んと、皆さんを悦ばせてあげないとぉ  
                 ああ……私もお兄様達に囲まれて……欲望にまみれた逞しいモノが私に向けられて…  
                 咥えて、掴んで、挿れて、舐めて、コスって……あぁん  ぜぇ〜んぶ、私が悦ばせてあげるんですよぉ…… 」 
             
             「どうも、女傑の想いを投稿させてもらっている霧崎です。初拍手になります。 
               魅力的なイラストや深い世界設定に惹かれています、これ以降も楽しみに通わせていただきます。おっぱいおっぱい!」 
             「どうもどうもはじめまして。 お世話になっております! SSの投稿ありがとうございました! 
               女傑の想い、楽しく読ませて戴きました! 完結お疲れ様です。 主人公二人が無事結ばれてよかったですw 
               今投稿していただいてます外伝の続きも、楽しみに待たせていただいてますね。 
               今後ともクロビネガをどうぞよろしくお願いします。 おっぱいおっぱい!」 
             
             「アシがエンジェルさんからダークエンジェルさんってもろ堕落してんじゃないですか 
               (コメントの返信の時点で十分堕落してた気もしますが…) 
               それはさておき、『セイレーン』キターー俺の嫁さんだーーー愛してるぜーー 描いてくださったクロスさんも愛してるぜー、 
               愛してるって言ってもホモではないから安心してな 
               ところでセイレーンって卵生なのか胎生なのかどっちでも想像の自由なのか疑問ですね、 
               あと歌に魔力をこもらせるって事は歌を攻撃に使用できたり、特定の相手にだけ歌を聞かせるって事も可能ですかね? 
               それと魔力をこもらせなければ魅了されないんですかね? 質問ばっかりすみません 
               俺、このコメント書き終わったら『君に送る歌』ってタイトルのSS書くんだって書いてるそばから歌が聞こえてきたぜ 
               ってコトでベットにルパンダイブしてきます」 
               「絵がうまいって事はうらやましいことなんだぜ、俺ッチもたまに魔物娘やらロボットやら描いてるけどぜんぜん上手くないんだぜ、 
               だから絵も文章もがんばるんだぜ PS健康には気をつけるんだぜ体調を崩した後じゃ遅いからな byアンノウン」 
             「どうもどうも。 SSの投稿どうもありがとうございます! 君が送る歌、楽しく読ませていただいてます。 
               ボクっ娘、幼馴染とも特に好きな属性ですので、これから二人がどう絡むのか楽しみです。 
               セイレーン、なんだか凄く気に入っていただけたようで嬉しいですw 
               うちの世界のハーピー種は俺の中では卵生ですねー。 SSを書く際などはご自由に想像してくださって構わないと思いますが。 
               そうですね。魔力の扱い方が上手い個体ならいろいろな歌の使用、扱いが可能だと思います。 
               魔力をこめていなければ魅了の魔法はかかりません。 ただ、歌そのものの上手さや、 
               セイレーン自体の容姿に魅了されたりする事はあるかもしれませんがw   
               絵に関しては俺もまだまだなのでより一層精進していきたいと思ってます。 ありがとうございます」 
               「そんな事ないですよぅ  
                 この間までの私は、神の定めに縛られ、素直に快楽を求める事ができませんでしたから…… 
                 今はこんなにも……あぁン  お兄様を感じられるんです…… 」 
             
             「初めて拍手をさせていただきます。この場所こそが私の求めていた理想郷(アヴァロン)……ッ! 
               イラストの美麗さもさることながら、拍手の量(方向性はともかく)だけでも 
               この場所が愛されているということが良く理解でき、良い場所であると理解させられます。 
               ……それと、かつて別ジャンルで自己陶酔な文章を書いていた私などでよろしければ一つ描いてみたいと思ったり」 
             「はじめまして。 どうもありがとうございます! 
               気に入って戴けて嬉しいです。 拍手に関しては、毎度皆さんからメッセージを貰え大変励まされております。 
               量が多かったり、拍手返信アシスタントのセリフが痛かったりと中々難しくはありますけどねw 
               おお、文章を書いていた方ですか〜。 もし書いてくださるのでしたら、是非。 楽しみにさせていただきますね!」 
             
             「ウホッ、氏直々の実況とな? …と思ったら、どこかで聴いた事のあるお声…、 
               一般的な声帯しているのか、あるいは他にも何か実況してらっしゃるのかしらん? 
               まぁ何はともかくおつかれでやんす。メリクリ&ハッピーニューイヤー。」 
               「翌々読んでみれば、初実況だったんですね。いやすまない事書いてしまった。今度こそ良い緒年を。 
               (注:実況の声がどうたら言ってた人)」 
             
              「実況一気に全部見てしまいました。忙しいそうですけれど、早く続きも見てみたいです」 
              
              「良いのかい。ほいほい動画公開とかしちゃって。俺はエタってる作品でもマイリスト入りさせちゃう男なんだぜ…? 
               そんな訳で動画拝見させていただきましたー。中高生が作ったとは思えない作りこみっぷりですねー。 
               見てて完成させてほしいと心から思いましたwそして、今度一緒に遊戯王やろうぜ! 
               俺のアンティークギアでふるぼっこにされてやんよ('・ω・`【シンクロ?何それ?美味しいの?」 
             
              「このゲーム、すごくやってみたい。なんかすごい作り込まれてて何回も企画倒れしてる身としてはほれぼれする。 
               戦闘のターン関係の話は仕様上の限界なので仕方がないですぜ。味方の攻撃でスイッチをいじれないのがいけないんだ!」 
               
             「どうも動画をご覧くださり、ありがとうございます。 
               初実況ということで、至らぬ部分が多いですが、付き合っていただけてとても嬉しいです。 
               最近少々多忙と体調不良が重なり、続きを録画できていませんが、 
               時間が空き次第録っていこうと思ってますので、しばらくお待ちください。 
               最初のほうの細かい部分を拘りすぎて、結局エターなってしまってますから本末転倒ですw 
               やはり一本の作品を、しっかり完成させられる方は本当に凄いと思いますね。 
                
               奇遇ですね。 俺のお気に入りもアンティークギアです。  
               最近はひたすら究極巨人融合を目指すワンキルデッキになっちゃってますねー」 
             
             「ダークエンジェルかーやっぱり黒い肌に白いものをぶっ掛けて色彩のコントラストを楽しみたいねカルピスの原液でもぶっ掛けてさ、 
               甘くなったダークエンジェルを後で美味しく頂けるし一石二鳥だ」 
              「うふふ…… お兄様、どうぞお望みのままに……  
                  私の黒い服はお兄様に汚していただいた跡が良くわかるようにするためのモノですからぁ  
                  さあ、早く私をお兄様の熱く、あまぁいミルクで汚してくださいませ……ああ、早く飲みたいです…… 」 
             
             「キラッ☆ と言う訳で?セルヒトです。お忙しい中での世界設定・動画製作お疲れ様です。 
               元気じるしなセイレーンちゃん笑顔が可愛いですね〜、そしてとってもつるぺったんw 
               世界設定に触手の森がちゃんと載ってたのは思わずにやっとしてしまいましたw まぁ世界観的に無い方がおかしい場所ではありますがw 
               触手達は女性しか襲わないと言うのは興味深いですね〜、あくまでも植物であって魔物の類では無いってことですかね。 
               それと現在の主神は魔物を嫌っていると言う事はもしや、いわゆる創造神と現在の主神は別人なんでしょうかねぇ、 
               もしそうなら創造神様は現在の魔物娘をどう思っているんでしょうかねぇ。 興味は尽きませんw 
               ところでダークエンジェルちゃん、パンデモニウムを見学したいんだけど今度あんないしてもらえるかな?」 
             「イラッ☆ どうもどうも。 ありがとうございます。 
               ハーピー種は空を飛ぶのに都合がいいよう、基本的に胸は控えめとなっております。 
               触手の森は魔界では有名なデートスポットになっているらしいです。 
               その通り、あくまでも魔物ではなく植物であり、魔物の魔力を糧とし、それを求めて魔物娘に襲いかかります。 
               食料は魔物の魔力ですが、どうやら魔物娘と区別がつかないようで人間の女の子も襲っちゃうらしいです。 
               その人間の女の子もすぐに魔物化してしまうので結局それでも魔物の魔力は得られるんですけどね。 
               魔物を襲って魔力を奪うわけですが、殺すまで絞り取る事は無いようで、 
               森の浅い場所に生息する大人しめなものは、魔物娘達にペットやら玩具として扱われているようです。 
               主神や創造神に関してはご想像にお任せします。 なんだかいろいろあるようです。 
               創造神が魔物を作った頃、魔物は魔物娘ではなく、正真正銘の「魔物」だったので、どう思っているんでしょうね」 
               「うふふ……  もちろんです  
                 今度とは言わず、今すぐご案内してさしあげますよぉ  
                 大丈夫です。 お兄様はただ、感じるだけ、ただ肉欲に溺れるだけでよいのです…… 」 
             
             「エンジェルたんのおっぱいではパフパフは無理だな。 
               でも母性たっぷりのエンジェルたんのおっぱいなら母乳が出るに違いない!(ちゅーちゅー)」 
               「大きかろうが小さかろうが関係ないとは言ったけど、誰も胸とは言ってないよ。 
               で、何で抱きしめてたら黒っぽくなってるのかなエンジェルちゃん?(冷や汗)」 
              「うふふ……  バフォメット様にいろいろ教えて戴きましたぁ……  
                  お兄様がちいさいモノを求めてくださるよう……この身体無しではいられなくなるよう、快楽の渦に埋もれさせてさしあげます  
                  お兄様が望むのでしたら、ミルクだって……。 ですから……早くお兄様の手でこの胸を…あぁ 」 
             
             「フェアリーちゃんと添い遂げたい!!後、俺もSS作ってみようかな? 
               ただ問題があるとすれば長編エロギャグ的なものになってしまう・・・あっ!!エンジェルちゃん多分出番多いよ!!」 
             「つまりフェアリーちゃんと添い遂げるSS製作開始という事ですねわかります! 
               長編エロギャグ。 長いとその分大変そうですが、読みごたえもありそうです。 
               もし、気がむきましたら是非! その時を楽しみに待たせていただきますね」 
               「フェアリーさん達ならサバトにも参加して、お兄様達と気持ち良さそうにしてますよぉv 
                 どうでしょうか? 貴方もサバトに入って一緒に愉しみませんかぁ  
                 まあ、私の出番が……? うふふ…… ありがとうございます  
                 今から、どのようなまぐわいが待っているのか……  あぁ……考えただけでも……あン  
             
             「画像やドット画は使わせてもらっても良いですか?」 
             「二次創作は基本的に自由とさせていただいてますが、 
               二次使用にあたる画像の無断転載は基本的に認めておりません。 
               詳しくはこのページをご覧ください →http://jikozel.sub.jp/mamonogirllover/niji.html」 
             
             「はじまめして,萌駅の管理者の市民です.リンクさせて頂きましたので報告します. 
               人間の男性の精が食料の魔物娘萌えですね. http://moeeki.net/ 」 
             「どうもお世話になっております。 捕捉してくださりありがとうございました! 
               こちらからもリンクを張らせて戴きました。 よろしければご確認くださいませ」 
             
             「以前絵チャに参加した夢現ひできです。エンジェルちゃんのちっぱいをなでなでしたいと思っていたら 
               こんな絵を描いてしまったよ。http://utakata.choitoippuku.com/dayly/tensi.jpg」 
             「どうもどうも。 絵チャではお世話になりましたー。 
               うひょー! 可愛いエンジェルをどうもありがとうございます! 
               赤らんだ頬とギリギリ隠されたエロスが溜まりませんw 
               うーん。 図鑑のまとめのほうに被害報告のイラスト版のような項目を作りたいなぁ」 
               「うふふ……  まだ私達天使が神に囚われてる頃の様子ですね……  
                 この娘も、自分では気づいていないかもしれませんが、この眼はすで快楽にとろけています……  
                 既に淫魔となっているのなら、この娘もいずれ自ら求め、快楽の渦へと堕ちていくことでしょう…… 」 
             
             「もうすぐクリスマス、サンタクロースがプレゼントに魔物娘持って来てくれますように。あ、サンタじゃなくて魔王様にお願いすんのか。」 
               「メリークリスマス^^ カラステングは嫁にもらっていきますね」 
               「クリスマスなのに一人ですよ。わぁいヽ(´∇`)ノ  ……いやまぁ、昨日は友人と二人で飲んで楽しかったので良いんですが。 
               まぁ、なにはともあれクリスマスです。魔物娘さん達からプレゼントはありましたか? 
               私は愛が足りないせいか何もありませんでした。無念です。」 
             「俺は貰う側よりも皆さんにいろいろプレゼントする側になりたいです。 創作的に考えて。 
               魔王サンタ……サタンクロースですねわかります。 
               クリスマスには赤い服を来たサキュバスを始めとする、魔物娘部隊が自分をプレゼントしにやってくることでしょう。 
               ついでに彼女達が移動に使いトナカイ型の魔物……自らの身体を発情させる事で寒さに耐える能力があるらしく、 
               移動に使われた後は街中で乗り捨てされるようです。  行き先はもちろんお察しください」 
               「クリスマス…… ああ……性夜の事ですねぇ  
                 クリスマスの夜は、魔物達が一日中まぐわいを愉しむ日だと聞いてます  
                 うふふ……そうだとすると、パンデモニウムでは毎日がクリスマスという事になりますね 」 
             
             「初拍手です。すばらしい世界観、引きこまれました。」 
               「連続拍手ですが・・・ 全部の図鑑に目を通して思うことはただ一つ。「マタンゴがマジで怖い」それだけです。 
               他の仲間を増やすタイプの魔物娘は意思があったり性格等の個体差が残ったりするようですが… 
               栄養不足で普段ぼーっとしてるだけ、足が無いから動けない、旦那はやることしか考えない人形にしちゃう、と生産性が欠片もない! 
               そのくせ繁殖力だけは恐ろしいときた。この魔物娘は魔王の考える融和に著しく向いてない気がするんですが、対処しないんですかね・・・?」 
             「初めまして。 どうもありがとうございます。 楽しんで貰えて嬉しいです。 
               たしかに、魔物娘の中ではかなり危険な種族ではありますね。 
               ただ、マタンゴも人間時の意思や性格は残ってます。 ぼーっとしている状態も眠そうなー くらいのものらしいです。 
               たしかに魔王の政策には合いませんね。 その通りです。 
               魔王も好きなように、個別の種族に個別の設定に変えられる というわけではありません。 
               種族ごと個別に「こういう風に」と設定を作り変えているのではなく、 
               魔物全体に「人間男性を殺さぬよう、人間と繁殖するよう」みたいな命令を出しているわけです。 
               なので、「人に寄生し、人を殺す凶暴なキノコ人間」に変えてしまう魔物 から 一応は魔物娘へと変化はしましたが、 
               元々あった寄生能力が、サキュバス的な形にしろそのまま残ってしまったらしいです。 
               対処といっても、駆除は絶対に行わないので、ひたすら魔力を溜めて、そのあたりの改善を待つしかない状況のようですね。 
               いずれは(魔王が途中で死んだりしなければ)マタンゴ達も歩いたり、感染を自由に行ったりできるようになったりもするでしょう。 
               現在でも、胞子の効果が無い魔物娘達が彼女達の住処となった場所を隔離したり、移動させたりはしているとか。 
               一部の変わった種族が、動けない彼女達のために彼女達が人間時に愛していた男をさらってきたりもするらしいよ!」 
                「まぐわう事しか考えない……? うふふ……私達といっしょですねぇ  
                  すべてが快楽のみに染め上げられた世界……素晴らしいじゃないですかぁ 」 
             
             「メリーくりとr・・・・じゃなかった。メリークリスマーース!!クロスおにいちゃんにはmiphaからのあつぅ〜〜〜いベーゼをプレゼント♪ 
               い〜〜〜〜〜っぱい気持ちよくしてあ・げ・る ミ★」 
               「メニークルシミマシタ(爆 どうもriorainです。クリスマスはいかがお過ごしでしたか? 
               24に絵茶会を開かれたようですが、私は24,25共に学校にて過ごしました。補修? 
               ち、違うわよバカっ!こ…講習会が開かれたからその・・・・暇・・・そうよ!暇だったから行ってただけなんだからねっ! 
               せっかく先生たちが合間を縫って開いてくれたんだから行かないと可哀想だな〜って思ったから行ってあげただけなんだかんね! 
               そっ・・・そりゃぁ・・・・・頭が良いってほどでもないけど・・・・でもでも!俄然バカってわけでもないんだからね! 
               ・・・・・え?可もなく不可もなく・・・ですって?ま・・・まぁそのとおりよ。・・・なんかすごいムカツクけど… 
               あ、俺・・・今年が無事に終わったら・・・・グレイセス買いに行くんだ・・・・・・・・」 
             「メニークルシミマシタ。 どうもどうもお世話になってます。 
               クリスマスは苦しんでましたとも。はい。 忙しかったようでお疲れ様でした。 
               かく言う俺も中学校の頃とかは、通知表がオール3(五段階評価)のような生徒でして……普通なのは良いことです。 
               何にしろツンデレにしろ勉学に励むことはよい事だと思います。 俺は励みたくないですけど。 
               グレイセス、中々に面白いので是非。 今回のテイルズは戦闘が凄く面白くて、キャラも可愛いですよー」 
               「メリークリスm……じゃなかった、メリークリトリス  ミファさん  
                 サバトのクリスマスの集会は……うふふ とっても気持ちよかったですねぇ  
                 濃縮された九尾の妖狐さんの魔力の充満した部屋での性なる一夜……  
                 うふふ…… 一夜どころか三日三晩嬌声だけが響いてましたけどねぇ 」 
             
             「久々にSSを書けそうなのでワーラビットのSSを投稿しました。意外な事にワーラビットメインのSSって無かったんですよね、ええ。 
               そして今度は新連載でエンジェルの物語を一つ。私なりの教団側の世界を書いてみたいと思っています。 Rでした(´・ω・`)
            」 
             「どうもどうも。 お世話になっております。 
               連日SSの投稿、ありがとうございます! 2編とも楽しく読ませていただきました。 
               ワーラビットSS、まさかの性転換モノで驚きです。 驚きつつも即発情のシスカ超可愛いです。 
               エンジェルSSも、エンジェルをがっつり堕落させてくださる方は地味に初めてかもしれません。 
               大変ゾクゾクさせていただきましたw ありがとうございましたw」 
               「うふふ……  また神の呪縛から解き放たれ、こちらへ堕ちた娘がいるのですね  
                 これでまた、一人の男の方と一人の天使が快楽に溺れ、パンデモニウムは更なる歓喜に包まれる…… 」 
             
             「あぁエンジェルちゃん黒くなってもかわいいよ それになんだかエンジェルちゃんのことイジメたくなってきちゃったよハアハア 
               さてエンジェルちゃんはどうやってイジメられたいのかな?ハアハア」 
              「あぁ……  お兄様のお好きなように……  
                  でも、もしよろしければ、四つんばいになった私に後ろからぁ……  
                  うふふ……  頭のナカも、おなかのナカも、私のすべてがお兄様一色に染まるよう…… 
                  私のナカをかきまわして、犯しつくしてくださいませ……  
             
             「たとえばサキュバスさんを孕ませて子供を産ませた後その娘を手篭めにしたりしたら大丈夫なんですかね?サキュバスさん的には」 
             「いいんじゃないでしょうか。 もちろん、娘サキュバスが貴方を求めていればの話ですけどね」 
                「うふふ……  
                  貴方がその娘を欲すのならば……娘が貴方を欲すのならばそれは必然  
                  求めるがままに、望むがままに、親子三人、まぐわいとろけてしまえばよいのです  
             
             「淫獄サイコーーーー!」 
              「うふ、うふふ……パンデモニウム、お気に召したようですねぇ  
                  貴方も私と同じ、終わりなき快楽の囚人……    さあ、思う存分愉しみましょう…… 」 
             
             
             
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