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1/12〜2/4

拍手アシスタント「ダークエンジェル」

「ダークプリーストさん。魔物らしい角はいい!欲望を抑えようとしてみた垂れ目もいい!エルフっぽい横長の耳もいい!
   間違いなく内圧がすごそうなオッパイもいい!下半身のスリットと堕天使の羽っぽいものと腰つきも実にいい!
   だけどそのヤバそうな尻尾だけはらめぇええええええ!!俺の後ろを掘るよりも自分の後ろを慰めるのに使っ、アッー!」

   「ダークプリーストと聞くと聖剣伝説のが思い浮かびました。耳が尖ってるところとストッキング?自分的にツボデス」

   「ダークプリーストさん腰のあたりがいい感じですね♪」
「うふふ…… どうやら、堕ちた者の美しさ……わかっていただけたようですねぇ
      ダークプリースト…彼女にはご褒美をあげないと…… こんなにたくさんのお兄様を堕落させてきたのですから
      さあ、お兄様達もご一緒に…… お好きなように、彼女を欲望と快楽で滅茶苦茶に汚してあげてくださいね……

      ところで、ひとつだけ間違いがあります。 彼女達は欲望を抑えようとなんてしていませんよぉ
      ただ、欲するがままに求める……それがパンデモニウムの住人なのですから……
      彼女を見てください……お兄様達とのまぐわいを夢みるあまり、上の口も下の口も涎でどろどろですよぉ……

      あら? お兄様は後ろがお好みですか? お望み通り、彼女の尻尾でたっぷりと…… うふふ……うふふふふ……

「いいぞー!ダークプリさんもっとやれー!ああ、次はダークヴァルキリーだ・・・」
「ダークヴァルキリーはしばらく後になると思いますので、申し訳ございませんが首を長くしてお待ちください」
  「もっとヤれ……ですかぁ お兄様の強い欲望……ああっ、ゾクゾクしますぅ
      その欲望を身体に受けられる彼女達が羨ましいです…… ああ、お兄様……私にもぉ……

「お久です、スフィルナです。自然消滅してたわけではなくすごく忙しかったのです。
   しかしダークプリースト・・・エロいよ。こういうの好み。そして今まで見返しましたがセイレーンはもう可愛すぎる・・・!
   羽ジャスティスな私には最高です。多分これからも小説をあげていくので、宜しくです。では。」
「どうもお久しぶりです。 お世話になっております。
   お疲れ様です。 丁度忙しい時期ですしねー; 俺も先月まではあまり絵を描く時間がありませんでした。
   ダークプリーストやダークエンジェルは堕落しているという事で、エロ直球となっております。
   セイレーンも気に入って戴けたようで嬉しいですw 新作SSも楽しみに待たせて戴きますねー」
  「うふふ…… パンデモニウムの住人のほとんどが翼を持っていますよ
     どうですかぁ? お兄様もここまで堕ちましょうよぉ
     黒き翼の抱擁の中で……最高の快楽を…… 永遠に……

「ダークエンジェルさんダークプリーストさんを俺にくださいその柔らかい腰で優しく献身的に俺(の下腹部)を癒してください大切にしますから
   朝は舐めながらおこして貰いたいなー…えっ何を舐めるのかって?ナニですよw好きでしょダークエンジェルさん勿論ダークプリーストさんもw」
「うふふ…… 彼女ならここに居ますよ……
      彼女が欲しいのでしたら……彼女の身体へと、手を伸ばすだけでよいのです
      彼女もあんなにも瞳を潤ませ、涎を垂らしお兄様を求めているのですから そう…… お兄様は求めるだけでよいのです……
      んぷ……ぷはぁ 勿論お兄様のコレ、大好物ですよ
      毎朝、私達二人でたっぷり味わわせていただきますねぇ…… うふふ……

「ひゃあぁぁっほぉぉぉぅ! ダークプリーストきた! これで勝つる! ドエロ奉仕されたいです…!
   でもぺったんも大好きなのでダークエンジェルさんともにゃんにゃんしたいです^q^ とりあえず堕落した神の教団に入信を…  by R」
   「さて、ダークプリースト様に対して思う存分発狂したので新作に取り掛かるでござる。
   今度はうちの大魔術師がジパングに行った時のお話でありますよ。以外にジョロウグモを書いている人が少ないので挑戦するでござる。
   やっぱ蜘蛛娘にはガッシリホールドミー、もしくは糸でぐるぐる巻きにされてこうそk(ry   Rでした 」
「どうもどうもお世話になっております。 ありがとうございますw
   第一話、楽しく読ませていただきました。 うーん、これからどうなるのか、彼女が今はどうなっているのか非常に気になります。
   第二話も楽しみに待ってますね。 頑張ってください! 人気のわりにジョロウグモは書いて下さる方が少なめなんですよね。
   蜘蛛はホールド > ですよねーw 前脚で腰をしっかりとホールドロックにしてもらい、ズコバコとヤって貰いたいですうへへ」
  「うふふ…… 大きな胸も小さな胸も……パンデモニウムではお兄様の望むがままに……
      強い欲望を感じます…… ああ……すみません、涎が……
      彼女……ダークプリーストも、待ちきれないようです…… あはっ 早速お兄様のモノを咥えて……
      私と彼女で身も心もとろとろに溶けてしまうように……たっぷりと、ご奉仕させていただきますねぇ……

「堕ちたシスター……だと……? 俺、ちょっと改宗してきますッ!」

   「うむ、聖職者が堕ち…いや覚醒した姿は実に良いものだ。(性的な意味で。) 」
「うふふ…… どうですか? 彼女の美しく淫らな真実の姿は……
      さあ……お兄様達も教団なんて捨て、私達と共に堕ちましょう……
      信じるべきは神などではありません……。 この身体に……直に感じる快楽こそが真に信じるべきものなのです……

「色ボケシスターの腰のアレが、翼なのか衣装の一部なのか気になって夜しか眠れません……
   Dエンジェルも腰に翼が生えてたから、翼でいいんですよね?そういえばDプリストに自力飛行はできるのでしょうか」
「あれは翼です。 畳んでいるような状態と思っていただけば。 広げれば飛行する事も可能です」
  「うふふ…… 私達の自慢の翼ですよぉ
     飛ぶのはもちろんのこと、お兄様をこの魔力を帯びた翼で包み込んで、気持ちよくしてさしあげる事も……
     自分が飛ぶだけではなく、お兄様を快楽の彼方へ飛ばしてさしあげる事もできるのです

「次は人外度高めのものを書くとな!?ところで物質系の魔物娘はつぼまじんとミミックとガーゴイルぐらいであまり見かけませんが」
「というわけで今回の更新は、下半身馬なユニコーンとなりました。
   魔物娘は生物な上、基本的に人間に近い姿をしていますからね。 自然と物質系は少なくなります。
   未登場のものは、本のような姿をしたミミックの亜種や、泥でできたマッドゴーレム。
   鎧に魂が宿ったリビングアーマー。 ジパングには提灯オバケなんていう変り種も居るとか……。
   因みにゴーレムも物質系なのでお忘れなく、アンデッドのスケルトンもゴーレムの一種のようなものです。
   また、近年古代の遺跡から鉄製のゴーレムが発掘されたとか、されないとか……」

「パンデモニウムは同じ時が続く空間とのことで、餓えない、老けないということですが・・・
   ヴァルハラのような繰り返しの世界でイメージすればいいのでしょうか?
   続きですが、餓えない、老けない、永久に交わいつづける、と・・・ 永久の若さを得たくて魔女化した連中もいるというのに・・・
   案外「永久」というものが多い世界なのかもしれませんね。・・・・・・パンデモニウムは異世界か?」
「永遠にお兄様と繋がったままの0時0分を繰り返す空間…… それがパンデモニウムです
      その中でも私達がお兄様とまぐわい、求めるがままに快楽を貪れるのは、
      私たちの主、堕落した神様が世界の法則を捻じ曲げているからなのですよ……
      パンデモニウムは異世界……。 違う次元に私たちの主が作り出した箱庭のような世界です。
      たしかに、魔女さん達は死ぬまで小さく可愛らしい姿のままですが、
      その命は永久ではありません。 死ぬ時まで小さく可愛らしいままではありますが、
      いずれは死んでしまうでしょうし、もしかしたら、誰かに命を奪われるような事もあるかもしれません。
      時間がたてばお腹も減ってしまいますし、ヤり疲れたら眠くもなってしまいます
      それすらも超越し、まぐわいの歓喜と快楽のみを貪り続ける世界……それがパンデモニウムなのです
      あっ……。 お腹が空かない……というのは間違いでした。
      見てください…… お兄様を早く食べてしまいたくて、ココからこんなにも涎が……あン
      ああ……早く……早くお兄様のソレで……私のナカを満たしてくださいませ……

「おぱーい! うっほほーい! 抱いてー超抱いてー! その鎖で拘束させてー! 尻尾をケt  ……っハ、今私は一体何を……!?
   いかん、鎖と首輪だなんて、なんて私のフェチズムに直撃した……ッ! やめてーそんな誘うような目でぽくを見ないでー!
   あぁぁエロフ耳をh 鎖でs えぇい落ち着け無駄に文字数が……ッ
   元の修道士としての節制の象徴でしょうか、足かせ、首輪、戒めるように尻尾に巻きついた鎖が良い雰囲気出してると思います。
   人間に化けれるということは、その姿を、衝動をひた隠しにしながら生きることも可能と言うわけですね解ります。
   もう、皆悪落ち好きなんだからなぁもぅっ! 耐えて耐えて頑張って隠してる娘さんとか大好物です^q^
   あぁぁ、書きたい娘さんが着実に増えていく……ッ! 鈍筆な私には到底追いつけない圧倒的速度……ッ!速さが、速さが足りていない……ッ!
   ありがとうクロスさん、貴方のおかげで私は今次々と沸いて出てくるレポート課題に対し、
   「これ終わったら俺、魔物娘話書くんだ……」と死亡フラグを立てつつ頑張れています。
   ……いや、ゲームとかしてるから結果として何も出来て無いんですけども、まぁそれはあの、……。……orz     ○もち」
「うふふ…… 私達の鎖ですか?
      堕落した事で、私達を縛る神のことわりが……私達の真の姿が見えるようになっただけなのです
      ご心配無く…… 堕ちてからはこの鎖が全く重くないのですよ……
      それどころか、ひんやりとした感触とこの程よい締め付けが気持ちイイくらいで……あン
      快楽を我慢……ですか? うふふ……とんでもありません。 我慢なんてできるわけないじゃないですかぁ
      私が天使だった頃や、彼女達が人間だった頃なら我慢もしたかもしれませんね……
      でも今は……今もお兄様の元へ向かい、お兄様の逞しいモノをココへ……ああ
      うふふ…… たしかにこの瞬間……お兄様とまぐわう寸前は"我慢"していることになるのかもしれませんねぇ……
      それではいただきます…… 課題など忘れ、ともに奈落まで堕ちましょう……○もちお兄様……

      あら? お兄様も後ろがお好みですか? お望み通り、彼女の尻尾でたっぷりと…… うふふ……うふふふふ……

    「その後彼の姿を見たものは誰も居なかったという……。
    すみませんw 課題お疲れ様ですw ついつい逃避してしまいますよねー。
    Dエンジェルはこんな感じですが、俺は○もちさんの新作楽しみにしてますので、頑張ってくださいねw」

「エンジェルちゃん…いいよでも四つんばいにはならないでねそれじゃ後ろ向いて
   その代りに手はエンジェルちゃんの鎖を絡ませて動けない様にしてあげるからね
   それじゃあエンジェルちゃんの望みどうり白く染め上げてあげるよまずはエンジェルちゃんの赤ちゃんを身篭る大事な処からね ハアハアハアハア」
「四つんばいは御気に召しませんか……? でしたらお兄様の望むがままに……
      あはっ 鎖ですか…… 私を玩具のようにたっぷりと可愛がってくださいねぇ……
      ああ…… ナカから汚してくださるのですね…… やぁン
      もっと……もっとぉ お兄様の事しか考えられくなるよう、全部……頭の中まで真っ白に……

「サキュバスさんとヤルだけヤって逃げたらどうなりますか?」
「まず逃げられないのではないでしょうか。 身体的にも心的にも」
  「うふふ…… 逃げるだなんて……お兄様の身体はこんなにも快楽を求めていらっしゃるのに……

「初めてコメントします。クロビネガも始まってから三年近く、最初の記事を振り返ればクロスさんの日進月歩の上達さは驚くばかりです。
   これからも素晴らしい魔物娘さん達に期待してます。」
「初めまして、三年間お付き合いいただきありがとうございます!
   いやはや、最初のほうの絵は自分でも見ていて恥ずかしかったりしますw
   絵を描きはじめて三年ほどになりますが、まだまだ未熟な身ですので、これからも精進させていただきます。
   これからもどんどんページを増やしていきたいと思ってますので、よろしくお願いしますね!」
  「うふふ…… 魔物が増えれば、新たなる男女のまぐわいが産まれ……やがて世界は快楽の歓喜に包まれるのです
     ああ…… どこを見ても、快楽に狂う男女の姿と、嬌声が響き渡り……なんて素晴らしい世界でしょうか……

「アンデッド系でも子ができることがあると。生まれた子は何の魔物なんでしょうか? 」
「同種の魔物が産まれると思います。 ゾンビなら基本的には娘もゾンビという事になるのではないでしょうか。
   魔王の魔力は、彼女達を「ただの動く死体」ではなく「アンデッドとされる種族」に作り変えてしまうわけなのです」

「この世界にも、かつて人間と『魔物』とが命のやり取りをする時代があったんですねぇ
   …それが今や食うか食われるか(性的な意味で)。ずいぶんと平和になった…と言っていいのか。いいよね。うん。」
「そうですね。 その命のやり取りを嫌って魔王は現在の計画を立てたわけです。
   今でも一方的に命を奪おうとするものは居ますが(教会の魔物討伐等)
   魔物を殺そうとする人間も、大半はその色香や誘惑、誘惑の魔術や特性に負けてしまうので、
   人間、魔物とともに昔よりははるかに死亡者は少なくなっているようです。
   人間側の場合、人間としての人生が終わり、魔物として生まれ変わる女性は増加の一方ですがw
   そんな感じで昔に比べると、随分平和になりました。
   が、魔王の計画もまだ不完全な上、不安要素は多く、いつ崩れてもおかしくない平和ではあります」
  「うふふ…… 無粋な鉄の剣の時代は終わったのです。
     それよりも、お兄様の素敵な肉の剣で私を貫いてくださいませ……

「ダークエンジェルの部下なのに豊満な身体のダークプリーストかわいいよかわいいよ」
「うふ……うふふ…… 部下"なのに"豊満……? つまり小さな胸が大きな胸に劣っている……ということでしょうか
      うふ……うふふふふ…… ええ……大丈夫です…… ちゃぁ〜んと、身体に教えてさしあげますから……
      この幼体無しではいられなくなるように……たっぷりと、深く、深く……

「ああ、ここに来ていろんな作品を読んでいると、一日の嫌な事を一時的ですが忘れられますよ。
   所で、サキュバスさんに限らずですが、結婚式は挙げたほうが喜ばれるんですかね?(なんかそのまま乱交になりそうですが)」
「どうもどうも。 俺も皆さんに戴いているSSを読ませていただくのが、日々の楽しみとなっておりますw
   そうですね。 別に結婚式を挙げずとも怒ったりはしないと思いますが、挙げたほうが喜ばれると思います。
   中には結婚式のようなものが必須のアマゾネスなんかも居ますしね。
   サキュバスなら特にですが、魔物娘的に考えて愛と契りの確認がキスくらいで済むはずがないのではないでしょうかw」
  「うふふ…… 結婚式ですか……皆様の前で、お兄様とまぐわい乱れ、
      共に永遠の愛と快楽に溺れる契りを交わすのですね……
      お兄様が私に入刀し、身も心も支配する幸せの絶頂……ああ……

「なぜかこの前夢でダークプリーストが出た件について
   なぜだ…ラージマウスの方が好きなのに…!!」
「うふふ…… もう少し……もう少しで堕ちて……
      えっ? なんでもありませんよ? うふふ…・・・
      夢にはその方が心の奥で求めているものがうつるそうです。
      もしかして、それがお兄様の内なる欲望なのではないでしょうか……

「ところでふと気付いたが、未だサイト内が2009年のままでござる。あとダークプリーストさん最高、堕落させてください。」
「2010年に修正させて戴きました。ご指摘ありがとうございました!」
  「うふふ…… お兄様のお望みの通りに……
      これから、お兄様はただ彼女を求め、弄るだけでいいのです……
      彼女はお兄様の欲望を満たすためだけに存在するのですからぁ……

「ダークプリースト:信者・・・布教・・・。これはバフォメットと魔女たちの新たなのライバル勢力・・・というか”競争相手”の出現ですね!!」
「うふふ…… 私は堕落した女神様の信徒ですが、サバトにも所属しているんですよぉ
      豊満な身体を求めるお兄様達も多々居ますので、完全に共にという事はできませんが……
      サバトのバフォメット様や魔女さん達とは、うまくヤっていけると思っています……

「サキュバスに足コキされる夢を見てしまったww
   俺はもう駄目かもしれんww」
「うふふ…… こちらへ堕ちるのも時間の問題ですね……
      早くこちらへ…… こちらへ堕ちればその夢に溺れる事ができるのですよ……

「nice job」
「Thank you!」

「こんにちわHEROです。 いやぁヴァンパイアに続きダークプリーストも登場しましたねvv
   私個人としては献身的な魔物娘さんもストライクゾーンです!  それはそうと…チャットをまたしても見過ごしてしまいました。
   是非参加したかったのですが……仕方ないですねw 次回は必ず………!!」
「どうもどうも。 お世話になっております。
   いつもSSを投稿してくださってありがとうございます! 楽しく読ませていただいております。
   最近はヴァンパイアにダークプリーストと厨2系魔物祭りでお送りさせて戴いておりますw
   あまり事前告知せずに突発的にやる事が多いですからねー。 申し訳ないです。 またの機会に是非!」
  「うふふ…… 堕落した女神様の信仰を広めるため、本当はもっと早く彼女達に出てきてほしかったのですが……
     どうやら、これまでパンデモニウムの奥深くでまぐわいに夢中になっていたようですねぇ……
     ですが、最も強く求めるものを貪る事が、私達の正しい姿……
     私達は堕落した女神様の信徒ではありますが、女神様も仰るよう、
     私達が真に信仰すべきなのは、この身体への快楽とそれを求める欲望……そしてそれを与えてくださるお兄様達……
     お兄様の欲望に身を捧げる彼女達は立派な信徒なのですよ

「なぜ王室やら教会やらは魔物を異端視するのだ? 嫁はエロくなるし世界は(性的な意味で)一つになるし良いことずくめではないか 」
「真面目に回答してしまいますが、人間側のほとんどは魔王が何をしようとしているのかわかっていません。
   旧時代からの対立の延長線上や、魔物の子作りの特性による人類減少を危惧するといった理由等も存在しますが、
   多くの者達は、主神の熱心な信者ですので、「神様がそう言ってるから」魔物を悪とするものが多いわけです。
   教団の教えが彼らの価値観の根底にありますので、たしかに彼らも魔物を嫌ってはいるのですが、
   神がそうさせている、そうなるように仕向けている。 というのが根底にあるわけです」
  「うふふ…… その様な方々こそ堕落させがいがあるんですよぉ……
     穢れを知らぬシスターさんが穢される喜びをしり、白濁に塗れるその姿……
     理性的な騎士様が、理性を捨てて、私達を穢すその姿…… ああ……ゾクゾクしてしまいます……
     もとより、その様な者達を魔に染め上げてしまうのが、魔物達の役目……
     良さがわからないものには、身体に直接良さを教えてあげればいいのですよ……

「魔物との子とかだと近親相姦とかどうなるんだろうか(遺伝のどうのこうの的な意味で」
「特に問題無いみたいですね。
   そもそも、魔物の子供が必ず魔物な時点で、魔物の血が非常に強いわけです。
   近親相姦がやばいのは、普通に他人と子を作った場合に、優勢遺伝子が勝つはずの所を、
   近親相姦の場合、例えば兄妹の場合、同じ劣勢遺伝子を保有しているため、
   その劣勢遺伝子が優勢遺伝子に勝つ可能性が高くなってしまうわけです。
   魔物の場合、魔物の遺伝子が極端に強いので、子供を産む際に夫側劣勢遺伝子はほとんど駆逐されてしまうのです。
   そのため人間同士での近親相姦のような危険も無く、それでも特に問題なく正常でエロい子供が産まれるわけですはい」

「もしゲーム化でもしたら間違いなく財布の紐が緩むぐらい; 設定は普通の意味でも読むのが楽しみだったりしますw」
「ありがとうございます! いつかはゲームも作りたいと思ってますので、その時は是非お願いしますw」

「乙です。見る側は好き勝手に見てるんで拍手返信や図鑑SS手抜いてくださいねw」
「ありがとうございます。 そう言っていただけるとありがたいです。
   というわけで、SS更新履歴のほうは早速手を抜かせていただきましたw
   拍手の方は、今の時点でもかなりの数の拍手を返せずに省かせて戴いております。
   出来れば、SSも多くの方に見てもらえるようにしたいですし、拍手も折角送ってくださるので返信はちゃんとしたいのですが、
   いかんせん時間が……。 いやはや、いたらぬ事ばかりです;」

「あれ、おかしいな。拍手返信楽しみにしてたはずなのに気がついたらダークエンジェルたんの言葉しか目に入らなくなってきた…」
「うふふ…… さあ、力を抜いてください……
      それでいいのですよ……私だけを見て……  私の言葉だけ聞いて……
      そう、そのままです…… 考える必要はありません。私の身体を感じるだけでいいのです……
      ご安心を……私が導いてさしあげますからぁ……

「更新お疲れ様です、ご自愛を
   さておき、拍手返信に目を通してみたら、Dヴァルキリーだけでなく、サラマンダーにも期待が膨らんでしまって困ります(w
   色ボケ女騎士&素直ヒート女戦士なんて、なんとも心踊る…!」
「どうもどうもありがとうございます。 戦士・騎士系統がお好きなようですね!
   サラマンダーは少々先の話になりますが、よろしければ楽しみにしてやっていてくださいねw」
  「うふふ…… お兄様専用の騎士団が作れますねぇ
     大丈夫ですよ…… 多くの魔物にとって、ハーレムは普通の事ですからぁ
     2人の魔物がどちらもお兄様を求めているのならば……お兄様がどちらも求めているのならば……
     とるべき道は三人でともに気持ちよくなる事しかないはずです……
     ただ、嫉妬はしないわけではありませんし、彼女達も自分が一番お兄様に愛していただきたいはず……
     他の魔物よりも、たくさんお兄様に愛されるため……たくさんお兄様とまぐわうために……
     お兄様への求愛と奉仕がいっそう激しく淫らなものにはなるでしょうね……

「明けましておめでとうございます、アヴァロンです。数多くのお返事ご苦労様です。
   今回は妖精型に関してのご質問をさせていただきます。
   リャナンシー、フェアリー、ピクシーなどの妖精型には通常世界(設定集で人間が存在している世界の仮称)から
   妖精の国へ連れて行くことが出来るとありますが、この妖精の国は魔界の一部なのでしょうか?
   それとも、魔界にも存在していない別次元世界の空間なのでしょうか?
   それから、これらの妖精型はサバトに属しているのでしょうか?
   質問ばかりですが、返答次第ではダークエンジェルさんが好みそうなアブナイ方向に向かうかもしれませんので、
   なにとぞよろしくお願いします。 鬼柳さんが満足してくれるようなSSとデッキを作らなきゃな……。
   だがインフェルニティガン、テメーはダメだ。さっさと制限に行きやがれ。」
「もう二月になってしまいましたが、あけましておめでとうございます。
   妖精の国は魔界とは全く別のものとなっており、場所も全然別の場所に存在します。
   フェアリーやリャナンシー、妖精達は元々魔物ではありません。
   魔物の魔力の影響を受け、魔物のように性質が変化してしまったもの達が、魔物として扱われます。
   人間がサキュバス化して魔物になり、元は人間だけど魔物として扱われるようになるのと同じような感じです。
   見た目があんな感じで中身も子供っぽいので、サバトから勧誘を受け、入信しているものも居るようですが、
   一部のものの話で、全員というわけではありません。 これも人間と同様ですね。
   因みに、サバトは種族問わず入信を受け入れており、サキュバスやミノタウロス等といった種族の信者もチラホラと存在します。
   入信した後は彼女達もロリっ娘に変えられてしまうわけですがw

   インフェルニティが4枚しか存在しなかった初期からインフェルニティデッキを使っている身としては、
   デーモン高騰しすぎで持って無い奴ざまぁするしか! あの除去されたら次のターンからデスティニードローな
   ギリギリ感が好きだった身としては、ちょっと強くなりすぎかなとも思います。
   因みにインフェルニティガンよりもZERO-MAXを使っていきたいです。 そっちの方がかっこいいですしw」
   「うふふ…… 危ない話をお望みですか……? では、この間のサバトの集会での事をひとつ
      フェアリーさん達とは、ともにバフォメット様からお兄様を悦ばせる事ができる幼体の使い方を学んでいるわけですが、
      この間、フェアリーさん達が10人くらいで、1人のお兄様とまぐわっているのも見たのです……
      その中の1人はお兄様の巨大なモノを挿入して頂いていたわけですが……当然、彼女達の小さな身体では、
      あれほど巨大なモノは収まりきりません…… 彼女のお腹はお兄様のソレに抉られるように膨れ上がり……
      え……? ああ、大丈夫ですよ 魔物はまぐわうために身体が作られていますからぁ
      妖精さん達も魔物となった際、魔物の魔力がお兄様とまぐわうための身体に作り変えてくれているはずです
      ……そして、ただでさえ快楽でとろけた表情の彼女は、お兄様の手の平に握られ、そのまま、まるで玩具のように……
      その後、溢れた白の水溜りの中、ナカに出されたお兄様の白濁で膨らんだお腹を恍惚の表情で撫でる彼女の姿といったら……
      ああ……羨ましい…… 私もお兄様専用の性処理の玩具として……滅茶苦茶に…… ああっ

「わかりました・・・!バフォ様を押し倒せるほどになるまで修行のたびに出てきます!
   ・・・その前にもふもふさせてもらっていいですk(とっとと行け」
「なんじゃ! まだ旅に出ておらんかったのか!
      む? もふもふしたいじゃと? うーむ、仕方が無いのう……
      よっこらせっと…… ん? なんじゃ? 儂に座られておるのじゃ。 もっと喜んでもいいのじゃぞ?
      ほれほれ、脚が身体に当たってもふもふじゃろ? フン、抱きしめてもふもふは旅が終わるまではお預けじゃ!」
   (うふふ…… 今……今ですよ……
      バフォメット様が油断している今こそ……)
      「そのまま持ち上げ、引っくり返し、逆に覆いかぶさってそのまま……
      さあ……あのバフォメット様が快楽に乱れ、堕ちる姿を見せてくださいませ……
      ああ…… その後は私もそこに混ざって……
   「こえでてるよー きこえちゃってるよー」

「ヴァンパイアさん篭絡案>さすがはダークエンジェルちゃん、堕天しただけあって頼りになるね!
   その案を実行する前にこの体で御礼をば!!
   …ただし入り口に先っちょを当ててなぞる焦らしプレイに3時間耐久したらだけど(でもこっちの理性が先に崩壊するに100万点)

   焦らしプレイとか書いた者ですが追伸、というか言わなきゃと思った事。クロスさん、どうかご自愛ください。
   更新よりも実生活を優先してください。今まで描かれた魔物娘たちのおかげで、待つのは苦になりませんから!」
「ありがとうございます。 そう言っていただけると気が楽になります。
   サイトを更新する事自体は好きなので、できるだけ更新はやっていきたいのですけどね」
  「あ…はぁン 挿れてしまいましたぁ……
      えっ? 三時間待たないといけなかったんですかぁ……?
      あはっ 無理に決まっているじゃないですか……
      こんなおいしそうなモノが目の前にある状態で我慢だなんて…… やぁン

「ちっちゃいものって可愛いなあ・・・・頭なでたり、寝顔見たり・・・・・ロリコンではない。」

   「初めまして、佐藤敏夫と申します。ロリじゃない、可愛いものが好きなんだ!と
   周りに主張してみたものの、周りからはロリ扱いです。助けてくださいダークエンジェルさん」
「どうもどうも、初めまして!
   お二人とも、どう見てもロリコンです。 本当にありがとうございました」
  「抱きしめたり、弄ったり、咥え込ませたり、かきまわしたり……
     うふふ…… 私の身体で、もっともっと小さいモノ好きにしてさしあげますねぇ

「どうも影人です。前回の返信のおかげでだいぶ、作品への意欲とか妄想とかのレベルが上がりました。ありがとうございます。
   それですいませんがまた世界観の設定について質問です。この世界の魔法技術と科学技術はどれほどなのでしょうか?
   私のイメージでは中世ヨーロッパくらいだと思っているのですが。
   それとダークエンジェルさんにも質問を、無口無表情で性関係に禁欲的なクーデレな男性を愛してくれる魔物娘はいますか?」
「どうもどうも。 頑張ってくださいませ。
   技術面に関しては「剣と魔法の中世ファンタジー」とだけ。
   科学の分野も、科学というより、魔法学と言った感じかもしれません。
   ともかく、そのあたりは書いてくださる方々のお好きなように想像して戴ければ」
  「うふふ…… いいのではないでしょうか……
     普段は無表情なお兄様……まぐわった際の蕩けた表情のとギャップがまた……
     ですが禁欲的な部分は……うふふ 治して差し上げないといけませんねぇ……
     性に奔放になるまで、快楽に溺れてしまうまで、まぐわい続けるのみです……

「北海道ではもうすぐ、さっぽろ雪まつりですね。クロスさんの世界では雪女まつりが開かれてそうですね。色んな意味で白いお祭りで。」

   「楽しいスキー・スノボシーズンがやってきましたね。スキー場では、ゆきおんなに気を付けましょう。
   勿論、場内BGMは「ロマンスの(堕落した女)神様」で。」
「雪や氷の魔物達(今は雪女しかいませんが)が元気になり、男のぬくもりを求める時期ですねw
   昔は北海道に住んでいたので、雪祭りも何度か行った事があります。
   今は違う場所に住んでいて雪も全然降らない上、不精でスキーにも行きませんがw」
  「うふふ…… スキーで身体を温めた後は、そのままコテージで……
     雪祭りで冷えてしまった身体にも、あついまぐわいを……
     スキーにも雪祭りにも行かず、あたたかい家の中で一日中まぐわうのでも構いませんよ……
     それでも、お兄様の"白"はたっぷり味わえますからぁ……

「或いは疑問に思ったのは俺だけか…
   多脚系の魔物娘ってアレは何処に付いてるんだろう…」
「アラクネとか、そのあたりの魔物の事でしょうか?
   大体、人間と同じ部分についております。
   丁度人間の上半身と人外の下半身の境目あたりになりますね」

「課題頑張って下さい・・・
   コメント位しか出来る事が無いのが心苦しいです」
「ありがとうございます! とりあえず山は越えました。
   励ましの言葉を頂けるだけでも十分ありがたいです」

「「ひっそりと行われた羽根突き大会で勝利を「まもれなかった・・・」
   ミファにかわりまして私、ノアがお手紙を書かせていただきますねクロス兄さん。
   最近追加されたのはダークプーリストさんでしたね。人が別のカタチで堕落する・・・・私たちとちょっぴり親近感沸いてきますねー。
   進んで落ちたのか、落とされたのかはわかりませんけど。でも・・・大事な大事な「愛」を知ることができたと思いますねw
   ほら、「愛を知りたくば堕落せよ」という言葉があうじゃないですかぁvv今度ダークプーリストさんたちのとこどで活動してみようかな・・・・。
   最近はお手紙を書く時間が無いと聞きました。くれぐれも無理しないでくださいね?
   ・・・・そうだ♪ミファからもらった塗り薬があるからこれを・・・ここに塗っていけば・・・・・・・ふふふ♪
   元気になぁれ・・・元気になぁれ♪ほらぁ・・・おっきくなってきましたよ♪」」
「うふふ…… 本来人間は、欲望を持ち、異性とまぐわいように作られた生物です……
      私達も、サバトも、お兄様達が隠している真の姿を目覚めさせるお手伝いをしているだけなのです……
      こちらに来た方々は皆揃って、愛と快楽に蕩け、幸せそうな顔をなさります…… ねぇ、ノアさん
      合同集会なんてどうです? パンデモニウムで繰り広げられる終わりなき、サバトの饗宴……
      お兄様とつながり続け、果てる事なく私達を蹂躙し続けるお兄様、止むことの無い心地よい白濁の雨……ああ……
      あは…… その薬、凄い効目ですね…… お兄様の……いつもより元気で、今にも弾けてしまいそう……

「人外要素ちょっと薄めの方が好きなので最近の傾向は最高すぎます、
   しかし本命はバフォm/大切な時期でお忙しいようですが頑張って下さいませ」
「様々な趣味趣向の方々を悦ばせる種族の豊富さが魔物娘の魅力ということでw
   どうもありがとうございます。 頑張らせていただきます」
  「あら? 魔物らしい魔物はお好きではないのですか? 残念です……
      という事は、魔物らしい魔物の方々は、滅茶苦茶に犯して差し上げて、
      魔物の身体の魅力を身体に刻み込む必要があるようですね……
      うふふ…… 大変ですね……ですが、それが魔物というものですからぁ……
      大丈夫です…… 私がサバトへご案内して差し上げます……
      サバトのメンバーとまぐわっている間は、他の魔物も手出しできませんからぁ

「遅ればせながら明けましておめでとうございます。セルヒトです。
   今年の干支は鬼門コンビの2人め虎娘さんという事で魔物娘さん達には引き続きおめでたい年ではなかろうかと妄想しておりますw
   ヴァンパイアさんついに来ましたね!改訂された事でますます魅力的になって色々吸い尽くしてもらいたいしだいですw
   ダークプリーストさんもシッポをナデナデしたいです。まぁ触ってるつもりが何時の間にか触られてそうですが。」
「あけましておめでとうございます。
   毎年干支に合わせて、対応する魔物娘を描こうとするも、毎年結局描かずにおわってしまいますw
   今年に限らず、魔物娘は年中、頭の中がピンクの花畑でおめでたいんですけどねw」
  「うふふ…… まずは手の中で…… 次は口の中……
      外でも出して、身体を白濁色に染め、最後はココの中に……
      あはっ 触るだけで済むわけがないじゃないですかぁ……

「さてさて、あなたのお名前は健康クロスさんでよろしいのですよね?
   初めまして、このサイトを訪れたのは初めてですからこの挨拶はおかしくないですよね?
   ひょんなことからこういうサイトがあるのを聞きつけ、駆けつけさせて頂きました。
   もうね、こういうの大好物です。応援していますし、堪能させて頂きます。
   魔物娘モノも好きですし、絵も好みですし、自由投稿の小説が創作意欲をそそるところなんてもう…。
   まぁ何か書かせてもらえることがあれば、その時はよろしくお願いしますね。」
「どうもはじめまして。 健康クロスです。
   ありがとうございますw 楽しんでいただけて嬉しいです。
   SSを投稿して頂ける時を楽しみにしてますね。 その時はこちらこそよろしくお願いします」

「健康クロスさんの絵可愛すぎます>< こんな魔物娘に襲われたらもう帰る気がしない…!」

   「健康クロスさんの魔物娘にいつも萌えてます♪」

   「魔物図鑑、いつも楽しみにさせていただいています。鴉天狗が可愛すぎて死にそうです。」
「ありがとうございます! 可愛いのお言葉が一番の励みになりますw」
   「うふふ…… 私達魔物は、それぞれのお兄様のお好みに合わせた最高の嫁を提供させていただきます……
      魔物の種類の多様さは、お兄様達の欲望の多様さを満たすため……
      帰る……? 帰る場所は、お兄様の愛する妻が居るこの場所ではありませんか

「初めて拍手させて頂きます。私もこちらのサイトを参考にSSを書かせて頂こうかと試行錯誤しています。
   そこで少し質問させて下さい。魔物娘さん達は全員魔王の存在を知っていて、世界の本当の在り方を知っているのでしょうか?
   また、魔王交代以前のままの姿で存在する魔物と魔物娘さんでは戦闘能力に差はありますか? 
   …この辺りは自分で膨らませてもいいのでしょうか?」
「はじめまして。 おお、ありがとうございます!
   そうですね。魔王の存在は多くの魔物達にとっては常識となっております。
   それなりの知能を持つ魔物なら、おそらく母親あたりが子供に教えているのではないでしょうか。
   自分達が昔は完全に化け物の魔物であったという事も、歴史として残っているので
   知能がそれなりにある魔物は知っている事も多いと思います。
   ただ、知能が低めな下位のスライムや、頭の中がお花畑なフェアリーやケサランパサランなんかは
   興味がないためか、魔王の事も歴史の事も知らない事が多いみたいですね。
   また、魔王の真意である「人間と魔物を1つに」を知っている魔物はほとんど居ないと思われます。
   魔王城に居る魔物なら一部知っているかなぁ。 といった感じですね。
   大半の魔物達は魔王の狙いなど関係なく、ただ欲求に身を任せて男を襲ったり愛したりしているわけです。
   戦闘能力に関しては、後に昔の魔物の姿も取れる、「ドラゴン」が登場する予定ですが、
   単純な力比べでは昔の魔物のほうが強い事が多いようです。
   ただし、知恵の無い魔物に知恵がついたり、身体が人間サイズになる事で的が小さくなったり、一概には言えませんけどね。
   長々と語らせて戴きましたが、都合が悪いようでしたら聞かなかった事にして、自分で膨らませるのももちろんOKです」

「節分……ですか……鬼もとい魔物娘はーうちー! 福もとい魔物娘とのイチャラブライフもーうちー!!
   ……てなわけで(?)、アカオニ姐さんにおマメ…ごちそうになってくゆ!
   そして恵方巻と言うには力不足極まりませんけどッ……うわぁぁぁん……おいらの河童巻きもごちそうしてきます!!」

   「2月3日は節分…世間は「鬼は外福は内」ですが主のアカオニさんを見たら「服は外鬼は内」と浮かびましたwww
   Dエンジェルたんみたいなツルペタも良いけどナイスバディなアカオニさんもなかなか……ww 」
「鬼は内! と言おうとも、 鬼は外! と言おうとも、
   節分で浮かれた鬼達は、勝手家に押し入り、男をつまみに大宴会。
   彼女達も趣向を凝らし、年の数分の回数搾り取るまで男を犯し続けてですねなんでもない」
  「鬼はー内(挿入的な意味で) 汁もー内(放出的な意味で)」

「さておき、河童ちゃんの親類筋とおぼしき、サハギンってどんな娘達なんだろ?
   いずれエロ魔物娘図鑑にて説明されん事を、ダークヴァルキリーやらサラマンダーやら、ドラゴンやらともども楽しみにさせていただきます」
「サハギンさん達ですか……
      彼女達は音も無く水中に潜み、お兄様の身体を狙うハンターです
      冷静に、冷徹お兄様を襲い、犯してしまう様と、普段無口で無表情なので、感情が無いと誤解されがちですが……
      うふふ…… お兄様とまぐわう際の、快楽に蕩けた顔と、愛しいお兄様を見つめる瞳を見ればそんな事はないとわかりますよ……



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