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拍手返信
2/4〜2/21

拍手アシスタント「メドゥーサ」

「今更ですがかなり前からファンです。これからも頑張ってくださいw」
「魔物娘図鑑が長く続けられているのも、見続けてくださっている方が居るからこそです。
   どうもありがとうございます! 頑張らせて戴きますので、これからもよろしくお願いします」
  「こんなヘンタイサイトよく通えるわねー……。
      な、何よ……。 アタシは感謝なんてしないわよ!」
  「しゃー (すりすり)」
  「えっ? 髪の蛇が擦り寄ってる? そ、それがどうしたのよ……/////」

「ユニコーン:角にはそんな力があるわけですね・・・。じゃあ早速「ヒール」かけてもらいに行ってきますか☆」
「ヒールをかけるのは夜の戦闘で体力が減ってからに決まってるではございませんか」
  「たしかに回復魔法は一回戦が終わった後の二回戦の前に使うものよね……
      って……な、何よ。 せ、戦闘の話でしょ? そう、戦闘……戦闘の話よ/////」
  「しゃぁ (くねくね)」

「ユニコーン!と言うよりエロコーン!ですねw
   人生魔法使いルート爆進中の自分ならユニコーンたん狙うのに何も問題ありませんね さあ嫁にもらいに行くか」

   「やった!俺童×だからユニコーンとイチャイチャできる!」

   「童貞ハンターユニコーン・・・ゴクリ。いつでもバッチコーイ!」
「ユニコーン相手に童貞を捨てるだなんてとんでもない!
   君達は未来のある魔法使い予備軍じゃないか! 魔導の道をそんな事で閉ざすなんて……
   だから、このユニコーンは俺に任せて先に行くんだ!!

   ……と、そんな事は置いておきまして、まだ魔物娘の中ではエロくないほうですよ! 多分!
   童貞にしか興味を示さないだけで、そこまで積極的にハンティングはしないと思われますw
   童貞ハンターやガチエロコーンには、バイコーンという魔物が居てですね……」
  「フン! あ、アンタが童貞かどうかなんてどうでもいいわ!
      アンタが誰と何してようが、アタシには関係ないじゃない!」
  「しゃ、しゃー…… (他の女の子のところへなんて行っちゃやだやだ!)」

「更新お疲れ様です、今回の娘は、悪名高き処女厨ユニコーン殿ですか……
   いやどこぞかで、そんな風にユニコーンをおちょくるネタがあったもので、つい……
   ……で、こちらのユニコーン殿は……童貞厨の貞淑かつ好色な処女、ですと?
   うわぁ……なんという男の理想像、いーぞもっとやれ しかし、アリスほどではなくとも、個体数が少なそうですね」
「伝承に残るユニコーンは大体そんな感じで悪名轟いてますよねー。
   そのあたりはガッツリ無視して綺麗(?)なユニコーンになりました。
   ユニコーンも含め魔物娘達は基本的に男を喜ばせる、もとい悦ばせるようにできていますのでw
   (それも男を悦ばせるというサキュバス(魔王)の特性の影響を受けて)
   たしかに他の魔物のように、積極的に男とヤっちゃう魔物ではないので、個体数は自然と少なくなりますね」
  「男ってほっんとうにバカみたい! 処女だ処女だって、本当にくだらないわ!
      え? アタシ?  ……しょ、処女よ? 何か文句でもあるの!?」
  「しゃー (運命のヒトのためにとっておくんだもんね/////)」

「う、美しい……ハッ!!」
「う…美し……!? あ、アタシが美しいのはあたりまえでしょ!
      フ、フン! そうやっておだてたところで、アンタなんか……/////」

      え? アタシじゃなくて、あのユニコーン……?
      い、い、い……石になっちゃえ!!(金色の瞳が怪しく光る)
      あ、アンタなんて、そのまま野良魔物に持っていかれてしまえばいいんだわ!! フン!!」

「ご結婚おめでとうございまーす! あ、ユニコーンさんの話ですよ?(格好的に)
   そんな上品な姿しておいて童貞キラーとは……全く、クロスさんの世界は淫獄だな! もっと広がっテ!
   にしても、外見は貞淑そうで内側ではムラムラしてるって何であんなにエロいんでしょうか…。教えてジョロウグモさんと稲荷様!
   全てが終われば自由な時間はきっと来る…。そう信じて、頑張るしかないのです! 無茶だけはせずに頑張ってくださいね!」
「ありがとうございますw モチーフは仰るとおりウエディングドレスとなっております。
   エロくない魔物娘なんて居ません! どんなに興味がなさそうでも、中身はしっかりむっつりスケベ!
   そもそも、昼は淑女のごとく、夜は娼婦のごとくが男性の理想像とされており、
   それを地で行っているからユニコーンやジパングの魔物は好まれるのです……というのがジョロウグモと稲荷の弁。
   こちらは春休みに入りましたが、研究室の企画やらで中々時間は作れませんねー……。
   ですが、空いた時間でなるべく更新していこうと思ってますので、よろしくお願いしますね」
   「け、け、け、けっこん!? ア、アタシとアイツはそんな関係じゃ……//////」
   「しゃー (アイツと結婚したら、新婚初夜はもちろん、毎日いっぱいいっぱい、いーっぱい…… きゃっ/////)」

「がんばれ!」

   「更新ふぁいつぉ」
「超がんばります」
  「フン! 精々がんばることね」

「初めまして、萌駅さんのリンクを見て来ました。クロスさんのイラスト凄え・・・・・
   もし魔物娘と暮らせるなら、バフォを抱っこしながら頭ナデナデして、
   四つんばいのオーク娘の股間を足指で弄りながらヴァンパイアさんの水責めを鑑賞したいですなあwww
   そしてその光景を散々バフォに見せて夜まで焦らしてから美味しくいただく・・・・
   そんな生活を、私はしたいwww触手の森を使うのもいいかも・・・・・」
「はじめまして! いらっしゃいませ。 萌駅さんからは大勢の人に来ていただけて本当にありがたいです。
   なんという悪役風ハーレム……片手でブランデーグラスを持ちつつ、空いた手でなでなでする姿が思い浮かびます。
   正妻はバフォメットということですね。 オークはそれで悦びそうですが、直接ではないヴァンパイアがなんとなく不憫ですw
   折角の悪役風ハーレムなので、自家栽培して部屋から見渡せる触手の庭を作るとか。
   栽培風景も世話の風景も魔物娘にやらせて、それも観賞用という事でw」
  「な……な……なっ!!! なんて話してるのよアンタ達!!!
      何よ! 口を開くたびに、え、えっちな話ばっかり……!/////
      あー! もうヤダヤダ! なんでアタシがこんな所でこんなヘンタイ達の相手しないといけないのよ!!////」
  「……///// (触手って凄いって聞くけど……どんな感じなのかしら……/////)」

「口から出てくるのは喘ぎ声とハートマークばかり・・・このダークエンジェルはヤヴァイぜ・・・。」
「ヤバくないよ普通(魔物娘的には)だよ!」
   「あン…… うふふ……ふつうです…よぉ……やぁン
   「……アンタ達は自分のヘンタイ具合を自覚したほうがいいわ」

「札幌では毎年恒例の雪まつりが開催されているようです。
   もし日本が魔王様の支配下になったら魔王様や、バフォ様、サキュバスとかの雪像が飾られそうですね。
   それ以前にゆきおんな祭り、別の意味で白いお祭りになってそうですが。」
「おっぱいのディテールに拘る雪像職人と、傷一つない美しく平らな胸に拘る雪像職人の熱い戦いが……!
   図鑑世界の雪国では、毎年恒例のお祭りというか、年中白いお祭り状態ですねー。
   と、いうよりも寒すぎるせいで、ヤったりヤられたりしないとやってられないようです。
   身体を火照らせる事で寒さを凌いでる魔物も居るとか。
   ロシアが寒すぎてお酒を飲んで酔わないとやってられないのと同じような感じですね」
   「ぶるぶる……な、何よ。 寒いのは苦手なのよ。
       えっ? 別の意味で白いお祭り……? ま〜たロクでもない事考えて……//////
       ……雪像じゃなくて、石像なら今すぐ一体作れるわよ?」

「どうも、SSで御世話なってる理科総合です。ユニコーンキタコレ!!いっつもいっつもクロスさんのイラストには癒されっぱなしです。
   特に今回のユニコーンみたいな純愛系の魔物娘は大好きです!!これからも色々と大変でしょうが頑張ってください。
   自分もクロスさんの魔物娘達をしっかり生かしきれるように精進していきます。・・・・・・・・・ユニコーンたん萌え〜〜(´д`)ハァハァ」
「どうもどうも。 こちらこそお世話になっております。 ありがとうございます!
   図鑑世界の魔物娘達は皆、純愛っちゃ純愛なのですが、愛を伝える手段が大抵身体による実力行使なので、
   ユニコーンみたいに大人しいタイプは少し珍しいかもしれませんね。
   これはユニコーンSSフラグ……! それはともかく連載SSの続きも楽しみに待ってますねw
   ところで理科総合さんのSSは新着一覧に表示されていないような気がするのですが、
   もしかして投稿する時に「続編作成」ではなく、先に「続編作成」して、非公開にして少しずつ書いていたりしませんか?
   非公開から公開にする「更新」の場合、恐らく新着には表示されないと思いますので……
   新着に表示されないのは勿体無いと思いますので、よろしければご確認ください」

「綺麗な色づかいと柔らか線が素敵です。ちょっと真似できないタッチで羨ましい…
   私も人外スキーですがここは可愛らしい娘さんがいっぱいですな特にダークエンジェルさんがけしからくて気に入りました!!
   ヨーシ今日はダークエンジェルさんでオナニーだァ!!」
「どうもありがとうございます!
   画風の面でお褒めの言葉をいただける事はあまりないので嬉しいです。
   ダークエンジェルが気に入って戴けたという事なので、パンデモニウムでどうぞごゆっくりw」
  「うふふ…… お兄様ぁ……自分でするだけでよろしいのですかぁ……?
     どうせなら私と求め合いましょう……
     二人でまぐわう事で、より深い快楽へと堕ちる事ができるのですからぁ……
  「だぁー!!!
      アンタいつまでここに居座るつもりよ!
      アンタの仕事は終わったんだから、とっとと帰りなさい!!」

「ユニコーン…やっぱり夜はデストロイモードにw」
「ほんっとに、アンタ達男はそんな事ばっかり考えてるのね。 バッカみたい!」
  「しゃー…… (むしろアタシはデストロイしてほしいなぁ……//////)」

「ああ魔物娘になって素敵なだんな様と添い遂げたくなってきた。……力ずくとか色仕掛けで!」
「美少女魔物娘になって男を誘惑したい……!
   TRPGなんかのロールプレイでも女キャラになりきるのは楽しいですよねw
   何故かこの界隈には性転換希望者が多いような気がします」
  「ま、まぁ……魔物ならそうするわよね……/////
      って、アンタ男じゃない!? 何考えてるの!? ああ、もう、わっけわかんない!!」

「魔物娘図鑑の更新を楽しみにしています!実況プレイも続きが楽しみです(^-^)
   香港からの応援」
「どうもありがとうございます! 日本語お上手ですね。
   別の国から、わざわざ見に来てくださって、とても嬉しいです。
   実況プレイのほうは忙しくて止まっていましたが、そろそろ再開したいと思っております。
  
  。」

「よし・・・これで・・・これで勝つるっ!!!絶対押し倒せるほどの漢になって帰ってきます!!! 旅先で手紙送りますね!」
「うむうむ。 旅の最中に別の魔物に襲われ、そこが人生の終着になってしまわぬよう、気をつけるのじゃぞ。
      それはそれで幸せじゃろうがな。 ククク……」
  「無理でしょうけど、努力はいい事だと思うわ。 精々がんばりなさいよ」
  「しゃー……(そこまで愛されるバフォメット様がうらやましいなぁ……)」

「いつも楽しませていただいておりまする。貴殿は「多肉類:桃美人」というエロ植物をご存じでしょうか?
   実は、ウチでも飼ってるのですが、薄緑の柔肌の先っちょピンク、コレはもうティクビにしか見えません、
   乾燥地帯におけるアルラウネの亜種として御作の世界に登場してくれる日が来ることを願ってやみません
   「参考:ttp://j-mama.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_e8ed.html」(<当方の管理下にないページなので非直リンにて)
   __日々寒さの厳しい季節ですお風邪など召されませぬ様ご自愛下さい ではでは
  
   直前「多肉類:桃美人」の件で拍手送った者です。 失礼なことに名乗るのを失念しておりました。
   「桃美人の旦那」と言うことにて宜しくお願いします。  ではでは」
「どうもどうも。 ご存知ありません。
   初めて知りました。 なんというか非常に肉感的ですねw
   砂漠地帯でのサボテンの魔物娘のアイデアは大体固まっているのですが、
   デザインのほうは中々難航してますので、その桃美人も参考にさせていただきますね。
   どうもありがとうございます」

「クロスさんガンガレ。超ガンガレ。あと細かい設定が返信見てて面白かったので参考させてもらいますね。( ・∀・)」
「どうもありがとうございます。 超がんばらせていただきます!
   基本的に設定厨なので、図鑑本文には乗ってない設定もいろいろ考えていたりします。
   そのあたりは、拍手返信にて聞かれたら答えるか、豆知識的に話していこうかと思ってますので、
   よろしければこれからもたまにチェックしていただけると嬉しいです」
  「何よ。 あっ、アタシは誰が好きかって…!?/////
      アタシには好きな奴なんて……!! えっ? 聞いてない……? そ、そう」
  「しゃー…… (なーんだ……聞いてくれてもいいのになぁ……)」

「ぶっちゃけて言うと最高です」
「一言で言うとありがとうございます」

「エンジェルちゃんアシスタントお疲れ様 いろんな所が凝っちゃったでしょ
   頑張ったご褒美にお兄さんがエンジェルちゃんを全身隅々までマッサージして上げるよハアハア
   先ずはお兄さんのコレで重点的にオマタを解して上げるよ徹底的にねじゃあパンデモニウムに行こうねエンジェルちゃんハアハア」
「ああ……お兄様ぁ…… ありがとうございますぅ……
      あン……そこ……そこぉ…… もっと…もっと強くぅ……
      お兄様ぁ……もっと深くにぃ……もっと私を…ナカまでとろけてしまうまで解してぇ……
  「な、な、ななな……! ア、ア、アンタ達!! 何してんのよ!!!
      か……帰って! 早く帰りなさい! 帰れ!!」
  「しゃ……しゃ……///// (こ……こんなに見てたらアタシまで欲しくなって……/////)

「アキュラホームの宣伝を見た。一瞬、脳内でスキュラホームかと思ってしまった。・・・・・・・もう、末期だと思った。」
「スキュラだらけのモンスターハウスなわけですねわかります!
   部屋に所狭しと這い回り男を狙う彼女達のぬめった蛸足が貴方をお待ちしております」
  「スキュラとはなんでだか気があうのよね。 なんでかしら。 巻きつくところとか……?
      えっ? ツンツンしてるところ? ツンデレ……? だっ 誰がツンデレよ!! バカっ!!」
  「しゃー…… (本当は素直にデレデレしたいのになぁ……)」

「先生質問です!ケンタウロスやユニコーンさんの性器は馬の下半身のあるべき位置にあるのか
   それとも騎乗位で胸やらをいじめやすいよう前脚の間にあるのかどちらでしょうか!?
   ……我ながらアホらしい質問だとは思いますが齟齬があってはいけないので念のため。
   見ろ、これが獣姦属性もいける人間の(余計な妄想をふくらました)末路だ……
   あ、それとなんですが、日本風な世界としてジパングが設定されていますが中華風な地域というのは存在するんでしょうか。
   妖孤さんは見た感じ中華っぽいですが。」

   「質問があるのですが、既出だったら申し訳ありませんorz  ケンタウロス系の魔物娘…膣は前ですか?
   それとも後ろですか? それによってS○Xの仕方も変わってくると思うので……w」

   「馬の方で愚息を云々したいのは自分だけで無い筈」
「これまで何度か同じ質問を戴いておりますが、図鑑本文には載ってませんしねw
   答えは両方です。 ケンタウロスとして元々後ろに存在しまして、
   魔王の世代交代の際、人間と交わるのに都合のいいよう前にも存在するようになったらしいです。
   というわけで問題なく両方楽しめるのでご安心をw

   中華風の地域は少し悩んでますねー。
   これ以上東洋風の地域を出すとジパングと被ってしまうんですよねー・・・・・・
   ジパングのような特殊な地域は唯一だからこそ映える部分がありますので」
   
   「女の子にこんな事を聞くなんてサイテーね! ほんっと、信じられない!」
   「しゃー…… (直接たしかめてみればいいじゃない……)」

「サラマンダーをあえて精霊ではなく現世的な炎の魔物に持ってくるなら、対応して水・風・土にも同等の存在が欲しくなりますね。
   水はニクシーやネレイドなどから、土はコボルトやドワーフ辺りからといった感じで、
   精霊と妖精の中間的な存在辺りから引っ張ってくるとそれらしくなりそうな気がします。」
「なんといいますか、その枠組みから外す以上、「4大属性」のグループから外していいと思うのです。
   4大属性は、精霊4種の存在があるので、それと被ってしまいますし。
   コボルトやドワーフの設定も既に作ってはありますが、土属性とはあんまり関係はなくなってますね」

「どうも、アヴァロンです。いつもお返事ありがとうございます。
   おかげさまで多くの疑問が解決しましたので、設定段階ではありますが作品を作り始めました。
   いや、本当に設定だけなんで投稿までに何ヶ月掛かるやら……ご期待に応えられるよう、頑張りたいと思います。
   新しいアシスタントさん、黒天使さんの後で大変でしょうが、どうぞよろしくお願いします。」
「どうもどうも。 疑問が解決できたようで何よりです。
   また何かありましたら、ご遠慮なくどうぞw
   SS楽しみにしてますので、のんびりがんばってくださいね」
  「ほんっと、大変よ……。
      あの色ボケ天使も、お客もどうしようもないヘンタイばかりだもの!
      もうあの天使の仕事は終わったはずなのに、まだ居座ってあんな……あんな……/////
      ……とっ、とにかく大変なのよ!!! ああ! もうっ!!」
  「しゃー……///// (本当に大変よ。 だって目の前であんなの見せられたら、アタシも……/////)」

「質問です
   やさしいダークプリーストの姉と明るいサキュバスの姉と意地っ張りなヴァンパイアの姉と甘えん坊なダークエンジェルの妹が欲しいです
   どうすれば良いですか?」
「現実だと、女だらけ中に一人男だと立場が弱くいろいろ悲惨らしいですが、
   二次元……更には魔物娘の姉と妹なら……!
   ……やっぱり、立場は弱いですよね(性交拒否権的な意味で)」
   「うふふ…… ダークプリーストの姉と、ダークエンジェルの妹でしたら、
      お兄様がお望みになるのでしたら今すぐにでも…… よろしければ私が妹に……
      後は、サキュバスさんとヴァンパイアさんですかぁ……。
      ……ヴァンパイアさんは難しいですけど、快楽に堕としてこちらへ引き込んでしまえば……
      大丈夫です お兄様の欲望を満たし、更なる強い欲望をへと堕ちて戴く事が私達の悦び……
      お兄様は安心してパンデモニウムでお待ちくださいませぇ……
  「……アンタ、まだ居たの……。
      それで? きょ……姉弟同士ってワケ?
      ほんっと、パンデモニウムって所には男も女もバカしかいないようね……/////」
  「しゃー (アタシも可愛い弟が欲しかったなぁ……)」

「今から20年程前のバブル期、六本木ではグリフォンのエンブレムのついた車に乗っていれば、女は簡単にナンパできたそうです。
   魔界では逆に、グリフォンそのものが男をナンパしてそうですが。」
「誇り高き空の民であるグリフォンいわく、
   「我らがそのような軽い気持ちで男に声をかけるはずがあるか!
    我らが男に声をかけるのは、我らが孕むまで徹底的に犯しつくし、
    一生を共にする契りを交わす時だけだ! 愚か者め!」   ……だそうです」
  「フン! 馬 (この世界でいうと 車=馬) で女の気持ちを引こうだなんて甘い考えね。 まったく浅はかなのよ」
  「しゃー (白馬の王子様のお迎え……/////)」

「そういえばスキュラはカリュブディスという魔物とセットで出てくるとありましたが図鑑にはまだありません、もしかして・・・・・忘れてません?」
「流石に忘れちゃいませんよ。 ただ描いていないだけです。
   大体のラフと設定はスキュラを描いた時点で存在しているのですが、
   自分の中であまり重要度が高くないせいで、どんどん後回しに……。
   そのうちちゃんと描きますので、のんびりお待ちいただけるとw」

「サハギンは無表情系素直クール、ですか……今から大いに期待せざるをえない、好意をストレートに伝えられる子は大好きなもので」
「そのストレートな好意の伝え方は言葉じゃなくて身体を使ったものになりますけどね」
  「…………/////  ……な、何よ?」
  「しゃー……(素直になれて羨ましいなぁ……)」

「エキドナのアリスフィーズktkr! まさか参加しておられたとは! 図鑑世界とは世界観が違うようですが楽しみにしています」
「参加させていただいてました! 本当は去年からお話を聞かせていただいていたのですが、
   去年の暮れあたりからずっと忙しい状態が続いてまして、結局スタートダッシュが最近になってしまいましたが……
   俺はあくまでも、グラフィッカーとしてお手伝いさせてもらっているだけですので、
   世界観やシナリオ、文章などはとろとろさんがお作りになられたものとなっております。
   しばらくしたら、俺の描いた魔物娘も使われているらしい体験版が発表されると思いますので、よろしくお願いしますねw
   因みに俺が描いたせいでエキドナっぽく見えるかもしれませんが、アリスフィーズの種族はエキドナではありません」

「ドラゴンさんが竜モードと魔物娘モードを使い分けられると聞いて、いかがわしい妄想が止まりません。
   今日はバレンタインということで魔物の皆様に俺からホワイトチョ・・・やっぱなんでもありません。」
「ドラゴンモードでエロ妄想……獣姦もといドラゴン姦……だと…?
   ホワイトチョコは三倍返しになるわけですねわかります(普段の3倍の量を出すまでヤる的な意味で」
   「なっ、 なんでそこでいかがわしい妄想になるのよっ!? こっ、このヘンタイ!!
       うう……なんで、ここってこんな男ばかりなのかしら……」
   「しゃー (ドラゴンが大丈夫なら、蛇なんて楽勝よね! やった)」

「えへへ・・・今日はバレンタインだからミファ、がんばっておにいちゃんのために作ってきたよ・・・♪
   え?中身は何が入ってるって?そんなの、私の愛とラブジュースがいっっっっぱい詰め込んだ手作りチョコレートだよっ♪
   ・・・あと元気になるお薬とか・・・ごにょごにょ・・・・・・・・お礼は3倍返し〜とか言うけど、ミファはいらないよ?
   ・・・・・だって・・・もういっぱいいっぱいもらってるもんっ☆
   だから・・・今日はチョコだけじゃなくて・・・・・・ミファのことも・・・おにいちゃんにぜ〜んぶあ・げ・るっ♪
   は・・・はやくぅ・・・・おにいちゃんの好きにしてぇ・・・・・・・・・リボンでミファのこと縛り付けてもいいんだよ・・・・・・・・・
   おにいちゃんのこと・・・・もっともっと、感じさせて・・・・・・・・ミファにいっぱいいっぱい刻んで・・・・・・♪」
「あはっ ミファちゃんまっしろー
      お兄ちゃんたち、いらないっていってもたくさんお返しくれるんだもんねー
      わたしもお兄ちゃんにプレゼントしたんだよっ!
      わたしいちねんぶんっ つぎのバレンタインまで、お兄ちゃんの好きにシてもらうの
      もちろん、毎年あげるんだー えへへー
  「サ……サバトの奴らは子供みたいななりして、ヘンタイばっかみたいね……。
      もう! そ、そのおにいちゃんとやらの所へ、早く帰りなさいよ!!」
  「しゃー…… (目の前でいちゃいちゃしないでよ……あ、アタシだって本当は……)」

「もうすぐ百万ヒットですね!これからもエロい魔物娘を楽しみにしてます
   PSおい、デュエルしろよ(俺ドラゴンデッキと)」
「ですねー。 早いものです。
   ここまでこれたのも見てくださっている皆様のおかげです。 ありがとうございました。
   100万HIT記念にいろいろと動こうと思ってたので、少し焦らないといけませんねー;
   PS.俺のもけもけデッキが火を噴くときが来た様だな……!」
  「えっ? 100万人も来てるの?
      ……なっ、何よ! 喜ぶわけないでしょ!!
      こんなヘンタイサイトにヘンタイが何人集まろうが、アタシには関係ないわ!」
  「しゃー (そんなに来てくれてるんだぁ)」

「貴方の一番好きなヒロインは?夢宮 明日奈
   変身前の姿は佐久耶が可愛いし、変身後は慧や縁がカッコよくて好みだけど、
   やはり幼馴染で、主人公に従順で、主人公のためにハーレムを作るところがさらにいい。」
「おお! 気に入って戴けて嬉しいですw
   個人的にもお気に入りなのですが、人気投票ではビリなんですよね〜。
   やはり幼馴染の明るい娘 というポジションは地味なのでしょうか……個人的に好きなのに!
   ほかにも「淫乱ピンク」やら「性純派」やらどうしようもない属性が盛りだくさんだというのに!
   >幼馴染で主人公に従順、主人公のためにハーレム作り
   という事で、人気はともかくとして、主人公と最も関わる時間が長いヒロインですし、
   彼女がいなければ他のヒロインがサキュバス化しない、物語の中核を担うキャラクターなんですよねー」

「ここのサイトのおかげで、もともとあった魔物娘スキーが完全に目覚めてしまったではないか・・・・・どうしてくれるんだありがとうございます」
「こうしてまた一人、 人外魔境へと堕ちてしまった…… って、元々その毛があったんじゃないですかw
   ……どうしようもございませんありがとうございました」
  「ほんっと、どうしようもないわね! ほんとーにどうしようもないわよ。 アンタ達は……」
  「しゃー…… (でも、そんなどうしようもないアンタ達だからこそ、魔物でも愛してくれるのよね……////)」

「清楚な?モン娘キター!!! こんにちわセルヒトです。
   純潔の象徴ユニコーンなのにマダムと言うか未亡人と言うかそんな雰囲気が漂ってますね大好きですw
   そんなこと言ったら「確かめてみますか?」とか言われそうですg
   この衣装はウエディングドレスをイメージした物でしょうか?準備万端d」
「行き遅れと申したか……! 結婚・ウェディングがモチーフなのと、
   あらあらうふふ的なタイプでデザインしたので、見た感じの年齢は高めになっております。
   確かめる=そのまま結婚 になりますけどねw  ただし童貞に限る。
   ちなみに、実際に行き遅れてしまうと大変な事になってしまうらしいです。いろいろと」
   「女の子にそんな事いうなんて、ほんっとデリカシーがないわね!
       初めてか初めてじゃないかなんて……ほ、ほんっとに男ってどうでもいい事を気にするのよね!」
   「しゃー (アタシも好きな人のためにとっておいてるんだけどね)」

「はじめまして、魔物娘でいつも楽しく妄想させて頂いています。
   世界観についての質問です、魔物娘さんと人間との間には魔物娘しか生まれないそうですが、
   ふたなりで旦那様のお尻を掘っちゃうような魔物娘さんはいないという事なんでしょうか?
   個人的趣味丸出しですみません。 あと、エンジェルさんがいるならジパング地方らへんには天女さんとかもいr…
   すいません自重します。 これからも更新楽しみにしてます、お体に気を付けて頑張って下さい!」
「どうもはじめましていらっしゃいませ。 ありがとうございます。
   そうですね。魔物は現状メスのみ存在し、現在はそういった(ふたなりな)種族は存在しません。
   ですが、そういった事ができる魔法やら薬品は無きにしもあらずなので、そのあたりでご自由に想像していただければw
   天女はどうやら存在するようです。 ただ、仕えている神様はエンジェルとは別の神様らしく、
   人間や魔物に対する態度などはエンジェルと大きく異なるとか……」
   「ほっ……掘られるって…… あ、アンタそういう趣味なの……?
       う、う〜ん……頭が痛いわ……」

「光霊使いキタ!ヒャッホウ!憑依装着と霊術はまだだけど、これで基本6属性全てデッキができる!あとは神霊使いが出れば完璧だ!
   ふぅ・・・可愛いもの好きの佐藤敏夫です。光霊使いが出た事に興奮しているのは気のせいです。
   ナージャデッキを作ろうとしていたり、水霊使いデッキを組み上げてみたりしていてもロリコンではありません。
   バフォメットが可愛いとか、ケセランパサランをモフモフしたいとか、マンドラゴラの花の世話をしたいとか、
   アリスに絵本の読み聞かせをしてみたいとか、リャナンシーに文章の添削してもらいたいとか思っていてもロリコンではないんだぁ!!!
   ・・・最近は学校で周囲から(男なのに)ツンデレ呼ばわりされる始末、どうしよう。
   それはさておき、ユニコーンは大人っぽくて綺麗ですねぇ。健康クロス様が描くキャラクターは個性的で大好きです。
   持続力の無い人間としては図鑑を作り続ける事にただ頭がさがります。どうか体に気をつけて続けられて下さい。」
「神霊使いwww 効果対象が限定的すぎるw
   光霊使い可愛いですよねー。 好みのデザインです。
   レプティレスデッキではなくナージャデッキなあたりどう見てもロリコンですありがとうございました。
   女性モンスターだと、最近は光と闇の女の子混成で、カオスゴッデスを呼ぶ無茶なデッキを作ろうとしてます。
   光属性で女の子のチューナーがサニーピクシーくらいしか居ませんけどw
   お好みの魔物娘もどう考えてもロリコン用でしたありがとうございます。
   魔物娘カードゲーム作りたいなぁ。 やろうとすると、普通の戦闘が思いつかないですけど……男争奪戦?
   
   魔物娘のデザインに関してはその魔物の特色が出るように考えてながら描いておりますので
   そう言っていただけると嬉しいですw  どうもありがとうございます。
   俺もたいして根気はありませんが、図鑑製作は単純に楽しいので続いてるような感じですねw」
   ナージャ? アタシ達の同じラミア種の魔物なのね。
       でも攻撃されると、相手を攻撃力0にする っていうのはなんだか違和感があるわね……」
   「しゃー (男の人が一回くらいでおさまりがつくわけないもんね)」



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