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拍手返信
2/21〜3/8
拍手アシスタント「メドゥーサ」
申し訳ございませんが、拍手の数がかなり多かったため、
まとめて返信を行ったり、かなり省いたりしております。 ご了承ください。
「メドューサ嬢が遂にリメイク………YES! 可愛さに磨きがかかりましたね!! うん………ぜひ巻き付かれたいです!!!
by HERO」
「メデューサさんがすっごくかわいくなってます!リメイク期待してます
」
「メデューサさん・・・・・・かわえええええええええええ! 以前のもかなり可愛いけど今のはもっとかわいいいいい」
「メドゥーサたん・・・リメイクによってより一段と可愛くなりましたな。ぜひ、ぜひ巻かれたいものです。プリーズ・ロールミー!」
「メデューサ素晴らしいです」
「本人にとっては恥ずかしい?かもですが、リメイクはいいですね・・・良くなってるのがわかりますw」
「メドゥーサ復活(リメイク)!メドゥーサ復活(リメイク)!メドゥーサ復活(リメイク)!
これはこっちも素直にならず、ぶっきらぼうに頭を撫でてみるしか…
(脚部石化、腕部侵蝕開始。ダメです、頭部と下半身の一部以外、完全に石化!抵抗できません!)」
「うおーーーーーーー!!メデューサちゃん萌えーーーーーーーー!!!
ヤヴェ、オラの中のいろんな物が悲鳴をあげるほど惚れこんじまってる・・・・俺に毎日味噌汁作らせくれぇぇぇぇええええ!!!!」
「か、可愛いだなんて……ア、アンタ達ヘンタイに褒められても嬉しくもなんともないわ!!
自分から拘束されたいって……バッカじゃないの!? ちょっ、ちょっと頭触らないでよっ!!/////」
「しゃ〜 しゃ〜 (お望みどおり巻いてあげる ……もう離してあげないんだから)」
「あれ・・・?TOPページがリフォームされてる!!」
「なんということでしょう、あんなにも見づらかったトップページが
こんなにも整理された快適空間に。 これには管理人も自己満足。
……リフォームといっても、ただラインをいれただけなんですけどねw」
「前から気になってたのですがメドゥーサさん達蛇系の魔物の性器はどの辺りにあるのでしょう 教えてメドゥーサさん!」
「……だ〜か〜らっ!
アンタ達はなんでそういう事を女の子相手に聞けるのよ!? ホンっとあり得ないわ……!!/////」
「しゃー しゃー (人間と同じ所……人と蛇の丁度境目くらいにあるよ ちょっと恥ずかしいなぁ……/////)
「メ、メドゥーサさん来た! ぜひ石にしてください!!」
「ぼくのっ だいすきなっ メドゥーサたん! またこんなに美しくなって… 石にされたい」
「ペトリファクションミー! ロールミー!
動けない上にぐるぐる巻きにされる なんと素晴らしいシチュエーション 完全に抵抗不可なのが素敵です」
「メデューサ様のおき物としてお飾りくだされ、この無駄にジムで鍛えた肉体を!」
「ロールミー!(挨拶) ツンデレは良いものですな。うむ。石像でもいいから傍に置いといてほしいなー・・・
間違えた。一生石像でいいから一緒にいてください。」
「自分もクロス先生のメデューサたんに「フフフ、ここ(蛇)は素直だな。こんなにさせちゃって」という暴言を吐いた後、
怒られて石化させられたいです。 ところで、クトゥルフっ娘の参戦予定はありますか?」
「ア、アンタ達、自分から石になりたいだなんて……!
ホント、どうかしてるわ……。 巻かれたいとか石にされたいとか……
ア、アンタ達の気色悪い石像なんていらないわよ!!」
「しゃ〜…… しゃ〜 (石にしてあげるのはいいけど、全部石にしちゃったらおしゃべりもできないし……
顔と、ソレは残しておかないと…… ソレが石じゃ愉しめないモンね)」
「どうもはじめまして。楽しくサイトを見させてもらってます!
聞きたい事があるんですが、魔界に行くにはどうすればいいんでしょうか?パスポートとか必要ですか?」
「魔界? そうねー……。 ここに魔界のカイドブックがあるから読み上げてあげるわ。
えっと、『魔界は誰でもウェルカム! 身分証明は不要です。 貴方の身体ひとつで大丈夫……
ヤる気のある方歓迎……特にちいさな女の子が好きなお兄ちゃんは大歓迎……サバト魔界本部………』
……………。 (ビリビリビリ (ガイドブックを破り捨てる)
ま、またサバトなの!? ホンっと、どうしようもないわね……魔界の奴らは!!」
「しゃ〜…… (アタシも魔界に行けば、あの子達みたいに自分に正直に生きられるのかなぁ……)」
「メドゥーサさん、デートにいこう!」
「だっ、誰がアンタなんかと!! い、行くわけないでしょ!!!
…………ど、どうしてもっていうなら、い、行ってあげないこともないけど……(ボソボソ」
「しゃ〜しゃ〜 (デートなんてはじめて! どんな服着ていこうかなぁ……
うろこもちゃんと磨いておいたほうがいいかなぁ?)」
「お〜、メドゥーサ嬢リメイクっスか、シャープな美人化がイイ!
しかし、今更気づきましたが、メドゥーサの基本イメージコンセプトは岩石なのかな?」
「視線を合わせて相手を石化させるのがメドゥーサの能力だもの。 身体の模様もその影響なのかしら?
瞳をモチーフにしているこの服もメドゥーサに代々伝わっている伝統的な衣装で……って、アンタ! どこみてんのよ!!
え? 露出が多いから……ですって!? し、しし、したちち!!?///
こここ、このばかぁ!!!/////」
「しゃ〜しゃ〜 (アタシの身体を見て興奮してるんだぁ……///// えっちぃ)」
「昔のヨーロッパでは、タバコは魔除けの力があるとされていたそうですが、図鑑世界では実際のところどうなんでしょうか。
やはり魔物には喫煙者を避ける傾向があるんでしょうか。アヌビスさんは関係なく取り上げそうですが。」
「別に無いんじゃないでしょうか。 タバコにそんな大層な力はありませんね。
なので、喫煙で魔物避けにはなりません。 人間の体臭を好むベルゼブブや、仰るようにアヌビスとかは嫌がりそうですが。
後は、個体の問題でタバコの匂いを嫌がったりするモノ居るかもしれません。 因みに俺もタバコの匂いはちょっと苦手です」
「アタシもタバコの匂いは好きじゃないわ。
に、匂いがキツくて、他の匂いがわかりづらくなるのよ!
他の匂いって何の? ですって? べっ、別になんでもいいじゃない! フンっ」
「しゃ〜 (男のヒトの美味しそうな匂いがわかりづらくなるモンね)」
「メドューサたんが綺麗になって感涙ものです。
いまどきの子らしく、小顔でツヤツヤになったり…いやっ!おっぱいが成長していn(石化して粉砕」
「2年数ヶ月でこれだけ成長するとは!あっ、絵描きさんの話ですよ。だってメデューサさんのおっぱい変わって(締めつけ」
「な……なななっ! なんですってぇ!!!!
むむむっ! 胸が何よっ! 胸なんて重いだけで邪魔じゃないの!! 胸なんて……っ!」
「しゃ〜…… (やっぱり男の人って大きなおっぱいが好きなのかな…… しょんぼり……)」
「ちょっと質問なのですが、ゴーレムさんはDQのようなレンガ版とは別に、SFに出てくるようなロボット系もゴーレムのうちに入るのですか?」
「広義的にはゴーレムですが、図鑑的にはゴーレムの亜種として扱われるかもしれません。
[アイアンゴーレム]といった感じになるのではないでしょうか」
「悪役風ハーレム(笑)の者ですww触手を自家栽培・・・・・ありだ!!とすると誰に世話をさせようか・・・・?
・・・・・・立候補する娘は手ぇ上げてーーwww」
「前回の拍手で出ていたメンツだと、すすんでやりたがるのはオークあたりなのではないでしょうかw
ある程度育てば、後は定期的に魔力を与えるだけでよいので、日替わりで魔物娘を放り込むだけで簡単に維持できるようです」
「あ…あれ…!?香港からって……日本から応援してるのに何故に…Σ( ̄◇ ̄;)携帯で拍手してるからかなぁ(^^;)
まあ、それはともかく、好きすぎて絵を描いたのですが(手書きで色塗りはコピックです)
最初にサキュバスを描いたら流れ的に一番好きなホルスタウロスが描けなくなったという…(^-^;
絵板に貼るか、自営のホムペに載せてそのページのアドレスをまた拍手のメッセージに載せればいいですかね?
てか携帯だと改行できない…!?読みづらいかもしれません(・・;)ごめんなさいォ」
「直後に拍手が来ていたもので、同じ方からのメッセージだと勘違いしてしまいました。 申し訳ありません。
おお! イラストですか! うちの娘を描いてくださってどうもありがとうございます!
よろしければ是非拝見させていただきたいです! 仰るように絵板に投稿や、
アドレスを拍手、もしくはサイト右上のメールアドレスに送信して戴いてもいいですし、
掲示板に絵スレが立っているようなのでそちらにアドレスをはるのもいいかもしれません。
もし、機会があれば気に入って戴けているホルスタウロスも描いて頂けるとうれしいですw」
「し、仕方が無いわね……どうしてもっていうなら、アタシをモデルにしてもいいわよ?
……え? な、何よ。 遠慮しなくてもいいのよ? きょ、興味ないですって………?
べっ、別にいいわよ!! アンタなんかに描いてほしくなんてないんだからっ!! フンっ!!!」
「しゃ〜しゃ〜…… (アタシも描いてほしいなぁ……
やっぱりアタシなんかじゃ、絵のモデルには力不足なのかなぁ……しょんぼり……)」
「私は、メドゥーサにぎゅっと抱きしめられたいっすね。でも、骨が折れるほど強く締められるのはかんべんして欲しいです。
拍手の返事をしてる髪の蛇も実にかわいらしい反応してる。ぜひとも一緒に暮らしたいですね」
「リメイクメデューサ、麗しい!肌の肉感、胸の柔らかさまで伝わってくるようなリアルさ!良い物を見させてもらいました。
そして、下半身の圧倒的な重量感!ボッキボキに巻き締められたいです…(プロポーズ)」
「べ、別に巻いてあげてもいいんだけど、骨まで折るわけないじゃない!!
アンタねぇ……アタシをなんだと思ってるのよ!!
「しゃ〜しゃ〜…… (締め付けるだなんて……抱きしめたいだけなのに……
アタシ、そんな酷いことするように見えるのかなぁ……? しょんぼり……)」
「2月22日22時:キリ番ゲット!100万ヒットおめでとうございます。今後も頑張ってください。―――荒木」
「わわわわわ・・・ 遅くなりましたが100万ヒットおめでとうございます。 コメントは残してないですがいつも拝見しております。
これからも素敵な魔物娘をたくさん生み出してくださいませー。 舞方雅人」
「遅くなりましたが・・・
100万アクセスおめでとうございます!
これからもよろしくお願いします」
「来訪者ミリオン超えおめでとうございます!!
これからもクロスさんと愉快な魔物娘達と、彼女らを愛する同胞の皆様方に幸あらん事を……」
「わーい! ここまでやってこれたのも皆様のおかげです。 どうもありがとうございます!
これからもどんどん増える魔物娘、今のところたまーにな魔物娘以外の創作も含め、
クロビネガと及び健康クロスと末永くお付き合いただけると嬉しいです。
荒木さんはキリ番おめでとうございます、ありがとうございます! 特典は何もありませんけどねw」
「100万人? このサイトに100万人って事は…… そ、そんなにヘンタイがいるの!?
アタシがそんな事で喜ぶわけないじゃない! ア、アタシには関係ない事よ!! 」
「しゃ〜しゃ〜 (そんなに来てくれたんだぁ これからもよろしくね)」
「拍手してあげるからせいぜい頑張れば?」
「な、何よエラそうにーッ!!
アンタの拍手なんてこっちから願い下げよ! フンっ!!」
「しゃ〜しゃ〜 (アンタの拍手のおかげでアタシ、がんばれるよ ありがとう)」
「言葉を飾ることに意味は無いと思うので素直に…… カウンター100万突破、おめでとうございます!
もっと広がれ皆の淫ごk……ゲフン。 魔物娘ワールドっ!
そしてメデューサさんリメイク来たよコレッ! あぁん尻尾が岩っぽくなってゴツゴツしてそうで良いなぁうへへ。
人型の胴体部分を上に持ってきて睥睨するような構図になったからか、以前よりも魔物としてより強そうな雰囲気が出ているように感じます。
そ、そんな目で見られたらぽく……ぽく……ッ(びくんびくん にしてもメデューサさん可愛いなぁ(´ω`*)
言動と蛇の動作が完全に矛盾するあたりがいじらしくて、もうっもうっ! あぁもう本当に可愛いなぁ…(´ω`*) ○もち。
○もち。です。 以下は送信ミスではなく、ちょっと一緒にするのは違うかなーと思った、私の妄言です。
……拍手で見逃せない、見逃したら半年は後悔しそうな単語を見つけたのですが……。……素直クールだとッ!?
まさか、まさかこのサイトでこのジャンルを見ることになろうとはッ!
そうだ、そうですよね魔物だもん一目ぼれ→押し倒し上等の世界だもんねッ!
よし北! 凄い来た! 我が世の春が来たッッッ!(産卵期的な意味で)
よーっしお兄さんちょっと解禁しかかってたけど、まだ少し我慢してネタ貯めるよー。
ふふ、ふ、ふふふ……あぁ、妄想の世界に光が満ちる……ッ!
……あ、でも我慢しきれずにカラステングで暴発する可能性もあるので、『設定変えたりしたら不味いかー』とか、
そんなことは考えなくても大丈夫ですよー。当然ですけども、一応書いておくです。」
「わーい! ありがとうございます! リメイクされました!
高圧的になったり口がヘの字になったりツンツンデレデレしたりしました!
素直クールといいますか、素直無口・無表情といいますか。
サハギンは半漁人という事で魚がモチーフとなっているため、表情が無く、何を考えているのかわからないという設定となりました。
慌てず騒がず黙って素直に、好意を身体で表します。 元々、図鑑世界の魔物娘は基本的に素直な娘が多いですけどねw」
「な、何で見ただけで痙攣してるのよ!? あ、アンタ大丈夫?
言動と蛇の動作が矛盾? な、何言ってるのよ! そんなわけないでしょ?
か、可愛いなんて言われたって……嬉しくもなんともないんだからね! アタシが可愛いのは当然でしょ!!」
「しゃ〜 (可愛いだなんて……//////
アンタのために、いっぱいおめかししてきてるんだから……)」
「メドゥーサは後ろから抱きしめたくなるランク堂々の1位ですね!!
ふふっ、愛が溢れてしまいますよ。これからも健康と吸われ過ぎにご注意を・・・・」
「きゃぁっ!? うううう、うしろから急に抱きつかないでよっ!!
ビックリするじゃないの!! バカっ!! ヘンタイっ!!!」
「しゃ〜しゃあ…… (腕を石化させて、しばらくこのまま……)」
「疑問に思ったんですが、メドゥーサの髪の蛇はどの位まで伸びるんでしょうか?
かなり伸びるなら絡まれながら蛇の舌で乳首を舐められたり、アナルを舐められながら犯される妄想もできて幸せなのですがw」
「髪の毛? そうねぇ。 結構伸びるわよ。 アタシは伸ばさないけど。
メドゥーサの中には腰まで届くロングヘアーの娘だっているわよ。
ところでどうしてそんな事……え? あ、あ、ああああ、アナル!?
そ、そんな所を舐めさせたいだなんて……! こここ、このヘンタイ! ドヘンタイ!!」
「しゃ〜 (ぺろぺろしてほしいの? うふふ〜
かわりに、アタシのココも……ぺろぺろしてくれるよね?)」
「ふと気になったのですが、他のウルフ種の子達は、体毛の濃い薄いはあれどヒトと同じ5本指なのに、アヌビスだけは3本指……
図鑑のイラストを見てみても、人間でいう親指に当たる指は、生えてませんよねぇ……
パンダよろしく(?)肉球が親指の役割を果たしている、なんて解釈でよろしいのでしょうか?」
「正直な所、結構適当に描いてるせいでそうなってしまってたりします。
すみませんが、そういう風に適当に解釈してくださればありがたいですw
リメイクする時とかに指の数が増えたり減ったりする事もあるかもしれません」
「ここだけの話、健康クロスさんが出来が一番いいと思ってる魔物娘って誰ですか?
今までの全員?それともまだ公表してない娘にお気に入りが?」
「何度か同じ質問は戴いているのですが、難しいですねー……。
自分が作ったキャラクターには愛着がありますから、全員好きではあります。
ただ、一番のお気に入りは結構コロコロかわりますね。 前回同じ質問があったときはアマゾネスと答えたと思います。
今のお気に入りは……ミノタウロスでしょうか? なんとなくですが、自分の中で荒っぽい男勝り系の娘がブームなのでw」
「お気に入りの娘がコロコロ変わるですって!?
男としてサイテーだわ! 浮気だなんて、サイテーよ!!」
「しゃ〜…… (アタシの将来のだんなサマには、ずっとアタシだけを見ていてほしいなぁ……)」
「始めまして!!!いつも見させてもらってますwここまで考える事がエロエロな人が居たなんて・・・・許せるッ!!
そしてSSを送ってみたいと思ったのですがヤハリチキンな俺は送れません^q^」
「初めまして! エロエロじゃないよ!!
人間は常時発情している生き物ですので、このくらいきっと普通ですよ!
おお、SSはお気軽に是非、投稿してくださると嬉しいですw」
「何言ってるのよ! アンタはエロエロのドエロでしょうが!!
ところで、そこのアンタ!! やる前から諦めちゃうなんて、情け無いわよ!!
アンタには特別に、アタシが主役のSSを書かせてあげるわ! こ、恋物語がいいわ! そうしなさい!!
……え? 別にいいって? 遠慮しなくてもいいのよ? きょ、興味ないですって……!?
べっ、別にいいわよ! アンタなんかに書いてほしくなんかないんだからっ!! フンっ!!」
「しゃー (アタシも将来、愛するだんなサマといっぱいエロエロしたいなぁ……)
しゃ、しゃ〜…… (恋物語のヒロイン……やっぱりアタシなんかじゃなれっこないのかなぁ……しょんぼり……)」
「画力の向上がすごいですね、実にエr」
「見るたんびにうまくなってる気がしますね。これからもがんばってください」
「こーして新旧の絵を比べてみると、だいぶ描き方が変わってますよね。やっぱり経験ですよね」
「どうもありがとうございます! そう言っていただけると描きつづけた甲斐がありますw
なんでもそうですが、やはり継続は力ですね。 魔物娘図鑑も描き続けて数があるからこそコンテンツとして成り立つものですし。
これからも頑張らせていただきますので、是非末永くお付き合いいただけると嬉しいです!」
「ユニコーンがデストロイモードって、考えてみたらバイコーンですよね。」
「バイコーンは「不純の象徴」の名の通り、まさにサーチ&デストロイらしいです。 もちろん性的な意味で」
「アリスちゃんのパンツが見たいです。
アリスちゃんのパンツが見たいです。なんかもう、ヘンタイで本当すいません。」
「大切な事なので二度言いました!」
「ぱ、ぱぱぱぱ……ぱんつ!?
ば、ばぁっかじゃないの!? 女の子にそんな……!!」
「うふふ…… アリスちゃん、こうやるんですよぉ…… (の頃の服を着用し、スルスルとスカートをたくしあげる
……お兄様達に、見えるか見えないか……そのくらいでたくしあげるのがポイントです……
「こうかな?(見よう見まねでスカートをたくしあげる
おにいちゃん、なんでこんなものが見たいの?
……そ、そんなにじっくりみられたら、なんだか恥ずかしいよぅ……/////」
「って、言われてホイホイ見せるんじゃないわよ!!!
アリスちゃん、ダメよ! そういうものは軽々しく見せちゃいけないの」
「そうなの?」
「うふふ…… 下着はお兄様に見せるか、お兄様に脱がせてもらうためにあるんですよぉ……
ほらぁ……アリスさんの下着を見れて、嬉しそうなお兄様のお顔……
ああ…… 私達に欲情したお兄様の獣のような瞳……淫欲に満ちたねっとりとした眼差し……
お兄様ぁ…… お兄様のその大きく猛るモノを…… 早く……早く私達にぃ……
「だぁー!!!
アンタはサッサとヘンタイ教団に帰りなさいよ!!!
そんな何も知らないような娘にロクでもないこと吹き込むんじゃないの!!!
「しゃ〜…… (男のヒトってパンツが好きなんだぁ…… アタシ、パンツはけないのよね…… しょんぼり……)」
「いつも楽しく拝見させていただいております。設定資料集によれば、魔界には触手の森なる地帯が存在するとの事ですが、
そこに存在する植物たちは魔物たちがサキュバスの魔力の影響を受けて女性化したように、
単に触手で獲物を絡めとって消化するのみの植物から魔力を吸い取る植物へと変わったものなのでしょうか?」
「どうもありがとうございます。 そうですね。 元々は食人植物だったり、普通の植物だったりしたみたいです。
リピーターを意識して、死なない程度で解放したりと、中々頭は良いようです。 触手のクセに。
触手の森には男女のカップルもよく遊びにきます。他所の世界では男は殺しちゃう触手ですが、
男が魔物娘達に精を提供する事で、魔物娘達から得られる魔力がより上質なモノになるため、
図鑑世界の触手は男にはそれなりに優しいとか。 結構考えているようです。 触手のクセに」
「ま、魔界って植物までヘンタイなのね…… とんでもない所だわ
「しゃ〜しゃ〜…… (触手の森……いつかだんなサマができた時、一緒にイってみようかなぁ)」
「人外娘大好き /キャッキャウフフ大好物 /ただしガチエロ超苦手! なもので メデゥさんの比較的倫理感あるつっこみはオアシス。
つい拍手を送りたくなるほどに。 ……たとえメデゥさん(髪)にとって不本意であろうとも!!
今後とも 赤面伴いつつ活動応援させていただきます!! では!」
「ありがとうございます! 残念ながら、髪というか、メドゥーサも中身はエロエロなんですけどねw」
「ホントよね。 前の担当の娘なんて相当酷かったみたいだし……
あの娘、今でも邪魔しにきて、とんでもない事ばっかり言うんだから!!
……って、だ、誰がエロエロよ!! それはアンタの事でしょ!!!
アタシをアンタみたいなヘンタイと一緒にしないで欲しいわ!! フンっ!」
「しゃ〜 (愛するだんなサマとのエロエロが嫌いな女の子なんているわけないじゃない)」
「うわっメドゥーサさん脱皮して若返った!!!!
っ!脱いだ皮・・・欲しいかも・・・」
「えっ? か、皮!!? アタシの皮が欲しいって……アンタ大丈夫? 皮なんてどうするつもりなのよ?
……って、ちょ、ちょっと! 脱皮したばっかりなんだから触らないで……! ひゃん/////」
「しゃ、しゃ〜 (脱皮した直後の身体は……ん 敏感だから……ひゃん)」
「このサイト、他では見られないようなモチーフがいっぱいあって、半獣半人好きとしては嬉しいです。今度は昆虫娘をもっと見てみたいです。」
「どうもありがとうございます。 人外自体がマイナーですし、メジャーな種族以外はあまり見られませんね。
とりあえず、今回でサソリが登場となりました。 今後も昆虫系統も含め、
いろんな魔物娘もどんどん増やしていく予定ですので、お付き合いいただけると嬉しいです」
「愛知県小牧市の田縣神社と、同県犬山市の大縣神社では、毎年3月15日に豊年祭という奇祭が行われるそうです。
前者は男根、後者は女陰を祭るそうですが、図鑑世界ではどうでしょうかね。
魔界やパンデモニウムではそんなのお構いなしに、毎日ギシギシアンアンでしょうけど。
ジパングでは似た様な祭りはあるかも分かりませんが。」
「この間、そのお祭りの写真をまとめたサイトを見ました。
なんというか凄いお祭りですが、生命の誕生の元、と考えるとあながちおかしくないのかもしれません。
図鑑世界だと、もっと直接的なお祭りになりますねw
子宝に恵まれるように、という事なら、願う前に行動に移るわけですからw」
「…………//////
な、何なのこのロクでも無いお祭りは……//////」
「…・・・ うふふ…… あぁ…おおきぃ……」
「なっ……なんでコイツは写真を見て涎を垂らしてるのかしら……」
「しゃ〜…… (なんだか、アタシも興奮してきちゃったかも……)」
「やっと完成しましたよバフォ様!猫……じゃなかった、マキナです。一先ず色々な所からネタを詰め込んでみました。
夢現さん、フラットさん、riorainさん、無断拝借ごめんなさい。
あとPCがメ〜ルト♪したせいでジョイレインのあれがしばらく遅れることになりそうです……orz.」
「どうもどうもお世話になっております。 いつもありがとうございます!
新作、楽しく読ませて戴きました! サバト内の活動をしっかり書いてくださっているSSははじめてですね。
毎度のごとくなんという濃厚なエロス空間……混ざりたい!
一組目のカップルもとい主従もとい兄妹のラブラブエロエロっぷりが素敵ですw
PC復活と、ジョンレインのあれの続きも楽しみに待ってますね!」
「ねーバフォさま! わたしたちも温泉やりましょう!」
「そうじゃのう……。 温泉にとっぷり浸かり、兄上達としっぽりと……」
「うふふ…… そして……ああ お兄様達のモノがずっぷりと……」
「ちょ、ちょっと! ここはアンタ達の集会所じゃないのよ!!
……も、もう疲れたわこの仕事…… アタシも帰ってお風呂に入りたい……」
「しゃ〜 (アタシも温泉行きたいなぁ……どうせなら素敵な男のヒトと……)」
「リメイクする前の古いメデューサさんも掲載して欲しいです><お願いします!」
「申し訳ございませんが、わかりやすい場所に置くのは少し恥ずかしいので……w
文章は見ることができませんが、イラストは消さずに雑記の過去ログに置いておきますので、
いちいち探すのも面倒くさいかもしれませんが、そちらでご勘弁を」
「アタシの昔の姿が見たいですって?
そ、そりゃあ、アタシは昔からずっと、可愛かったわよ? 当然でしょ?
……で、でもなんでアンタなんかに見せなくちゃいけないのよ!!//////」
「しゃ、しゃ〜…… (昔のアタシの肖像画ならあるけど……
そんなもの見せたら、アンタに嫌われちゃうかもしれないもの……)
「どうもお久しぶりです! テストという名の魔物と死闘を繰り広げているフラットです!
ひねり出した自由時間も最近再加熱したモンハンに費やされるという浮気者っぷり、メドゥーサ様に絞め殺されかねませんね(笑)
とりあえず第二部完結ということで、2話ほど外伝をかきたいとおもっているのですが、完成はいつになることやら……。
最後に二言、リメイクメドゥーサ様最高。ツンデレは正義。」
「お久しぶりです! ありがとうございます。
テストと二部完結お疲れ様です! 楽しく読ませていただきました。
個人的にリネスとアイリスの二人が好きなので、
外伝や第三部でも二人の活躍を楽しみにさせていただきますねw」
「このメデューサは間違いなくツンデレ…リメイク前と比べてへの字口が強調されたのが個人的に好きですw」
「な、な、何よツンデレって!! ツンデレじゃないわよ!!
ば、ばっかじゃないの!!?」
「しゃ〜…… (アタシだって本当は素直になって、アイツにデレデレしたいんだから……)」
「ああ…モンスター娘百欄に通っていながら何故ここに今まで来なかったのか…
今までここにこなかったことを後悔しますアリスちゃんかわいい」
「エキドナのアリスフィーズ? 何かの企画ですか」
「どうもどうもいらっしゃいませ。
エロさや量ではモンスター娘百覧さんに適わないかもしれませんが、こちらも楽しんでいただけたら嬉しいですw
モンスター娘百覧を管理するとろとろさんのもんむす・くえすとというゲームのお手伝いをさせていただいてまして、
アリスフィーズというのはそのゲームのメインヒロインとなっております。 因みに魔物娘図鑑とは無関係なのでエキドナではありません」
「わあい! おにいちゃんありがとう
あのね、あのね。 アリスね、もっとおにいちゃんといっしょにいたいの!
おにいちゃん、またきてくれるよね……?」
「一緒に居るのは結構だけれど、別の場所でやってほしいわ。
アンタ達がここに居るとまたサバトの連中がきそうだもの」
「魔物娘になれるならブラックハーピーになって現代の空を飛び回りたい…」
「そーらーをじゆうにー とーびたーいなー♪
魔物娘に当てはめると、アンアンアンがエロい意味のようにしか思えなくてなんでもないです。
それは置いときまして、空を飛べたら、上空からの景色を楽しみたい……というところですが、
頭の中まで魔物になってしまった場合、そんなことよりも男を捜して飛び回る事になりそうです」
「ども、NURIKABEです。ヴァンパイア、ユニコーン、そしてリデザインされたメデューサ等どれも素敵で可愛いですね(笑)
画力はもちろんですが、やっぱりクロスさんの一番凄い所はセンスの良さだと僕は思います。
服の装飾やそれぞれの魔物に合わせた設定などなど……今回のメデューサのリデザインでそのセンスの向上が見て取れました。
その卓越したセンスがとても羨ましいです! 僕もクロスさんの様な素晴らしい表現力を持てる様に日々努力し鍛えなくては………!!
あっ、ところでアシスタントのメデューサちゃん? 僕は元々壁の妖怪だから石化の能力は効かないし、
魔力封じのセメント使って超頑丈に出来てるからちょっとやそっとじゃ壊れないぜ……
さて、髪のヘビちゃん共々アンアン鳴かせてやるかぁ…?(爆)」
「どうもありがとうございます! そこまでお褒めいただけると、嬉しいですが、少々照れてしまいますw
何かモチーフを決めて、それをベースにデザインしていくのが好きなので、リメイクでそれが顕著に現れたような感じですね。
ライトファンタジーは中々とんでもなデザインができるのが実に楽しいです。 設定はそれ以上にとんでもですがw
まだまだ俺も未熟だと思いますので、 お互い、日々頑張っていきましょう!!」
「え? 妖怪って事は、たしか異国でいう魔物ってことよね?
じゃあ、女の子よね? 別に石にもしないし、壊しもするつもりはないわよ?
……えっ? 男なの? でも魔物なのよね? ……だぁーっ!! わっけわかんない!!
……って、あ、アンタ何バカな事言ってるのよ!
な、な、何がアンアンよ!! こ、こ、このヘンタイ!!!」
「しゃ〜しゃ〜 (やん アタシ襲われちゃうのかなぁ……)
「魔物娘も花粉症になったりしますか?」
「なったりするんじゃないでしょうか?
きっと、杉系ドリアードとかの花粉でエロエロになっちゃう花粉症とかに
鼻じゃなくて身体のいろんなところがムズムズする事になるわけですなんでもない」
「か、花粉症って恐ろしいのね……。
でも、アタシの家はダンジョンの中だもの。 室内なら安全よ!」
「しゃ〜しゃ〜 (でも、花粉症になればアイツに素直になれるかも……。
そしたら、むずむずする身体をアイツに……)
「クロス様の書くメデューサは可愛い過ぎですね(^^)これは頭の蛇に噛まれるのを覚悟してでも頭をわしゃわしゃと撫で回したい(笑)」
「ナイトメア辺りから見てただけだったけどせっかくだから拍手もしてみる事に・・・
ついでにメデュちゃん可愛いから頭なでなでしていきますね〜なでなで〜♪あはは、かわいー♪」
「な……///// あ、頭触んないでよ!
って、ちょ、ちょっと! 腕を蛇に絡めないでよ!!
え? 蛇のほうから絡み付いてる? そ、そんなわけないでしょ!!!」
「しゃ〜 (かんだりしないから、もっともっと)すりすりと頭を撫でる腕に絡みつく)」
「健康クロス様 はじめまして。 私はあるアヌビス様に仕える者です。 光栄なことに夜のお相手も勤めさせていただいております。
魔物たちの中に入って日の浅い私には、図鑑は非常に参考になります。 さて、以前そちらの図鑑でアヌビス族を取り上げておられました。
そこには、アヌビスも他のウルフ同様性欲が強いが、錯乱した場合のみ 表に顕れるとありました。
人間の町で暮らしていたころ、私もワーウルフに噛まれた犠牲者の狂態を見たことがあります。
我があるじもあれほどの性欲を抑え込んでいるのでしょうか。
私の奉仕であるじが昼間からは考えられないほど寛いだお顔をされているのを見て、
私は内心誇らしく思っておりましたが、とんだ思い上がりだと言わざるを得ません。
或いは…、文中では「錯乱して発情」となっていましたが、 錯乱したときのみ発情するということがあるのでしょうか?
「アヌビスは普段どれほどの性欲を押し殺しているのか」、どうかお教えください。
あるじが苦しんでおられるのならば、お怒りを買うことを覚悟で 解消して差し上げなければなりません…。
ペンネーム「中ボス見習い」
追記: もっとも、戦術も性技もあるじに教わった私が、あの方の意表を突けるかという
大きな問題もあります。
せめて性技のバリエーションを増やそうと、魔物の図書館で 何冊か借りてきました。しかしその中に借りた覚えのない本が。
「誰でも簡単 エンジェルさまの儀式」 本を開くだけで取り返しがつかなくなりそうで、手を出せずにいます。」
「はじめまして。 性欲は強いのですが、普段はそれを抑える強い「理性」も持ち合わせているという事ですね。
別に常時発情しているわけではありませんが、魔物だけあって、普段から性欲は人間よりもはるかに強いです。
魔物は愛する人と積極的に交わりたがるものです。 多くの魔物が愛する人の姿や匂いで発情してしまいます。
貴方を見てその場で押し倒したくなったりする事もあるのではないでしょうか?
それを我慢して、一日中、貴方とベッドインしたいのを耐えていた彼女を解放してあげている。
そう考えると、誇ってもいいのではないかと思います。
「錯乱して発情」というのは、つまりストッパーである理性が消えてしまった状態なわけです。
彼女を更に解放してあげたいのでしたら、後ろから胸のひとつでも揉んであげればよいのではないでしょうか?
邪魔な「理性」を取り払った、本当の彼女の姿が見られる事と思います。
なあに、大丈夫です。 愛するものの前では無防備になるものです。 意表をつくのは容易いでしょう。
〜魔物の旦那様相談室〜」
「ここのせいで魔物娘に目覚めてしまいました。責任とってください///」
「また一人、冥府魔導のヘンタイワールドに堕ちてしまった被害者が……自己責任でお願いしますw」
「こうして、また一人ヘンタイが生まれたわけね……。 もうやんなっちゃうわ」
「しゃ〜 (これでまた、魔物を求める男のヒトが増えたのね
男のヒトに求められたり、欲情される事ほど魔物にとって嬉しい事はないわ」
「どうも影人です。まさかのメドゥーサさんのリメイクによりその可愛さがよりパワーアップしていて、こちらとしては嬉しい限りです。
あのツンとした冷たい瞳が私の心を鷲掴みにしました。それ以上に嫉妬深いところにときめきます。
メドゥーサさんの前であえて浮気をして、全身を石化されたいですね。というより真面目に嫁に欲しい娘です。
だけど私にはウンディーネさんという心に決めた方がいるからとても悩んでいます。ダークエンジェルさんどうすればいいでしょうか?
それと個人的にダークエンジェルさんも私の嫁候補の一人です。
話が変わりますが、神族について質問です。神族一人一人がどれ程の力を持っているのでしょうか?
またそれは魔王と比べるとどちらが上なのでしょうか?
それでは健康クロスさん息災と友愛と再会を、私も頑張って作品を作っていきたいと思います。
それとすみません前に書きたいと言っていた小説なんですが、挫折してしまいました。ヴァンパイアさん本当にごめんなさい。」
「どうもどうも。 ありがとうございます。
ウンディーネはまだ設定の片鱗すらでてきてないのに心に決めていいのでしょうかw
嫁にしたい種族がたくさん居るなら全員嫁にしたらいいと思うのです。
メドゥーサが嫉妬深かったり、人数分相手にする精力が必要だったりいろいろ大変ではありますが、
図鑑世界では、もとい魔物娘との恋愛関係では一夫多妻な関係は良くあることのようです。
神族は人間や魔物と比べると、基本的に生まれつき高い能力を持っています。
ですが、人間や魔物と同様、個体差が大きくその強さはピンキリです。
神族といえども、神と呼ばれる存在から、エンジェル、ヴァルキリーといろいろ居るわけですし、
鬼のごとき強さの戦神も居れば、戦闘訓練を受けた人間にはとてもかなわない一般人なエンジェルだって居るわけです。
主神と魔王のみで比べますと、主神のほうが圧倒的に強いです。
ただ、魔王は、人間の中ではトッププラスの力を持つ夫、他に大勢の部下の魔物やその夫の人間達の力も借りているため、
なんとか主神の力と均衡し、魔物が魔物娘であることを維持できているわけです。
ただ、人間の戦士でも神のごとき力を持ち、英雄と呼ばれたりするものが居る世界でなので、適当に考えるのが一番かと思います。
小説挫折してしまいましたか……。 うーん残念です。 もしまた機会がありましたら挑戦してみてくださいね」
「あ、アンタねぇ……。
サイテーよ。 誰か一人にしなさいよ!
だ、だって、その子達はアンタの事が大好きなのに、
アンタは別の女の子を見てるだなんて、酷いじゃないの!!」
「しゃ〜…… (やっぱり愛するヒトにはアタシだけ見ていてほしいし……
アタシにだけ触ってほしいし……
アタシとだけ繋がっていてほしいもの……)
「うふふ…… 私もお兄様に愛していただけるひとりなのですね……
メドゥーサさん……それは皆、同じなんですよ……
だから、お兄様とより多く……より深く繋がるため……
だからこそ皆……お兄様をより強く……より激しく求めるのです……
お兄様のまぐわいを求める、この熱い衝動……
他の皆に我慢しろだなんて、いえませんよねぇ……
メドゥーサさんも魔物ですから……そんなことは不可能であるとわかっているはずです……
だから、ともに求めましょう……
下らない理性やプライド……そんなものはいらないのですよ……
想うがままに…望むがままに……お兄様を求めるのです……
そして愛するお兄様に……絶え間無き快楽を……
そうすれば貴方はもっとお兄様に愛していただける…… だって、お兄様はそれを望んでいるのですから……
さあ、ともに堕ちましょう…… あたたかくここちよい快楽の奈落へ……
「あ、アンタ一体何言って…… あれ?
なんだか頭がボーっとして…………」
「ああ・・・・うう・・・・・・・あ゛あ゛・・・・・・・・・・・・・・・・・・全身が気だるい・・・・頭も痛い・・・・・・・・
精神的にもかなり追いやられている・・・・・・・・・・・
ああ〜・・・・もう少しでどっかちゅてきなせかいにトリップしちゃいそうだよぉ〜・・・・・・・・・・・・・・
ああ〜・・・・・・・おっぱぁ〜い・・・・・・・・・・・・・・・ガクッ。
いや〜どうも〜w riorainです〜。だんだん外の天気が温かくなってきましたねー。
メドゥーサたんも冬眠?から目覚めて僕とちゅっちゅしようよ〜w
眠ってる間も僕のことしっかりホールドしておかげで離れられないったらありゃしないじゃないかwww
でも、そんな素直じゃない君も好きだよ〜w なに?おっぱいだって?そんな寝ぼけたことこの僕が言うわけないじゃないかw
なんてったってぼk 私はサバトの魔女なんだからねっ☆ちいさき者の素晴らしさを世界にしらしめるためにいるんだからw
そうですよねーバフォさまー♪メドゥーサちゃんもかわいいかわいいちいさな少女の姿に変えてあげるぅ〜☆うふふふふ〜・・・・・・♪」
「(頭がボーっとする……
コイツ誰? 巻いてほしいの……?) うつろな瞳のまま、するすると蛇の身体を巻きつける)」
「うふふ…… 大丈夫ですか? ミファさん。 まだ安定していないようですね……?
もっともっとお兄様から精をいただかないといけませんね……
メドゥーサさんがおかしい……? うふ…… 今、彼女にも堕ちる事の快楽を教えてさしあげているのです……
わかってます…… サバトの……ちいさな身体の素晴らしさも教えてさしあげましょう……
さあ、ともに彼女をもっと可愛らしく、淫らに変えてさしあげましょう……」
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