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3/8〜4/1

拍手アシスタント「メドゥーサ」

前回までのあらすじ
魔女 と ダークエンジェル に襲われ、
謎の魔法を受けてしまった メドゥーサ !
彼女は一体どうなってしまうのか!?

「バフォ様へ質問。サバトの信者の中には、子供同士のカップルもいるんでしょうか。
   お互いに何も知らない、純粋な子供同士というのも悪くないと思うんですが。」
「…… ……」
   「スローエ リローエ ルエーモ ヨジウヨ ……」
   「うむうむ。 なんじゃ? 何をしておるかじゃと?
      ククク……我がサバトの魔女の一人に幼化の術の実戦修練をさせておるのじゃ。
      なんじゃと? 幼子同士のかっぷるはおるか、とな? もちろんおるぞ。
      じゃが、アリスでもあるまいに何も知らぬ純粋な……というのは、ちと無理な話じゃのう。
      じゃが、小さな身体で一心不乱に求め合う様はたしかに微笑ましいものがあるのう」
   「バフォさま! 術式、かんりょーしましたっ!」
   「う〜ん……あれ? アタシは一体……?」
   「ほほう……中々良い身体になったではないか。
      ククク……メドゥーサよ。 どうじゃ? 生まれ変わった気分は?」
   「なんだか身体が軽いし、気分もすっきりしてるわ……。
      ……って、そんなことよりも! お仕事しないと!!
      今回もどんなメッセージが来てるのか、すごく楽しみだわ ……って、あれ?」
   「しゃ〜 (どんなメッセージが来てるのか、すごく楽しみ
   「……? ……なんだか、ちょっと、おかしいような気がするわ」

「デスストーカーこわいデスストーカーこわいですストーカーこわいですストー・・・あれ?
   デスストーカーは良い尻してる…なでたい…でも怖い 」

   「刺されてもいいから尾に跨って尻にズリズリしたいですね 」

   「更新お疲れ様です、今回はドSのサソリお姉様、ですか……
   う〜む、心身ともに痛いのは勘弁ですが、四六時中繋がり続けて搾り取られ続けるのはイイなぁ(*´Д`)」
  
   「毒で動けないまま犯されるとはまさに俺得 一日中毒針を突き立てられてもかまいませんね よし、砂漠へ行こう 」

   「ギルタブリル……褐色で蠍なんて俺のためにいるようなものじゃないか!その毒針で貫いてくれぇ〜!」

   「サソリなアラクネさんですか…毒針を指す部位はもちろんアッー! 」
「ありがとうございます! きっと言わずともぶすりぶすりと刺しまくってくれるはずですw
   今回の追加更新で、少しテキストを変更しまして、毒液に自動ドM化システムが実装されました!
   彼女いわく 「大丈夫……痛いのは最初だけ、直に気持ちよくなるから……」 とのことです。
   というわけで、刺されるのもすぐに気持ちよくなってしまいますのでご安心を……。
   後ろから刺されるもとい挿されるには多少サイズと形状が凶悪すぎるような気もしますアッー!」
   「ア、アタシも……アンタになら刺されたって……//////
      で、でも、痛いのは嫌よ! だ、だから……そ、その!  や、やさしくしてよね……?」
  「しゃ〜……しゃ〜 (はじめてだから…… やさしくしてほしいなぁ……

「しかし、この女性部分の繊細さと、サソリ部分の凶悪さが、イイ感じに混ざりあって醸される妖艶には、どーにも惹かれざるをえない……」

   「Dスト姐さんのエロカッコ良さに俺が勃った! 砂漠生まれの娘達は、何だか荒っぽい色香があって素敵ですね
   ところで、ひょっとしてサラマンダーも砂漠在住だったりします?」
「どうもありがとうございます! 異形と女性との組み合わせにより、妖しく危険な色気を持つのが魔物娘の基本ですよね。
   砂漠地方の魔物達は露出度が高めの褐色娘が基本となってますが、褐色肌というのは、その凶暴な色気を引き立てますね。
   サラマンダーは正確には砂漠の魔物ではありませんが、生息地は結構広めで「気温の高い土地」の予定ですので、
   砂漠に住んでいるものも居たりするかもしれません」

「100万ヒットおめでとうございます!!これからもエロ可愛いモン娘をお願いします!! 」

   「100万ヒットおめでとう!デスストーカーさんは他の魔物と何か雰囲気が違う感じですね。」

   「御無沙汰しておりました。 壱百万ヒットおめでたうございます。 これからも宜しくお願いします。」

   「100万HITおめでとうございます!」
「あっ……あ、ありがと/////
      な、何よ! う……嬉しくないわけがないじゃない……//////
      こっ、これからもちゃんとアタシに会いにきなさいよ!!
      こ、こ、来なかったら寂しくて泣いちゃうんだからっ!!!」
   「しゃ〜 しゃ〜 (いつもアタシに会いに来てくれて嬉しいな……///// これからもいっぱい会いにきてね……)」

「また更新に間に合わなかった・・・orz こんにちはセルヒトです。 メドゥーサさんロールミー!! という事で更新お疲れ様です。
   シッポがスベスベしてそうですが何かヒビのような物もありますね、指紋みないなものでしょうか。
   そしてデスストーカーさん、サソリでアラクネ種とは考えられましたね確かにサソリとクモは鋏角類ってグループに属する仲間ですしね。
   イラストの感じからすると人間部分の膝から下がサソリになってるんでしょうかね?
   そうすると全長は兎も角として体を起こした時の背丈は高くなさそうですね。
   まぁ「覆いかぶさってしまえば関係ない!!」と言われそうですがw
   ところでふと思ったのですが魔物娘さん達の毒は淫毒で害は無いわけですが行為その物は心臓に負担掛かる訳で、
   そう考えると逆に体に良い成分も含まれているんじゃないかとか考えてしまいましたw 」
「どうもどうも。 ありがとうございます。
   尻尾のヒビは特殊な形のウロコみたいなものです。 実際に割れているわけではないですよw
   仰るとおり、隠密性向上のため、また、針を前に突き出せるようなるべく姿勢を低くするため背丈は低くなってます。
   たしかに結局押し倒してしまうので関係ありませんねw 「小さい」なんて言ったら彼女達のヤる気も更にアップしてしまいそうですw

   ギルタブリルに限りませんが、魔物達といかに荒っぽく長時間交わろうと、男性が身体を壊したり、腹上死したりする事はありません。
   これは、すべての魔物が多少なりとも持っている「魔物の魔力」が性交の際、男性の身体に影響を及ぼすためです。
   「魔物の魔力」が魔物達と交わるのに都合がいいように、男性の身体を補助したり回復させたりするわけですね。
   もちろん、その時だけではなく、無理がたたって後遺症が残ったり、寿命が縮んだりする事が無いようアフターケアも万全!
   「魔物の魔力」は "男性と魔物達が共に過ごし続ける" ために男性の身体を変えてしまうのです。

   やがてインキュバスとなれば人間と比べて強靭な肉体(主に下半身)を手に入れられるので、
   身体に良い成分といえば、良い成分かもしれませんw かわりにエロエロになってしまいますが、大した問題ではありませんよね!」
   「た、たしかにまものって無理矢理する事が多いけども……
       相手のおとこを苦しめたり、殺したりなんてしないわよ!!!
       ……だ、だって、いっしょに気持ちよくなりたいし……ずっ、ずっといっしょにいたいし……//////」
   「しゃ〜しゃ〜 (だんなサマの体調管理は万全にしないと……
                  だって、一緒に気持ちよくなりたいし、ずっと一緒に居たいしね

「徳島県には夜行さんという首なし武者の妖怪の伝承があるそうです。
   ところが地元の隣町では姫君の姿として伝承されています。
   これ混ぜたらジパング版デュラハンが出来そうですね。首を抱えた、日本鎧に長い黒髪の姫武者ってイメージで。
   ただエロさを除きどう本家と差別化を図るかが難しいでしょうけど。 」
「夜行さんですか。 あまり考えていませんでしたが、そうですね〜……
   お姫様のほうの見た目で、「特定の日の夜に現れ、夫候補を探して街を徘徊する」みたいな感じでしょうか?
   見つかった人は夫候補として連れて行かれてしまうため、出現日は皆、外出しないように控えます。
   見つかってしまった場合、地面に伏せていると姫様な彼女は「下々のもの」と認識されてスルーされるとか……。
   他にもケンタウロスのような姿である、という話もありますので、ジパング版ケンタウロスにしても面白いかもしれません」
   「……! そうよ……そうだわ!
      アタシも、ダンジョンの奥でアイツが来るのを待つだけじゃなくて
      自分から迎えにいけばよかったのよ! どうして気が付かなかったのかしら!!
      そ、そうと決まれば早速アイツのところに……
      ぐ、グルグル巻きにして……に、二度とアタシから離れられないようにしてあげるんだから/////」
   「しゃ〜しゃ〜 (グルグル巻きにしてずっと、ずっと一緒に居るんだからぁ)」

「デスストーカーさんに馬乗りされつつ「次はそっちが刺す番だ」とか言われたらもう止めらねぇええええええ!」
「お互いに挿しつ刺されつがテーマのひとつだったりします。
   お互いに何かしら液体を相手の身体に注ぎあったりもしますしなんでもない。
   止められないどころか、彼女達が止めさせてくれないでしょうねw」
   「あ、アタシも、巻いてあげるから……
      だ、だからね……! アタシのこともギュっとして……/////
   「しゃ〜しゃ〜 (巻いてあげるから……アタシのこともギュっとしてほしいの……)」

「今更ですが、「セルケト」はどうでしょうか。古代エジプト神話の、サソリの女神なんですが…とコメントしようと思ったら、
   名前が変わっていた件について。「ギルタブリルってなんじゃらほ?」と思って調べたらバビロニア神話の魔物でしたか。
   これは初耳だ…パピルサグだったら知っていたのに(´・ω・`)」
「ぬわー! セルケトの存在をスッカリ失念していました!!
   しまった……スフィンクス、アヌビスと来ているものですし、エジプト神話で統一すればよかった……!」

「ギルタブリル、カッコいいですね…下のハサミは下の口への食物供給源をホールドするための器官という認識でよろしいですか?
   毒の効能がホーネットやアルラウネよりも強力そうなので、他の魔物たちにいつも狙われていそうです。
   話は変わりますが、魔法の国ザンスという小説はご存知でしょうか?
   ケンタウロス・人魚・ゴルゴン・ハーピーと色々取り揃えたファンタジーなのですが」
「ありがとうございます! そういう認識でよろしいですw
   ギルタブリルに限らず、アラクネ種の魔物の短い前足はホールド用に使われているようです。
   この前脚を器用に使う事で、相手の男の腰を無理矢理グラインドさせたりとかなんとかかんとか。
   毒性は強力なものの、アルラウネと比べて非常に凶暴で毒針もあるため、
   ほとんどの魔物は彼女達を恐れ、狙ったりする事は少ないようです。

   魔物の国ザンス > 残念ながら読んだ事ありません。
   人外いろいろという評判は聞いたことがありますので、そのうち読んでみたいですねー」
   「い、いやよ!  は、離れないでよ……一緒に居てよ……! (ぐるぐると蛇の胴を巻きつける)
      もう離れてあげないんだから……///// ね、ねえ……も、もっと、アタシをギュっと……/////」
   「しゃ〜しゃ〜 (もう離れてあげないんだから もっとアタシをギュっとして……)」

「コメント返してくれるのは嬉しいですが、全レスが忙しすぎるあまり疲れちゃったサイトを何個も見ているので、
   死なない程度にがんばってね…本とか色々期待してるよ!」
「お気遣い、どうもありがとうございます。 頑張らせていただきます!
   全レスはさすがに厳しいものがありますので、最近はかなり絞って返信させて戴いてます。
   折角メッセージを頂いているので、できる限りの返信は行いたいのですが、
   こちらに時間をかけすぎて、新規魔物娘追加のほうが疎かになっては本末転倒ですし、
   毎回、返信する数の上限を決めるなどしたほうがいいかもしれません」

「先程初SSを投稿させていただきました、ふたばやと申します。 クロスさんと、魔物娘と、すべての魔物娘を愛する方々へ、幸あれー!」
   「突然ごめんなさい、ふたばやです。本来ならばメールで連絡すべきところなのでしょうが、弾かれてしまったのでこちらから送らせていただきます。
   先程羽村コ〜ジ氏の「幸せ家族計画」の感想を書き込む際に、mail欄に間違った入力をしてしまいまして……
   お忙しいところ申し訳ございませんが、自分の感想コメントの削除をお願いできますでしょうか?
   もう一度言わせて頂きます、申し訳ありませんでした 」
「どうもどうも。 ご投稿ありがとうございます!
   現在投稿してくださっている二作とも、楽しく読ませていただきました!
   一作目の最後で同僚とエロ談義するアヌビスやエロ幼女なインプのにひひ笑いがたまらなく可愛かったですw
   
   感想コメントのほうですが、申し訳ありませんがこちらで削除を行う事はできません。
   消せる事には消せるのですが、CGIの機能上、CGI上でコメントを消す事ができず、
   ログを手動で書き換えたり差し替えたりする必要があり、手間がかかる上に不都合が発生する可能性もあります。
   大変申し訳ないのですが、こちらでコメントを消すのはよほど酷い書き込みがなされた場合のみ……ということで、ご了承ください」

「これはいいサソリ女…… ―――いや、まった。どうやってヤるんだ…コレ…すごく体位に困るような…。」
「ありがとうございます!
   一応この絵の姿勢に関しては、暗殺者やサソリらしく姿勢を低くしている状態ですので、
   身体をおこすとアラクネと似た感じの姿勢になります。
   なのでアラクネと同様、対面座位か、騎乗位になりそうですね。
   性質的にほぼ一方的な騎乗が多くなると思いますw」
   「な、何よ……? う、後ろから……?///// でっ、できるわけないでしょ!?
      ……や、やっぱり人間の女の子のほうがいいの?
      がっ、がんばるから! い、いっしょにいてよ……おねがいよ……!」
   「しゃ〜!! しゃ〜…… (す、捨てないで! いっしょにいてよ……おねがいよ……!」

「メドゥーサちゃんのツンデレなところも頭の蛇達のおかげで本音がバレバレなところもすごく可愛い。大好きです。」
「あ、アタシは……アタシは素直になれないアタシなんて好きじゃないわ……。
      で、でも! い、今なら……今ならハッキリ言えるわ。
      そ、その……あの……アンタの事が……/////      ……好き……大好き……
   「しゃ〜 (好き! 大好き)」

「ブログ化の予定はないんでしょうか?」
「う〜ん……申し訳ないのですが、ブログをやる予定はありません。
   Webサイトの形式が一番好きなので、今後もこの形式でやっていきたいと思ってます」

「毎度おおきに〜。ひつじでございますぅ。
   さて、ちょい前にさり気に絵版の方でヴァンパイアについてお聞きしましたが
   今度はケンタウロス種、アラクネ種についてお聞きしときたいことが…。
   いや、今回はどっちかっていうとコッチ系の話ですんであんまり大きい声では言いにくいんですけど(小声)
   ケンタウロス種って馬と人どっちの方で合体しますの!?(叫) 個人的には前は人、後ろは馬でとおもてますねんけんど…。
   できればアラクネはんも後ろはやっぱあの糸出す穴て…。
   ついで言うとラミアはん等の後ろはどこに…。あ、そか、拍手アシスタントメドゥーサはんどしたね。
   メドゥーサはんどないでっしゃろ!?あれですかい?巻きついて途中にある蛇腹のどっk!?
   がはぁ!!あ、ちょ、まって、マジ今の入った…イイとこ入った…。
   あ、ちょ、何その眼?あ、も、マジ勘弁しとくれやす!たたでさえあんはんの尻尾の先カッチカチやないどすか。
   あ、ちょ、マジ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
   ふ、ふはははは。こんなこともあろうかと金の針を持っておいたのさ!
   P.S.またヴァンパイアの時みたく待ち切れず先に書いちゃうかもです…。
   そん時は拍手返信で確認したら後で修正しときますねぇ〜。」
「どうもどうもお世話になっております。 いつもありがとうございます。
   ヴァンパイアやアカオニのSS、美麗なイラストと併せて大変楽しませていただきました!
   まずケンタウロスに関してですが、人の方と馬の方、両方あるみたいです。
   旧魔王時代は馬の方だけだったみたいですが、現魔王に代替わりした際に人と交わりやすいように前にもできたとか……
   アラクネの性器は前面の人と同じ部分のみですが、糸を出す穴も問題無く性感帯なのではないでしょうかw
   ラミア系の後ろは、仰るとおり普通の蛇と同様に胴、尻尾のあたりに存在します」
  「う、うしろって、あ、アンタ……! ば、ばかぁっ!/////
      で、でも……アンタがどうしてもっていうなら……その……/////
      こ、こっちを使っても……いいわよ?/////
      ……アンタのためなら、アタシはなんだってしてあげるんだから……/////」
  「しゃ〜しゃ〜 (アタシの事、スキにしてもいいよ……/////
                 アンタのためなら、なんだってしてあげるんだから

「いつも楽しく見ています。このサイトに来てから魔物娘属性が付いてしまいました。
   今では感謝しています。これからもエロ魔物道を驀進していってください」
「どうもありがとうございます。 元々属性の無かった方に好きになっていただけるなんて、作者冥利につきますw
   これからも頑張らせていただきますので、是非ともエロ魔物道の更なる深みへずぶずぶとハマっていただけると嬉しいです」
  「ほ、ほんとに……?
      人間の女の子よりも、あ、アタシのほうが……好き?///// ほんとに……?/////
      あ、アタシ……ずっと、ふ、不安だったの…… あ、アタシは魔物だから……
      アンタが、いつかアタシを捨てて、人間の女の子の所へ行っちゃうんじゃないかって……
      だ、だから……魔物でも好きでいてくれて、ほんとに嬉しいの……/////」
  「しゃ〜しゃ〜 (魔物でもアタシのこと、好き……? 嬉しいなぁ

「以前の拍手返信を見直してたらカリュブディスさんの話題が……
   元の神話でも本体描写がほとんどなく、相方のスキュラさんに魔物化シーンのインパクトで話題をさらわれまくりの不憫な娘ですが、
   エロ化で大化けしそうな印象があり(主に吸引力の面で)個人的には期待してます。
   吸着力のスキュラさんと吸引力のカリュブディスさんにダブルで吸い付かれたりとかいうのも凄いことになるかも。」
「そもそもが渦潮の擬人化ですからね。 中々扱いにくい魔物だと思います。
   元の神話でも、基本的な設定と「スキュラの相方」以外の情報があまりありませんしね。
   口での吸引(もちろん性的な意味で)とか得意そうですよね。 後くぱぁとかすると男が引き寄せられなんでもない。
   
   近いうちに海エリアの世界観を固めるために、海の魔物をどばっと追加する予定ですので、
   そんなカリュブディスの登場もそろそろかもしれません」

「新作お疲れ様です。所で最近現代物の魔物娘小説を書いているのですが、
   どの程度までの設定なら許容出来ますか? 例えば男性体の魔物は駄目とかそこら辺を教えて欲しいです。」
「どうもありがとうございます!
   基本的に俺から、これはNGという事は特にありません。
   基本的な設定は遵守していただきたいのですが、何事にも特例等はありますので、
   その例の場合、何か 「男性体が発生した理由」 など説明すれば大丈夫なのではないかと思います」

「ヴァンパイアの口から血垂れてないバージョンも欲しいです><」
ミンナニ ナイショダヨ

「魔物娘相手に某ゲイナー君張りの愛の告白をしたら、どうなりますか?」
「気がついたらベッドインして気がついたら繋がっていて気がついたら朝日が昇っているのではないでしょうか。
   きっと、お返しにその告白並の愛の衝動を身体にぶつけられる事になると思いますw」

「サイトに例の青少年健全育成条例に関するリンクやお話を載せておいた方がいいかもしれません。
   先延ばしになったとは言え、あんな条例を考える人物の頭的に次はマトモになっているという保障はありませんし、
   規制されてしまったら恐らく歳の関係ない人外であろうと有無を言わさず駄目になってしまうでしょう。
   魔物図鑑の製本化の前に規制されてしまったら悲しいですし一考する価値はあるかな、と。」

   「例の法律の反対に署名した何としても守らなければ、
   それに楽しみにしているここの娘達が見れなくなってしまうのは嫌だからね。 RX-93より」
「というわけでTOPに掲載しました。 製本化しようと思い立った所で販売停止とかシャレになりませんしね……。
   現実の子供を守るためのはずが、「非実在青少年保護」って……。
   いいかげん、青少年保護を盾にした「キモイから規制する」なこの手の法案や政策はやめてほしいものです。

   ところで、うちの魔物娘全否定な「非実在青少年保護」
   図鑑世界の魔物娘だと、一部の娘は保護なんてされると餓死しちゃうんですよね」
  「……じょ、冗談じゃないわ!! 
       な、何が保護なのよ! こ、こっちは好きで……その…アイツの事をおそ…襲って……/////
       そ、その……アイツからも襲ってもらえなくなっちゃうし…………/////
  「しゃ〜 しゃ〜…… (アイツの事が大好きなのに……
                    目の前にいるのにシてあげられないなんて、そんなの……」

「愛と勇気のクロビネガ・・・。・・・クロ・・・ビネガ・・・黒・・・酢・・・?」
「正解でござる。 ちなみに元々健康クロスが健康黒酢でそこから付いたサイト名だったりします」

「pixivでも活動してらっしゃいますよね?ページが見つからなくなっちゃったんですが退会しちゃいました?」
「去年の9月ごろに退会したため、現在pixivでの活動は行っておりません」

「はじめまして、ずいぶん前から拝見していましたが、本館があることに気がつきませんでしたw これからもお世話になりますw
   エンジェルがいるなら戦乙女(ヴァルキュリア)とかも居るんですか? べ、別に書いてほしいとk(ry

   >はじめまして、ずいぶん前から拝見していましたが~   過去の拍手返信にDヴァルキリーっ書いてあったのに気がつかなかった・・・
   ('・ω・) うぅ、こうなったらクイーンスライムを探しに旅に出るしかない」
「はじめましてー。 ありがとうございます。 他所でも魔物娘図鑑単体で紹介していただいていたりする事も多いですしねw
   エンジェルよりも上級の天使としてヴァルキリーは存在します。 もちろん堕落したバージョンのDヴァルキリーも。
   そのうち描く予定ですので、首を長くしつつお待ちいただけると嬉しいです。
   ちなみに拍手以外にも、ヴァルキリー、Dヴァルキリーに関しては、設定集(R-18注意)でも軽く触れていたりします。
   旅支度をしているところ申し訳ないのですが、探しに旅立つまでもなく、次回更新のアシスタントはクイーンスライムの予定だったりしますw」

「夜中に違和感を感じて目を覚ましたらギルタブリルさんがマウントとってて、
   毒で体も動かず、想いの全てを込めて犯されるとかサイコーじゃね?あとメドゥーサに送る言葉。
   パンツがはけない>競うな、持ち味をイカせっ!例えば巻きついて自由を奪った後に眼前でくぱぁとか(ビキベキボキバキ)」
「そんなドMな皆様に悦んでいただけて、ギルタブリル達も嬉しいはずですありがとうございます。
   嬉しさのあまり更に行為が激しく淫らヒートアップしてしまうことでしょうw」
  「こっ、こう……かしら……?///// (くぱぁ
      えっ?  は、恥ずかしくないのか……ですって?
      は、は、恥ずかしいに決まってるじゃない!! ば、ばかぁ!!!/////
      ……あ、アンタが喜んでくれると思ったから……は、恥ずかしくてもシてあげるんじゃない……/////」
   「しゃ〜しゃ〜///// (恥ずかしいけど、アンタのためならなんだってシてあげるんだから……/////」

「どうも、霧崎です。コメント返信お疲れ様です。忙しい中での更新は大変でしょうが頑張ってください。
   最近ジパング物ばっかり書いてるからたまには他のも書いてみようかな、何かリクエストはありますか?」
「どうもどうもお世話になっております。 ありがとうございます。いつも楽しく読ませていただいております!
   新作はもちろん、女傑の想い外伝も楽しみに待っております。 あのボリュームでやっとOP終了とはビックリですw
   俺の中でもジパングモノに定評のある霧崎さんになりつつありますねw リクエストですか〜……
   普段霧崎さんのSSのヒロインは年齢高めで落ち着いたタイプの娘さんが多いように思いますので、
   ロリっ娘な「魔女」や「アリス」とか、元気なタイプの「セイレーン」や「ゴブリン」なんかも読んでみたいなぁと思います。
   ひとつに絞らずすみませんw どの種族のSSでも楽しみに待たせていただきますね!」

「拝啓 バフォ様、お久しぶりです。何とか別の町にたどり着くことができました。
   グランヘブンという教会都市で名前の由来は「地上の楽園」らしいです。
   魔物っ娘が1人もいないのにどこが楽園なんだろうかとこの街の創始者に血を吐くほど問い詰めたい気持ちですが
   速攻で命が終了しそうなのでやめておきます。   でも魔女の方々は結構潜んでいるみたいですねー。
   薬屋に入ったら売り子がそれっぽい子でしたし、何か無駄にピンク色の薬とかありましたし。
   とりあえずここで暫く滞在して身体を鍛えようと思います。一応対魔物用の訓練所とかあるらしいですし。
   討伐する気なんて全くありませんが。   あと余計なお世話かもしれませんがお土産として魔(男)除けのお守り入れておきました。
   それではまた。          追記:俺のこと忘れないでくださいね!!
   改行ってどうやればいいんでしょうか\(^o^)/」
「性的な意味で楽園で無いのはたしかですねw
   拍手返信は基本的に改行できないので気にしなくていいと思います」
   「うむ。 久しいのう。
      其処の奴らはまことの楽園を知らんからのう……無理もないのじゃ。
      ククク……じゃから、儂らサバトが、まことの楽園へと導くのじゃ。
      おお、魔女達と出会ったのか。 そうじゃ、見ておるがいい。
      その街が幼体と快楽に目覚め、儂ら幼子と兄上達の街として生まれ変わるのもすぐのことじゃろうて……

      なんじゃ? 男除け……じゃと?
      儂が他の男に取られるのではないかと懸念しておるのか?
      どうじゃろうなあ? はようお主が儂の兄上に相応しい成長を遂げ、儂の元へとたどり着けばようのじゃが……。
      魔王城には、魔王様を狙った勇者や英雄を名乗る美味そうな男どもが、連日やってくるからのう

      ……冗談じゃよ。 ククク……可愛い奴じゃ

「毎回更新を楽しみに待っています。図鑑の製本化も待ち遠しいですね。
   更新の度に、新しい魔物娘が来るのか美しくなった魔物娘がが来るのか、ドキドキして待ってます。
   お忙しいとは思いますが、体にはくれぐれも気を付けてください。メドゥーサたんは、ぎゅっと抱きしめてあげたくなるかわいさだ」

   「製本化(予定)…だと…!?ぜひとも予定で終わらせないでいただきたいです!」

   「砂漠地帯の人外さんは褐色娘も結構ツボなのでryエロ魔物娘図鑑製本化…だと…買います。」

   「今回の魔物が大分ストライクゾーンな佐藤敏夫です。
   図鑑の製本化、良いですねぇ〜。そして、ナドキエ編集&出版社なはず!
   できる事なら全力でバックアップします!(←応援ぐらいしかできませんが・・・) 」
「どうもありがとうございます!
   とりあえずはアンケートの結果、「出たら買う」の回答が目標としていた600人は超えましたので、
   実際に製本化の実現に向けて動き出すつもりです。
   どういう形式にするか、そもそも資金が足りるかなど問題は山積みですがw
   精一杯、普段お世話になっている皆さんに楽しんでいただける本を作れるよう、頑張りますので、
   発売の際は是非購入していただけると嬉しいです!」
  「えっ? あ、アタシも載ってるの?
       ど、どうせえっちな内容なんでしょ? ほんっと、おとこって……/////
       ……あ、アイツに見られちゃったらどうしよう……/////」
   「しゃ〜しゃ〜 (アイツには絵なんかじゃなくて、本物のアタシを……

「魔物っ娘てなんかいいですね。綺麗だし可愛いしエロいし。これからもうんえいがんばってください。」
「魔物娘にとって最高の褒め言葉を三拍子でどうもありがとうございます! 頑張らせていただきます!」
   「き、き、きれい……? かっ……かわいい!?/////
       あっ……ありがと……///// ぜ、全部アンタのためなんだから……
       き、綺麗なのだって、可愛いのだって……え、えっちなのだってぜぇ〜んぶ、アンタのためなんだから……/////
       だ、だから……! か、感謝しなさいよ!! アタシはアンタのものなんだから……/////」
   「しゃ〜しゃ〜 (アンタが喜んでくれるなら、もっと綺麗にだって、可愛くだって、えっちにだってなるんだから

「ん・・・・?まてよ・・・・バフォ様って実は相当歳いってるからロリ、おや、誰か来(ry 」
「(ガラッ) 話は聞かせてもらったのじゃ!
      おぬしは、この美しい幼体の内に秘められた熟練の色香……
      その差異の魅力がわからぬというのか!!

      ううむ。 仕方が無いのう……。
      良い、良い。 その身をもって味わえば、すぐにわかることじゃろうて……ククク……

「ふと思ったのですが、魔物娘達はゲイやレズなどの同性愛者についてどう思っているんでしょうか?
   魔物娘の性質から見て、少なくとも良い感情は持たれてはいないとは思いますが。
   …いえ、ふと「魔物娘の誘惑に対抗すべく結成されたガチホモ騎士団」という言葉が頭に浮かんだもので。
   んで「12人のガチホモが全滅(性的な意味で)だと!?3分ももたずにか!」とかなったりして。」
「行為自体には特に偏見は無いです。 良い感情も悪い感情もどちらもあまり無いのではないでしょうか。
   ただ、異性の味を知らないのは勿体無いなぁ。 とか思ったりするらしく、
   一部の魔物、多分サキュバスあたりなんかが、異性の味を覚えさせようと頑張ったりしそうですw
   3分で壊滅な上、アフターケアも万全、立派な女好きになるようしっかりと調教まで施し、気が付けば嫁までできているはずです」

「製本化アンケートに書きたい事があったのですがもう前に投票して書けないのでここに書きます、
   表紙についてですがあまりごちゃごちゃせず図鑑を思わせるようなシンプルな表紙にして、
   あとこのサイトを見てる人なら一目でクロビネガとわかるようなロゴやマークを作ってみてはいかがでしょう。」
「ご協力ありがとうございます。 表紙に関しては悩みどころですね。
   図鑑らしく、少し硬派な感じの表紙にしたいとも思うのですが、
   やはり表紙が目を引くと、多くの方に手にとっていただけますからね。
   その兼ね合いで悩んでいます。

   
   一応トップページにもあるこれがうちのロゴマーク的なものらしいです」

「め、メデューサさん正気に戻って!?(ガクブルしつつ揺さぶる)
   …さて、二重の意味での初拍手がこれってどうなのでしょうね。
   と、いうわけで草葉の陰から応援してます。
   (メドゥーサさんの言動に鼓動が早くなるくらい萌えたなんて言えない言えない)」
「ちょ、ちょっとやめなさいよ!!
      って、あれ? アタシ、何やってたのかしら………あっ……!

      な、なんなのこの返信……!/////
      ……あ、アタシ………な、なんでこんな事言ってるのよ!!!//////
      ぜ、ぜ、全部……! 全部アイツにバレちゃってるじゃない!!!/////」
   「あっ! あれれ!?
      ま、まほうがとけちゃいました!」
   「ふむう……。 お主もまだまだじゃのう。
      魔術の修行と兄上との営みを怠ってはおらんじゃろうな?」
   「そ、そんなことないですよっ!
      昨日だっていっぱいシてもらって魔力もいっぱいですからっ!(魔術のお勉強はシてませんけど……)
   「……私のかけた魔法も一緒にとけてしまったようですねぇ……。
      うふふ……残念です……もうすぐ貴女も、お兄様とのまぐわいの虜でしたのに…… 
      私ももっと……もっと魔力を溜める必要があるようですねぇ……
      ああ、お兄様ぁ…… ですから……お兄様の欲望で……お兄様の白濁でこの身を染め上げてくださいませ……
      ……それが私の糧……それが私の悦び……ですからぁ……あぁン
   「う、ううぅ……
      あ、アタシがこんな事ばっかり考えてるって……ば、バレちゃった……
      き、き、きっとアイツにも……き、嫌われちゃう……ぐすん」

「大好きなメデューサ様がアシスタントになるなんて・・・
   私で良ければこの身体、喜んで捧げます!!!つか捧げさせてくださいお願いします夫にして・・・」

   「ナイスツンデレ…! 正直に言おう、お付き合いしてくださいつーか結婚してください 」

   「メデューサさんが可愛くて愛しくて仕方ないです。こんな可愛い奥さんがいてくれたら最高に幸せだろうなあ。僕と結婚して下さい。」

   「うぉぉぉぉぉぉぉ!!好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!結婚はまぁあれだ・・・・//// 」
「……ぐすん
      
      えっ……? ……けっ、結婚!?
      あ、アタシと……?
      か、下半身が蛇の女よ? 人間の女の子と全然違うのよ。 それでも?
      あ、アタシ……え、えっちなことばっかり考えてる魔物なのよ。 ……それでも?
      あ、アタシ……素直じゃないし……そ、それに凄く怒りっぽいし……
      し、嫉妬深いし…… あ、アンタのことすぐグルグル巻きにしちゃうし……い、石にもしちゃうし……
      ………そ、それでも……?  本当に……?
      …… …… な、泣いてなんているわけないでしょ!! ば、ばっかじゃないの!?

   「「……もう一生離してあげないんだから……し、しあわせにしなさいよねっ/////」」



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