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拍手返信
4/1〜4/25
拍手アシスタント「クイーンスライム」
「4月1日はスライムまみれだ!グッジョブ!」
「スライム好きにはたまらない!by荒木陣平」
「あ・・・ありのまま今起こったことを話すぜ。俺がいつものようにアクセスしたかと思ったら、
TOPページがまるで別のサイトになったかのようになっていたんだ。 なんということでしょう。」
「スライム娘祭り・・・たまらんとです!」
「どうしてこうなった!どうしてこうなった!」
「凄すぎる…エイプリルフールネタってレベルじゃないwww」
「スラビネガ・・・だと? とまあ一瞬混乱しましたが日付を見て納得。 今日はエイプリルフールでしたね。
と言う事は明日、或いは次回更新時に元に戻る・・・はず。 まあそれはさて置き、現実もこちらも頑張って下さい。」
「ナイス粘液w」
「なんと!スラスラさんに占拠されているとは。ニュルニュポポィ 」
「無垢な感じがいいですねー、サイトが感染されてるw」
「このサイト・・・思想がスライムに支配されているッ!!」
「スライム大侵食だ〜!」
「何気にサイト名まで変わっている…!!」
「素敵なサイトになりましたね・・・・w」
「うわっ!?びっくりしたー、エイプリルフールネタか・・・・スライム娘達がいっぱいしゃべっとる・・・・・
拍手以外にも魔物娘がしゃべってるって、なんか良いなあwwあと拍手ボタンが一瞬わかんなかったのは俺だけでは無いはずだww」
「……はっ。そうだったんだ、スラ状態の時に初めて来たので、てっきりあぁいうデザインなのかと思ってた。
……てかスラ状態でも良いのでわ(笑)。 」
「スライム祭り…何という俺得!今まで出てきたスライム娘たちに囲まれたら幸せだろうなぁ」
「ここが私の望む場所。 こんなに素晴らしい場所を作ってくれて、ありがとう!」
「そんなことよりちょっと聞いてくださいよみなさん。先日、近所のクロビネガ行ったんです、クロビネガ。
そしたらなんかスライム娘がめちゃくちゃいっぱいでry(懐かしの某フラッシュより)」
「スラビネガみてて昔授業かなんかでスライムが気持ちよかったのをおもいだしたー。not性的な意味でw」
「愛と「粘液」の「スラ」ビネガってwww 手袋(CGIに登録したのはいい物の、全く被害報告が進みませんorz)」
「エイプリルフールのアクセスが結構キてましたね。スライム娘さんたちのおかげでしょうか」
「まさかここまで好評をいただけるとは思っていませんでした。 皆さんどうもありがとうございます!
アクセスが普段の二倍くらいになっててビックリしましたw この素敵な企画を考え、誘ってくださったS-BOWさんに感謝です。
来年も、何かまた企画するとの事なので、また来年も是非参加できればなあと思います」
「うふ、スライムの王国へようこそ
わたくし達と、あなたで素敵な王国を築いて行きましょう……
わたくし達のナカで、たくさん気持ちよくなって、たくさん出してくださいね……?
そしてこの地を、もっとスライムで……もっとわたくしでいっぱいにするのですわ…… 」
「いらっしゃいませ、旦那様……。
ご奉仕させていただきます……是非、私をご自由にお使いくださいませ」
「ご主人様ぁ〜 しろいの、いーっぱい、くださいね 」
「なんというか、こう・・・粘液にぺとりぺとりと絡め取られて」
「なにここねとねとしててきもちいい」
「なんというスライム……これは間違いなくドロドロしている(粘液的な意味で」
「凄くどろどろぬるぬるぷるんぷるんでエッチなサイトですね>< >スラビネガ
」
「なんぞこれwwドwロwドwロww 」
 「どろどろにしますか? ねとねとにしますか?」
「それともぷるぷるにするー?」
「どろどろもぷるぷるもねとねとも、すべて貴方に……
ですから、わたくし達にも貴方のしろくてねばねば……いっぱいくださいね
そうすれば、もっとどろどろして、もっとぷるぷるして、もっとねとねとしてあげられますから 」
「スライムちゃんにご飯あげたい 」
「彼女達は随分と満腹になったのではないでしょうか?」
「スライムってはらぺこちゃんなんだね・・・ゴクリ」
 「まだ足りない……です
わたくしも、わたくし達も、まだまだ満ち足りません……もっと貴方で満たされていたいのです……
だから、早く……早くわたくし達のナカへ入ってきてくださいませ…… 」
「はらぺこです…… 旦那様ぁ…… 」
「ぺこぺこですぅ…… もう我慢できませんよぉ・・・ご主人さまぁ……
あぁ……おいしそうですぅ あはっ いっただっきまぁ〜す 」
「バブスラたんリメイクオメです。流し目とおっぱいがエロスハァハァ(*´Д`)」
「そしてバブルスライムリメイク来た!これでかつる!
……真面目な話、「不快」と感じるにおいを発する化学反応を常に起こしてる
バブルスライムの体にチンコ入れて大丈夫なのかと思わないではry 」
「バブルスライムキターーーーwwwwゼラチン娘(?)で一番好きですwwwwさぁ俺を食ry」
「あれ?いつから俺得のサイトになった?とりあえずバブルスライムは俺の嫁。
なるほどそういう企画かwとりあえずバブルは俺の(ry 」
「バブルスライムいいですねぇ。体にいっぱいくっつけて遊びたいですねぇ♪」
「ハァハァ、バブルちゃん ハァハァ ウッ! ・・・・・・ふぅ 全く、クロス様の娘達にはお世話になりっぱなしですよ(主に息子が)
魔物娘図鑑の製本化すごく期待しております。大変でしょうが頑張ってください 応援しております! ハァハァスライムちゃん・・・・・・・・・・・」
「なんたる三次元の醜悪なる摂理…!!さぁ、バブルタソ早いとこオイラを中毒にした後速やかにそっちの世界へ…
あッ…メデューサタソ…いや、違うんだこれは浮気じゃなくてry←末期
」
「バブルスライムちゃんの細胞を流し込まれたいィ!・・・・でも、その体の味って何味なんだろう?ルートビア味?」
「どうもありがとうございます! 新しいバブルスライムの表情は自分でもお気に入りですw
「不快なにおい」のバブルスライムの身体ですが、依存性以外に特に身体に害など全くございません。
むしろ、魔物娘的に考えて男性を元気にしてしまう成分満載なのです。(主に性的な意味で
身体の味に関しては詳しい事はわかりませんが、匂いと同様、初めて飲む際は非常に苦いらしいのですが、
彼女の虜となってから飲むと、この世のものとは思えない美味が味わえるとか……」
「…… …… …… ごはん、いっぱい
…… …… …… わたし、まっしろ しあわせ 」
「バブルスライムとかってロシアの下水道とかに放ったらすごいことになりそうだよね。
あそこって大量のストリートチルドレンが寒さをしのぐために下水道とかで暮らしてるから、スライムさんショタっ子食べ放題ですよ?」
「そしてバブルスライムの中はとてもあったかなのです。
バブルスライムは子供達にぬくもりを与え、子供達は彼女に食料を与える……美しき共存関係なのです」
「…… …… …… さむい?
…… …… …… わたしのなか、あったかい?
…… …… …… あなたのそれ、あつくておっきい 」
「バブルスライムのリメイク絵についてですが個人的には前の絵のほうが好きでした。リメイク前のほうが裸体的にエッチでしたから。」
「・・・あれ、なんだか部屋がぬるぬるするなぁ・・・・・・ どうも、黒葉です(´・ω・)ノ おぉバブスラ娘リメイクですか!かわいぃなぁ。
・・・ただ、個人的にはリメイク前の方が好みだったりします。
ぽけー・・・っとしたような顔が良いのと、あまりどろどろしてない風に見えて、粘着性が低い感じがするところとか。
・・・・・・おっとりした年上が好きだったりするのもリメイク前が好きな要因かもしれませんが。
最近絵を見ていて思うのですが、魔物娘の顔が少々(年齢的な意味でなのかな?)小さくなってきているような気がしないでも・・・・・・
もっと大人っぽくても良いんじゃないかなッ!! ところで、リメイクって言うのは見ていてお得な気がしてくるような気がします。
古い分も知っていると、にやにやできる要素が増えたりしてくるのでw
そんな事を思っていると、リメイク前の絵を置いておく場所とかも作って欲しくなるのが人間と言うもno(ry
それと、虫型の魔物娘も増えましたねー。虫個人的に好きだったりするので、結構増えるの楽しみだったりします。
ワスプとか見てみたいなぁ・・・・・・。ホーネットのリメイクとかも。
遊戯王話:おぉ、アウスが好きですか!メガネ掛けてても掛けてなくても可愛い!!
自分はエリアが好きです。しっかり者な感じとかして、とても好みです。後ろからギュっとしたい。
アウスと言えば、自分の動画内でアウスに使わせたコントロール奪取デッキを更に改良したものが完成しました。
アウスや幻惑のラフレシアで相手を奪って戦ってます。正に魅了の魔術ww
そしてようやくの光霊使い。今後も霊使い関連のカードが増えるといいなぁ・・・・・・ あと、ナージャ関連。
とにかく、これからも頑張ってください(色々文脈メチャクチャでスミマセンι」
「どうも貴重なご意見ありがとうございます。
かなり変更点が多いので、人によっては前バージョンのほうを好んでくださる方が多いのも最もです。
今回のバブルスライムも、これまでのバブルスライムも、
バブルスライムという種族の中の一匹であり、両方存在するという事で楽しんで頂けると幸いです。
顔が幼くみえるのは、単純に画風の変化ですね。 大人っぽい魔物娘もいずれは増えると思いますので、しばしお待ちを!
リメイク前の絵が見たいと言ってくださる方が結構多い事に驚いております。
描いている側としては、どうしても「今の絵より下手なもの」になってしまうんですよね。
ともかく、要望が多いので検討しようかと思います。 古いのを飾るのは多少恥ずかしいんですけどねw
ハニービーとホーネットもリメイクしたい二匹ですね。 ハニービーはより柔らかそうに、ホーネットはより凶暴そうにといった感じに。
遊戯王関連>アウスは多少地味子な所と、俺が使うデッキは地属性のデッキが多いので好きです。
エリアも可愛いですねw 個人的にはエリアのお供のガガギゴの恋路を応援してあげたいのですがw
魅了の魔術>なんというお色気デッキ……
でも、ダルクにコントロールを奪われたりする事を考えると、闇属性はオールショタコンとかなんだか嫌ですw
まずは光霊術ですねw もし出たら、使わずともライナの可愛さ目当てで一枚欲しいです」
「…… …… …… ごはん、だめ?
…… …… …… しょんぼり」
「広大なネットから抜け出すと、そこはスライムの中だった。 抜け出したのに中とはこれいかに。
……あれー? すらびねが? 汚染済み? ひゃっほいネッチョリぷれいなの? 淫獄なの?
ところでバブルスライムさんエロイなぁもう。思わず息を止めて三秒間凝視しちゃったじゃないか!
大丈夫! 私デフォで臭い抵抗かなり高いから無問題! 存分にネチョろう! 両方の意味でッ!
さて、エキドナさんに乙女させる仕事が残っていますので、短いですがここで失礼します。○もち。」
「どうもありがとうございます。 クロビネガだろうがスラビネガだろうが、淫獄なのは最初からですけどねw
なあに大丈夫です。痛いのは最初だけならぬ、臭いのは最初だけですから!
乙女なエキドナさん、楽しく読ませていただきました! 非常に切ないお話で、ヒロインが健気で可愛いかったです。
続く予定は無いとの事ですが、魔物娘らしいハッピーエンドを願わずにはいられませんw」
「淫獄……? たしかに貴方はもう、わたくし達のナカからでることはかないません。
貴方も、貴方のソレも、貴方の精も、すべてわたくし達のもの……
うふ、怖がらなくても大丈夫ですよ……。 さあ、わたくし達と共に、とろけてしまいましょう 」
「……ぺろぺろ……旦那さまぁ……んむっ
ごくん……大変おいしゅうございました……
えっ? もう勘弁してくれ……と? 駄目ですよ……
旦那様には、この国の発展のため、まだまだ出していただかないと…… 」
「そうですよぉ んちゅ……まだまだたくさん出してくださいねぇ……
あはっ でたぁ…… やぁ……まっしろですぅ 」
「霧崎ですが更新乙です、エイプリルフールのスライム仕様ですか、ちょっとびっくりしました。
スライムも可愛いなぁ、スライムの話書きたいな、それ以外にも書きたいの多いけどw キャラが魅力的過ぎるんじゃーw
」
「どうも、霧崎です。返信お疲れ様です。お金が無いため塾講師のバイト始めたので時間が無くて泣きそうです。
それと、リクエストにお答えして魔女とアリスを考えております。一月くらいで上げれたらいいかなぁ・・・・・・・・・
最後に、ラミアさーん! 私だー! 吸い尽くしてくれー!」
「どうもありがとうございます! 狙い通り、驚きを感じていただけたようで嬉しいですw
バイトお疲れ様です。 作りたいものと時間の兼ね合いって辛いですよね……。
俺も時間が無く、更新が疎かになっているのですが、ネタとアイデアだけはどんどん溜まっていきますw
リクエストのほう、お願いをきいてくださって、どうもありがとうございます!
霧崎さんのロリロリSSということで、どのようなSSが読めるのか今から楽しみにしておりますw」
「ねえ、貴方……
わたくし達の国作りの記録も書物に残しておきませんか?
えっ? 国作りって言っても、交わっているだけじゃないか……と仰るのですか?
ですから、その交わりの記憶をねっとりと記しておくのではないですか……
うふ、この国が大国となった際には、きっと良い思い出となりますよ…… 」
「じゃあ、貴女はしばらくメイドのお仕事をお休みしてていいから、
あたしとご主人様が、いっぱい愛し合うところ、よ〜く見て、ちゃんと記録しておいてよね 」
「いえ、それには及びません。 旦那様へのご奉仕はこの私が……。
……貴女こそ、たまにはお休みを取ってもいいのですよ?
ぺろ……ちゅ…… どうですか? 旦那様……私を選んでくださいますよね?」
「なによぉ! はむっ……ちゅぱぁ……
ねぇ…ご主人さまぁ…… あたしのおくちのほうが、気持ちいいですよねぇ…… 」
「トップの背景色が変わっていて何事かと思ったらスライム祭りですか!
どうも、フラットです。まさかと思ってマキナさんのサイトの方も覗いてみたら、案の定がっつり感染していました(笑)
実は絵心の無い私もそろそろ絵版に落書きを投稿してみたいと思っているのですが、
お恥ずかしいことにどうやって描けばいいのか分かりません……。やはり専用のタブレットペンなどが無いと難しいのでしょうか?」
「どうもどうも、スライム祭りでした!
S-BOWさんの企画の元、人外界隈あちらこちらがスライムに侵食されておりましたw
おお! 絵に挑戦ですか! そのまま練習して、SSに挿絵ですねわかります。
そうですねー。PC上で絵を描くならば、ペンタブレットは必須だと思います。
世の中にはマウスのみで絵を描く凄い方も居られるようですが、
元々マウスは絵を描く道具ではありませんからね。 あまりオススメはしません。
もし、スキャナーがあるのでしたら、紙に描いた絵をスキャナーで取り込むという手もありますよ。
挑戦なさるようでしたら、是非とも頑張ってくださいね。 楽しみにしております」
「どうやら、ここ以外にも各地でスライムの王国が作られているようですね……。
わたくし達の王国も、他の国に負けないよう、大きく素敵な国にできるよう、
貴方も頑張ってもらわないと…… うふ、どうやら言うまでも無いようですね…… 」
「あっ…… ふあ……
だ、旦那さまぁ…… 私のナカ……お気に召してくださいましたか?
どうですか? あっ…… 旦那様は、貴女よりも私のナカのほうがお好きなのですよ」
「むりやり押し倒しておいて、何言ってるのよ!
早くそこどいてよね! ご主人様は、貴女よりあたしのほうに挿れたがってるんだからぁ!
ね、ご主人さまぁ あはっ ほうら、やっぱりご主人様はあたしのココばっかり見てるじゃない 」
「うわぁ、スライムだらけ……あれ?シースライムがいない…だと…!?」
「シー・スライムさんがいないのでSSを書いてしまいました……健康クロス様、お許しください!」
「シー・スライムは生息地の関係(唯一陸上ではなく、海中の魔物だったので)で来られなかったそうです……。
わーい、許す許さないどころか、素晴らしいSSをどうもありがとうございますw
楽しく読ませていただきました! ところで 君、魔物娘好きかい?」
「あぁ……旦那様……おいしゅうございました
まだ身体中から、旦那様の匂いと味が……あぁ…… 」
「あふぅ おなかがご主人様の精液でたぽたぽ言ってますぅ……
ところで、あたし達って、なんでケンカしてたんだっけ……?」
「うふ、メイド達をすっかり白く染め上げてしまったようですね……
それでこそ、この王国の主として相応しい……
ところで、どうやらまだ満足されていない様子ですね……
それでは次はわたくしが…… 」
「スラー!スラスラーー!!スライムー!?」
 「スラ! スラスラー。 スラ、スライム?」
「スラー
と、いうわけで、ご主人様は気を失うまで、めちゃくちゃにシてほしいとのコトです 」
「そこまでわたくしの事を求めていただけるなんて…… うふ、お任せください……
気を失うまで……いえ、わたくし達で頭の中がいっぱいになるまで
わたくし達のすべてを使い、徹底的にご奉仕させていただきます 」
「どうも影人です。 四月一日ということで来てみたらクロビネガではなくスラビネガになるという衝撃展開すぎてびっくりしました。
・・・・・・・うんスライムさん達可愛いよ。半液状の身体だけど頭をなでなでしたいです。
それと遅くなりましたがギルタブリルさんの褐色の肌もときめきました。はっ!もしかして私には肌フェチの素質があったのか!
くそうもう私は浮気をしないとダークエンジェルさんの前で決めたんだ。
ただしメドゥーサさんの前では浮気をしてメドゥーサさんの嫉妬の力で石化したいです。
というより殺してくれても結構です、いやむしろ殺してくれるくらいの方が私としては嬉しいです。
メドゥーサさんの深い、深すぎる愛情がほしいです。この抑えきれない気持ちはどうしたらいいでしょうか?
教え、導いてくださいダークエンジェルさん。そして健康クロスさん、本当に返信ありがとうございました。
挫折したもののまた頑張って作品を投稿できるように努力します。すべてはウンディーネさんに見合う人になるために・・・・・。
それでは健康クロスさん、息災と友愛と再会を。」
「どうもありがとうございます。 気に入っていただけたようで嬉しいですw
どうやらいろんな娘を気に入っていただけているようで嬉しいですw
何がどう繋がって、どうウンディーネに結びつくのかサッパリわかりませんが、
とりあえず、全員嫁にすればいいんではないでしょうか?
前も同じ事を言ったような気がしますが、作品作り、頑張ってくださいねw 楽しみにしております」
「うふふ…… 私の前で何を決めたかなどお気になさらず、お兄様が望むままに……
人の欲望は移ろい変わるもの…… その時、目の前にある欲望を求め、貪ればよいのですよ……
お兄様は、メドゥーサさんの殺すほどの深い愛に溺れたいというのですね……
ですが、そんな回りくどいことして、一時の愛を求める事はありません……。
私とともに堕落した女神様のお仕えするのです…… そして、終わりなき愛を貪るのです……
お兄様……メドゥーサさんを連れ、また私の所へいらしてください……
そう……二人でともに堕ちるのです……そこには愛と快楽……そして二つの身体だけしかありません……
そう……二つの身体は愛の中で、快楽に溺れ、互いを貪り、求め続けるのです……
永遠に続く愛の欲望は……更なる強い欲望に変わります……
メドゥーサさんは更に強い愛を求め……お兄様により深い愛を流し込む……
うふふ…… そうして彼女は、堕落し、より淫らに美しくなってゆくのです…… 」
「そういえばアンデッドの最上級クラスとして、ワイトはいるのでしょうか。ヴァンパイアが令嬢ならワイトはアンデッドのお姫様か女王様とか。」
「そういえばアンデッドの最上級クラスにワイトはいるんでしょうか?
アンデッドのお姫様や女王様で、クイーンスライムや妖狐みたいに一つの国を作る習性があるとか。」
「そうですね〜。 死霊達を束ねる存在が居るという噂はあるようです。
彼女達は他のアンデッド同様、精を蓄える事でより理知的になる上、
精の量に比例して、より妖しい美しさが増していくのです。
彼女達はアンデッドを集めたパーティで、自らの美しさを誇示する事がステータスとなっています。
つまり、より好色で精力の強い男性をパートナーにし、より淫らな日々を送り精を蓄える事が彼女達のステータスなのです。
そして常に明けぬ夜の城で、様々なアンデッド達と人間の男性達を集め、快楽の饗宴を開くのです」
「うふ、王国作りも、素敵な旦那様の自慢も負けませんよ
見てください……わたくし達の旦那様……この国の主は、
誰よりも素敵で、誰よりも優しく、誰よりもえっちなんですから……
今も、わたくし達3人を平等に愛し、身体を重ねてくださっているのです……やぁン 」
「旦那様……旦那さまぁ
私も、旦那様が誰よりも一番大好きです……
ですから……ですから、もっと……旦那様の"お情け"をくださいませ…… 」
「ご主人さまぁ……
あたしもご主人様も、ご主人様のそれも、ご主人様の精も、ぜーんぶ大好きです
ですからぁ〜……あたしのナカが真っ白になるまで、いっぱい出してくださいねぇ 」
「お久しぶりです、パンドラの箱です(^^)
携帯ではweb拍手できなかったので、今日はPCを使っています。
もちろん、時間や機会さえあればホルスタウロスやメデューサも描きたいと思っております。
トップページがスライムの楽園に・・・。検索時にはページ名までもスラビネガになっていたのでビックリしました(^^;)
」
「どうもお久しぶりです。
ありがとうございます。 描いてくださるのを楽しみにしていますね!
しまった! 検索から来た人には既にネタバレになってしまっていましたかw」
「物質系魔物娘、やり方によってはそれなりに出来るかも知れませんね。
鏡の魔物とか、薔薇乙女よろしくなリビングドールとか、絵画に擬体したミミックとか。砂漠ならランプの妖精とか。」
「ものには魂が宿ります。 強い憎しみや恨みが宿ることがこの世界以外では一般的ですが、
サキュバスの魔力と結びつく事が多いせいで、この世界では強い愛や欲望のほうが宿りやすいそうです。
まだ図鑑として発表していないだけで、物質系の魔物娘は数多く存在します。
人間にサキュバスの魔力が宿った「マリオネット」、鎧が意思を持って動きだした、「リビングアーマー」
ゴーレム系統の魔物は皆、物質系の魔物ですし、ミミック種には本の姿をしたものもいるらしいです。
ジパング産の「つくも神」なんてすべて元は物ですし、ある意味、物品の数だけ魔物娘がいるとも言えるのではないでしょうか」
「これぞ理想郷!!だが小さい娘やツンデレが好きだが(バフォちゃんやメデューちゃん等)
YESロリータ、NOタッチな俺はどうすれば・・・俺も墜ちるしかないのか?」
「男性側がどれだけ紳士を徹底しようが、彼女達はYESロリータ、YESタッチ、YESセクシャルなのでw
男性から触れようとしないのなら、彼女達から触れて堕としてしまうまでです。
彼女達は、我慢なんてできません。 あなたと触れ合い、深く繋がっていたいのです。
というわけなので、心置きなく堕ちてくださればいいと思います。 ありがとうございます」
「ククク…… なんじゃ、見ておるだけでよいのか?
ほうれ、其処の魔女を見るのじゃ。
この瑞々しく未熟な肢体が、兄上を求めて待っているのじゃぞ?
其処を濡らしてまで、お主を受け入れるのを待っておるのじゃ……
お主は、こやつを見ておるだけでよいの言うのか?
ククク…… 正直になるのじゃ……人間の煩わしい常識や規則など捨ててしまうのじゃ。
我らは兄上を求め、兄上は我らを求める。
互いに互いの身体を欲しておるというのに、互いに愛し合う事が悪じゃというのか?
……そのようなはずがなかろう。
そうじゃ、互いに求めておるからこそ、互いに満たしあう。 それが正しい形なのじゃ。
もう自ら枷をかける必要などないのじゃ…… ようこそ、サバトへ…… さあ、ともに歩もうぞ」
「理想郷なら、わたくし達も負けていませんよ……
何せ、この国がどう変わっていくかは、すべてが貴方の理想次第なのですから…… 」
「大人も子供も、大きい胸も小さい胸も。
性格や思考まで、すべては旦那様のお望みどおりに……」
「感じる体位も、弱いトコロも、ぜぇ〜んぶ、ご主人様の思うがままっ
ついでに、あたしの事もご主人様の思うがままにシちゃってくださいね 」
「魔界にとある魔術な上条さんの異能を打ち消す能力みたいのがあればヒィヒィいわせられるんじゃね?
身体能力関係でアマゾネスさんは無理だけど・・・バフォ姐ぇはただの幼女ということに・・・勝る!!」
 「ふむ、大した力じゃのう。 じゃが、儂の魔術さえ封じれば、儂に勝てると……そう言うのじゃな?
ククク…… それでは、魔法も使えぬこの儂に組み敷かれ、快楽に喘いでおる男はなんじゃろうなぁ……
お主など、この指一本で儂の支配下におけるのじゃ。 どうじゃ? 気持ちよかろう
魔物を屈服させたいのならば、こちらの意味でも支配せねばならんのじゃ。
ククク…… こちらの技も磨いて出直す事じゃな。 期待しておるぞ 」
「あら? どうなされました……?
ご自分の技術で、わたくし達を気持ちよくできているのか心配……と仰るのですか?」
「私達が旦那様を気持ちよくしてさしあげなければならないのに、
私達にまで快楽を与えてくださろうとするなんて……旦那様…… 」
「ご心配には及びませんよぉ
あたし達、ご主人様のおっきなそれを挿れていただけるだけでも……
ううん、ご主人様に触っていただけるだけでも、とろけてしまいそうになっちゃうんですからぁ 」
「魔物の旦那様相談室へ。助けてください。私はアマゾネスの妻と暮らしているのですが、
ある宴の折に夫婦そろって大層酔っ払ってその場のノリで衆人環視の中でヤってしまったのです。
これだけなら特に珍しいことでもないのですが、酔っていたのでテンションが上がってしまい男性本位の姿勢でヤってしまった上に、
皆が見てる場で妻を派手にいかせて失神させてしまいました。周囲は珍しがっただけで済んだのですが、
その次の朝から妻が口を利いてくれません。妻のアマゾネスとしてのプライドに傷をつけてしまったのではないかと後悔しています。
誠心誠意誤る以外に何をすれば以前のように仲良くやっていけるようになるのでしょうか?ペンネーム『ラブつま』」
「なるほど。 それはアマゾネスにとっては非常に大きな問題でしょう。
ですが、それで貴方の事を微塵も嫌ったりしているわけではありません。
ただ、妻としてのプライドの高い彼女達は悔しがっているだけで、
むしろ今も、貴方との営みを必死に我慢している可能性もあります。
まずは、話を聞いて貰わなければなりません。
この場合、謝罪するよりも、何故そういう事をしたのか説明するのが良いでしょう。
愛しているからこそ、求めすぎてしまったと。 好きだからこそ、あの様な事をしてしまったと誠心誠意伝えるのです。
彼女達の性格上、下手な謝罪よりもこの様な弁明のほうが効果がある事が多いのです。
妻を一心不乱に求める夫を可愛いと思わないアマゾネスは居ません。
きっと、貴方の言葉に耳を傾けざるを得ない事でしょう。
そして、ここからが大事です。
プライドを傷つけてしまった事が原因なら、プライドを取り戻させてあげなければいけません。
今回の原因となった事の逆をすればよいのです。
彼女が上となり交わってもらえるように、そしてそれを里の皆へと見せ付けるよう、"お願い"するのです。
もちろん、その際には目立つ場所で行う事が重要です。祭事等で使う祭壇の上等がベストでしょう。
一日中交わり見せ付ければ、彼女のプライドも元通りになり、夫婦の絆も直るどころか、以前よりも強固なものとなるでしょう。
なお、ここだけの話ですが、アマゾネスの里の外の「男性上位」の社会でも、
女性に責められる事を好む男性が居るのと同様に、
貴方の奥様も貴方に責められる事に目覚めてしまった場合があります。
そのあたりは、営みの際の反応でわかるかと思いますが、その場合でも気をつけなければいけません。
妻を愛するのでしたら、行為の最中に彼女を責めたとしても、行為の最中以外や、二人きりではない時の行為の際は、
必ず、女性上位の行為を心がけ、妻を立ててあげるようにしてください。
それがアマゾネス社会での夫の役目だという事を忘れぬよう気をつけましょう。
〜魔物の旦那様相談室〜」
「男の本分を忘れ、男が女を襲うなど、戦士の怒りを買うのも当然だろう。
しかし、男にいい様にされた女が、戦士として情け無いのも事実だ……。
ん? わ、私は一度たりとも男に好きにさせた事はない。 当然だろう!
ま、間違っても、う、後ろから乱暴にされるのもたまには良い等と……
こ、この私が思っているはずが……お、思っているはずがなかろう! 愚か者め!」
「アマゾネスさん達の所は大変なんですねぇ〜。
あたしはご主人様にご奉仕するのも、ご主人様にお仕置きされちゃうのも、どっちもだいすきですよ 」
「私も、旦那様と繋がっていられるのでしたら、どちらでも…… 」
「人の国の文化にあれこれ言うのも良くない事だとは思いますが、
どちらも楽しめたほうが、愛も深まり、国の発展にもなると思うのです…… 」
「わお。これは素晴らしい四月バカ。でも嫁はメデューサだ心にそう決めている」
「このサイト、スライム娘に感染されてやがる!お、俺にはメデューサが…ああ〜〜っ!?」
 「せ、せ、折角……折角新婚旅行に来たっていうのに、なんでスライムまみれなのよ!!
う……うう……べ、ベタベタするわ……。
ねえ、何か拭くものを持ってないかしら……って、ちょっと、アンタ!!
ど、ど、どこ見てんのよ!! し、し、し、視線があの真ん中のスライムのむ、む、胸!
胸に!!
し、新婚旅行にまで来たっていうのに……!
う……う、うう…… ば、ばかぁっ!!!」
「しゃ〜しゃ〜 (愛する旦那様とローションプレイ…… )
しゃ〜しゃ〜…… (他の娘なんて見ないで…… アタシだけを見てよぉ……
アタシのおっぱいならいくらでも好きにしていいから……お願いよ……)」
「あれあれ? 女王さまぁー。 ご主人さまぁー。
へびっぽいお客様がお見えのようですよぉ?」
「あら? どうやら旦那様とご旅行のようですね。
うふ、折角ですし、べっとりねっとり歓迎してさしあげましょう…… 」
「メドゥーサ可愛いじゃないか・・・。からかい甲斐がありそうな変態さんですね。
鱗撫でたり後ろから服の止め具外したりしたい。でもあんまりやると石みたいな尻尾で2mくらいぶっ飛ばされそう。」
「初コメントさせていただきやす〜 携帯だから改行できないけど…
なにこのかわいいメデゥーサ 君はそのままで充分可愛いよ。だからそのままの君でいてくれ( ^ω^)」
 「べとべとするし、アイツはあの胸おばけにデレデレしてるし、もう最悪よ!!
……せ、折角の二人っきりの……二人っきりの新婚旅行なのに…………
……何よ、アンタなんてあの胸に飛び込んで溶けちゃえばいいんだわ!
えっ? あ、アタシが一番……か、かわ、かわ、かわいい……ですって!?/////
な、何よ!///// あんなにデレデレしてたクセに、信用できるわけが……って、ちょ、ちょっと!
何で服のホックを外して……! や、やぁ……アソコをスライムが撫でて……ひゃぁん!!」
「しゃ〜しゃ〜 (旦那様に一番可愛いだなんて言われちゃったぁ…… あっ……旦那様がアタシの服を…… )
しゃ〜しゃ〜!! (だ、だめっ! スライムそんなところ撫でちゃ……そ、そこは旦那様専用の……ひゃぁん!!)
「女王さまぁー? 何をなさってるんですかぁ?」
「うふ、どうやら、わたくしが原因で夫婦喧嘩になりそうでしたから、少しお手伝いを…… 」
「ウチにも蛇が一匹いるんですがね、目の前に手を出すとあろうことか主人の手を餌と間違えて噛み付くんですよ。
でも後ろから尻尾や腰を掴めば大丈夫。あとは分かるな?メドゥーサたんの後ろからガバっと!しまった!
誤認じゃなくて餌と確認して喰われる!(性的なry)
絞め殺す時は骨を折ろうとすると筋力で自分の骨が折れちゃうから獲物が息を吐くたびに絞め付けて失神させるそうな。頭いい(?)。
と言うか北斗神拳みたい。魔物で言うと、頭に腕を回して胸に押し付けてグルグル巻き・・・
そう、ギャラリーの「ロールユー」的な感じで・・・もしもし、何真っ赤になってブツブツ言いながら妄想してるの?
やめてね。死ぬから。でもちっとやってもらいたいかも・・・」
「ロールミーばかりが目に付くが、石にされるというのはどんな感覚なのか。これはメドゥーサさんしかできん特技だけに期待したい」」
「おお、実際の蛇を飼っておられるのですかー。
爬虫類って可愛いですよね。 噛まれるのはちょっと怖いですがw」
「ふあ……ひゃ…… な、なによぅ……アンタ、こ、こ、こんな所でヤりたいっていうのぉ……?
や、やっぱり……あ、アンタはとんでもない変態よね…… /////
こ、このスライムいい加減に……やぁン! し、しないなんて言ってないわよ……!/////
そ、そんなアンタは……だ、黙ってアタシに巻かれていればいいのよ……
オマケに顔と下半身以外、石にしちゃうんだからっ……
ど、どうかしら……? 石になって力が抜けて冷たくなったアンタの身体を、アタシの暖かい身体でスリスリされる感覚……
……き、気持ちいいに決まってるわ!! だ、だってアンタ、どうしようもない変態だものね 」
「しゃ〜しゃ〜 (旦那様はアタシのモノ……こうやって巻いちゃえば、あのおっぱいスライムにだって、
他のどんな魔物にだってとられないんだから )」
「あら? あの娘、随分真剣にあのお二人を見ていますが、どうしたのでしょう……?」
「スライムの身体で、あの様な大きな触手を作って、旦那様に……
どうでしょう……? 旦那様、悦んでくださるでしょうか……?(ぶつぶつ」
「ああ、僕ぁ幸せだ。こんなツンデレで可愛い嫁をもらえるなんて。惜しむらくは僕が人間ってことなんだよねぇ…
どうしても寿命ってやつがついて回っちゃうからねぇ… 不老不死の薬とかないんですか?」
「いっぱいあります。 凄くあります。
しかも、人間社会では貴重品ですが、魔物達の間では結構流通しています。
魔物娘の行商人が、旦那もちの魔物娘に売り歩いているらしいです。
しかも、それらが無くとも、魔物本人が持つ魔力を旦那に注ぎ込みまくることで旦那の寿命を延ばす事ができるらしいです。
これも人間とともに生きるために都合よく進化した結果ですね!」
「……アンタ……出しすぎなのよ……。 ばかぁ/////
……寿命? アンタ、何言ってるのよ。 ついこの間、人魚の血を飲んだばかりじゃない。
そうそう、行商人から買ったアレよ。 あ、アンタ、アレが何か知らずに飲んだの!? ば、ばっかじゃないの!?
……し、知らなかったの……。 あのね……もうアンタは人間として生きる事ができないの。
もう取り返しがつかないけど、本当によかったの……?
えっ? "お前と一緒に居られるなら、なんでもいい" ですって?/////
そ、そうよ、あ、当たり前よ!/////
そんな可愛いアタシとずっと一緒に居られるんだから、幸せに決まってるわよね!!!/////」
「しゃ〜しゃ〜 (そ、そこまでアタシのことを……/////
もうだめっ! 好き!! 大好き!!! もう絶対離してあげないんだからっ )
「ああ! そうでした!
いくら、わたくし達の魔力で既に人間より遥かに長い寿命を得ているとはいえ、
この王国を永遠のものにするためには、薬を飲んでいただかねばなりませんでしたね」
「わかりました。 すぐに行商人に取り寄せさせましょう。
能力は人間と変わらず、ゆったりまったり旦那様との営みを楽しめる、初心者にオススメの「人魚の血」……
旦那様の性欲魔物並。並の魔物はよがり狂う超快楽。激しくヤりっぱなし繋がりっぱなしの上級者用、「サキュバスの秘薬」……
どちらの薬になさいますか?」
「穏やかで、誰にも優しいご主人様……ご主人様は賢王として、皆に愛され、
国のおんな達はこぞって、ご主人様との交わりを望み……。
おんな達はご主人様を愛するあまり、昼も夜も問わず、ご主人様に悦んでいただくため、かわるがわるご奉仕を……
一方、性欲をもてあまして、国のおんなたちを無差別に犯してまわる、暴君なご主人様……
ご主人様の荒々しい剛直と、甘美な白濁の味に国のおんなたちは皆、ご主人様のとりこにぃ……
きゃ〜 悩ましいですぅ 」
「頭は撫でてみたいんだけど何だかそのまま襲ってきそうなのが・・・う〜ん・・・なんて悩むうちはココじゃ少数派なんだろうなぁ・・・」
 「うふ、大丈夫……怖いのは最初だけです
すぐにそんな悩みなど、消えてなくなりますよ……
さあ、わたくし達のナカへ……貴方のその恐怖も、どろりと溶かしてさしあげます…… 」
「魔物に慣れていない方は大体最初はそうらしいですね。
……れろ…… どうですか……? 先ほどまで震えてらっしゃいましたが、
今の旦那様は、快楽の悦びに震えていらっしゃるようです…… 」
「でも、一度味わいにになれば、ご主人様もあたし達無しではいられなくなっちゃいますから
ついでに、あたし達もご主人様無しではいられなくなってしまうんですよねぇ 」
「ようやくネット環境が元通りで早速新しい文を書き始めているriorainです。いてて・・・体がスマキにされた後が痛い・・・・・
4月は新しいことがいろいろありましたよ。引越し、一人暮らし、新しい職場、そして魔物娘達との性活。
いろいろめまぐるしく進んで行きましたがようやく落ち着いてきて、ようやく手紙を出すことができるわけです。
・・・ん?なんだいバフォ様?手紙ばかり書いていないで相手してほしいって?ああ、もうちょっとだけ待ってもう少ししたら終わるから。
とまぁ、そういうわけで仕事とネット、上手く折り合いをつけて付き合っていくようがんばってますw
いででで!バフォ様爪立てて引っかかないで!!あとちょっとだから!
く、クロスさんも随分お忙しい様子であるのでどうかお体だけはお気をつけください。
さもなくば今の私みたいに風邪をひいてしまいますwちょっ!・・・バフォ様・・・こんなときにソレは・・・卑怯だっ・・・て・・・・・!
それじゃ4月からも私たちともどもよろしくおねがいします。
「ほれ、すぐにわしの相手をしないからこういうことになるのじゃ。
こんなっ、格好でっ、わしにっ、足でなんか、弄られおって!!ド変体じゃのぉお主はぁ!!」
」
「おお、お疲れ様でした。 ネット環境復活おめでとうございます。
新しいSSも楽しみに待ってますねw 4月からはいろいろ新しくなる年ですしねー。
俺も予定が詰まってしまったため、見てのとおり4月は更新に25日もかかってしまう体たらくでした。
お互い、少ない時間でも楽しく頑張っていきましょう!」
「む、また元の男に戻っておるのう……。
一人でよがりながら、何をブツブツ言っておるのじゃ?
……ふむふむ、なるほどそういうこととは……可愛い奴じゃ
よかろう、もう一度、女体化の術と幼体化の術のため、
魔力を馴染ませるついでに、お主の "りくえすと" に答えてやるとするかのう……
「貴方は何か、わたくし達にリクエストはありますか?」
「ああ……旦那様……
何か望みがありましたら、何なりとお申し付けくださいませ……。
この私の身体でできることでしたら、どのような事でも謹んでお受けいたします…… 」
「アタシもご主人様のためなら、どんな事でもヤっちゃいますよぉ
でも、できたら、えっちな事でおねがいしますね 」
「ジパング版デュラハンは落ち武者ってとこになりそうですね。滅びた城の近くに、
御屋形様(男)を求めて夜な夜な現れて、気に入れば男の家に居着いちゃうとか。
剣術は勿論だけど股間の正宗の扱いにも長けてなんでもない。」
「剣士系の魔物が二重の意味で剣の扱いに長けているのはお約束ですねw
むしろ下手をすれば鉄の剣よりも肉の剣を握っている時間のほうが長いかもしれませんなんでもない」
「剣士ですか……そうですね、次は国を守るための兵を作る事にしましょうか……
そういうわけですので…… きゃっ どうやら既に準備万端のようですね…… 」
「鉄の剣で貫かれても、冷たいだけです。
それに比べ、旦那様の剣は…… あ……
あぁ……身体中が暖かくて……気持ちよくて…… 」
「それに、ぺろぺろしても全然おいしくないですもん!
それに比べて、ご主人様のコレはぁ……
そのままぺろぺろしても、とってもおいしいですし、
このべとべとの精液なんて、とろけてしまいそうなおいしさなんですよぉ 」
「>来週からクイーンスライム〜 こ こ が ア ヴ ァ ロ ン か っ ! !
案外、魔王に挑んで破れて魔物化した勇者(女)とかいるのかも? ただし、サキュバス化ではないとか・・・」
「案外というまでもなく、普通に魔物化した女勇者も多数おります。
というよりも、女勇者は「女」であるため魔物にスルーされる確立が高く、
アッサリと魔王城に到達する事も多いという話らしいです。
もちろん、アッサリ魔王に返り討ちにされ、アッサリ魔物にされてしまうとか……。
魔王は種族的には高位のサキュバスなのですが、その神にも匹敵する膨大な魔力と、
すべての魔物に魔力を流し、すべての魔物を魔物娘に変えているという特殊な魔物達との繋がり上、
魔王は対象の人間女性を魔物ならば、どの種族でも好きなものに魔物化させる事が出来るという話です。
どの魔物かは、その人間女性に似合った魔物か、はたまた魔王の気まぐれか……成ってからのお楽しみというわけですね」
「うふ、この国を楽園と称してくださるのですね……
この国は貴方のためだけの、貴方の王国……
そして、貴方だけを愛し、貴方だけを慕う、貴方だけの国民達……
貴方のための楽園なのです……お好きなように、楽しんでくださいね 」
「旦那様にそう言っていただけるなんて……!
旦那様のメイドとして、これほど嬉しい事はございません!
ああ……旦那様…… 愛しの旦那さまぁ……
これからもより一層、ご奉仕に励ませていただきます…… 」
「ご主人さまぁ
あたしの身体、お気に召していただけたようで何よりですぅ
これからも、これまで通りに、あたしの事を好きにお使いになってくださいね
……やっぱり、ちょっとだけ、ごほうびください
これまで通りじゃ嫌です。 もっともっと激しく…もっともっといっぱいあたしを使ってくださいませ
「初めて拍手返信で泣いた・・・メデューサかぁいいなぁ・・・。 と、お久しぶりのSINでございます。
CGIではいくつか作品を書いてますが・・・改めて難しいですね。
嫁たちへの愛情を表現するのは。でも、愛があれば何とかなるはず・・・!!
業務連絡です。 いままでのサイトを閉鎖し新しいサイトを立ち上げることが濃厚になってきておりまして。
せっかくリンクを張ってもらっているのですが、一時期リンクが途絶えることになるかもしれません。
一週間ほどで新しいサイトを立ち上げるかもですので、そのときは連絡しますので。
ここからは嫁たちのターン!! バフォ様・・・この間幼女が夢に出てきました・・・これはサバトに入れというお告げ・・・?
でも、自分には雪女の嫁さんが・・・一体どうすれば・・・!! 雪女がロリであったなら・・・・!!!」
「どうもどうもお久しぶりです。 お返事遅くなってしまって申し訳ございません。
新しいサイトを確認次第、リンクを張り替えさせていただきますね。 ありがとうございます。
絵にしても文章にしても、何か作品を作るという事は難しいことですよね。
でも、作品への愛がありますし、何より作る事が楽しいので、やめられないとまらない ですw」
「うむうむ。あいわかった。 簡単な事じゃ その雪女とともに、サバトへ来るがよい。
儂の幼化の術でお主の嫁も、我らのように小さく愛くるしい身体にしてやろう…… 」
「どうも、SSが迷走中過ぎて困っているアヴァロンです。
エロス的なものを入れないと『ここの』(←コレ重要?)魔物らしさが微妙になるから難しいんですよ……
って、なんかスライムに占領されてるーっ!? メドゥーサさん、後で良さそうな人を数人イケニ……じゃなかった、
紹介しますのでここは助けてくださいー! ワタシぬるぬるが苦手で糸引くタイプは特にって、にゃぁあ!?
スライムの一部が天井から降ってきたぁ! 助けてー!」
「最近はぶられる内容ばかり送ってしまって申し訳なく思っているアヴァロンです。こりもせずSSを書いては消去の繰り返しです。
どうもエロスは入れるのが無理っぽいですが、何かしらの作品はお送り致したい所存です。
さて、クイーンスライムさんお初にお目にかかります。あ、いえ、これはご丁寧にどうも。
申し訳ございませんが私は少々ぬるぬるした物が少々不得手でして……
いえ、決してスライム系統を嫌っていると仰っているのではございません。
粘液は大丈夫なんです、ぬるぬるがダメなんです。貴殿は食されたことが無いでしょうが、なめこという東方の食材のあの食感といったらもう……!
失礼、取り乱してしまいました。では、またお目にかかれることを願いつつ失礼。」
「どうもどうも。 お疲れ様です。
ここの魔物娘は頭の中がエロエロですからねw
ですが、他の方のSSでもエロ抜きで面白いSSを書かれる方もたくさんいらっしゃいますので、
是非とも頑張ってくださいませ! 楽しみに待っております」
「うふ、まだそんなことを仰って……
貴方がわたくし達のナカで暮らすようになって、随分時が過ぎました……
自分でもまだ認めることができないのですね……このぬるぬるが無ければ……
このねとねとでとろとろな身体が無ければ、生きていけないと…… 」
「ぬるぬるが駄目なのでしたら、旦那様のお好きな質感に変更する事も可能です。
ねとねと、とろとろ、どろどろ、ぷるぷる、ぎとぎと、ぶよぶよ、お好きなものをお選びくださいませ…… 」
「ご主人様のためだけに! 今なら全質感ローテーションコースもありますよぅ 」
「初拍手になります。以前から噂は聞いていたのですが、まさかここまで理想郷とは…正直最高です!
イイですよねぇ、魔物娘。お嫁に貰うなら稲荷の方がイイです。スライム系統のお嬢さんも可愛らしいですけど。
愛でるならハーピィ系のお嬢さんが…欲張りですね自分。」
「はじめまして!いらっしゃいませ! どうもありがとうございます!
よく同じお悩みを持った方の拍手を戴きますが……
ならば全員嫁にすればいいのです! 魔物娘達にはよくあることです。
貴方を取り合い、貴方を長く独占していたい気持ちから、魔物娘達のエロさも相乗的にアップなのです!
ただし、その欲望に見合うだけの能力(主に精力と体力)は要求されますけどねw」
「あら? 普通の人型には飽きてしまわれましたか?
うふ、ご安心を……少々お待ちくださいね 」
「(ぷるんっと、スライム状の耳と9本の尻尾が生える)
この様に、私達は旦那様のお好きな姿に変わる事が可能です。
この通り、9本の尻尾で旦那様にご奉仕させていただくことも…… 少しねっとりしていますけど……」
「(にゅるん、と腕がハーピーの翼のように変わる)
パーツを付け加えるだけじゃなく、こんな事もできますよぅ
この二枚の羽でご主人様を包み込み、気持ちよくしてさしあげられます 少しふにふにしていますけど 」
「…ゴーストさんになら取り殺されても本望かも…」
「ゴーストは人間に取り憑きますが、取り"殺し"はしません。
彼女達ゴーストは取り付いた男と実際に身体を重ねる日を夢見て、
エロエロ妄想しているだけですから。 殺してしまってはエロエロするどころではありませんからねw」
「どうやら、一部の人間の方々は、"魔物は人間を殺す"と勘違いなさっているらしいですね……。
人間の殿方が居なければ生きていけないわたくし達が、そのような愚かな事をするわけがありません……」
「私達が愛する旦那様を殺すだなんて……! 本当に失礼な話です!
……だ、旦那様が死んでしまうだなんて、考えるだけで恐ろしい事です。
しかし、ありえない話です。 何故なら、今もこの様に元気にそそり立っておられるのですから…… 」
「むしろ……やぁ
ご奉仕してさしあげる度に……あン
ご主人様の腰が…あぁ どんどん激しくなってぇ……やぁン 」
「すみません。私(初ヶ瀬マキナ)の作品のコメントに大量のスパムが投入されているようですので・・・・・・
出来るならそこだけ削除していただけないでしょうか?
あ〜、後、サイト6周年おめでとう御座います!百万ヒットと一緒に祝わせていただきます。
クイーンスライムさんか……一人オーケストラとかやったりするんだろうな〜羨ましいな〜。」
「そういえば、あともう少しで6周年ですね。ハッピーバースデーですので、お線香を(殴
(懲りずに)先生、女体盛りはケーキにはいりますk()」
「どうもどうも。 ご報告どうもありがとうございます。
スパムを確認し、削除を行いました。対策が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。
それと、日本語が入っていないコメントを弾くように設定しましたので、
もうスパムが投稿される事は無いと思います。
他の方の感想欄にも沸いているようなので、時間があるときに消しておかないといけませんね……。
サイト6周年、どうもありがとうございます!
ツクールサイトの時期も含めての6周年ですので、
俺も含めてほとんどの人には実感が湧かないと思いますけどねw
後、女体盛りは主食なのでケーキには入りませんw」
「うふ、わたくし達の王国も、目指せ建国6年! 国民100万人! ですね
どうしました? 100万人も相手にできない……と仰るのですか?
ご安心を……100万人の魔力が貴方に流し込まれるのです……
今の性欲と精力で考えてはいけませんよ…… 」
「ああ……旦那様と私達との未来を想像しますと……はぁ
今から身体が歓喜と悦びに震えてしまいます…… 」
「いっぱい、いーっぱいあたし達がふえたらぁ……
オーケストラを歌うホール以外にも、劇を上映する劇場にぃ……
いろんな道具や玩具のあるおっきなおみせ……
ねっとりしててかわいい宿屋……
いろんな場所をつくって、いろんな場所にご主人様と一緒に行って……
……いっぱいえっちしてもらうんですぅ やん 」
「毎回更新をたのしみにしています。
最初にここに来たときは、彼女たちの綺麗なイラストが目当てだったのですが、今は図鑑の文章を読むのも楽しみになっています。
ところで、図鑑を製本化するとのことですが委託販売は考えていますか?
もししていただけるのなら、絶対に買おうと思っているのですが・・・
彼女たちの誘惑の合間を縫っての更新は大変でしょうが、お体に気をつけて頑張ってください。応援しています。」
「どうもありがとうございます!
イラストと文章、両方あっての図鑑だと思いますので、両方楽しんでいただけているのでしたら大変嬉しく思いますw
もちろん委託販売は考えております。 今のところは、初期費用は多少かかるものの、
審査が緩く手数料が安い。 また、在庫を送り返されたりもしないamazonがいいかなと考えております。
とらのあなやメロンブックスに関しては、値段が高くなってしまう上、
審査で落とされる可能性も高いだと思いますので、まだどうなるかは未定です。
現在、大学の研究室の関係で時間が取れないため、
むしろ、彼女達ともっと遊んでいたいかもしれませんw」
「こんにちは、大ファンです。ノクターンノベルズというサイトでとある作品を書いてるんですが、
あとがきで魔物娘図鑑を紹介して布教していいでしょうか!?」
「どうもどうもありがとうございます!
「ファン」と直で言われますと、非常に嬉しくて顔がニヤけてしまいますw
俺の作品から創作のインスピレーションを得てくださったという事で、大変光栄です。
このサイトを紹介してくださるのは、勿論構いません。 どうもありがとうございます!」
「魔物娘本出たら絶対に買わせて頂きます!出来れば中身の見えない包装でお願いします。
あとクイーンスライムさん・・・、いやクイーンスライム様アシスタント頑張って下さいっ!」
 「はい。 貴方のために、わたくし達、皆で頑張らせていただきます
そのためにも、もっと多く"アシスタント"を増やす必要がありますね……。
そのためには勿論…… うふ、たくさん出してくださいますよね…… 」
「旦那様……是非とも、私にお手伝いをさせてください……
旦那様のお役目のため、この身体を存分にお使いくださいませ…… 」
「あたしもお手伝いしたいですぅ
ご主人さまぁ……どこでお手伝いいたしましょうかぁ
手? 足? おクチ? やっぱりココですかぁ……
それとも、後ろでとか…… やん 」
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