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拍手返信
4/25〜5/10
拍手アシスタント「クイーンスライム」
「女王様に質問。クイーンスライムの国同士で戦争に発展する事はあるのでしょうか。
例えば男を狙っていたら、別のクイーンスライムと鉢合わせして、
女王様同士が最前線に出るような戦いに発展するとか。勿論性的な意味で。」
 「クイーンスライム同士での争い……ですか?
わたくし達クイーンスライムは突然変異によって産まれた魔物です……。
そのため、元より数は少なく、クイーンスライム二体が出会う事はほとんどありません。
ですが、もしも……もしも出会った時は、領土の境界線での揉み合い、押し合いになるでしょうね。
その時には、どちらの国がより多くの国民を有しているかが勝敗の境目……。
うふ、ですから・・・・・・貴方には頑張ってたくさん出していただきませんと…… 」
「もし有事の際には我々にお任せを。
主殿と女王様のお二人は、この命に代えてもお守り致します」
「……貴方は何も気にする必要はない。
……問題はすべて私達が処理する。 ……貴方は私で愉しんでくれるだけでいい」
「うふ、紹介が遅れてしまいましたね……
新しく産まれた、この王国を守る騎士と魔導師です。
彼女達もメイド達と同様、貴方のお好きに使ってくださいね…… 」
「魔物娘はふたなりに対してどういう感じなんでしょうね、特にアマゾネスとか。」
「種族によりますが、ふたなりだろうが女性相手では孕めず、精を摂取できないため、
多くの魔物娘は通常と同様、「女性」として扱うと思われます。
サキュバスや妖狐などの特にエロかったり奔放な魔物だとプレイの幅が増えたと悦ぶかもしれません。
アマゾネスの場合は「女らしく」あるべき女に男の象徴がくっついてるわけですから、あまり良くは思わないようですね」
「あら……貴方はそういうのがお好みだったのですか?
うふ、そうならそうと、早く言っていただければ…… 」
「……私達は貴方の望みどおりに姿を変える貴方のスライム。
……身体の一部を変化させるなど造作の無い事……どう?」
「な、なんだこれは! な、何故私で試すのだ!
こ、この様なモノで主殿を貫くなど……貫くなど…… ごくり
……む? 別に主殿はそういう趣味ではない……と?
ほっ…… で、では、これからも変わらず主殿に貫いて頂けるわけだな……/////
なっ、そ、そんないきなり…… く……あはぁ 」
「ちょっと! 何どさくさに紛れてご主人様に挿れていただいてるんですかっ!
ご主人様ぁ…… お挿れになさるならこちらのほうがぁ…… 」
「初めまして、昨年辺りからこそこそ通っておりますです。
魔物娘良いですよねー僕は小学生時代のロマサガで早過ぎる目覚めでしたw
スラヴ神話が好きなので吸血鬼や人狼がいるのが嬉しいです。
キキーモラやルーサルカなんかも良ければその内……! ではノシ」
「初めまして。 いらっしゃいませ、どうもありがとうございます!
自分も、人外の女の子が可愛いと初めて思ったのは小学生の時だったりしますw
旧スクウェアのSFC時代のRPGは女性型の魔物の宝庫でしたね。
やはり代表格はリアルクイーンでしょうか。 他にもラミア系や妖精系など盛りだくさんですね。
キキーモラとルサルカも、いつになるかはわかりませんが、出す予定と構想はございますので、
よろしければその日まで首を長くしつつ待っていただけると嬉しいですw」
「クイーンスライムはスライム系等だけしかいないのかなー?レッドクイーンはツンデレ王女とかw」
「そうですね……レッドスライムはわかりませんが、現在ダークスライムの突然変異種が確認されているとかいないとか……
魔界の、更に洞窟や建造物等のダンジョン内、魔力が密集した場所に発生する事が多く、
彼女達のコアは高濃度の魔力を吸って成長したため、なんと女性の形をしており、
女性が周りにスライムを纏ったような様相となっております。(勿論スライムは女性型に変えられます)
生息地の関係上、狭い場所に詰め込まれて四角くなった彼女達は「ゼラチナスキューブ」と呼ばれ、
ダンジョン内の通路を占拠しつつ這いずりまわって人間の男性を巻き込み、無数のスライム達のハーレムへといざなうのです」
「レッドちゃん達の国は見た事ないですねぇ。
でっ、でも! ご主人様には関係のないことですよっ!」
「だ、旦那様……他の国の話をなさるだなんて……
もしかして、私達のご奉仕では満足戴けませんか……?
お、お願いします……な、なんだってしますからっ!
あっ、飽きただなんてい、言わないでください……!
すっ……捨てないでください…・…旦那様がおられないと私……私……」
「……我々はスライムの突然変異体。
ダークスライム種にも突然変異体が確認されている事実から憶測するに、
レッドスライム種にも今後、同様の突然変異体が現れる可能性は高い。
…………でも貴方にはそちらに興味を抱いてほしくはない。
…………私達だけを見ていてほしい……私達だけを」
「サイト開設6周年おめでとうございます、そして更新お疲れ様でした
……リメイク雪女さんの共依存性がイイ感じにエグい……惚れ直しました(w」
「どうもありがとうございます! また一年、今年もよろしくお願いします。
雪女に限らず、多くの魔物娘は人間の男性に依存しており、人間の男性を様々な方法で自らに依存させてしまう魔物が多いので、
魔物娘にとって共依存は基本なのかもしれませんw
そのあたりは、魔王がやろうとしている、、「人類と魔物を1つの種族に統合」してしまう計画から、
「人間と1つになりたい」という思考が魔物達にも強く現れているため、そうなっているようです。
男女のすれ違いの多いこの世の中。 お互いがお互いを求める関係というのは、ある意味理想ではないでしょうか」
「わ、私も……も、もう、主殿の剣無しでは……///// く……はぁ 」
「ああーっ! また勝手にご主人様を独り占めしてますぅっ!
ご主人様ぁ……次はあたしにぃ……やぁん 」
「…………次は私。 彼は私と繋がっている時に最も快楽を感じている。
…………だから、彼はずっと私だけと繋がっているべき」
「皆さん自分の事ばかり……。
大切なのはいかに、旦那様に悦んでいただく事です。
旦那様がお望みの方法で、お望みの相手と……
旦那様がお望みならば、私達すべてでご奉仕しなければならないのです。
そういうわけです。 どうやら旦那様は私のご奉仕をお望みのご様子……。 次は私の番ですよね?」
「この様に、わたくしも、わたくし達も……もう、貴方無しではいられない身体……
ですが、もはや貴方もわたくし達無しではいられないはず……。
あの娘達が見る見るうちに真っ白に染まっていくのがその証拠です……
わたくし達と貴方は皆で1つ……これで1つのスライムの王国…… さあ、1つに繋がりあいましょう…… 」
「先日は無茶な事を言ってしまってごめんなさい ふたばや」
「いえ、こちらこそ至らなくて申し訳ございません。
更にもう一つ、謝罪せねばならない事がありまして……
CGI上でコメントを消せない、というのは俺の勘違いでした。
ずっと、感想を消す機能が見当たらないと思っていたのですが、
マヌケな事に、あの後、CGIのバージョンアップも兼ねてよく見たらありましてw
重ねてお詫びさせていただきます。 申し訳ございませんでした」
「魔物達は人間の男性と交わる事で子を作り、その間に産まれた子は基本的に、すべて魔物であるという。
って共存やばくないですか?どんどんと人間の数が減ってて最終的に絶滅しちゃうんじゃ
」
「そうですね。このままだとやばいです。
設定のほうにも書いておりますが、これは魔王にしても想定外な事態なんですよね。
(魔王としては魔物と人間からでも雄として、インキュバス的な存在が産まれるようにしたかったので)
この「男が産まれない」というのは魔王により魔物への「魔物娘」設定の上書きが、
神の力に邪魔をされて完全ではないという原因があります。
そのため、実は魔王側の力が神の力を上回り、設定の上書きが完全なものになれば自然と解決するんですよね。
魔王側の力というのは魔王だけの力ではなく(魔王のみではどう足掻いても神には勝てません)
魔王の夫や部下の魔物達、魔物達の夫達の力も含めてのものです。
なので、魔物と魔物の手に堕ちる人間の男性を増やし続ける事が、魔物側にとって最も有効な解決策であるわけです。
もちろん、ほとんどの人間はその事を知らず、ほとんどの魔物もそこまで考えて人間を襲っているわけではありませんけどねw」
「というわけで、この国を大きくする事……貴方がたくさん出してくださる事が、
魔王様の……ひいては魔物達すべての為になるという事なのですよ 」
「なんと! ……その様な主殿に仕えられる私は幸せものだ……。
そ、そして……この様に主様に挿れていただき、更には子種を放っていただけるなんて……あぁっ 」
「ですから、ご主人様ぁ……
世界のため、魔王様のため……もっともっと、あたしを使って気持ちよくなってくださいませぇ 」
「更新お疲れ様です、あまりご無理をなされぬように。
私は修士課程通りましたが、教授に無理矢理博士課程に放り込まれたので死にそうな程忙しいですので、例によって更新がおくれそうです。
あ、そうそう、魔女ヒロインのサバト物短編のプロット組んだので書いてみますね。
普段ロリキャラ出さないから上手くかけるか不安ですが。あと、バフォ様も出るとおもいますです。
では、このサイトと愛しき魔物娘の繁栄を祈って万歳三唱!」
「どうもどうもお世話になっております。 ありがとうございます!
お名前がありませんので、間違っていたら申し訳ないのですが、霧崎さんですよね?
霧崎さんこそ、SSの投稿、及びリクエストを聞いて戴いてどうもありがとうございました!
SSのほう、楽しく読ませていただきました! 魔女は良く見るのですが、男のサバト信者の視点のお話は珍しいですね。
何はともあれ、アリシアとヴァルドが無事に結ばれてよかったです。 これで真面目なヴァルドも中身はしっかりロリコンに……!
それと、ラストのバフォメットも格好よかったですw ネタキャラにされがちな彼女が普通に格好いいというのも珍しいかもしれませんw
博士課程お疲れ様です。 こちらも来年から修士課程に入る事になりました。
大変だとは思いますが、お互い頑張っていきましょう!
俺の方は、製作で食えるようになるまでの時間稼ぎという不純な動機なんですけどねw」
「では、わたくし達も魔王様と、この国の繁栄を祈って……
スライム王国、万歳!」
「旦那様
「ご主人様っ!
「主殿!
「……我が主 |
万歳!」 |
「……あら?」
「リメイクラッシュイイ感じですねぇ〜」
「どうもありがとうございます。
これからも新規魔物娘追加の合間に少しずつリメイクを挟もうと思ってますので、楽しんで戴けると幸いです」
「魔物は、貴方達人間の殿方に愛してもらえるよう……
いえ、そのためだけに常に自らを磨き続けるものです…… 」
「わ、私も……
あ、主殿! よろしければ、主殿の好みを教えていただきたい……!
と、「突然どうした?」 と…… あ、主殿は……私のような無骨な女は好きではないのではないかと……
んむっ……///// あ、主殿っ! と、と、突然くちづけなど…… 「気になくてもいい」 と仰ってくださるのですか?
あっ…主殿ぉ! ……ん////// ちゅ…… ああ……主殿の口の中……とてもおいしい…… 」
「あたしもご主人様は何がお好きなのか聞きたいです
お口で? 手で? やっぱりココで? それとも足で? ……あれ? そういうことじゃないんですかぁ?」
「既に人恋しいというのに、そんなことされたらもうどうしようもないじゃない」
「気温の変化に対応しきれず、風邪をひいてしまった。雪女さん本気出しすぎ!
さみーよちくしょう! 罰としてその人肌であっためれ!」
「雪女キターーーー!!wwwwさぁ、早くフリーズミー!!」
「どうもありがとうございます!
どうしようもない? いいえ、貴方には目の前の雪女と交わるという選択肢が残されているではありませんか!
誘惑されたら迷わず飛び込む。 ヤられたらヤりかえす。 これが魔物娘と上手く突き合う方法なのです。
風邪の方はお大事に…… 風邪を治すにはやっぱりたっぷりと汗をかくのが一番です。
というわけで、しっかりと雪女のナカで暖まってくださいませ。
余談ですが、雪女に限らず、雪国の魔物達は肉体的、精神面的理由のいずれかで男を求めるようです。
ロシアだと寒すぎて酒を飲まずにはいられない。 といいますが、雪国の魔物達も寒すぎてヤらずにはいられないわけですw」
「雪国の魔物達だけではありません……
わたくし達も、常に貴方のぬくもりを欲しています…… 」
「そうですよぅ…… あたし、ご主人様に触れていていただかないともう、不安で不安で……
だから、もう離れないでくださいね……ご主人様ぁ……
えっ? 「もう10回も出したんだから抜け」 ですか?
やーっですよぅ ご主人様に挿れていていただかないと、あたし不安なんですからぁ 」
「お初にお目にかかります。隠れ魔物娘好きのSManと申します。
先日貴サイトに小説を投稿させて頂きましたので、これを機に挨拶に伺わせて頂きました。
貴サイトに保管される様々な絵の数々を拝見しているうちに、何やら怪しいインスピレーションが沸いてきまして。
それを形にさせて頂いた次第でございます。主にスライム方面で。出没は不定期になると思いますが、今後とも宜しくお願い致します。」
「初めまして。 投稿どうもありがとうございます!
俺のつくったモノからインスピレーションを得ていただけて、とても嬉しいです。
SSのほう、楽しく読ませていただきました。 メインヒロインのスライムは勿論のこと、「吾輩」なワーキャットもとても可愛いですw
スライム一直線なのかと思いきや、新ヒロインの登場でこれからどうなるのか楽しみにしてますね!
こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します」
「あら……普通のスライムは人気のようですね……。
何故、彼女達より、スライムの上位種であるわたくし達の物語のほうが少ないのでしょうか……」
「…………私達は通常のスライムに負けてなどいない。
スライムは単体であるため、動かしやすく著者から見ても書きやすい。
私達は一人出せば複数の人格を書かねばならなくなり、スライムと比べ著者は非常に大きな労力を要する。
つまり私達の物語が少ないのは機動力の差……性能の差ではない。
…………貴方がまだわからないようなら、身体に教える事にする……。
…………貴方を悦ばせるための能力は私達のほうが上……。 貴方への愛は私達のほうが上……!」
「ウホッ! いいジパング撫子…」
「「その……私といたしませんか?/////」
いいジパング撫子に弱い男は、ホイホイと吹雪の中のジパング家屋へとついていっちゃったのだ。
ジパング撫子、もとい大和撫子は清楚で凛とし、慎ましい女性像の事を言います。
雪女も一見、そのように見えるのかもしれませんが、彼女達もどこまで行こうが好色な魔物娘の一匹。
その撫子然とした振る舞いも、貴方に気に入られ、ヤる気を出してもらうための彼女達のワザなのかもしれません。
どちらにしろ、夜になれば彼女達の本当の姿が見られる事ができるでしょう」
「その通り……わたくし達のすべても貴方のためのもの……
この顔も……この胸も……この心も。 すべては貴方に愛していただくために…… 」
「主殿が望むのならば、喜んで主殿の剣となろう。
主殿が望むのならば、よ、悦んで主殿の剣を納める鞘にも……/////」
「貴方は遠慮などしなくていい。 私が貴方の精液で白く染まるまで、貴方の欲望を私にぶつけるだけでいい」
「CGIのバージョンアップお疲れ様です。」
「どうもありがとうございます!
新機能の追加と一緒に、いろんなバグも追加されちゃったようですがw ご迷惑お掛けしております」
「雪女、めっさ可愛いですっ!! 」
「雪女リメイクきたあああああああああああぁぁぁぁっと いま あ い に い き ま す !」
「ッあぁん 雪女さまぁぁッ 可愛いよぉッ…変態ですみません。あまりの可愛さに脳内cpuが炎上しました。」
「やったー!! 自分の嫁さんがリメイクされたー!!
今までのイラストも可愛かったけど、今回のイラストも良い!
着物が綺麗になったな〜。 あと、男の心を凍てつかせるスキル・・・自分には関係ないですね。
だって、嫁さんへの愛が氷を溶かすんですから!! ・・・うわ、凄く恥ずかしいwwww
ほんとに最近寒いですね。自分も時々暖房入れてます。
でも、嫁さんとの愛があれば寒くないはず!! やっぱり恥ずかしいなぁ・・・。」
「どうもありがとうございます!
そこまで熱く気持ちをぶつけられてしまうと、受け止める彼女達の心もどろどろに溶けてしまう事でしょう。
どろどろに解けた彼女は、もはや貴方の事しか考えられなくなってしまうのです。
仰るとおり、貴方の愛が彼女の暖房であり、彼女の愛が貴方の暖房なのです。
先の拍手でも書きましたが、雪国の魔物達は、寒すぎるのでお互いの身体で暖めあう習慣があるのですw」
「あっ あたしもっ こうやってご主人様にぃっ
かきまぜられてぇっ もとからどろどろなのにぃっ
もっとどろどろにぃっ ひゃぁんっ 」
「…………概ね彼女の言っている事は正しい。
…………「お前はそうは見えない」? そんな事はない。
何故なら、彼女は私。 私は彼女だから。
私も頭の中では貴方の事しか考えていない。
貴方に激しく突かれ、かきまわされ、快楽に狂う事しか考えていない」
「ヴァンパイアの対処法の手順を考えて見たのですが、
STEP1・真水をぶっかける。STEP2・日の光が差しているベッド(マットでも可)に投げる。STEP3・レスリング。ってのはどうでしょうか?」
「STEP4・肉の杭でトドメを挿す 作品製作も調教も、何事も仕上げが肝心なのです」
「……もしくは、私達の中にヴァンパイアを放り込む事をお勧めする。
任せて。 一日で貴方のための性奴隷にしてみせる……」
「お、おい…… せ、性奴隷などと……
……ライバルが増えるではないか (ボソボソ」
「わかっている……彼には私だけを見てほしい。 けど、彼が望むなら仕方がない。
私が調教した性奴隷は、彼の奴隷であり、私の奴隷でもある。
つまり私のほうが上…… 彼の一番は渡さない……渡さない……! (ぶつぶつ」
「「ゆきおんな」のリメイクですか!
正直、前のデザインは少し不自然な感じがしてたのですが(主に肌の色とか)、
リメイクで髪に艶が出たりして、好きなキャラトップ10入りです!これからも頑張って下さい!」
「ゆきおんなさんリメイクきたー!図鑑の中でも初見以来個人的ベスト3に入る娘です!!
ゆきわらし時代に目をつけて成人後に迎えに来て欲しいものです。氷の吐息受けなくてもガッツリと君を求める自信があるさ!
…クイーンスライムさんは一人なのに分体メイドさんを絡めてのハーレムプレイが画期的すぎる…!
」
「どうもありがとうございます! ベスト10とベスト3ですか!
そこまで気に入っていただけてとても嬉しいです。 他のベスト入りがどの娘なのかも気になりますねw
そのうち魔物娘の人気投票もやりたいと思ってたりします。 100体突破したくらいにでも」
「はいはーい! ご主人様にとってのベスト1はあたしですよねっ 」
「寝言は寝てから言ってください。 貴方の自分本位のご奉仕では、旦那様を満足させる事はできません。
旦那様のご奉仕ならば、この私が……。 ええ、旦那様のお好きなトコロ……すべて存じております
ですから、この私をベスト1にご指名に……」
「………それらは誤り。私こそが一番であると主張する。
だけど、このままでは埒が明かない。 私に提案がある。
今から24時間、彼と交わり続ける。
終了時、一番白く染まっていた者……つまり、彼が最も多くの白濁を注いだものが一番。
どう? ……………………彼は私のもの。 誰にも渡さない」
「よかろう……その勝負、受けて立つ。 お前達もそれでよいな!
あ、主殿に一番…だ、出していただくのはこの私だ!
わ、私が一番……あっ、主殿の精液で、わ、私の身体がどろどろで……ま、まっしろに…… 」
「うふ、総合すると、わたくしが一番になってしまうのですけどね 」
「5月5日はこどもの日、ジパングでは鎧飾りに取り憑いたロリ付喪神がショタっ子と端午の節句すですねなんでもない。」
「こどもの日! それは男の子のためのお祭りとは名ばかりの、魔物娘達のための日である……。
この日、幼い魔物の子供達は、将来の旦那様を決めるべく、お目当ての男の子を「端午の節句のお祝い」と称して襲いかかるのだ!
こうして、大人になっても互いを忘れぬよう、一日中交わり男の子の味を覚え、自らの身体を男の子に覚え込ませるのである……。
こうですか!? わかりません><」
「雪女リメイクキター! 恥らう表情がとても可愛らしいです。 しかも図鑑文まで更新されてますね。
彼女達は男性の心を凍えさせ、人肌を恋しくさせることで交わりやすくする・・・と。
・・・あれ?確か彼女達は冷たい肌を持っているはずで また、人肌が恋しくなるのは心が凍えた事によるもので・・・
取りあえず、寂しくさせるとかそういった解釈で良いのでしょうか?
曲解などしているようでしたら誠に申し訳ありません。」
「どうもありがとうございます! わかりにくかったでしょうか? 申し訳ございません。
肌が冷たいのと、心を凍えさせる吐息に関しては全く関係ありません。
そもそも、人肌が恋しくなる。という表現は体温的に寒いという意味ではなく、人と触れ合いたいという意味の比喩です。
なので、言葉どおり、男を寂しくして自分とイチャイチャしたくさせる能力なわけです」
「いつも息子ともどもお世話になっております。ロールミーも良いですが、スライムに全身包まれてと言うのが大好物で。
個人的に「スライム王国」的なクイーンスライムが大当たりでした(’’
スライム王国って、どこにあるんでしょう。地図に載ってないんで、まだ行ったことがないんです(。。」
「どうもありがとうございます。 息子さんが元気そうで何よりですw」
「今更何を仰っているのですか……
スライムの王国……今貴方が踏んでいる地こそが、まさしくその王国なのではありませんか 」
「主殿の居られる地こそがスライムの王国。
まさに主殿こそがスライムの王国と言えましょう。
そして、主殿あってこそのスライムの民……
わ、私は主殿のもの……だから、え、遠慮などせず、もっと激しく……/////」
「私達に包まれてのご奉仕……やっぱり気に入ってくださったのですねぇ
あはっ あたし達の身体は、ご主人様を包んでさしあげるためにあるんですからぁ……
遠慮なさらず、もっともっと使ってくださいませ 」
「クイーン様その胸のコアを触らせてください、その代わりに俺の体を差し出します・・・・」
 「うふ、何を仰っているのですか……
当の昔に、わたくし達のすべては貴方のモノ……
そして、貴方はわたくし達、皆のモノ……
さあ……触れてくださいませ…… あぁ 」
「女王様! 旦那様! そのコアは……あぁン 」
「やぁン もっとぉ……もっとにぎにぎしてくださいませぇ…… 」
「く……あ あ、主殿ぉ…… か、身体があつい…… 」
「そのコアは私達すべてのコア。コアに与えられる快楽は私達すべてに……あっ 」
「いつも楽しみにしています。末永く運営していってください」
「ありがとうございます! いつまでも魔物娘な世界を広げ続けられればいいなと思います。
こちらこそ、末永くお付き合いして頂けると嬉しいですw」
「うふ、わたくし達もいつまでも共にあり続けましょう…… 」
ご安心を……やがて、サキュバスの秘薬が届きます……。
貴方は永遠の王国……そして永遠の快楽を手にするのです…… 」
「……インキュバスになれば、一度や二度の交わりでは満足できない。
止めるものが居なければ三日でも交わり続けるという。
…………三日の間、彼のモノがずっと私のナカに……。 楽しみ 」
「そ、それは本当か!? ……ゴクリ。
永遠に続く王国と、主殿は、私が永遠にお守り致します。
主殿のそ、それも……わ、私のナカでお守りしましょう!/////
み、三日と言わず、い、いくらでも! お、お望みならば二度と抜かずとも!/////」
「先生質問です!クイーンスライムは男性の精で個体がぽこぽこ増えていくんですよね?
ならばもしその男性が不慮の事故等などでお亡くなりになった場合ぽこぽこ増えていたクイーンスライムの数も減っていくんでしょうか。
省エネ的な感じで・・・それとも増えたまま?」
 「うふ、貴方も見ての通り……貴方がたくさん放ってくださっているおかげで、
日々、貴方を慕う新たな国民達が増えていっております…… 」
「ご主人様ぁ……ご主人様が亡くなられるだなんて、冗談でもやめてくださいよぅ……
ご主人様は、ずーっと、元気で……あン こうやってあたしとずーっと繋がりつづけるんですからぁ 」
「…………貴方が死んだ場合、私達は栄養を得る事ができなくなる。
当然、複数体のスライムを維持する事はできない。
女王体ができる限り長時間生命活動を維持できるよう、すべての栄養が女王に使われる事となる。
消えた私達はもう一度精を得れば再び作られる。 けど、女王も、私達も……貴方以外の男と交わりたくはない。
……貴方の死は私達の死。 任せて、貴方は決して死なない。
栄養管理、体調管理もすべて万全。 私の身体で病魔等一切通しはしない。 サキュバスの秘薬もいずれ届く。
…………貴方と私が離れるなど、ありえない。 貴方と私はいつまでも共に……私はいつまでも貴方の隣に」
「そして外敵は私がすべて排除する。
主殿は安心してわ、私で愉しんでくだされば……/////」
「おー!着物が超進化+顔がおねいさん系からおとなしい系に
こんな子におねだりされたら断れない!と言うかむしろ襲いたい!(抵抗はされなそうですが)
」
「斬新な着物・・・!いや、KIMONOとでも、言っておきましょうか・・・!」
「雪女さんリメイクでございますか。 着物のデザインの変更も目を引きますが、
やはり一番目が行くのはおっぱいですね。
以前より明らかにボリュームが増えているように見えます…が、なぜか確信が持てません。
その右手をどけてくれればはっきりと判るのに… あと、雪女という言葉のイメージと、
「人肌の温かさを得るため」という図鑑の一文から、 お肌はけっこうひんやりしてそうですが、
中はあったかそうですね…
いや、そうに違いない(^p^) と言うか冷たい中に突っ込んじゃうとショックで一気に小さくなってしまうんでは。」
「どうもありがとうございます! 旧バージョンの着物は飾り気の無い真っ白なもので、
図鑑世界と他所の世界の雪女とあまり差別化されていなかったため、いろいろと変更してみました。
気に入っていただけたようで嬉しいですw 襲ってもらえれば彼女達も本望でしょう。 是非にw
おっぱいに関しては着物を脱がしてあげればよくわかることでしょう。
お肌はひんやりはしていますが、氷のように冷たいわけではありません。 あくまでもひんやりくらいです。
中は当然暖かいのでご安心をw むしろ、外とのギャップでより暖かく……!」
「着物……ですか?
そういえば、ジパングという国には「濡れ女」というスライムの仲間が居ると聞いた事があります。
わたくし達も少しならできますが、彼女達は"完璧"にスライムで服を作る事ができるとか……。
そう、完璧にです。 材質や触感も、まさに服の布地のままだと聞きます……ただ、欠点があるとも。
彼女達が作った服は、名前の通り、必ず「濡れ」てしまうそうです……」
「えーっ! それって欠点なんですか?
あたしにはいいトコロのように思えますよ?」
「2017年から来た未来人です〜♪そう言えばサキュバス的エロゲがアニメ化決定しましたね!おめでとうございます〜♪」
「わーい! ありがとうございます! アニメ化まで漕ぎ着けたのも皆様のおかげ……!
……ともかくとして、もし、そのレベルの作品になれたら嬉しいですねw
その前に、キャラ紹介だけではなく漫画やゲームとして形を作れよ。 って話ですがw」
「不快な匂いに苦味…それなのに高い依存性…虜になれば至上の美味……ゴクリ」
「不快なのも、苦いのも最初だけなのです。一度彼女達に捕まったが最後……。 そう、いずれは……」
「…… …… …… わたしのにおい、すき?
…… …… …… わたしのあじ、すき?
…… …… …… わたしも、すき……
…… …… …… あなたのまっしろ、すき……
…… …… …… あなたのぜんぶ、だいすき…… 」
「ぶぐぶぐぶぐぶぐぶぐぶぐぶぐぶぐぶぐぶ(ry
(水攻めならぬスライム攻めされながら何人ものスライム娘たちに犯されるってリクエストしたら見事におぼれたよ!riorainです。
外からバフォ様が見てるけどそれもまたイイ!ところで、製本企画の方はいかかでしょうか?一刻一秒と待ち遠しくてたまりません。
いやぁもうほんとにwただ・・・遠くて直接買いに行くことができないため委託販売とかも検討していただけると
魔物娘信仰者としては嬉しいかぎりです。特殊なジャンルに分けられる以上、かなりリスクが大きいと思いますが
私たちファンが居る限り永久に不滅です。・・・・あれ?なんだか体が縮んできてるように感じるのは気のせいか?
それに、だんだん・・・かんがえが、あ・れ・・・わた・・・し・・・・・・・・ここ・・・・スライムちゃんのナカ・・・?
あったかくて・・・・キモチイイ・・・わたしのナカと繋がってるぅ・・・・あんっ・・・・・・・
あれ?バフォ様・・・・外でニヤニヤして・・・・なにかいいことでもあったのかなぁ・・・・?)」
「どうもどうも、ありがとうございます。
製本企画に関してましては、必ず実行はしますが、お金の問題で時期に関しては未定となります。
ともかく夏までには間に合わなさそうなので、今回の更新で少し触れましたように、先に漫画を描いたりするかもしれません。
当然、本を出す際には委託販売は視野にいれておりますので、ご安心をw
そこまで楽しみにしていただいて、本当に嬉しく思います! 製本の際は是非ともよろしくお願いします」
「うむ。 スライムの女王よ。 首尾はどうじゃ?」
「うふ、バフォメット様……至って順調です
こうやって、この娘の身体に馴染ませたスライムの働きで、より効率良くに精を取り込める様に……
身体の快楽に対する感度もこれまで以上に高まる事でしょう…… 狂ってしまうほどに 」
「うむうむ。 その調子じゃ。 我らにとっては狂うほどが丁度よい
ミファよ、もっとよくスライムを身体に染み込ませるのじゃぞ
して、女王よ。 中身のほうはどうかのう?」
「ええ、ご注文の通りに、頭の中もスライムでとろとろにしております……
彼女自身が男を求める欲求……それに、彼女に染みこせたスライムの欲求が溶け合い、
より強く男との交わりと、それによる快楽を求めさせるでしょう…… 」
「よいよい。 ミファの兄上もさぞ悦ぶ事じゃろう……。
はて、しばらく留守にしておるからなぁ。 ミファの兄上も何日分溜まっておるじゃろうか……
ククク……ミファよ。 次のサバトでは、それがすべてお主の中に放たれるのじゃ…… 嬉しいじゃろう?」
「クイーンスライムが責めてくれるだと・・・? そうか、ここがアルカディア・・・!
できればニーソとか、黒タイツとか履かせて足コキとかしてもらいたいものですが・・・水分とかで染みないでしょうか?
クイーンさんに膝枕とか、太股で挟まれたりしたらもうね、一週間は持続して頑張れる」
「スライムは濡れてますか? いや服とか着せた時とか抱きついて来た時に濡れちゃうし・・・」
 「うふ、わたくし達の姿は貴方の望むがままに自由自在……お望みのニーソックスもこの通りに……
わたくし達は、もちろん身体の多くは水分でできていますが、
このように、水分を閉じ込めて、身体をぷるぷるにしてしまえば、濡れる事もありませんよ……
「じょ、女王様……ど、どういう事ですか……?
こ、このニーソックスで……あ、主殿のモノを足蹴になどと……!/////」
「うふ、それが貴女の主の望みなのですよ……?」
「ご主人様、悦んでおられるようですよぉ
ほらぁ……あんなにおっきくしてらっしゃいますぅ 」
「あ、主様の望み……? た、たしかに悦んでおられる……。
足で…こうっ! 撫でると……、な、なんて気持ち良さそうなお顔を……/////
な、何故だ……何故かゾクゾクしてしまう……主殿の可愛いお顔をもっと……
主殿っ! どうだっ! 足などでっ! されてっ! 気持ちよいのだなっ 」
「そうだ勇者がいたんだった・・・心配だ。魔王様は勇者の討伐隊とか組んでくださらないんですか?」
「基本的に、討伐隊が派遣される事は少ないです。 何故なら、地元の魔物達も勇者を狙っているためです。
勇者……つまり、大きな力と魔力の持ち主であり、それに比例して精力や味も……。
そんな勇者を魔物達が欲しがらないわけがありません。
そのため、無闇に討伐隊を派遣すると逆に地元の魔物達に怒られてしまうわけですw
勇者といっても、いろいろおりまして、人間と似た姿をした魔物に剣を振り下ろせなかったり、
退治するにしてもトドメはさせなかったりする勇者も居るわけで、その様な勇者は地元の魔物達の格好の餌食なわけです。
逆に、教会の教えを妄信し、魔物達や魔物達の夫を容赦無く殺すような勇者は危険だと判断され、
甚大な被害が出る前に、容赦なく魔王の騎士団、魔界産の上級の魔物達が派遣されます。
勇者単体以外に、危険視される教会都市等にも魔王の騎士団は派遣され、多くの都市が新たな魔物達の巣窟と化しているようです」
「勇者ですか? 夫を求める魔物達にはともかく、
わたくし達のように最愛の夫を手に入れた者にとっては脅威でしかありませんね……。
ですが、ご安心を……。 この国が……あの娘達が、貴方だけは必ず守ります」
「……わ、私は……あろう事か主殿を足蹴に……!
……つ、つい、主様の気持ち良さそうなお顔を見ていると……
……な、なんたる無礼を……こ、ここは腹を斬りお詫びを……
……わ、私はスライムだから腹を割かれたくらいでは…… ぶつぶつ……」
「……騎士様? お役目ですよ?」
「……っ!
こっ、こうなればっ!
あ、主殿の肉の剣で貫いて戴いてお詫びをッ!
そ、そ、そして、私のナカを徹底的えぐっていただいて……ッ!/////」
「…… だ、大丈夫です……。
ご、ご安心を……ええ、必ず守ります……必ずです」
「図鑑のサキュバスさんを表示しながらのeraSQ! お世話になってます・・・」
「どちらかというと、eraSQのほうにお世話になっているんではw
era魔物娘図鑑を作りたいとか思いましたが、いつもどおり思っただけで終わりますw」
「サイトトップの拍手ボタンと過去ログの間でちみっちゃい魔物娘さん達が動いてるのがなんか可愛い!」
「どうもありがとうございます!
ぴこぴこ動く彼女達は自分でも気に入っているので、そう言っていただけると嬉しいですw
この拍手返信と連動してますので、アシスタントが変わっていくたびに、どんどん追加されていく予定です」
「ちみっちゃい魔物娘……小さい魔物娘……。
うふ、新しい国民は貴方を慕う小さな小さな妹にしましょうか…… 」
「えーっ! また新しい娘が増えるんですか?
どんな娘が増えても、ご主人様の一番のお気に入りはあたしですよね ご主人さまぁ 」
「いえ、旦那様をお慕いする気持ちは、この私が一番です……。
ですから、旦那様……是非、これからも一番に私にご奉仕させてくださいませ…… 」
「何を言う! 主殿への忠誠心ならこの私も負けん!
主殿を求めて止まぬ、この身体こそが主殿への忠誠の証……。 ああ……主殿…… 」
「……一番は私。 彼は一番私に注ぎ、多くかけてくれている……。
……私は貴方だけのもの。貴方のもの。 ……だから私を見て」
「母の日なのでオークさんに俺の子供の母親になってください俺のおーくさんってね!
って書こうとしたのに色々やってて気がついたら日が替わってしまいました。シャイセ。
こんな詰まんない事を言うぐらいしか出来ませんがこれからも応援していますのであまり無理せずに頑張って下さい。
魔物娘もクロス先生も大好きです!・・・す、好きって言っても、そそそういう意味じゃないんだからね!
・・・メデューサさんに影響されました、えへ!」
「どうもありがとうございますw ですが男のツンデレはちょっと……
何かいろいろ突っ込んだら負けのような気がしますが、オークを奥さんにするためのオーク退治、頑張ってくださいね。
母の日という事ですが、魔物娘達も母の日には、お母さん達にいろいろとプレゼントしていると思われます。
普段、今だ現役で頑張っているお母さんがもっと頑張れるように、超強力な精力剤だとか、H用コスチュームだとか、小道具だとか……」
「父と娘……! なるほど、それもよいかもしれません……
うふ、どちらにしろ、やはり次の国民は小さな娘で決まりのようですね…… 」
「やぁん ご主人様の……「小さな娘」って聞いて更に大きくなられてますぅ……やぁ 」
「な、なんだと……! 主殿は幼子が好みだったというのか……!
なんたる不覚……主殿の好みを読み違えていたなど、主殿に身も心を捧げた騎士に有るまじき事だ……!」
「うむ。 ようやくお主らも心理に辿りついたようじゃな……。
ククク……儂に任せておくのじゃ。 お主達なら、姿は望むがままに変えられるじゃろうが、まだ足りぬ。
お主達の兄上を真に悦ばせたいのじゃったら、身体だけでは足りぬ、心から幼子になりきらねばならないのじゃ。
わかったかのう? では、まずは"呼称"からじゃ。 ほうれ、やってみせい!」
「兄様…… 」
「あっ、兄上!/////」
「……兄さん」
「おにいちゃ……あン おにいちゃん、更にあたしのナカでおっきく……あ、あぁン 」
「リメイク・エイプリルフール企画お疲れ様です。毎度おなじみ?セルヒトですw
スライム系の娘さんは表情が良いですね〜。
私は臭いのはかなりダメな方なのですがあの表情を見てるとごはんあげたくて仕方なくなりますw
雪女さんも笑顔が素敵すぎますねw 着物のデザインも一新されてよりいっそう魅力的になってます。
こんな娘にもてなされて迫られたら断れるはずもないでしょうw
女王陛下、御機嫌麗しゅう御座います。かねてより御所望でした薬品が手に入りましたのでお届けに参りました。
どうぞ御納めください。」
「どうも、毎度ありがとうございます。
表情も含めて、とろとろなのがスライム達の特徴ですので!
ご安心を、何度も申し上げますが、一度上げてしまえばむしろ常に心地よい香りの中過ごせるようになるのです。
バブルスライム、雪女共々も気に入っていただけて何よりです」
「あら、ご苦労様……。
ようやく貴方に飲んでもらうための薬が届きました 」
「とうとうこの時が来たのですね……おめでとうございます。旦那様……
この身をもって、お祝いさせていただきます……
是非、インキュバスとなって最初の一回はこの私に…… 」
「えーっ! 最初の一回は、ご主人様一番のお気に入りのこのあたしですっ!
今でも激しいご主人様が、更に激しくだなんてぇ…… 考えただけでも涎がでちゃいますぅ 」
「ば、バカを言うな! お前達の軟弱な身体では主殿の剣を受け止め切れまい!
い、今でもあの様に大きなモノが……インキュバスとなって、さ、更に大きくだな…… 」
「……貴女達は間違っている、彼が求めているのは私。
………見て欲しい、彼の私を見る目は私を求めて欲情する、ケモノの目。
そして、私は彼を受け入れるためだけに存在する、雌のケモノ…… 」
「うふ、慌てないで……
インキュバスになるんですから……
貴女達一人一人に5回ずつ出したとしても、まだまだ満足なさらないはず……
薬をお飲みになって、気分はどうですか? 貴方……
あら……わたくし達の言葉も聞こえないほど、興奮なさって……はじめてですものね
もちろん……わたくし達は皆、貴方に身体を捧げるつもりです……さあ、皆で愉しみましょう…… 」
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