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            拍手返信 
            5/10〜5/21 
             
            拍手アシスタント「クイーンスライム」  
             
            申し訳ございませんが、拍手の数が多いため、 
            すべてに返信することはできません。 ご了承ください。 
             
             「ケモっ娘風に形を変えたスライムたん、乳を大増量したスライムたん、ロリスライムたんetc... 
               スライムたんすごい、ほしい、ゆめがひろがりんぐ」 
             
               「そうか、クイーンスライムって何でもありなんだ! お義姉さんお義母さん義妹とかの家族設定も、騎士魔法使い狩うd(略) 
               なんていうか。クイーンスライムが居れば他は何もなくていいや(’’
            」 
              「この国の国民は皆、貴方を慕っております……  
                  貴方がわたくし達を愛してくだされば、更に国民は増える事でしょう  
                  うふ、共に貴方とわたくし達の夢の王国を作り上げてゆきましょう…… 
             
                  ところで、貴方のお姉様と妹さんが貴方と追って移住してきたようですよ。 
                  え? 姉も妹も居ない? 何をおっしゃっているのですか……彼女達ですよ 」 
               「おにいちゃん! ひさしぶりっ! 
                  ずっと、会いたかったよぅ…… ねえ、おにいちゃん! 
                  わたしともおねえちゃんたちとするみたいに、いっぱい、い〜っぱい、あそんでね 」 
               「あらあら……そんなに大きくしちゃって……  
                  お姉ちゃんに久しぶりに会えたのが嬉しいのかな? 
                  寂しかったら、いつだってお姉ちゃんが慰めてあげるからね 」 
             
             「ム・・・・俺のロリコンセンサーがビンビンきてるぜ。ロリは何処だ!!!!」 
              「おにいちゃん? わたしならここにいるよ〜? 
                  おにいちゃ……ふあ  やぁ……おにいちゃんのえっち 」 
               「あらあら……気持ち良さそうな顔しちゃって……  
                  キミがちいさかった頃、よくあんな風にシてあげたのよ  
                  じゃあ、お姉ちゃんも混ぜてもらおうかな?」 
               「うふ、一家水入らずですね……水音は絶えませんけど  
                  しばらくは貴女達姉妹にお任せしますが、終わったら次はこちらへ……。 
                  他の国民達も貴方を求めてうずうずしているのですから……  
             
             「これは良い魚人……緑髪サイコー!」 
             
               「更新お疲れ様です、シー・ビショップさんの優しさといたずらっぽさが同居してるような表情、 
               三つ編みおさげ、そして黒いビキニ(?)がえろかーいくてハァハァさせていただきました(w」 
             
               「やった、海の魔物娘さんだ! こんな美人さん相手なら人工呼吸だけで十分すぎます。ご飯三杯余裕です。」 
             
               「シー・ビショップの無垢そうな表情と交わる時の設定のギャップが・・・その、すごくえちぃです。 
               なまめかしい鱗に覆われた下半身の曲線と、大きめなヒレのパーツが・・・その、魅力的すぎるので嫁がせてください。」 
             
               「ちくしょう…豊満なオパーイも!海のように深い慈悲も!そして海のように深いエロス(の知識)もあるというのに!何故オレはあの石版に恐怖を感じるんだ!? 
               シー・ビショップ…オレは、一目で君の事が… ふんぐるい むぐるうなふ …たす、け、て…」」 
             「どうもありがとうございます! 
               今回は、清潔な聖職者のイメージと、魔物娘的な妖しさ、エロさが同居するように考えて描きました。 
               大きなヒレと組み合わせた服と、その中の黒いビキニは自分でも気に入っておりますw 
               因みに、彼女達が手にしている石版は、ポセイドンの基本的な教えを記した聖書のようなものです。 
               決してSAN値を削るようなアイテムではございませんのでご安心をw」 
             
             「今回の更新はシー・ビショップなんですね。彼女の登場で海の魔物娘が増えるのではないかと、これからの更新が楽しみでなりません。 
               ふと思ったのですが、キメラなどの複数の獣が集まっている魔物はどうなるのでしょうか?もしかして頭が複数なんてことも…! 
               いろいろ興味は尽きないですが、自分はやっぱりヴァンパイアさんが一番ですね。あの凛々しい姿が何ともいえません。 
               …ハッ!つい本音が。一番だと決めた娘がいるのに、他の娘に目が行ってしまう…クイーンスライムさんどうしたらいいですか?」 
             「ありがとうございます。ヴァンパイアがお好みですか! 
               彼女の登場で海の魔物娘が増える > そうですね。 
               今回の更新も人魚のメロウという事で、もう少しの間は海の魔物を追加していくと思います。 
               複数頭を持つ魔物達は扱いが難しいんですよね〜。 上手くデザインしなければ可愛く見えなさそうなので非常に悩んでます。 
               キメラなんかは、違う種類の動物(魔物)がたくさんくっついてるという点から、多重人格設定なんもいいかなと考えてます」 
               「ふうむ。 私が一番愛されてはいるものの、 
                  我々ならば、一番も二番も三番だろうが、主殿には誰とでも、主殿の好きなだけ愛してもらう。 
                  主殿がすべての国民を望んでいるのだから当然の事だ。 一番は私だがな。 
                  だが、ヴァンパイアとなると難しいかもしれない…… 奴らは気難しい。 
                  まあ、実際貴殿に嫁が二人出来たなら、性で精を争う争奪戦になるだけだろうがな。 
                  しかし、もうひとつ方法がある。 ここで、我らの主殿を見てほしい」 
               「あはっ  どうかな? お姉ちゃんのナカ……気持ちいい? 
                  ほらほらぁ……お姉ちゃんのナカで更に大きくなっちゃってる……甘えんぼさん  
                  安心して、お姉ちゃん、全部受け止めてあげるから……お姉ちゃんのナカに全部出してね…… 」 
               「今、この国の王の目には、彼女……わたくし達スライムしか映っておりません。 
                  わたくし達に全身を包まれ、わたくし達と繋がり続け、 
                  目の前にはわたくし達の蕩けた顔しかないのですから、当然の事です……  
                  つまり、他の娘に目が行かないようにしたいのであれば、 
                  ただひたすらヴァンパイアと愛し合い、繋がり続ければよいのです……  
                  彼女の膣から極上の快楽が与えられるというのに、他の女性を求めるでしょうか? 
                  目の前に、彼女の快楽にとろけきった笑みがあるというのに、他の女性のが視えますか? 
                  うふ、貴方のやるべき事はわかりましたね……? 
                  新婚旅行の際は、是非このスライムの王国をよろしくお願いしますね 」 
             
             「ツイッターで、最近はお世話になっています、パンドラの箱です。 
               おお〜。クイーンスライムじゃないですか!前、メールでお話ししましたが、スライム種の中では一番クイーンスライムがお気に入りです(^q^
            ) 
               一つの個体を相手にしているはずなのにハーレムが築けるという…なんと素晴らしい!!(←下心じゃねぇかよw) 
               メデューサさん、安心してくれや、前回の拍手では書き忘れたが、時間と技術さえあれば、すべての魔物娘を書きたいと思っているから(`・ω・)b 
               さて、もうすぐ夏ですね。夏といったら海!何の気なしに水上バイクで夏を謳歌している若者が 
               セイレーンの歌声に釣られてしまうなんて事件が多く起きるのでは…? 
               よし!この夏はシ・ービショップとセイレーンとシー・スライムに会いに海に出ようか!! 
               シービショップの図鑑の説明文の献身的な心だけでも心奪われましたよww 機会があれば、自分でオリジナルの魔物娘を描きたいものです。 
               では、今度はスキャナーでイラストを取り込んだときにでも。」 
             
               「ROUTE実況をバックサウンドに拍手中のパンドラです^^ 
               ホルスタウロスについて、前回の拍手で触れなかったことを、実はめっちゃ後悔してます(^^;
             
               なんで自分の最もお気に入りの魔物娘に触れず、シービショップをはじめとする海の魔物にかまけていたのか、と…。 
               だから一言。ホルス、容姿も性格も最高だ!! …いや、リアルにしろ作品にしろ、性格がおとなしい娘が好きなんですよ(娘という字がPCでは「こ」で出ないことを今知った) 
               クイーンスライムさん、とりあえず面倒見の良いお姉さんみたいな分体を作ってくださいww 
               でも俺はロリも嫌いじゃないんですよねwwだからアリスも好きというwww 
               胸ってさ、あってもなくても極端であれば素晴らしいと思うんだ(何言ってんだかww)  では今回はこの程度で失礼しますm(_
            _)m」 
             「どうもどうも。 ありがとうございます。 こちらこそお世話になっております。 
               あの実況をバックサウンドとはお恥ずかしいw あの実況も完結させないといけませんねー。 
               魔物娘にとって、男の下心は大好物ですから、大丈夫ですw 安心して欲情してやってくださいw 
               夏になると、人間達も魔物達も一様に解放的になりますから、いたるところでいろんな意味で熱い夏が繰り広げられるはずですw 
               イラストのほうも楽しみにしてますので、頑張ってくださいね!」 
               「あはっ  嬉しい……お姉ちゃんの事、そんなにほしかったんだぁ……  
                  お姉ちゃんも、ずっとキミの事たべちゃいたかったんだよ  
                  下心? それがお姉ちゃん、可愛くてたまらないんだから  
                  ほらぁ……そんな目をして、こうやって……あはっ  
                  ちょっと触っただけでこんなにもおっきくしちゃって……  
                  ほらほら、すぐにお姉ちゃんのナカにいれてあげるから…… 」 
               「やぁ! おねえちゃんばっかりズルいよぅ…… 
                  おにいちゃん……  わたしにもいっぱいずこばこしてよぅ…… 」 
               「あらあら……大丈夫よ。お兄ちゃんは貴女の事も大好きで、いっぱいいっぱいえっちしたいんだって  
                  だから、二人でお兄ちゃんを一緒に気持ちよくシてあげようね……  
                   
                  さて……じゃあ、三人でたっぷり愉しみましょうね…… 」 
             
             「シー・ビショップですか。彼女らなら健全(プラトニック)な付き合いができそうですね。」 
             
               「saba<やった!(比較的)まともそうな人来た!でもこのビショップさんは海中の魔物のみ担当なんでしょうか? 
               セイレーンみたいな海上、海辺に住む魔物も範囲内なのでしょうか。 
               あと全く関係ないですけどビショップさんって呼ぶと某トリガーがハッピーな人を思い出してしまって(ry」 
             「どうもありがとうございました! 比較的まともそうな人ですw 
               これまでの聖職者がどう見ても性職者だったので、初めてのまとも?な聖職者ですね。 
               他の魔物娘同様、本当はそういった事が好きではありますが、自分から襲い掛かってきたりはしませんので、 
               本当はちょっぴりえっちな優しい女の子 ……的な感じで付き合えると思います。 
             
               が、彼女との結婚生活はまた別です。 
               彼女達の夫となった男性は彼女達の仕事のため、共に世界の海をまわる事になります。 
               そして、行く先々で儀式が行われる……つまり魔物娘とその夫達の熱い交わりを行く先々で見せ付けられるわけなのです。 
               そんなものを見せつけられた後に、はたして貴方と彼女達は健全でいられるのでしょうか……? ふふふ……。 
             
               セイレーンは対象外ですね。 海辺や海上で現れるといっても、あくまでも彼女達は陸の魔物娘です。 
               彼女達は海の中では暮らせませんし、基本的に生活も、歌う時も、ヤる時も地上でヤりますからねw」 
               「旦那様、人間にとっての健全と、魔物にとっての健全は全く異なります。 
                  人間の間では、小さな女の子が男と身体を重ねる事は不健全とされますが……」 
               「ひゃう  あふぅ  
                  おにいちゃん……のぉっ  おっきすぎて……  
                  おなかのナカがおにいちゃんでいっぱいだよぉ……あン  
               「……この様に、幼い頃から男に興味を持ち、求め、誘惑し交わる事が魔物にとっての健全。 
                  ……更に言えば、貴方に貫かれ、白濁を吐き出される事が我々の健全。 
                  だから、次は私。 私の身体はずっと貴方を求めて疼いている」 
               「この様に、人間と魔物と常識には大きな隔たりがあります。 
                  ですが、魔物と交わり続けた人間は、魔物側へと染まっていく……。 
                  貴方はスライムの王国の主。 もはやこちら側の人間なのです……  
                  そうですよね? 何の迷いも無くそのような小さな少女と交わっているのですから…… 」 
             
             「足に重りつけて沈んできますね」 
             
               「シー・ビショップ……? よし、早速海に落ちてくる。」 
             
               「よし、溺死しかけてみよう←」 
             
               「こんなお姉さんに介抱してもらいたい。あとあらあらうふふ的な!もうこうなると魔物と言うのは忍びない・・・神様ですね(神道的な意味で)。 
               つまり天国?→淫獄です→いや、淫国だ!でもインキュバス化とか魔物化されるのは抵抗があるな・・・人間として・・・。 
               それとは全く関係ないんだけどそこの江ノ島で溺れる練習してくる。」 
             「ありがとうございます。 もし溺れるのでしたら、わざと水をたっぷり飲むのがコツですw 
               そうすれば確実に彼女達と結ばれる事でしょう……。 
             
               インキュバス化 > なあに、抵抗があるのは最初だけです。なってしまえば、 
               人間では味わえなかった心まで溶けてしまうような快楽に、むしろ何故人間なんかに拘っていたのかと疑問を抱くように……」 
               「うふ、そういえば、貴方がこの国を初めて訪れた時、 
                  まるで溺れたかのように暴れていた事を思い出しました…… 」 
               「そうでしたね。 懐かしいです……。 
                  暴れる旦那様の膨らんだモノをズボンの上から撫でて差し上げると、 
                  安心なさったのか、旦那様は暴れるのを止め、とてもとろけきったお顔に…… 」 
               「あの時のご主人様、可愛かったなぁ……  
                  はぁ……はぁ……  
                  ねぇ、ご主人さまぁ……  あたし、ご主人様がほしくなってきちゃいましたぁ…… 」 
               「はぁ……はぁ……  
                  私もです……  旦那様、ご奉仕させていただいてもよろしいでしょうか? 
                  旦那様のとろけきった可愛いお顔が見たくて仕方ないのです……  
             
             「誕生日おめでとうございます!!実は私もなんですけどね(笑) 
               クロスさんのような凄い人と同じ日に生まれたのを勝手ながらとても喜ばしく思います。 
               これからも頑張って下さい!!(・∀・) ところでクイーンスライムさんに全身をモミモミされたいんですがどうすれば……?」 
             
               「誕生日近いなら言ってくれればよかったのに!あ、そういえばプロフィール的なものってないですね」 
             
               「更新&返信&御誕生日おめでとう御座います、心よりお祝い申し上げます。 
               息抜きに見に来ればこのサプライズ、筆が進みますよwレポートなんて投げちまいます。 
               流石にそれは冗談ですが、魔女の短編を書いてます、ただ酷い厨二病になってますが……次の更新も無理せず頑張ってくださいね。」 
             「どうもありがとうございます! おお、一番上の拍手の方も誕生日おめでとうございます! 奇遇ですね! 
               どうも、誕生日を先に言ったりすると、なんだかお祝いを要求しているようで、恥ずかしかったもので……w 
               そういえばプロフィール的なものは無いですね。 いらないかなぁと思って作っていなかったのですが、 
               あったほうがよいのでしょうか? 何はともあれ、無事、また一年、歳を重ねる事が出来ました。 
               これからも、より一層エロ可愛い魔物娘作りに励ませていただきますので、末永くお付き合いよろしくお願い致します! 
             
               一番下の拍手の方 > レポートお疲れ様です。お書きになっている魔女の短編も楽しみさせて戴いておりますが、 
               レポートも投げ出さずに頑張ってくださいねw 拍手返信をしているこの時点で、もう既に終わっていると思いますがw」 
               「モミモミ……ですか? 
                  うふ、いつものマッサージですね……  
                  今すぐに準備をさせます……存分にお楽しみくださいね…… 」 
               「旦那様……  お加減はいかがでしょうか? 
                  ……このあたりが気持ちよいのですね? では、ご奉仕させていただきます……  
                  ああ……  私の手で旦那様に悦んでいただけるなんて……  
               「も〜みもみ〜  ご主人様のコレぇ……どんどん元気になってますよぉ  
                  それじゃあ、いつもどおり……こちらも念入りにマッサージさせていただきますねぇ…… 」 
             
             「一つ気になって眠れないので質問です、アンデットのゾのつくモンスター娘は子供を産む事は出来るのですか?」 
             「アンデッドのゾのつく魔物娘は子供を産む事ができます。 
               ですが、通常の人間と異なり、子を成すためのシステムに欠損がありますので、 
               普通の人間や魔物娘のように、ヤれば簡単にできるというわけではありません。 
               それを補うためにたっぷりと精を蓄えている事が条件です。 
               彼女と深く愛しあい、生前と判別がつかないほど美しくなるほどに精で彼女を満たしてあげ、 
               夫と妻、双方が愛の結晶を望めば子を成す事ができるでしょう」 
             
             「おっぱいおっぱい愉快なおっぱい素敵なおっぱいおっぱ〜いおっぱい♪あれ、バフォ様だ!ちっぱいちっぱいわ〜い★」 
             
               「( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!」 
              「うふ、どうやら今日は大きな胸を御所網の様子。 
                  どうやら今日はわたくしを求めていらっしゃるようですね……  
                  ええ、どうぞ……この胸は貴方のモノですから……お好きに使ってくださいな…… 」 
               「あら、お言葉ですが女王様……胸の大きさならアタシも負けてはおりませんわ。 
                  だから……ね、お姉ちゃんのお胸でいっぱい甘えていいんだよ…… 」 
               「……だが待ってほしい。彼はハッキリと「ちっぱい」という単語を口にしている。 
                  ……彼の求めるものは決して大きな胸などではない」 
               「そうじゃそうじゃ! お主達の夫をよ〜く見るのじゃ。 
                  ほうれ、あの幼いスライムを見る瞳が滾る獣欲に染まっておるぞ 」 
               「えっ? わたし? おにいちゃん……そんなえっちな目でわたしのことみてたんだぁ……  
                  わたし、すっごくうれしいよ……  おにいちゃん! だいすきっ  
                  今日は一日中、わたしといっぱいあそんでね…… 」 
               「……その通り、彼の目は貴女達に付属している無駄な脂肪の塊を見てはいない。 
                  ……彼は、我々のこの背徳的な肢体を見て酷く興奮している……だから、貴方は私のナカへ挿れるべき…… 」 
               「そうじゃそうじゃ! 小さき事は良い事じゃ!」 
               「こらこら……喧嘩してはいけませんよ。 
                  皆で仲良く、わたくし達の夫を悦ばせてあげましょう……  
                  心配せずとも、彼はわたくし達のすべてを愛し、欲望をぶつけてくださるはずです  
                  さあ、皆で愛し合い、ひとつになりましょう……  
             
                   ……あら? さきほどバフォメット様が混ざっていたような…… 
                   気のせいですよね。 さあ、愛しい貴方……早くわたくしのナカへ……あン 」 
             
             「図鑑製本化先延ばしは残念……でも夏にエロ漫画出すなら買いにいきますよ」 
             
               「>>サキュバス的エロゲを題材にエロ漫画描いてみようかなぁ 
               こういうこと言っちゃうと書かなきゃいけないことになりますよ…。いや、出してくれたらうれしいですがw」 
             「折角、楽しみにして戴いているのに、先延ばしで本当に申し訳ございません。 
               印刷費の問題で、どうしても夏までには間に合わないものですから……。 
               申し訳ございませんが、冬までお待ちいただけると嬉しいです。 
             
               夏にエロ漫画は冗談ではなく、練習と、図鑑の印刷費代の捻出も兼ねまして、出したいと思っています。 
               夏に出す漫画はサキュバス的エロゲ題材のものではなく、図鑑世界題材のメドゥーサのエロ漫画になる予定です。 
               というわけで、 「魔物娘行進曲 〜メドゥーサの ツンのちだいたいデレ〜」 をよろしくお願いします!」 
             
             「ストレンジさんの魔王大勝利後の小説を読んで。面白かった・・・。 
               でも良く考えるとスライムって服着ないんだな・・・。ん?クイーンはメイド服が・・・、 
               あそうか。形変わるんだから表面を服の形状にすればいいのかな?」 
             「どうやら、現在は魔王大勝利後の続編も作られているようです。 ストレンジさんのサイトを要チェックですねw 
               感想のほうもここの拍手に送るより、ストレンジさんのサイトの拍手でお伝えになれば、ストレンジさんも喜んで下さると思いますよ」 
               「このとおり、フリルの量も旦那様の思いのままです。 
                  では、旦那様……  早速、新しいメイド服でのご奉仕を……  
               「ご主人様ぁ〜  
                  ご主人様は、着たままヤるのがお好みなんですかぁ? 
                  やぁン  このメイド服ごとあたしのこと、まっしろのどろどろにしてくださいませぇ  
             
             「シー・ビショップの服は水に濡れると透けるのでしょうか?」 
             
               「海に住む魔物って服着てるの結構いるけど、濡 れ な い の ?」 
             
               「シービジョップ、人魚の女神官さん。温厚で献身的なのに、巨乳で、やっぱりハゲしい。……なにこのツボっぽい娘ッ! 
                ハマりそうー。けど水臭そうー……あ、いやいや、鱗と粘液はスムーズに泳ぐためだけど、魔物っ娘達は服とか武器とか髪とか胸とか! 
               流線型には程遠いし、その当たりこそ魔法力が代わりをしてる=ぬめりや水くささとは無縁って事も。 
               逆に良い香りがするとか、その辺で魔物ッ娘の中でも流行廃りがあるとかあってもいーんじゃ。 
               微かにシャンプー(例え)の香りがするシービジョップさんとか……っ!
            いかん、妄想が止まりませんよ(汗)。 
               いや、もう。振り返れば「Mirage2 トリー×ニート×ローンの大冒険」以来の魔物ッ娘萌えですよ 
               (古代ギリシャ風衣装を着た魔物・ミラーを倒して拝見する、あられもない姿が何とも特に)。なんて事。……ツボだなぁ(またそれか)。
            」 
             「どうもありがとうございます! 
               彼女達の服は水中でも濡れて透ける事はありません。 
               彼女達の服は水を弾くポセイドン印の耐水性素材なのです。 メロウの帽子等も同様の素材で作られています。 
               流石に生活のほとんどを海の中で過ごすため、通常の水を吸って重くなる服では不便で仕方ありませんからねw 
               透けた服でのプレイをお好みの方はそれ用の地上の服を買ってあげてくださいw 
             
               匂いに関してですが、基本的に魔物娘は魔王の魔力により、男が好むように変容し、男が好むように進化していきます。 
               そんな魔物娘が男の嫌がる匂いを発するわけがありません (バブルスライム等の例外はありますが 
               どういう匂いなのかはご想像にお任せしますが、「女の子はいい匂いがする」を地で行っていると思いますw」 
             
             「初めまして、以前からちょくちょく覗いていました。 いきなりですが、質問が三つ程あります。 
               まず一つ目ですが、東洋の竜は娘にするつもりでしょうか? 
               個人的には天候神・海神のイメージがあり、脳内妄想でも「龍神」として東洋を治めているものですから… 
               二つ目ですが、付喪神は細かく分類していくおつもりでしょうか?もしそうなら、かなりの種類になりますね! 
               「孫の手」の付喪神「如意自在」や「鈴彦姫」、宮中で文書を運ぶのにつかう「文車」の付喪神「文車妖妃」など、数限りなく挙がりますね。 
               最後は「神」に関してです。今回、ポセイドンの配下の「シー・ビショップ」がでましたが、 
               魔物と同じ種族の姿を持つ男神(先程の龍神、山神の大天狗等)は存在するのでしょうか? 
               何年かかるか解りませんが、準備が出来次第、先程の脳内妄想その他を書きたいと思いますので、 
               男神が居ないとなると、妄想に変更をかける必要があるので。 (今すぐにでも書きたいのですが、いかんせんPSPからなもので…) 
               質問ばかり失礼しました。    あ、好物はアンデッド娘、ジパング娘、物質娘、砂漠娘です! 
               (ssを書くときのpnは 影梨 で考えています)」 
             「初めまして。 いらっしゃいませ。どうもありがとうございます。 
               1つ目の質問ですが、東洋の龍もしっかり魔物娘になっております。 
               ただ、正確には神様ではありません。 あまりに強い力を持つため、人間に「神」と扱われる事は多いですが、 
               正確には魔物の一種であり、神とされる「神族」とは全く別の存在となっております。 
               2つ目はまだ未定ですね。 流石にすべてをきっちり魔物娘化は無理だと思いますので、 
               何か特徴的なものや、面白いもの、エロいもの等を順々に「九十九神種」として描いていくかと思います。 
               最後の質問ですが、魔物と同じ種族の男神は、基本的存在致しません。 
               「神族」の中には少しばかり異形の身体を持った男神も存在するかもしれませんが、 
               魔物の側であるもの達は、「神」と呼ばれようとも、あくまでも「魔物」であるため、基本的に女性となっております。 
               と、以上ですが、あくまでも図鑑の本文や設定集に書かれた事以外は、ご想像にお任せしたい部分ですので、 
               この拍手返信で言った事は無視してご想像していただいてもかまいません。 SS、楽しみに待ってますね!」 
             
             「ここの魔物娘たちは絶対に金的とか狙いそうにありませんね。」 
             
               「男が魔物娘になるためにはどこに掛け合えば…… 
               いや、図鑑世界だとそれを捨てるなんてとんでもないとばかりに快楽に目覚めさせられるのかしらん。」 
             「それをねらうだなんて とんでもない! 
               人間の男が大好きな魔物娘が、あろう事か男の象徴を攻撃するなんて、本人も考えすらしないと思いますし、 
               他の魔物娘達からも大きな非難を受ける事でしょう。 魔物娘的には相当な非常識らしいです。 
               打撃的な攻撃ではなく、性的な攻撃をするのならば、彼女たちにとっては常識的な対応ですがw 
             
               そんな魔物娘達なので、もちろん、「それをすてるだなんて とんでもない!」という認識であり、 
               女になりたいなんていう男が居れば、徹底的に快楽を叩き込み、男としての悦びを教え込もうとする事でしょう。 
               男は基本的に完全に魔物となる事はなく、あくまでも体内に魔物の魔力を宿す人間である「インキュバス」となる。 
               ……というのが、この世界の基本ルールです。 が…… 
               実は1つ、本人が本当に望むのであれば、男が魔物娘へと変わる事もあるにはあるとか……。 
               というわけで、そのうち、そういう種族が図鑑に登場すると思いますので、しばらくお待ちくださいませ」 
               「あらあら……こんなに可愛いのに、コレを蹴ったりする娘がいるなんて、酷い話ね……。 
                  コレは、こうやって、可愛がってあげるのが正しいのよ  
                  お姉ちゃんの手……気持ちいいのかな  撫でるたびにびくびくしちゃって…… 」 
               「お姉さま、お言葉ですが、それは私の仕事でございます。 
                  旦那様は……れろ……いつも、こうやって舐めて差し上げると、悦んでくださるのです……  
                  ぺろ……ちゅ……  ああ……更に大きくおなりに……  
               「主殿の剣のお世話は私の役目だ! 
                  はむっ……  ちゅ……じゅる……  
                  ふふっ……口の中に主殿の味が……  ひゃっ!? 
                  ああ……主殿の白濁が私の顔に……  なんと有難き幸せ……ぺろ……れろ…… 」 
               「貴方の一部に、わたくし達が痛みを与えるなんてありえないことです……。 
                  むしろ、いつも貴方がソレを使い、わたくし達を愛してくださっているのですから、 
                  わたくし達もソレを愛をもって扱わせていただかなければなりません……  
                  うふ、ソレに顔を寄せると貴方の匂いがして……  
                  ああ……わたくしも我慢の限界です……さあ、次はわたくしにも…… 」 
             
             「大分遅れてしまいましたが、誕生日おめでとうございます。だんでぃな男性は大好きですか? 
               私は大好きです。襲われてるのを傍から見るのが、ですけども。 
               さて……。……あぁもうシービショップさん綺麗だよ美人だよ素晴らしい巨乳だ素晴らしい! 
               その柔らかな眼差しとおっぱいとたわわな果実とおっぱいにぽくは…ぽくはもう……っっ! 
               あぁお姉さまぽくの身体をつくりかえてくださいませ……ッ! 
               あぁ耳部分のヒレ(?)をはむはむしたい、不自由な水の底で愛し合いたい…(´ω`*) 
               んと、この娘さんは両手の肘部分から上のヒレ(?)が出ていて、 
               服装は腕と乳から下を包む服と、肩を覆う服の2枚を着ている感じでしょうか? 
               教えて頂いたからと言って何が変わるわけではありませんが、少し気になったので教えていただけると幸いです。 
               最近ようやく新入生の歓迎やらなんやらが終わり落ち着いてきたので、久しぶりにSS執筆に取り掛かろうと思います。 
               飽き性の自分が一途にSSに取り掛かれるのはクロスさんの素晴らしい魔物娘世界と、それを色どり形作る図鑑と、 
               こまめな拍手返信のおかげです。いつもありがとうございます。これからも、無理はしない程度に頑張ってください。 by○もち。」 
             「どうもありがとうございます。 魔物娘達は好きだと思いますw 
               俺も格好いい親父さん達は大好きですw 個人的には親父とロリっ娘の組み合わせが……! 
               ヒレと服装は大体そのような感じですね。 彼女の両腕で抱きしめられると、大きなヒレで包まれるような感じになります。 
               新入生歓迎会、お疲れ様でした! こちらもようやく大学でのあれこれが落ち着いてきまして、創作活動に精を出す事ができますw 
               こちらこそ、いつもサイトを見ていただいて、応援のメッセージを戴きありがとうございます! 
               最近は拍手数が多くて、今回も80のうちの半数程度しか返信できていないため、申し訳なくも思ったりします……。 
               では、お互い頑張りましょう! ○もちさんのSSも楽しみに待ってますね!」 
             
             「愛という海に溺れたい沈みたい」 
             
               「佐藤敏夫です。誕生日おめでとうございました。これからもお体に気をつけて続けて下さい。 
               陰ながら応援させて頂いています!!! 
               それにしても、海の中でも生きられるように儀式ですか・・・やってくれますね、シービショップ 
               あ、儀式をしてもらっても地上に戻れなくなったりしないですよね? 
               いずれにしろ快楽の海に溺れる事は確定しますけど」 
             「どうもありがとうございます! これからも頑張らせていただきますので、末永くお付き合いいただけると嬉しいですw 
               心配なさらずとも、このサイトに通っている時点で、既に愛と快楽の海にずぶずぶで手遅れのドザエモンですので、ご安心をw 
               儀式を行っても、もちろん地上には戻れますし、地上で生活する事もこれまで通り可能です。 
               ただ、泳ぐのが走るよりも速くなったり、海の中のほうが地上よりも過ごしやすくなったりはしますけどね」 
               「うふ、貴方が居るのはもはや、わたくし達の愛と快楽の底……  
                  ですが、愛という海の底に居るのは、貴方一人ではありません……」 
               「愛に溺れているのは旦那様だけではありません…… 」 
               「あたし達も、ご主人様からの愛と快楽でもうメロメロのどろどろ……  
                  もう、ご主人様無しではいられぬほど、ご主人様に溺れちゃってますよぉ 」 
               「主殿と共にならば、どこまでも沈んでゆきましょう。 
                  私は、どこででも主殿の剣であり、主殿の剣の鞘であり続けます…… 」 
               「お姉ちゃんもずっと一緒だからね  
                  絶対にキミを一人にはしないから、安心していっぱいお姉ちゃんに溺れてね 」 
               「……そう、貴方と我々が存在同じ海の底。 
                  ……抜け出せない、愛と、快楽の底……。 
                  だが、抜け出す必要はない。 もはや、地上の光は必要ない。 
                  貴方と、我々が居る。 それだけでいい」 
               「だから、いっしょに、もっともっときもちよくなって、 
                  もっとも〜っと、いっしょに深くまでいくの……  ね、おにいちゃん 」 
             
             「シー・ビショップの記述を見る限り海の神ポセイドンは魔王側についたのでしょうか?」 
             「そういう事になりますね。 元々、海中には全く人間が住んでおらず、 
               海の主な住人は魚達と魔物達だったため、案外あっさりと魔王側についたようです。 
               もちろん、魔物の魔力をたっぷり取り込んで、"魔物娘化"しております。 
               ポセイドンはそれまでは、嵐を起こし、人間達を溺れさせ、殺していたわけですが、 
               魔物となり、人間大好きっ娘になってからは、嵐に巻き込まれて海へ落とされた人間は皆、 
               魔物娘達に拾わせ、彼女達の夫になっているとか……。 地上へ戻れないのは変わっていませんがw」 
               「ねえ、貴方……1つ聞いてもよいでしょうか? 
             
                  『貴方という神に仕え、主のためによろこんで身体を差し出し、懸命に貴方に奉仕する健気なシスター』 
                  『別の神に仕えているものの、、貴方を愛してしまい、いけない事だとは思いつつも、 
                  貴方から与えられる快楽に徐々に溺れていき、虜になっていく真面目なシスター』 
             
                  どちらがよいでしょうか? 
                  ……うふ、次に新しくこのスライムの王国の国民となる者の話ですよ……  
                  それとも、『貴方を魔として打ち払おうとする敵対的な不届きモノのシスターを、1から貴方色に染めて行く』 
                  などのほうががお好みでしょうか…… 」 
             
             「エロ魔物図鑑でぐぐれば幸せになれると聞いてぐぐってみたら・・・幸せになれたよ!」 
             
               「最近このサイトを発見したものです。いやぁ、素晴らしいですね。これからも頑張ってください。製本化も応援しています」 
             
               「どーも、はじめまして、j.gともうします。クロスさんの描く魔物娘が可愛くエロいと聞いたので。 
               ところで質問ですが、未だに成反がきまらい青少年健全成長条ですが、 
               初代〜六代のアシスタント娘たちはこれがでた時はどーゆー心境ですか?」 
             「はじめまして! ようこそいらっしゃいました。 どうもありがとうございます! 
               他所ではバッドエンドだったりする事も多い、人間と人外とのお話ですが、 
               図鑑世界では、どちらも幸せになれる事がひとつのテーマだったりしますので、 
               このサイトで幸せになっていただけたのでしたら、とても嬉しく思いますw 
               これからもどんどん魔物娘を増やしていく予定ですので、たまに覗いてくださると嬉しいです」 
               「やれやれ……本当に愚かな者どもじゃ。 
                  互いに望んで、求め、愛し合う男と女を、自らの価値観のみで裂き、裁く等、 
                  傲慢も甚だしい話じゃ。 じゃが、多少、禁じられておるのも、背徳的でよいかもしれぬのう……ククク 」 
               「我らアマゾネスの戦士達には、幼くして頭3つ分も大きな男を連れてくるものも居る。 
                  そして、彼女達は一人前の戦士となるため、自らよりもはるかに大きな身体の男に跨り、   
                  その上で勇ましく腰を振るい、戦士として、妻としての誇りを示すのだ。 
                  くだらぬ人の法など、我らの知った事ではない。 
                  それでも、彼女達の……我々の戦士としての誇りを奪おうというならば、容赦はしないがな……!] 
               「うふふ……  人が未知の存在に恐怖し、排除しようとするのは当然の事…… 
                  ですから、教えて差し上げるのが私達の役目……  
                  愛を知らぬ者に、快楽を知らぬ者に……心までとろける、甘く怠惰な愛と快楽を……  
                  うふふ……  さあ、終わらぬ快楽へ……男と女の正しき在り方をお教えしましょう……  
                  うふふふふふ……  皆、こちら側へ堕として差し上げましょう…… 」 
               「フンっ! ロリコンのヘンタイがどうなろうが、アタシの知った事じゃないわ! 
                  精々、これを機に少しはまともになることね!! 
                  えっ? 「この間、小さくなったお前も可愛かった」……ですって?///// 
                  ばっ ばかっ!!!///// あ、あんな小さなアタシが良かっただなんて………///// 
                  な、なによ……アンタもロリコンだったの!!? 
                  「"お前の"小さい頃だったから可愛かった」 ですって……!?//// 
                  ほ、ホントに……あ、アンタは…… アンタは……/////  ば、ばかぁっ……/////」 
               「しゃーしゃー! (やだやだ! 旦那様がちっちゃいアタシとシたいなら、 
                             またちっちゃくなっていっぱいいっぱいシてあげるんだからっ! 
                             アタシと旦那様の邪魔をするなんて、許さない! 絶対許さないんだからっ!!」 
               「あら……外の世界は大変みたいですね……。 
                  この様な事が強制されては、多くの魔物達が精を得る事ができず、息絶えてしまいます……。 
                  ……うふ、貴方は心配しなくても大丈夫ですよ  
                  わたくし達の国の法は貴方……この国に、その様な貴方の望まぬ法などありませんから 」 
               「だからこれからも、いっぱいいっぱいあそんでね! おにいちゃん 」 
             
             「ウホッ、いいシー・ビショップ……あれ、でもこれおぼれてるのを助けるために儀式をおこなうときって旦那さん意識ないんじゃ……」 
             「や ら な い か(魔物娘達と) 
               つまるところ、気絶から覚めると、口付けて貪るように唇を吸うシー・ビショップの姿だったり、 
               目の前に自らと繋がり懸命に腰を振ってたり、シー・ビショップの姿だったりが映るわけです。 
             
               やったね!」 
             
             「男のエルフや天使はいるのでしょうか? 
               魔に侵されていないエルフが仮に人と交わったら、ハーフエルフが生まれるのですか?」 
             「居ます。 魔に侵されていない人間とエルフならば、ハーフエルフも生まれますよ。 
               ただ、基本的に魔に侵されていないエルフや天使がすすんで人間と交わる事は無く、かなりのレアケースではありますけどね」 
             
             「拝啓 バフォ様、お久しぶりです。  グランヘブンの町を出発して次の町の途中にある森で夜盗に襲われてしまいました・・・。情けない。 
               運よく通りかかったリザードマンさんに助けてもらえましたが・・・まだまだ修行が足りませんね・・・。もっと頑張ろうと思います。 
               そのリザードマンさんもあてのない旅をしているらしいのでついでだからと護衛してもらうことにしました。自分の身くらい自分で守れって話ですよねすみません。 
               グランヘブンで対魔のやつは教えてもらえたのですが対人は教えてくれなかったんです。教えてほしければ騎士団に入れといわれました。 
               あんのやろう入団には50万必要とかぼったくりってレベルじゃねぇよ・・・。 話を戻しまして、次の町は人と魔物が共存しているらしいので楽しみです。 
               それでは町に着いたらまた手紙を出しますね。」 
              「おお、久しいのう。 うむうむ。野盗は冒険につきものじゃ。 ザコを蹴散らしてレベルアップじゃよ! 
                  って、早速人に助けられておるのか……。 情けないのう……。 
                  うむうむ。 新たな町では男に飢えた魔物に身体を食われてしまわぬよう、気をつけるのじゃぞ。 
                  特に大きな胸の魔物には要注意じゃ。 決して誘惑に乗るでないぞ? 
                  ……幼き姿の魔物ならば仕方あるまい。 うむ。小さきものに魅力を感じる事は当然の事じゃからな  
                  しかし、お主……50万ゴールドとは……。 それは、騙されておるのではないじゃろうか……? 
                  こやつ、大丈夫かのう……?」 
             
             「クイーンスライム様達から、いつぞやの堕天使と同じにおいを感じるのは気の精なのか・・・? 
               そして拍手返信がもれなく不健全。いいぞ、もっとや・・・やってください。」 
              「うふふ……  お呼びになられましたかぁ? 
                  ああ……  この一面の、蒼い大地から甘美なまぐわいの香りがします……  
                  互いに愛のしぶきを飛び散らせ、欲望をぶつけ合い、貪りあう美しいこの光景……  
                  魔物としての理想の姿ではないでしょうか……  
                  この素晴らしき、怠惰の王国に、私から祝福を……  
                  さあ、もっと淫らに……  もっと深くへと、溺れてゆきましょう…… 」 
               「く……あ……  
                  どうしたことだ…… 身体が……熱い……  
                  だが、今は警備の任の最中……ぐ……はぁ……はぁ……  
                  もう……耐えられぬ……あ、主殿……  
                  主殿……主殿ぉ…… 」 
               「やぁン  ご主人様ご主人様ご主人様ぁ……  
                  なんだか、今日のご主人様、いつもより素敵ぃ  
                  それに、今日のご主人様、とってもおいしいのぉ  
                  あン  ひゃぁン  今日のごしゅじんさま、きもちよすぎてこわれちゃいそぅ……やぁ 」 
               「れろ……ぺろ……ちゅ……  ああ……旦那様の精、おいしゅうございます……  
                  私は気付いてしまいました……。 私は旦那様にご奉仕をしたいわけではございません。 
                  私は……旦那様が欲しいのです……  旦那様に求めていただきたいのです……  
                  ああ……旦那様……  私を……私をメイドではなく、旦那様の女として扱ってくださいませ 」 
               「……どこかから、強い魔力の流れを感じる……。 
                  心配はいらない。 私は魔力の影響を受けていない。 
                  私は元より、貴方のモノ。貴方の欲望を受け止める事が私のすべてであり、存在意義。 
                  私を使って。 私を汚して。 私を貫いて。 それが私のすべて。 
                  他の女に貴方は渡さない。 ん……あっ  これで……貴方と私はひとつ……  
                  ……ふふ  もう二度と、貴方のコレは離さない…… 」 
               「大丈夫だよ。 お姉ちゃんが全部受け止めてあげる  
                  いつもお姉ちゃんのおっぱい見てるよね? すっごくえっちな目で  
                  大丈夫、お姉ちゃんにいっぱい甘えていいんだよ……  
                  大丈夫、お姉ちゃんがずっとだっこしててあげるから……  
                  大丈夫、お姉ちゃんのナカにずっと居させてあげるから…… 」 
               「おにいちゃぁん……  こっちにもぉ……  
                  おにいちゃん……すきぃ  だいすきぃ……  
                  もっといっぱい、わたしであそんでぇ……  もっとらんぼうに、ずこばこしてぇ…… 」 
               「なっ……国民達が全くいう事を聞かなく……はぁ…はぁ……  
                  うふ、うふふふ……  あなたぁ……  
                  国民を愛する事も素晴らしいですが、たまにはわたくしだけを見ていても、罰は当たらないはずですよ……  
                  ねえ、あなた……繋がりましょう……  国民達に、貴方とわたくしの愛を見せてあげましょう…… ] 
             
             「バフォメット様の角は脱着可能というのは本当ですか? 」 
              「お主……何を馬鹿な事を言っておるのじゃ。 そんなわけないじゃろう。 
                  下らぬ事を言っておる暇があるのじゃったら、もっと女子を悦ばせる技でも磨く事じゃな。 
             
                  ……んなぁっ  や、やめんか! ツノの付根に触るでない! やめ……ん……はぁ  
                  そ、そのように強くコスっては……  はぁ……もっとじゃ……もっと強くじゃ…… 」 
             
             「チャットって面識なくても入室していいか迷ってしまいますぅ」 
             「面識がなくても入室して大丈夫ですよ。 
               魔物娘のエロエロでおバカな話にヒかない方でしたら、どなたでも是非いらっしゃってくださいませ」 
             
             「そういえば旧被害報告に投稿された話の一部が魔物娘図鑑まとめから飛べない感じです。 
               例を上げるとナイトメアの話やスライムの話です(両方ともストレンジ氏の作品です)確認してもらえたら嬉しいです」 
             「ご報告、どうもありがとうございました。 ストレンジさんのSSでしたら、バグで消えたわけではなく、 
               「古いものは納得がいかないため、書き直したい」 との事で、一旦引っ込める事になさったようです。 
               修正した後また公開なさるとの事なので、俺も再公開の日を心待ちにしております」 
             
             「ベスト3の者ですが…現状は1位:アヌビス、2位:ゆきおんな、3位:アリスってとこですかね。ただしその後にダークエルフさんとかサイクロプスさんとか河童とかが続きますが… 
               和洋どちらもイける口なので順位なんてあって無いようなものですけど。というかここの娘さんたちは総じて高レベルなんですよ! 
               基本のサキュバスさんどころか誰を選んでも損が無いじゃないですか! 
               チクショー、健康クロスさんのラグナエロス!!(私的な褒め言葉:神々が黄昏れる(賢者タイム)ほどエロス)… 
               クイーンスライムさんといいダークスライムさんといい、コアをこんなふうに直につついてぶっかけたらどんな反応をするんだろな、ァーッ!
            」 
             「どうもありがとうございます。 神々の賢者タイムw 
               なるほど、和洋折衷。更にはお姉さんも入り乱れるランキングのようですねw 
               実は、次回の更新時に樹さんという方に作っていただいたキャラソートをご紹介させていただく予定です。 
               質問に答えていくと、全魔物娘の順位をつけてくれるというものですので、公開後には是非!」 
               「やぁン  あはぁ……  
                  ソコは……んっ だめぇ……  
                  しばらく見ない間に、すっごく上手くなっちゃってぇ……  
                  お姉ちゃん、嬉しいなぁ……あぁン 」 
               「ひゃうっ  おにいちゃぁん……  
                  ソレさわられると、わたし、びくっびくっってしちゃうよぉ  
                  あっ……かっ、かけるのはだめ……! おにいちゃん! だめだよう! 
                  ひゃっ  ひゃぁぁぁン 」 
               「うふ……ふふ……  
                  コアにかけてしまわれましたね……  
                  まだ身体の奥がじんじんします……  
                  貴方、周りの国民達を見てくださいませ…… 」 
               「あはぁ  ……ふふっ、ねえ、もっと出るわよね……  
                  ごめんね……お姉ちゃん、もう我慢できそうにないの  
                  はやくぅ……早くお姉ちゃんに、アツくておいしい精液……もっともっとちょうだいね 」 
               「あふ……  おにいちゃぁん……  
                  わたし、なんだかあたまのなかがまっしろなの……  
                  おにいちゃんのせーえき……もっともっとのみたいよぉ……  
                  おにいちゃん……もっとわたしのなかにいっぱいいっぱいびゅくびゅくしてぇ……  
                  わたし、おにいちゃんので、もっともっとまっしろになりたいのぉ…… 」 
               「うふ、あれだけ濃くて、美味な貴方の精液を、コアで直接飲んでしまったんですもの……  
                  もう、わたくしも、わたくし達も、これまでの量では満足できませんから……  
                  うふふ、これから頑張ってくださいね……あなた 」 
             
             「こんばんは、ふたばやです 昨晩はお邪魔させていただきありがとうございました 
               ところで、樹さんの魔物娘キャラソートをあらためてやってみたのですが、 
               アヌビス&ホルスタウロスが不動のワンツーフィニッシュなのはいいとして、 
               他のメンツが清楚系色ボケおねーさんかクール武人風味色ボケおねーさんに偏ってるのはどういうことなの…… 
             
               追記:>うちの世界の娘達のSMは基本的に拘束して優しく激しく犯してくれるくらいのソフトSMなので大丈夫! 
               このコメントに勇気づけられました、ありがとうございます……これで心置きなく、ジョロウグモとの新婚性活な話を書けまする……!
             
               どーせ対面座位ないし対面騎乗位で、キスや抱擁を交わしながら一緒にイく話になっちまいますけど――だって甘党なんですもの――!」 
             
               「ところで、ケンタウロス種の女性器は、ヒトのモノとウマのモノと両方ついているとの事ですが、子宮はどうなんでしょう? 
               やはり二つ? それとも馬体の中で、二つの入口はどちらも一つの子宮に繋がっているのでしょうか? 
               前者なら、前のアレで妊娠しちまった場合、帝王切開でもしなきゃダメだろうなー、後者なら、後ろの方でしなきゃ妊娠しにくそうだなー…… 
               現在、ケンタウロス種三人娘モノを書こうと難航中のふたばやより  
               追伸、イチャラブ孕ませは正義! ……でも、ゴーストは、どないしよう……?」 
             「どうもどうもお世話になっております。 ありがとうございます。 
               基本的に一見エロくないけどエロエロなお姉さんなわけですねw 
               図鑑世界のお姉さんは、清楚だろうかクールだろうが、中身はエロエロ色ボケのボケボケということで……。 
             
               魔物娘は好きだか襲いかかるわけでして、SMに関してもそうなわけです。 
               愛しているからこそ激しく求めてしまったり、ちょっと虐めて可愛いところを見たかったりするわけです。 
               彼女達は魔物娘ですから、あくまでも相手を痛めつけるのではなく、気持ちよくなってもらうためのSMなのです。 
               という事なので、甘口風味のSMも十分可能だと思われます。 ふたばやさんの甘くエロエロな新婚生活SS、楽しみにしてますねw 
             
               ケンタウロスの子宮の場所 > 想定では後者ですね。 
               ですが、結局は両方で楽しむ事になるでしょうし、あまり関係無いんじゃないかという気もしますw 
               ケンタウロス三人娘 > ケンタウロス、ナイトメア、ユニコーンですね。 
               タイプの違う三匹で、どういう風に物語が展開していくのか、楽しみにさせていただきますねw 
             
               ゴースト > 魔力をたっぷり蓄えて、実体化した後ならば……! 
               もちろん、魔力でできた生物であるため、子を成すための機能は有しておりません。 
               ですが、逆に魔力で作られている生物であるため、魔力を蓄えれば子を作れる可能性もあるという事です。 
               魔力とは、もちろん精。 というわけで、お父さんに頑張ってもらうことになりますねw 
               生身の魔物娘達のように、ヤればできるというわけではありませんが、愛を持って、毎日、朝も夜もヤり続ければきっと……!」 
             
             「触れてはいけなそうな問題ですが、あえて質問させていただきます。 
               万が一にこれから魔王が変わったとして、魔物達の姿が元に戻ってしまったときに果たしてどれだけのカップルが愛を貫けるんでしょうか? 
               私自身は結構自身があるのですが、元来人型から外れていた種族などはどうなってしまうのか気になります。今の魔王様には是非長生きして欲しいですね。
            」 
             「あまり皆さん触れない問題ですが、お答えさせていただきます。 
               そのカップル達次第ではありますが、ほとんどの魔物達は異形の怪物へと姿を変えてしまいますし、 
               魔物達も人間を本来の意味で食べたいという欲望に駆られてしまうため、非常に難しいと思われます。 
               ですが、対策を打たない魔王ではありません。 魔王とその夫は既に跡を継ぐものを用意しています。 
               もちろん、それは魔王と勇者の娘達です。 
               最も強い力を持った魔物と、最も強い力を持った人間の娘ですから、 
               未熟とはいえ、魔王に勝るとも劣らない非常に強い力を持っています。 
               更に魔物と人間愛の結晶は、両親以上に魔物達と人間達を深く愛しています。 
               万が一、魔王が主神に討たれるような事があろうとも、きっと彼女達が意思を継いでくれるはずです」 
             
             「サキュバスクエストのように男を殺してしまう恐ろしい存在ではなく、子供まで作れるとは、まさに男の理想郷ですね!、
            」 
             「どうもありがとうございます。 うちの魔物娘達にとっては、貴重な人間の男を無為に殺すなんて、とんでもない話なのです。 
               むしろ、魔物娘達の本能は人間の男性を、自らを孕ませるべき「同族の男」という風に認識するため、 
               殺すなんて考えもつきませんし、人間の男性を殺すという行為には嫌悪感さえ覚えてしまうのです。 
             
               サキュバスクエストも殺すわけではなかったような気がします。 
               衰弱するまで搾り取るのと、夢魔以外では勃たない身体に変えられてしまう……って感じではありませんでしたっけ? 
               魔物娘以外では満足できないような身体にされてしまうのは、図鑑世界でも一緒かもしれませんけどねw」 
             
             「いつも楽しく見させていただいております。ssの閲覧中にスパムらしきコメントを発見いたしましたので、そのご報告です。 
             
               すいません、肝心の用件が…佐藤敏男さまの作品「薬師と材料と」の感想欄のコメントです。日付10/4/19。 
               よろしければ削除していただけたら、と思います。健康クロス様もお忙しい中で恐縮なのですが、対処していただければ幸いです。」 
             「ご報告、どうもありがとうございます! 
               該当の書き込みを削除させていただきました。 お手数おかけしました」 
             
             「ああよかった・・・勇者におびえる必要はないんですね。これで安心してかわいいメデゥーサとらぶらぶちゅっちゅできるってもんです。 
               それにしても教会の連中はとんでもないな・・・なんであんなの信仰してたんだろ?」 
              「そうねー。 大概の勇者なんて、その辺の魔物にあっさりヤられちゃうものよ。 
                  アタシも会った事は無いわね。 アンタ、今日は新婚旅行の最終日よ? 
                  そ、そ……そんなことより、もっとしないといけない事があるでしょ?/////」 
               「しゃ〜しゃ〜! (もうっ! 折角の新婚旅行なんだから、 
                             最終日は旦那様とずっと繋がってたいのに…… 
                             早く襲いかかってきてくれないかなぁ…… きゃっ///// 
               「うふふ……  快楽を望むならば、もっと貪欲におねだりするべきですよぉ……  
                  折角の旅行ですからぁ……ハメを外しましょうかぁ…… お兄様のソレはハメっぱなしで……  
                  メドゥーサさんがもっと魔物らしく、もっと淫らで美しくなれるよう……  私が祝福させていただきますねぇ……  
                  さあ、深い愛の奈落へ……  快楽の渦に飲み込まれ、沈んでゆきましょう…… 」 
               「あ……あれ? なんだか、頭が熱くなってきたわ…… 風邪でも引いたのかしら……? 
                  ……… …… あれ? アンタの顔がだんだん近づいてきて…… ん……ちゅ……  
                  ……ぷはぁ  おいしい……  何よ、変な顔して……当たり前でしょ? アタシ達、結婚したんだから! 
                  それに、アタシの頭の中はアンタの事でいっぱいなのよ?///// 
                  アンタと一緒に居て、アンタといっぱいえっちする事しか考えてないんだからぁ……///// 
                  ひゃぁン  これぇっ  ずっとこれが欲しかったんだからっ……あンっ  
                  グルグル巻きにしちゃってぇ……  ずっと、ずっと挿れっぱなしにしちゃうんだからぁ……  
                  好きぃ……大好きぃ……  アタシ、アンタとこうできて、すっごく幸せなんだからね…… 」 
               「しゃ〜しゃ〜  (ひゃぁン  アタシずっとこれが欲しかっただから  
                              アタシ、旦那様と結婚できて……こういう風にえっちできて、凄く幸せ ) 
             
             「まずは誕生日おめでとう御座います。セルヒトです。 今回の娘さんは人魚の亜種ですかー、これはえr・・・おもしろいw 
               ふむふむスライムさん達にはふれても濡れなくできる機能もあると・・・外はもちもち中はとろとろな訳ですね!!こりゃたまらんですのw 
               濡れ女と言えばぬーべーに出てきてた奴ですね、たしかとり殺そうとしてた男に命を救われてハッピーエンドで終わる話でだったはず、 
               濡れ女さんとゼラチナスキューブさん共に期待大ですw 
               そういえば図鑑本文を見るとクイーンスライムの召使達は女王との性交をうながすと書かれているのにこの娘達は自分がやる事ばかりw 
               これは暫くおあずけして女王1人にしぼる必要がありそうです。いや、結果的には同じなんでしょうけどねw
            」 
             「どうもありがとうございます! 
               外はもちもち 中はとろとろ 更に奥はえろえろです(キリッ 
               ぬ〜べ〜 > ありましたねー。 ぬ〜べ〜にも結構人間と夫婦になってる妖怪は多くでてきてるんですよね。 
               男になるか女になるかで悩んでいたサキュバスや、人間と夫婦になるわけではありませんが、パウチなんかが好きでしたw」 
               「うふ、お気遣いどうもありがとうございます……  
                  ですが、国民の悦びと快楽にとろける顔を見るのも、また女王の務め……。 
                  貴方と国民が幸せに過ごすことができれば、それでよいのです…… 」 
               「えーっ! そんな事言って、三日に一日は女王様がご主人様を貸しきってるじゃないですかっ! 
                  ご主人様と一日中繋がりっぱなしでぇ……ご主人様に一日中挿れていただいてぇ…… 
                  たくさん出していただいてぇ……女王様の身体の中が真っ白にぃ……  はぅぅ、羨ましいですよぅ……」 
             
             「モンスター娘の甘えんぼ妹系はアリスちゃんやダークエンジェルちゃん(?)だと思われますが、 
               甘やかしお姉ちゃん系っていうとどなたになりますか?」 
             「そうですねー。 ホルスタウロス、妖狐に稲荷、ジョロウグモなんかは、甘えたら甘やかしてくれそうですね。 
               ただ、「甘やかしてくれるお姉ちゃん」というテーマの魔物娘はまだ居ませんね。 
               いずれ、エンジェルの上位種である「セラフィム」とDエンジェルの上位種である「ダークセラフィム」 
               という魔物が現れる予定です。 セラフィムは上級の天使であり、人間すべてを愛し、慈しむ存在。 
               サキュバスの魔力に侵され、あまりにも人間が愛おしいあまり、人間を(性的な意味で)可愛がってしまう「セラフィム」 
               更に堕落し、まるで過保護とでも言えるほどに人間を甘やかし、求めるがままに快楽を与える「ダークセラフィム」 
               まだ登場していない魔物ですが、両方とも、「甘やかしお姉ちゃん系」な魔物娘になる予定ですね」 
               「あらあら……   お姉ちゃんをご指名かな? 
                  嬉しいなぁ  キミが自分からお姉ちゃんとシたいって言ってくれるなんて  
                  お姉ちゃん、いつも以上に頑張っちゃうから……遠慮せずにたくさん気持ちよくなってね 」 
               「くっ……主殿と共に過ごそうと来て見れば……! 
                  このままでは、主殿のお心が新入りの奴に奪われてしまうではないか! 
                  ……主殿。 いや……姉さんも君と気持ちよくなりたいんだが……いいかな?///// 
                  ぬおっ!? 主ど…キミのソレ、急に元気になったようだな。 キミも姉さんとシたいんだな……///// 
                  いいよ。 全部姉さんに任せてくれ……姉さんはキミのためならなんだってやってあげられるんだからな/////」 
             
             「いつ頃からだったでしょうか・・・例えば、捕食者の様な眼をした魔物娘さんに背中から羽交い絞めにされた後、 
               「もう逃げられませんね」と、耳元でそっと囁かれてみたいと思うようになっていたのです。」 
             「そう、耳元で囁いたその美しい魔物は、細く艶やかな腕を貴方の前へとまわし、 
               妖艶な手つきで大きくそそり立った貴方のモノを……  というわけですね。 わかります。 
               魔物娘に襲われると最後、彼女の妻となり、永遠に愛されながら食べられ続けるしかないのです……。 
               もう逃げられない。もう後戻りできない。それがゾクゾクと来る魔物娘の魅力だと思います」 
               「もう逃げられないゾ  
                  あらあら……そんなにビックリすることないじゃない  
                  お姉ちゃん、聞いちゃった〜  無理矢理されるほうが好きなんだね  
                  お姉ちゃん張り切っちゃおうかな……  
                  残念、もう身体中、スライムで包んじゃったから……もう逃げられないゾ 」 
               「今聞き捨てならないことを耳にしました! 
                  旦那様……無理矢理、のほうがお好みだったのですね……。 
                  でしたら、早く言っていただければよかったのに……  
                  わかりました。 これからは、ご奉仕ではなく、 
                  私が旦那様を欲しい時に、欲しいだけ、遠慮なく襲わせていただきますね…… 」 
             
             「スライムの王国の新しい住民は、また一段と個性豊かでございますね。 
               でも王国の住民って、本来は分裂して新しい個体となるはずのものなんですよね。 
               母体とここまで性格が異なるなんて、普通のスライムではありうるんでしょうか? 
               まあ普通のスライムはみんな似たような性格をしてそうですが… そういえば普通のスライムとは知能も段違いに高いようですね。 
               まさしく王国を治め、女王と呼ばれるにふさわしい… 拍手返信を見る限りだとコア持ちらしいですが、これも突然変異の影響なのでしょうか? 
               魔法を扱えるものまで産まれてきたのは、女王のコアがパワーアップしたから? 
               そういえば召使いさんが以前、お店とか宿屋とか作るとか言ってましたが、
            それってまさか成長した女王は自らの体で城を築くことすら可能ってことですか!? 
               最近のスライムマジパネェ…!! と一瞬思いましたが、実際は『人手が増えれば土木作業等の重労働も可能』って意味ですよね。 
               …ですよね? そういえば騎士さんがいますが、彼女の武器は他から調達する必要があるんでしょうか? 
               それともスライムの一部を剣の形にして振るうとか。 あるいは自らの腕そのものを刃物に変形させて…ってそれじゃ騎士とは呼ばれないか? 
               にしても話を聞けば聞くほど新たな疑問と興味が沸いてくる。 本当に面白い魔物ですね、クィーンスライムというやつは…やっぱり最近のスライムマジパネェ。」 
             「そうですね。 普通のスライムの場合は新たな固体となるはずのものです。 
               通常のスライムの場合は、分裂体は分裂元をほぼそのままコピーし、縮小したようなものであるため、 
               分裂元と大体同じような性格になります (その後の成長過程で差異は出ますが 
               クイーンスライムの場合ですが、通常のスライムよりも知能が高く感情が複雑である事に加え、 
               母体の「一部」である。 という事が重要なポイントとなります。 
               つまりは、異なった性格に見える彼女達も、あくまでも母体の持つ感情の中の一部であるわけです。 
               ただひたすら欲望のまま、夫と交わりたいという心 
               愛する夫に尽くし、悦ばせたいという心 
               大事な夫を守り、いつまでも共に居たいという心 
               他のものを排除してまで、夫を独占したいという心 
               夫に甘え、夫に依存していたいという心 
               愛しい夫を可愛がり、自分に依存してほしいという心 
             
               すべては本体である女王が持つ心であり、偽りの無い本心なのです。 
               故に、彼女たちは同一人物の心の中の、違った部分が極端に発露している……という存在なのです。 
               魔法を使えるものまであらわれたのは、ひとえに精、および魔力をそれだけ蓄えたからですね。 
               スライムは魔力の塊のようなものなので、身体が大きければそれだけ魔力を持っているわけです。 
               建築物に関しましては、土木作業で作る事もできますし、自らの身体を使って作る事もできます。 
               武器に関しては、拍手返信で出ている剣士に関しては、スライム体で作られた剣を使っているようです。 
               スライム体をギチギチに圧縮させて、硬化させたものになりますね。 
               彼女達クイーンスライムはいわば、無限に魔力、および精を溜め込む魔物なわけですから、 
               魔力が多くなればなるほど、いろんな事ができるようになるというわけです」 
             
             「質問なんですが、クイーンスライムさん程人が多くなると、やっぱり各々で好みが変わってくるのですか?」 
              「うふ、先ほどお聞きしたよう、わたくし達は皆でひとつ…… 
                  わたくし達が何を好むか…… 答えは決まっております 」 
               「今更聞くまでもないじゃない……  
                  お姉ちゃんは、キミのことが一番大切なんだから 」 
               「わたしも、おにいちゃんがいちばんだいすきっ 」 
               「私は旦那様のメイド……。 
                  これは職務だからではありません。 
                  私は、旦那様を最も愛し、旦那様のモノであり続ける事こそ私の幸せ……」 
               「……そう。我々の目には貴方の姿しか映っていない。貴方以外は何もいらない」 
               「我らすべては主殿のために。 
                  我らすべての心は主殿にあるのです」 
               「一番も何も、私達にはご主人様以外にありえませんよぅ 」 
               「……うふ、わたくし達は一匹のスライム。 
                  彼女達の気持ちならば、わたくしは手に取るようにわかります。 
                  わたくし達の内部を埋めるのは、貴方への想い、貴方への愛、すべては貴方のために……。 
                  ねえ、あなた…… これからもよろしくお願いしますね。 
                  わたくし達を……この国を。 もっともっと、貴方の愛で埋め尽くしてくださいな…… 」 
             
             
             
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