11/25
(12/1 2:30 追加更新 拍手返信完了)
忙し過ぎてもうだめだ。

暇になったらやりたい事
・新規魔物娘が、絵が描きたい
・図鑑世界の簡易設定集を作りたい
・CGIに投稿してくださったSSの感想を書きたい


今回の魔物娘はゴーストさん。
肉体が無く、身体の大半が魔王(サキュバス)の魔力で出来ているせいか、
いつもぼんやりと、えっちい妄想ばかりしているらしいです。


今回もexetさんにドット絵を戴きました! ありがとうございます!
今回もモーションを戴きました!(exetさんのブログ内記事) 見えそうで見えねぇ……!
ふわふわした動きと、浮遊にあわせた手と髪の毛の動きが超かわええです。

今回から拍手返信は別ページに掲載になりました。 えっちい拍手増えましたしね!

拍手アシスタント「エンジェル」
拍手返信(11/18〜11/25)(R-18注意



11/15
(11/18 20:57 追加更新)
今回は新規魔物娘の追加はおやすみです。 申し訳ございません。

というわけで、代わりにアルラウネ。 文化祭のために描いたものです。
スケジュールの過密さのせいで、ラフ一日、線画一日、色塗り一日の計3日で描く事に…
一般人も多い文化祭に、魔物娘とかねーよwww ……と思われるかもしれませんが、
意外にもウケが良く、人気投票で200票くらい戴いて、40枚くらい中2位でした。 わーい。

ついでにもう一枚。 

大学の同好会会誌の表紙として描いたものです。 お絵かき悪魔っ娘。
時間がカツカツで手が回らなかった事もありますが、もう少しベタをいれるべきでした。

有難い事に、今回も皆様からいろいろと戴いております! ありがとうございます!

またまた戴きました! exetさんのドット絵、今回はアマゾネスです。
なんと攻撃モーション(exetさんのブログ内記事)がっ!!
斬撃のモーションとゴーストがかっこいいです! ありがとうございました!


更にレッドスライム! 何はともあれおっぱいおっぱい! ありがとうございます!
今回のモーション(exetさんのブログ内記事)、ただの待機モーションなのに、
腰振ってるように見えてエロいなんでもない。 膝より下を指で隠して見るのが紳士の正しい閲覧方法です。たぶん。

絵チャでお世話になっているNURIKABEさんから、アマゾネスのイラストを戴きました!
なんというクールでかっこいいアマゾネスさん! 淡い色合いと、剣の配置の仕方が素敵です! ありがとうございました!
「なるほど…。 それが婿入りのための持参品というわけか。 いい心がけだ。
   フフ……いつでもアマゾネスの村へ来るといい。 村に一歩入った所で優しく狩りとってやろう」

彗嵐さんから、ダークスライムのイラスト(彗嵐さんのブログ内記事)を戴きました!
彗嵐さん家の美影さんに感染拡大! 表情が超エロいです。 ありがとうございました!


主にSSを書いてくださってる方にお聞きしたいのですが、
魔物娘図鑑世界の「世界設定」を纏めたものって必要でしょうか?
拍手でよくそのあたりの質問されたりもしますし、根本の世界設定を定めたものがあれば世界観も伝わりやすくなるかなと。
しかしながら、逆に設定が定まっていれば定まっているほど自由度が無くなるという一面も……。
個人的には、もう少しだけ設定を固めておいてもいいかな、とも思うのですが、皆さんはどう思いますか?
何かご意見がありましたら、拍手なりなんなりをくださると嬉しいです。

一回しか更新していない、10月分の雑記を過去ログへ移しました。


拍手アシスタント「エンジェル」
「ダクスラたん、表情が実にエロい……!
   犬歯フェチ故、寄せられた眉根と赤み(てか紫み?)が差した頬との相乗効果が堪りませんハァハァ(*´Д`) 」
「ありがとうございます! 元が人間だったりする事もあるだけに、
   スライムの中で最も感情表現が豊か(性的な意味で)な種族らしく、エロい表情なら自由自在のようです」
  「魔物にも、ダークスライムさんにも感情…心があるんです。
      そこから、おとこの方への愛がうまれるんですよぉv」

「お世話になっています! テストラッシュでひーこら言っているフラットです!
   魔物娘図鑑の方に投稿した二つのSSは、修正を加えてCGIの方に改めて投稿しました。
   お騒がせして申し訳ありません。ここで言うのもなんですが、
   CGIの方でSSに投票、感想を書いてくださった方、ありがとうございます。「魔物狂いのクック」シリーズは、
   本編だけでも今考えている範囲で15話以上に上る予定です(無茶すんな)。おっぱいもいいけど、
   早くロリヒロインを書きたいぜ!(バフォメット様は流石にもう出て来ません……よね?) 」
「どうもどうも。こちらこそお世話になっております。 テストお疲れ様です。
   修正と移行、お疲れ様でした! こちらこそ、至らぬ部分があって申し訳ありませんでした。
   おお、15話! 大長編ですね! 楽しみに待たせて戴きますので、頑張ってくださいね!
   おっぱいもいいけどちっぱいもいいですよね! ロリヒロインですか、フロルも立派なロリですよねw」
   「うむうむ。 よいぞ。 どんどん"ろりひろいん"を出すのじゃ。
      むしろ、儂を"ひろいん"に使っても構わんぞ。 特に濡れ場なら大歓迎じゃ!」
   「バフォさま… おいたわしや……拍手返信のおしごとが終わってしまって、出番にうえているんですね……」
   「なんなのでしょうか。この方たち…… なんだか親近感をおぼえます。(特に体型に…)」

「・・・・・・どうもお久しぶりでございます。riorainです。今、体中がものすっごく痛いです。特に腰が・・・・。
   そして、触手の森とかいうふざけた場所で死んだフリをしています。いや、死に掛けですかね・・・アハハ。
   ・・・昨日は確かに自分のベッドで寝た筈なのに目がさめたら見たことも聞いたこともないような場所で目が覚めたんです。
   なんとかしてここから脱出を計りたいのですが普通に逃げようとするとすかさず触手が襲い掛かってきて2〜3回は開放してくれないんです。
   というか、こんな所でレターセットを拾えるなんて少しツイてると思うんです。私がここにいたということを誰かに知らせることができるのですから。
   ・・・ああ、まただ。また眠気と頭痛が激しくなってきた。もしだれかこの手紙ひろったら健康クロスっていう人へ届けてください。
   私からの遺書としてになりますが・・・。 さてと。全裸のままホフク前進を繰り返してもう1ヶ月かな・・・・・なんか無様な格好で申し訳ないです。
   それではまたこうして手紙を書けることを願って。  riorain=evevealtia  」
   「あーーーーっ!クロスお兄ちゃんってばミファが触手の森から抜け出したときにお茶会なんてしてたの!?ひっどーい!
   ・・・・・・いいなぁ・・・他のお兄ちゃんたちにも会いたかったなぁ・・・・・・きっとラブラブイチャイチャヌルヌルくちゅくちゅしてたんだろうなぁ・・・・・
   うー・・・・・・やだ・・・ぁ・・・・・考えてたら・・・わたし・・・・ぬれてきちゃったよぉ・・・・・・・・・・おにいちゃぁん・・・・・・責任・・・とってね・・・・♪」
「あれあれ? バフォさま! ミファちゃん、なんだか不安定みたいですよ?」
  「うむ…。 どうやら魔力が不足すると、術が解けてしまう事があるようじゃな…。
      まあ、しばらく男に触れる事もなく、触手どもに吸われ続けてておれば、魔力も尽きて当然じゃ。
      ふうむ……こやつへの仕置きは次から別のものに変えるかのう……
      そうじゃな、媚薬漬けにして同じく媚薬と精力剤漬けにした兄上の一人と、数日の間 牢屋に二人きりというのはどうじゃ?」
  「それじゃあ、ごほーびにしかならないですよう! あたしとしては、触手の森も結構……」
  「なんじゃ? お主も最初はあれほど恐れおののいておったではないか」
  「結構ヤミツキになっちゃいますよう。 それに触手に吸われた後は、おにいちゃんの精がおいしくておいしくて……」
  「ううむ……。 
     ところで絵会とな。 そうじゃな…たしかに前回のサバトは、リャナンシーと共に夫妻で入信した男が、
     猥褻画を描いて持ってきおったな。 それが儂から見ても中々に過激でのう……
     魔女どもが真似を始めおって、それは凄い光景じゃったのう… ククク」

「ども、ハリー・ケンです。ダークスライム...スライムって基本的にドツボなのに、人間女性を同族化って...SSが楽しみで仕方がない。」
   「さて、この娘が元はどういう存在だったのか詳しく聞きたいのですが…魔物への変化はたまらんぞー!」
   「かつて人型生物であったものが精を啜り分裂で増殖するだと、俺得すぎる!!!!」
「どうもどうも。 感染拡大魔物化淫魔化淫乱化は(一部の特殊な)男のロマンですね!
   おそらくイラストの娘は、魔界に飲み込まれた、元人間の村の村娘とかではないでしょうか。
   その村の女達はおそらくは、一人残らずダークスライムに…
   彼女達は魔界上に大量に生息する雑魚(魔界なのでそれでも能力は高い)として、
   村を飲み込み魔界を広げる役割を持っているのです」

「相変わらず、ダークスライムも地味に怖いモンスターだけど、クロスさんはSAN値が下がる方向の魔物は描かないの?」
「SAN値(正気度)ですか〜。 恐怖で発狂させるような娘は居ませんね。
   誘惑されて正気を失わせる娘なら、たくさん居ますけどねw」
  「こわがらせちゃだめですよぉ。
      おとこの方には、優しくシてさしあげないと……v」

「ルンファク3で仲間連れていくなら装飾品の太陽のペンダント早めに手に入れるといいよ!
   効果で仲間の能力が上がって敵に対して無双してくれるから」
「うちのダリアがガッツンガッツン一撃で敵を静めていくせいで、主人公の立場が無いでござる」

「ダークスライムの表情と身体つきがすごくエロい・・・ 」
「ありがとうございます! ついでに、頭の中もスライム種の中で一番エロいとかエロくないとか」

「(・口・)可愛いよ(・口・) 素敵なねちょり具合、何か触手っぽくて分裂しそうな(・口・)←コレ、
   コアという露骨な弱点まで備えているなんて……。その圧倒的な性能に私は心奪われた。この気持ち、まさしく愛だ!
   好きだァー!(・口・)! 愛してるんだ! 一目見たその瞬間から好きだったんだ! 好きなんてもんじゃない!
   君のことはもっと知りたいんだ! 君を抱きしめたい! コアを潰してしまうくらいに抱きしめたぁーい! (・口・)―――!
   愛しているんだよ! 私の、この心の内の叫びを聞いてくれー! 私は我慢弱い!
   だから、理性とか道理とか現実とか、そんな道理、私の心の叫びでこじ開けてやる! 君の心の奥底にまでキスをしたい!
   力一杯のキスをどこにもここにもしてみせる! キスだけじゃない! 心から君に尽くしたい! それが私の喜びなんだから! (・口・)!
   私は君の存在に心奪われた男だッ!      ……ところで、胸部は可変型でしょうか? スライムだから変形可能ですよねッ!
   覇乳から無乳まで、最高の性活保障ですね! 個人的には足とかにも拘りたいですがッ!
   追記、(・口・)の読み方は『(・口・)』です。頑張っテ! 」
「なんだか、全力で愛していただけてるようで、ありがとうございます(・,_,・)
   コアを潰したら死んでしまいますので、優しくしてあげてくださいねw
   胸の大きさは変えられますよ。 それどころか、ロリ体型になったりする事も可能です。
   ベースは元となった人間に準拠しますが、細かい部分は胸以外にもカスタマイズできるようです」
  「よくわかりませんが、貴方の愛の叫び、しかとお聞きしました。
     ダークスライムさんは、一人でおとこの方にいろんな御奉仕をシてさしあげられるのですねぇ。 ちょっぴり羨ましいです」

「スライムの方は冷たい態度を取ってるけどコアの顔がすごく喜んでるツンデレさんとかいそうだ。 」
「スライムの身体は離れようとするのに、コアは男に擦り寄ってスリスリと……そしてビクビクと……」
  「"嫌よ嫌よも好きのうち" という事ですよね!
      おとこの方も、最初は遠慮なさいますけど、すぐに気持ち良さそうに…うふふv」

「なるほど!犯されてる最中に最後の抵抗として偶然コアを掴んだら攻めがより激しく乱れるんですね!」
「彼女達がビクンビクンしてる間に攻守交替もできるでござるよ。
   コアを掴む事が出来れば、彼女達の身も心を掴む事ができるはずです」
  「そして、貴方は幸せを掴んだわけなんですね。 素敵ですぅv」

「ヒャッハー! 主ー! 「魔物娘との生活」正式発表来たぜいやっほぉぉぉぉぉぉう!」
「ヒャッハー! 11/27にとうとう発売ですね!
   ラミアとのいちゃいちゃラブラブライフに期待が高まりますw」
  「おとこの方は、ラミアさん達に"巻かれる"のがお好きなのでしょうか?
     それは、私にはできませんね……・。 うぅ……;」

「ダークスライム・・・いいですね〜エロいですね〜。ちなみにお値段いくらぐらい・・・グヒヒ。」
「お支払いはもちろん、貴方のお身体でv 一生分の分割払いです」
  「とんでもないですっ! おとこの方の身体をいただくだなんて……。
     私たちがおとこの方に御奉仕させていただいているんですよぉv」

「>Dスライム〜「更に人間の女性を同種にしてしまう能力もついてお値段据え置き!」  「あら、でもお高いんでしょう?」
   …それはさておき、確かにおっぱいは素晴らしいものと思う。だが、いずれはロリのように飽きてしまう…
   だからこそ、Vuturにとって、この荒んだ世(?)には救いが必要なのだ!
   アマゾネスなどではなく、一度で二度おいしい悪堕ち…げふんげふん、天使様の存在がっ! ていうか天使捕まえて優しくイジメたいw
   魔に堕ちていくって、まさに天使が一番美しく輝く瞬間だと思うんです、とドSが言うとります。
   「さて…天使様が魔に堕ちていく姿…此処でゆっくり、眺めているとしよう」(但し、魔に堕ちきったところでパンデモニウムに引きずり込まれるフラグ)」
「>「更に人間の女性を同種にしてしまう能力もついてお値段据え置き!」  「あら、でもお高いんでしょう?」
   「いえいえ、そこまで付けて、通常のスライムと同じお値段、貴方のお身体のみ! しかも今なら一生分割払い」(おおーっ)
   「パソコンの前の皆さん。 こんなチャンスは滅多にありません! 今すぐ魔王城  にお電話を!」
   …それはさておき、ロリにもおっぱいにも飽きるなんて全国の紳士諸君や魔物娘達を敵に回す発言を…!
   堕落が美しいというのは同意でございます。ゆっくり眺めるどころか、ゆっくり堕としてあげないとふひひ。
   でも堕落した途端立場逆転、徹底的に気を失うまで絞られて、目覚める頃にはパンデモニウムに……」
  「ええ。 そのとおりです。 この荒んだ世には救いが必要なのです。
     というわけで、荒んだ貴方のお心を救うために、早御奉仕を……
     ……え? あ、飽きた……のですか……?
     うぅ……私の御奉仕ではご満足できないのですね……;
     ご、ごめんなさい……わっ、私…! もっとがんばらせていただきますからっ!」

「エンジェルはサキュバス種に分類されているようですが、やっぱりたまったらナニするわけですか?」
「たまる? 何のことですかぁ? あっ、もしかして……
      うふふ〜……、ダメですよぉ〜。 過度の我慢は身体に毒ですv
      私がちゃ〜んと、お世話してさしあげますから、安心してくださいねぇ……v」

「おっぱいぷにぷにだけじゃ満足できません!ぱふぱふでお願いします!」
「え? え? あ、アマゾネスさんもう帰っちゃいましたよぅ……;
      ぱ、ぱふぱふですか…… 私のお胸じゃ満足していただけませんよね…? うぅ;」

「エンジェルちゃーんハアハアあのね幼女が苦手でねお兄さん困ってるんだ助けてくれないかな
   エンジェルちゃんとスキンシップして克服しようと思うんだけど協力してくれるよね昼も夜もHな事も全部」
「なんという事でしょう! それは大変です……ええ、私にお任せください。 必ずお助けします。
      手取り足取り、たっぷりじっくりと幼女が好きになれるよう、お手伝いさせていただきますね。
      というわけで、早速御奉仕させていただきますねv うふふ……さあ、ベッドへ参りましょうかv」
  「ふむ……」
  「どうしました? バフォさまー。    え? スカウトしてこい?」


「小説ですが、魔物は雄を出したりはできないんですか?まだそんな予定はないけど参考までに聞きたいです。 」
「魔王の力により、「すべての魔物は魔物娘へと変えられている」ので、基本的に雄は存在しません。 
   インキュバス等はあくまでも、人間をベースにした魔物に近いもの。 という存在になります。
   というわけで、もしも雄が存在する場合は例外中の例外という事になりますね」

「ところで飛行系のモンスター娘さんの糞尿はいったいどうなくぁwせdrftgyふじこlp」
「魔物娘はうんこなんてしません><
   と、そんなアイドルみたいな事はありませんが、ちゃんと地上に降りてからだと思いますよ」

「ルンファク3はみんな可愛すぎるんですよね、イベント進めてくと他の子に浮気をするのが心苦しくなる」
「ですよねー。 毎回、全ヒロインのイベントと結婚式を見るために、
   全員のイベントクリア、ラブ度10にしてから結婚するので、それはひしひしと…。
   最初は興味がなかったヒロインも、イベントを終えるともう可愛くて可愛くて!
   イベントの最後に将来を誓い合ったりまでして、一人を選ぶのが辛いのなんの……
   なら最初から一人に絞れって話ですけどねw」

「こんにちは,オレ台湾人の恋獄てす,日本語がとても下手てすが,クロス様
   オレ,クロス様に応援したいです。(スライムとアマゾネス大好きです)」
「こんにちは。 いらっしゃいませ。
   日本語お上手だと思いますよ。
   彼女達を気に入っていただけて嬉しいです。
   ありがとうございます。

   

「この子に溶かされたい。俺男だけど。 」
「私魔物娘だけど、魔物娘になりたがる男の人って……
   男の全体数が減った上にライバルが増えちゃう……っ」
  「えっ? 何が困るのでしょうか?
      皆で御奉仕したほうが、おとこの方も悦んでくださいますよぉ?」

「ここに集う方々の読み物に触発され、ジョロウグモたんの短編を執筆しております。
   何故か、男キャラがどこかの木枯らし渡世人っぽくなりつつありますが……しかし、昼は淑女、夜はエロエロっていいですよねぇ……」
「おお! ありがとうございます。 頑張ってください! 楽しみに待ってますねw
   昼は淑女、夜は娼婦もといエロエロが理想の女性と言われますしね。 ジパングには淑女と娼婦の両方の面を持つ魔物が多いようです」
  「なるほど〜。 私もおとこの方に悦んでいただけるよう、こころがけますね。
     ……あれ? ですけど、おヒルからお望みになるヒトも多いですよ?

「思ったのですが、魔物娘が子供を産むスピードは、人間とどれくらい違うのでしょうか? やはり早い方なのでしょうか?」
「逆に、大半は人間よりも遅くなるらしいです。 現実と同様、寿命が長く強い生き物ほど増えづらいわけです。
   ただ、種族によってバラバラなので、人間と同じくらい、もしくは人間より早い種族も存在します。
   さらに、遅い種族でも一発目で孕んだりという事もあるので、一概には言えませんね」
  「子供ですかぁ。 愛の結晶ですよねぇ……素敵です。
     私もいつか…… この身に子を宿す事こそが、おとこの方への最大の御奉仕ですからv」



11/1
(11/8 3:03 追加更新)
更新するたびにお久しぶりです。 10月の更新、一回しかしてねぇw
メールの返信も滞ってしまっていて申し訳ございません。 もう少しだけお待ち下さいませ。
今回、SS投稿CGIも設置に伴って簡易の二次創作/SSの投稿についてのガイドラインを作成しました。
ここんとこどうなの? とか こういうものは作っていいの? などのご質問がありましたら、
拍手なりメールなりでお気軽にお尋ねください。


今回ご紹介の魔物娘は、魔界産のダークなスライム。ダークスライムです。
魔界の魔力をたっぷり吸って育ち、通常のスライムと比べて非常に凶暴となっております。 もちろん性的な意味で。
更に人間の女性を同種にしてしまう能力もついてお値段据え置き! 詳しくは図鑑本文にて!

今回もexetさんからドット絵を戴きました! うっひょい!

カラステング。 今回も脅威の再現率。 胸のぽんぽんが可愛いです。
今回もアニメーションまで作って下さいました! gifアニメはexetさんのブログ内記事からどうぞ!
なんと羽ばたいています! すげぇ!  動作の大きいアニメの技術も凄いですが、揺れる帽子のヒモやスカートが可愛いです。


アルラウネ。おっぱいおっぱい! 根っこの描きかたが好きです。
こちらもアニメーションを作って下さいました! gifアニメはこちらから! exetさんのブログ内記事
なんとおっぱいが揺れます! おっぱいおっぱい!

と、いうわけで、魔物娘のかわいいドット絵を打ってくださっているexetさんのブログThe Underworld Cookbookをリンクに追加しました!
最近、更新が超遅いうちと比べて、exetさんのブログは更新速度も速いの要チェックですよ!

ルーンファクトリー3購入! やる時間があまり無くてしょんぼりです。
今回から追加された、ヒロインを連れて探検、戦闘に参加させられるのが素晴らしい。
おかげで今回は仲間モンスターを完全にスルーしちゃってますw
嫁をイオン、ペルシャ、ダリア、クルルファ、さくやの中の誰にしようか、浮気っぷり全開で悩んでおります。
全員ラブ度10にしてから考えればいいや!

遅くなりましたが、9月の雑記を過去ログに移しました。

拍手アシスタント「アマゾネス」
次回からアシスタントは「エンジェル」と交代します。
「クロス様…最近お疲れなのでは…?更新がここまで止まるなんて… 」
「大丈夫です。 お気遣いありがとうございます。
   ここの所、学校の課題やら文化祭やらがありまして、中々更新する時間が取れませんでした。
   もうしばらく忙しい時期が続くと思いますが、のんびりお待ち戴けると嬉しいです」
  「夫を疲れさせてしまっているのか?
      それはいかんな。 夫の身体を気遣うのも妻の勤めだ。
      それに……夜の事もある。 疲れて動けなくては困るだろう? フフ」

「様々な更新、本当にお疲れ様でした。
   これからも応援させて頂きます。
   まきな。 」
「どうもどうも。 ありがとうございます。 いつもお世話になっております。 
   まだ至らぬ所も多いですが、これからもどうぞよろしくお願いします!
   移行+デルフィニウムのキャラ紹介お疲れ様ですw
   これからもマキナさんのSSを楽しみにさせていただきますね!」

「アヌビス様、私めを飼ってくださいまし(挨拶)
   ウルフ種の娘達は直情径行なのも奔放なのも献身的なのも丸ごと全部ドツボでしたが、
   アヌビス様の石頭っぷりにはもう(わんこの流儀的に)腹を見せて服従せざるをえないッ!」
   「アヌビスさんの釣り目かわいいです 是非私を管理してください」
   「こんなアヌビスなら喜んでお仕置きされる。いや、むしろしてくださいお願いします。俺末期だな・・・」
   「アヌビスのマミーの呪いが、どうやってもご褒美にしか見えません><」
「ドMサイドの皆様こんにちは!
   彼女達アヌビスの管理能力、特に男を管理する能力に関しては目を見張るものがあります。
   彼女達に身を任せれば、しっかりと精を付けられる最適な食事と運動の計画を立て、指示を行ってくれる事でしょう。
   ただ、しっかり精を付けた分、計画通りしっかり搾り取られるわけですけどね」
  「男らしい男が多くて良い事だ。
      最近は、昔と比べ、女に尽くし、従おうとする良い男が増えているな
      自らアマゾネスの村を訪れ、婿に来る男も多い。 これも魔王様のおかげだな」

「ふむ…これはつまり、アヌビスっ娘を見つけたら犯られる前に犯ってしまえば珍しい顔を見られるという事ですね!
   (アヌビスに罰としてマウントポジション取られながら)」
   「アヌビスたそ可愛いのう。でも説明の最後の方からすると、エンカウントした瞬間にルパンダイブでおk?」
「ドSサイドの皆様こんにちは! あーぬびすちゅわーん! 先手必勝ですね!
   彼女達アヌビスは一度押し倒してしまえば、混乱してまともに思考する事が出来なくなってしまいます。
   そのまま責め続ければ、彼女達は考える事を止め、貴方のイヌになる事でしょう。うへへ」
  「はねっかえりの男どもめ……嘆かわしい事だ。
      女を…魔物の身体を知らない男はこれだから困る。
      だが、そんな男も魔物と共に数夜を過ごせば少しは男らしくなる…それが男のあるべき姿だからな。当然だ」

「新型インフルの影響で学校閉鎖になってしまったフラットです。
   かく言う自分も風邪でふらふらです。それはいいとして、僕が送ったSSの件なのですが、
   「魔物狂いと竜剣士」の方は時系列的に外伝作品に当たるので、
   「魔物狂いのクック」シリーズの二話にはあたりません(第二話は現在CGIのほうで執筆中です)。
   それと、「森の少女」は最後の部分が途切れているので、中途半端な部分は削除しちゃってください。
   僕の説明不足が原因でご迷惑をかけてしまって申し訳ありません。」
「どうもどうも。返信が遅くて今の時点で結構前の話になってしまいますが、お疲れ様です。
   インフルエンザ流行ってますねー; 俺の大学は大丈夫なのですが、弟の高校が休校になっていました。
   SSの投稿ありがとうございますw 楽しく読ませていただいております。
   CGIの方に移行済みのようですので、魔物娘図鑑まとめの作者別ページ等のリンクを変更させて戴きました。
   こちらこそ至らぬ部分が多くて、申し訳ないです;」  

「アヌビスみたいな子に限って、ほっぺたにご飯粒つけっぱなしにしてたりするイメージがあるな」
「それに気付かずキリッとしている所をつっこまれて、真っ赤っかになるんですねわかります」
  「この前の宴で、妻の頬についた米粒をふざけて舐め取った夫が居たな。
      それが妻に火を付けたようで、そのまま夜通しで見せ付けられたな。
      こう、男の動作はいちいち女の劣情を刺激する……フフ」

「アヌビスの肉球ぷにぷにしたい」
   「ちょっとアヌビスさん肉球触らしてください 」
「スーパーにくきゅうタイムだ!」
  「に、にくきゅう? 男は"にくきゅう"とやらが好きなのか…。
      ぷにぷにか……。 アマゾネスににくきゅうは無い。
      胸で我慢しろ。 好きなだけぷにぷにしていいぞ」

「上司と朝まで突き合う…飲みにいくんですねわかりますw 社会人たるものお突き合いは大切ですから。(別方面で変態目指してみました)
   CGI設置アンド更新お疲れ様でしたっ これでメールを送りつける口実が(ry
   挿絵とリメイク作業で少々CGIへのお引っ越しはとろくなると思います。 挿絵は募集するという手もありますが、俺のSSで絵を描いてもらえるとは到底思えんw
   >絵茶 おっぱい祭り…だと…?この俺を差し置いて…!おっぱいの話を…っ!! おっぱい評論家のVuturより
  
   っと、忘れてた。慧のSS書くと言った以上、責任を持って書かせていただきます。
   その際、サキュバスSSの方はメールで送らせてもらいますので、何か都合が悪ければご連絡ください」
「どうもどうもお世話になっております!
   おっぱいおっぱい! お付き合いで飲みに行って、そのままお持ち帰られて朝までお突き合いするんですねわかります!
   ありがとうございます! リメイク作業お疲れ様です。 後書きに載せられている設定集が楽しいですw
   そこでメッセンジャーですよ! 気軽に話しができて、すぐにお返事が出来ますよw
   特に用件が無くてもメールは大歓迎なのですが、最近返信する時間が取れないので中々……。
   慧のSS…! わーい! Vuturさんの手で慧がどういう風に動くのか無茶苦茶楽しみですw
   とりあえず、今度絵チャをする機会があれば是非w めいっぱいおっぱいの話をしましょう! おっぱいいっぱい!」

「魔物娘を襲って無理矢理Hしたらどうなりますかね?あと妊娠中はどうやって精力貰ってるんですか?
   口?お尻?それとも妊娠しててもH可能?」
「精力を糧としている魔物は、身体もそれに適応して母体、胎児ともに丈夫にできているそうです。
   それに、妊婦さんは子供のためにしっかり栄養を取らないといけません。 そして、子供が求める栄養も、もちろん精力です。
   胎児のうちに魔力を溜め込んでおけば、より強くよりエロい子供が産まれるとか……。
   なので、精力を糧とする魔物達は妊娠している時のほうが、より好色かつ凶暴だったりする事もあるらしいです」
  「身篭った後も夜の営みは欠かせない。 より強い子を産むためにもな。
      それに……妻を求める夫を放っておくわけにもいかないだろう…フフ」

「ザイトウっす。サイト紹介ありがとうです。また書けたらSS送りますねー。今度はCGIの方を利用させてもらいます。」
「どうもどうも。お世話になっております!
   こちらこそ、ブログで紹介していただいてありがとうございます!
   まだCGIの勝手が分からず、いたらぬ部分も多いと思いますが、よろしくお願いします」

「単刀直入に・・・ 魔物って感じたりしますか?」
「当たり前だ。 魔物を何だと思っている。
      人間と比べ、はるかに感覚は優れ……あっ…やっ、やめ……い、いや…そのまま……」

「スゥ編、リコ編の各SS共にCGI移行終了しました。これを機にそろそろ続きを書こうと思います マル 紺菜 」
「どうもどうも! お世話になっております。
   移行お疲れ様です! 新たに始まったエロフ編も楽しく読ませていただいてます!
   今回のヒロインのシーリスも可愛いですが、今回出番が控えめの魔女殿も相変わらず可愛いですw 特に胸のくだりが……
   完結編も楽しみに待たせて戴きますね! ありがとうございました!」

「友人に勧められて(笑)来てみました。何という良サイトなんだ・・・。
   特に魔物娘図鑑の説明文と、魔物娘達のコスチュームに絵師のセンスを感じました。これからも頑張ってください!
   それはそうと・・・アマゾネスさん、僕の頭に青竹踏みを装着しましたので、思う存分踏んでくださいハァハァ」
「どうもいらっしゃいませ。 ありがとうございますw
   良サイトといいますか、ド変態サイトといいますか…。
   どうしようもないエロ文章ですが、楽しんで戴けたのならば幸いですw
   これからも図鑑のページを増やしていく予定ですので、末永くおつきあいくださると嬉しいですw」
  「お、男を踏みつけるだと……!?
      誇り高きアマゾネスの戦士が、守るべき男を足蹴にするなど……
      な、なんだこの優越感は……も、もう一度だけ……」

「どもども、返信ありがとうございます!セルキーの人です(ぇw
   アヌビス来ましたねぇ、個人的には犬系の娘さんはピンと立った耳が良いと思うのです!
   それはそうとクロスさんが描かれるエジプト系の服装は素晴らしいですね、
   私はどちらかと言えば苦手な方なのですがクロスさんの絵は魔物娘さんに良く似合ってて可愛さを引き立ててる印象をうけます。
   さてさて、私は生物の特徴やそこからくる能力・習性なんかが大好きで、同じ理由で魔物も大好きだったりしますw
   ですので図鑑のオークの頁なんかは、豚とオークそれぞれの特徴をうまく使って考えてあるな〜と関心しさせていただきました、お見事です。
   きっとアマゾネス殿の住んでいる森にも色々居るのでしょうねぇ、是非探索に行かねば!!!
   アマゾネスと言えば現在実在している部族の中に何故か男性があまり生まれないため
   自然に女性が狩りに出て男性が集落の仕事をする習慣のある部族がいるそうです、
   狩りにでた女性が2〜3mはあるヌマヘビの頭を口にくわえてそのまま首を引っこ抜く姿はなかなか迫力がありました、
   現代のアマゾネスと言ったところでしょうかねぇ。」
「どうも、ありがとうございますw
   今回のスフィンクス、アヌビスの服装は、あえて現実のエジプト系の服装を完全に無視して描いてみました。
   なるほどー。 俺も生物の習性や、現実の生物でなくともゲームや伝承に出てくるモンスターの設定とかが大好きですw
   そしてそれをエロスに落とし込むのはもっと好きですなんでもない。
   ゲームでは最序盤のダンジョンとして扱われがちな森ですが、この世界ではアルラウネやドリアード等の植物魔物娘。
   ハニービーにホーネットの虫系統、フェアリーやピクシーなんかの妖精達も溢れる危険極まり無い場所になっております。
   探索なんかに出かけたら3歩でゲームオーバーになりますね(もちろん性的な意味で」
   「狩りとは命のやり取りだ。 それを男が恐怖するのは当然の事。
       そんな姿を見せるべきではない。 男に見せるのは、男の下半身の蛇を咥えている姿だけでいい」

「俺はおっぱいよりお尻が好きです。そして、願うが叶うなら精力や種が尽きぬ程度の能力がほしいです。
   …これでアマゾネスやバファちゃんに、夜の戦いを全勝したいですww」
「ほう……面白い。 私に勝つ……と。
      武術での闘いでなければ勝てる……と?
      夜の戦いならば、アマゾネスの戦士達に勝てる……と?
      フフ…精が尽きぬのなら、終わりが来る事もない。
      終わりのない快楽の中でわからせてやろう…男は女に勝てないという事をな…フフ」

「Dスライム:・・・というわけでUPろだからのフライングですが(汗
   髪や足(?)から出ている四つの笑い顔・・・、アレって分裂直前・・・だったりするのでしょうか?」
「フライング乙です!
   あの顔がコアになる事はたしかですが、別に分裂直前じゃなくても出せるらしいですよ。アレ」

「例のうpろだにダークスライム来てる…! やべぇ、かわいい…w コアをにぎにぎしてみたい…!!
   ところで、このスライムにミラーシールドetc.で光を当てたら石化しますか? ってそれはダークチュチュか…  by樹」
「フライング乙です!
   コアは彼女達にとって弱点ですが、相手が気に入った男ならば自らコアを摺り寄せてきたりするらしいです。
   石化させてハンマーで砕けたりは出来ませんが、"ダーク"だけあって光に弱いのは同様かもしれません。
   身体の力が抜けて更に感度アップとかなんでもない」

「いつも見させてもらっております、ネコ好きな僕を振り向かせるアヌビスは・・・けしからんとです!
   ぜひ教師のコスプレをアヌビスに・・・うわなにをs」
「たしかに教師の格好は似合いますね。
   日中はみっちり個人授業を(性的な意味で)、夜にはたっぷりと課題を…(もちろん性的な意味で)
   アヌビスだけではなく、より快楽を得るために、自分の夫を"育てる"魔物娘は結構多いかもしれません」
  「そうして男を男らしく教育していくのだな。 
      幼い頃から、男は男らしくあれと、しっかりと教え込むべきだ。 そうは思わないか?」

「何処からか受信したアヌビスさんと変な男の純愛(?)SSを書きたいけど文章を書くための器量がないっ!
   モンスター娘のSSを書けるみなさんが羨ましいです…。とりあえずスフィンクスをねこじゃらしで虐めたい。」
「何事も挑戦です! 書くっきゃないです! とりあえず妄想を形に!
   書けば書くほど良い文章が書けるようになるでしょうし、まずは臆せず書いてみる所からですよw」

「PCの壁紙やスマートフォンの待受画像として使いたい位です。アヌビスかわいいよアヌビス」
「ありがとうございます! なんだか気恥ずかしいですw
   俺自身も携帯やらPSPやらの壁紙にしたりする事があります。
   ナルシストなわけではなく、別の媒体で見る事で、自分の絵を客観的に見る…という事で。
   ナルシストなわけではないですよ!」

「アマゾネスとミノタウロスって同じパワーファイターだと思うけど戦闘能力的な違いってあるの?」
「アマゾネスの戦士達の武術は力だけではない。
      先祖代々磨き続けてきた技がある。
      力任せの闘い方では、アマゾネスの戦士に勝つ事は出来ない。絶対にな」

「どんな魔物も力で従える事はできるんですかね?」
「できませんね。 たしかに強い力を持つ男を好む魔物は多いですが、
   彼女達の判断基準はそれだけではありません。
   彼女達も恋だのしますし愛だの感じます。 しかも、それは恐らく人間以上に一直線で力強いものです。
   それを力のみで動かす事は出来ないでしょう」
  「力を持った男に従う? ありえない事だ。
      力を持つ男は更に強い力を持った女に従う。 それだけの話だ」

「トリックオアトリート! …………なんと響きの良い言葉なのでしょう
   ああ、インプたんやゴブリンたんに「おかし(て)くれなきゃ(性的な意味で)いたずらするぞ」とたかられたい
   もしくはワーウルフちゃんやミノタウロス姐さんに「おかし(て)やるから(性的な)いたずらさせろ」と襲われたい」
「トリックオアトリート! 上手い事言いますね! 素晴らしいw
   そして、SもMもどちらも大喜びな素晴らしいイベントであると…!
   とにかく訪問された時点でゲームオーバーというわけですね(性的な意味で
   もちろん、魔物娘達が"イタズラ"程度で済むはずもなく……ふふふふふ」
  「ハロウィン? なんだそれは。
      どうやら、アマゾネスの戦士以外の魔物も"男狩り"をする日のようだな。
      当然、"イタズラ"程度済ますつもりはない…徹底的に狩り尽くしてやろう…フフ」

「ふと疑問に思ったのですが、アマゾネスの姉御達が、もし病気になったら普段甘えさせてる旦那さん方に甘えちゃったりするんですか?
   それとも、そこは女の意地でいつもと変わらずに過ごすんでしょうか? …個人的には甘えてるアマゾネスさんが見てみたい……」
「当然だ! 女は男を守るべきであって、男に甘えるなど……
      ん? お、おかゆ…? …え? 口を開けろだと…!?  あ、あ〜ん…
      あっ、頭を撫でるな! ……い、いや……そのまま続けてくれ……」