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            本日は天使セット。左から右へ劇的ビフォーアフターです。 
            一人の天使で両方楽しめちゃいます。やったね! あんまりいじめると右になっちゃうらしいです。詳しくは図鑑本文にて。 
            左右反転じゃないよ! それぞれちゃんと描いたよ! 
             
             今日は2枚と思いきや3枚目。  
              
            今んとこ、最初で最後な同人誌に出てきたメドゥーサで、(表紙のエキドナの)メイドのメトルカ。 
            ツンデレの失敗作のような人で、こんな台詞ばかり言っています。 本人はツンツンしているつもりらしいです。 
             
            とろとろさんからインプのSS(18禁注意)を戴きました。 ありがとうございます! 
            図鑑のほうの被害報告としていただいたのですが、舞台が現代という事で、 
            申し訳ありませんが、被害報告としては掲載出来ません。 
            というわけで、使い魔ネタ(前回の絵(18禁注意))ですし、ギャラリーでの掲載とさせて戴きました。 
            とろとろさんからは他にも数点SSを戴いておりますので、そちらも興味のある方はエロ魔物娘図鑑から   是非! 
             
                                                                                                           「主従関係の逆転は望むところなのだが、そうなっても彼女はぺたんこのままでいてくれるのだろうか。 
               供給のしすぎで乳が育つなら自制しなければ・・・ 」 
                                                                                      「インプの身体はすでに成長限界に達しております。 
               インプという種族はこれで成体なので、魔力は溜まりますが身体はこれ以上成長しません。 
               ついでに子供っぽい精神も大して成長しませんw 
               というわけで、好きなだけ甘やかしてあげてね!」                      
             
                                                                                                            「魔王の旦那の設定をよろしかったら教えてもらえないでしょうか? 私も書いてみているんですよ。 
               ローパーヒロインで(双子のシスターの予定)どこまで世界観をいじってよいのやら苦心しています。 
               だって機械文明生まれで冷凍睡眠装置から目覚めたって設定で銃使いますから。 
               もちろん弾の節約に苦労しながら。(戦国自衛隊の状態) 」 
                                                                                      「すみませんが、今後ネタとして使おうと思っているので、詳しい事は言えません。 
               言える事でいいますと、前魔王時代の時の初代勇者で、世間では死亡扱いになってます。 
               基本的に中世ファンタジー世界が舞台で、俺が図鑑等で明言した事から逸れなければ問題無いと思います。 
               舞台が中世ファンタジーなら、図鑑世界に現実世界から少年が迷い込んだよ! みたいなのでも一向に構わなかったりします。 
               ただし、あまりオリジナル設定やアレンジをしすぎて、後から俺が明言した事と食い違っても仕方が無いねということで 
               まぁ、細かいことは置いといて、とりあえず自由にやっていただけたらいいと思いますw 楽しみに待たせていただきますね」                       
             
                                                                                                            「クロスさんの描く魔物は、エロシーンになると表情の魅力が数倍に! 
               今回の絵、下になってる男は「こ、こんな下級の淫魔に……くやしい、でも……!」とか言う状況ですね
            」 
                                                                                      「どうもありがとうございます。 表情難しいです。何度描きなおしたか…。 
               だが待って欲しい、「我々(ドM)にとってはごほうびです。 MOTTO! MOTTO!」かもしれない・・・!」                       
             
                                                                                                            「ミノ娘キタコレ!筋肉とエロスと可愛さが見事にマッチして最高です。 」 
                                                                                      「ありがとうございます!  
               多種多様な魔物が存在する世界ですので、人外+いろんな属性を広く浅く取り入れていきたいなぁという事で、 
               初筋肉娘に挑戦してみました!                          気に入っていただけて嬉しいです                         」                       
             
                                                                                                            「初めまして〜、pixivから最近流れてきたものです。 
               ここは純愛を書かれる方が多くてすんなり受け入れれてます。 
               黒歴史の方も割と……と言うよりアレを黒歴史と呼びますか、3流作家である自分泣きますよ? 
               それでは今後とも頑張ってください、バフォメットちゃんの様な娘が増えることを祈っております。 
               すいません、改行の仕方分からなくて読み辛いと思います。 」 
                                                                                      「都合により文章の一部をカットした上で掲載・返信させていただきます。ご了承ください 
               どうも初めまして。襲われ犯されだけど純愛な魔物娘という矛盾かつ変な方向性な世界で 
               皆さん、いろんなお話を作ってきださって大変有難いです。 
               黒歴史SSのほうは、作者補正もあるのかわかりませんが、今読むと凄く恥ずかしいですねw 
               やってる事もクオリティも今と大して変わらないですけどw 
               バフォメットがお好みですか。このロリコンどもめ! それっぽい子らも少しずつ出てくると思いますので、 
               あまり期待せず適当にお付き合いいただけると嬉しいですw 
               実は俺も改行の仕方よくわからないです>< 
               一部の方の拍手が改行されてるような気がしますが、どうやってるんでしょうかねー?」                       
             
                                                                                                            「質問ですが、卵を産む動物とのキメラである魔物は同じように卵を産んで繁殖するのでしょうか?
            」 
                                                                                      「そうですね。ハーピー種や昆虫系統の魔物なんかは卵の状態で産まれてきます。 
               エキドナなんかは例外で、生まれてくる魔物の種類によって胎生だったり卵生だったりバラバラらしいですが」                       
              
                                                                                                            「このインプはどうやったら召喚できますか? 」 
                                                                                      「まず服を脱ぎます 
               外へでかけます 
               「裸になって何が悪い!」 と大きな声で叫びましょう。 
               おまわりさんが召喚できます。 やったね!」                       
             
                                                                                                            「実際の乳牛は出産しないと乳出ないけど、ここの娘は愛ぱわーで出すんだろうなぁ。
            」 
                                                                                      「ですねw 愛でいろいろと解決してしまう超ご都合主義世界… 
               というわけではなく、種族として、出産せずとも出るようになっております。 
               あくまでも、ホルスタインではなく、ホルスタウロス というわけです」                        
               
                                                                                                            「あ……有りの侭に今起こった事を話すぜ……。 
               ミミックのシチュや展開を参考にした小説が、実は絵師さんによるものだった。な、何を(ry 
               と言うわけでまさかムク誕生の経緯にクロスさんの黒歴史があったりするわけです……縁とは奇妙なもので。 
               マキナ 」 
                                                                                      「世界は狭いだなんてチャチなもんじゃねぇ 
               もっと凄いものの片鱗をry 
               なん・・・だと・・・? なんかまわりまわってみたいな感じですね。びっくりです。 
               結構見たことある方が多いようなのもびっくり。 正直結構恥ずかしいものがあります・・・///」                        
              
                                                                                                            「何故にここのメドゥーサは人頭蛇身なのですか?自分は旧約聖書の人型のしか知らないもので。
            」 
                                                                                      「折角の蛇娘なので、「ラミアの亜種」という分類にしたかったからです。 
               後、基本的に魔物娘は魔物分多いほうがいいですからねw 
               基本的にうちの魔物娘は元ネタを参考にしたりはしてますが、準拠しない部分も多いですし、 
               そもそも、すべてエロ絡みとかおバカな設定なので、原典とかといろいろ違う場合も、 
               あくまでも、図鑑世界のメドゥーサはこういう種族なんだ。という風に考えてもらえると嬉しいです」                         
             
                                                                                                               「主従が逆転してようと、インプ娘と一緒にいることはかわりないさー!! 」 
                                                                                     「むしろ、主導権とられたら「ずっと一緒に居て遊んでね!(いろんな意味で)な命令をされそうです」                          」 
             
                                                                                                                「男「此奴…っ!笑ってやがる………っ!?」手前にある男の手の甲になんだか彼女と同じ模様が…! 
               彼もまた、そういう星の下に生まれてきたのであろう……… 」 
                                                                                    「                            よくわからないけど、ただの使い魔契約の紋章ですよ。 
               主人"Mastar"のMと しもべ"Slave"のS です。 SMじゃないよ! 
               と、言ったところでSがミスって逆になっている事に気づきましたw」 
             
                                                                                                                 「どうやらVuturが伏線回収を諦めたようです。 
               …いや、リザードマンのSS送らせてもらったんですけどね………もうすでに他のお三方による素晴らしいSSがあるんですよ。 
               其処に敢えてぶっこむ俺は馬鹿なの?wwそして注して自分でも気に入っていない出来のSS送るってどゆこと?ww 
               うぅ…無駄に登場人物ださなきゃよかったぁ……… 
               自信は皆無だけれど、気に入ってくださる方がいると信じられる強さを俺に下さい。魔王様っ!!(切実
            」 
                                                                                    「                            どうもどうもこんにちは。 
               メールでもお伝えさせていただきましたが、SSおよびメールがこちらに届いていませんので、 
               お手数ですがもう一度送ってはいただけないでしょうか? 
               hotメールはホント地獄だぜ・・・。 もしかして、こちらのメールも届いてなかったりするかもしれませんね。 
               リザードマンはいっぱいSS戴いてますねー。 なので、そろそろ絵もリメイクしたいです・・・。 
               自分では作者補正が働いてしまうので、どうもあまり出来を良く感じられませんよねー。 
               俺はVuturさんの書くSSは好きなので、楽しみにさせていただいてますよw 」  
              
                                                                                                                「今いろいろと執筆中のスフィルナです。 
               うん、いろいろと羽娘のシチュエーションを考えても思いつかないので「大陸」の話も描いてみようと思案。 
               実は最近ベルゼブブもいるしユニコーンやリヴァイアたん(違)もそろそろ出てこないかなと期待してたりします。 
               きっとクロスさんなら出来ると信じて待ってます。ではでは。 」 
                                                                                    「                            どうもです。 
               相変わらず執筆のペースがお早いですねw がんばってください。 
               ユニコーンもリヴァイアサンことレヴィアたんもアイデアだけはありますが・・・。 
               いつ描くかは気分次第という事でw 結構先の話のような気がします」 
             
              
             
            5/19 
            今回は久しぶりのエロ絵だよ! 
            使い魔との正しい付き合い方(18禁イラスト注意) 
            インプを使い魔にする際の注意点。 
            インプは男性の精を糧とする。ただし、供給は一日3回までに控えるべし。 
            その日、供給したエネルギーをすべて使いきらせるよう、仕事は適量与えるべし、 
            可愛がりすぎて多めの餌を与えたり、甘やかして仕事を与えないでいると、彼女達はどんどん力を溜め込んでしまう。 
            やがては主従逆転現象が起こり、逆に貴方が彼女達の使い魔となってしまう事だろう。 
            と、そんなこんなで、18歳未満の方は閲覧をご遠慮くださいという事で。  
             
                                                                                                          「これクロスさんのSSだったのか・・・。「愛が支配する〜」だったっけ?当時はハァハァさせてもらいましたw」 
                                                                                       「まごうこと無き黒歴史ですこんばんは。 
               当事はこの系統の話だと、大体男が不幸になったり死んだりしているのが気に食わずに反骨心で書いていたような気がします」                    
             
                                                                                                           「アークサキュさん……頭撫でていいですか?」 
               「魔王様、いろんな意味でクーデレな秘書サキュバスをください!w  
               (後日)いろんな意味で逆にたまってるから秘書のほうが要注意だと言われたが、どんな意味だろうか?
            」 
                                                                                       「魔王城に自力で来られるならあげるよ! という事でw 
               街の周りでスライムをいじめてレベルを上げる所から始めましょう。 
               魔王城にたどり着く前に、大抵の男は他の魔物にお持ち帰りされちゃうのも、彼女に出会いがない要因のひとつなようです」                     
             
                                                                                                           「Vuturです。新参者の癖に、挨拶とか拍手とか目に見えて少ない私。しっかりしようと思いました。 
               …それにしても、(送っといて今更なんだけど…)作家さんが一杯ですね。大所帯ですね。 
               ……(自分のSSが)他の方から見劣りしないか、本気で心配になってきました。 
               今後とも更新を楽しみにしておりますので、ご自愛下さいますように………って、夢の中でお稲荷様が言ってた気がする。 
               P.S. エロ魔物図鑑なのに俺のSSエロさが微妙かも…定義にあってなかったらすみませんor2
            」 
                                                                                       「どうもどうも、SSありがとうございました! 
               言葉ではなく、作品で語る。 それがかっこいい男の生き様だぜ・・・。 
               ・・・そんな事はおいときまして、見劣りするなんてとんでもないです。  
                                      VuturさんのSSはストーリーもヒロインもとても良く、                       大変楽しく読ませていただきましたw 
               先述の通り、VuturさんのSSはストーリーがしっかりしているので、 
               クライマックスや、セリフから感じられる(ミノタウロスなんかは充分エロいと思いますがw)あのくらいのエロが 
               ストーリーをジャマせず丁度いい感じだと思います。 
               エロい場面を多くしすぎるとそれだけで尺が埋ってしまいますからねw 
                                      では、今後も出来るだけ頑張って更新させていただきますので、どうぞお付き合いよろしくお願いします。                       」                     
             
                                                                                                           「日本ではミツバチ不足が深刻なようです。という訳で魔王様、ハニービーを大量に送り込んで貰えないでしょうか?」 
                                                                                       「在来種(三次)が外来種(二次)に駆逐されるんですねわかります。 
               ハニービーが減るとホーネットが調子に乗るので、送り込むのは難しいそうです」                     
             
                                                                                                           「俗に闘牛は赤いものではなく、闘牛士のマントの動きに興奮しているらしい。 
               というわけで、彼女達が白い布でも反応するか実験してきます。 」 
                                                                                       「残念ながら、うちのミノタウロスは赤いものにしか反応しませんよ。 
               ミノタウロスとかは赤くなくても男に反応して襲うかもしれませんがw 
               こういう〜は嘘で 〜が本当だよ。的な拍手をたまに戴きますが、 
               魔物娘図鑑は嘘だろうが噂だろうが、可愛い、わかりやすいものを取り入れていく方針です。 
               実物の動物と魔物娘は違いますからね」                     
             
                                                                                                           「ぐはっ、牛娘さん! キターーーーーーーーー!!  
               おっぱい、おっぱい、おっぱい、(暴走)  
               なんとたまらん乳よのう、うっしっし。  
               とコメントしておいて何ですが返信がきつくなってるんだったらコメント欄外してくださいねw
            」 
                                                                                       「おっぱい! おっぱい! 
               困った時は おっぱいおっぱい! 
               ホルスタウロスのテーマはおっぱいでおっぱいのために存在しているような種族ですからね」                    
             
                                                                                                           「・・・エンジェルっつーか、天界ってどういう場所なのかすさまじく気になる。というより気になります。 
               フライングですが一応たずねなければならないと思ったので。だって私の好みに直撃ですから。 
               羽娘でけなげな感じは思いっきり。SSはおいしくいただきました、ええ。あと、クロスさんは腰羽で小さめの羽が好きですか? 
               私はかなり大きめの羽が大好きです。無論背中にあって。でも腰羽もいいですよね。 
               私は羽フェチで羽が大好きなので・・・では、これからも活躍を期待します。 
               byスフィルナ 追記、現在バフォメット+魔女短編を執筆中です。完成したら送ります。」 
                                                                                       「大体のRPGやら小説やらの天界と大して変わらないと思いますが、神族とかが住んでいる場所ですね。 
               魔界と異なり、同じ地上に存在しているわけではありません。どうやら上のほうにあるとかで、空中大陸みたいなものかもしれませんね。 
               ダークエンジェルの説明文や「神族」という表記のように、 
               神様と呼ばれる存在はどうやら複数存在しているようで、それぞれ考え方も異なるようです。 
               エンジェル達は下級の「神族」であり、それぞれの神様のつかいっぱしりなわけです。平社員的ポジションなわけですね。 
               俺は腰羽が好きです。羽の大きさに関しては、大きいとそれだけで立派な上級天使っぽく見えちゃうので、 
               下級天使なあの子達は小さめの羽という事で。 
               おお、サバトSS執筆中ですか! このロリコンどもめ! 楽しみにさせていただきますね!」                     
             
                                                                                                           「乳牛さんがクルーンヒット過ぎます>< その胸に顔をうずめ隊参上!! 彗嵐@紡
            」 
                                                                                       「クルーンはバッターじゃなくてピッチャーd なんでもないです。 
               彼女も喜んで押し付けてきてくれると思います。 やったね!」                     
             
                                                                                                           「初めまして〜、ホル子がストライクだったんで初拍手しました。 
               実家が酪農やっててホルスタインいっぱい居るので脳内変換を楽しませてもらいますねっ!
            」 
                                                                                       「初返信でこんばんは。初めまして。 
               実家がハーレム・・・だと? 子牛を一匹貰ってレッツ牧場物語ですよ!」                     
             
                                                                                                           「週一でここのチェックをするのがなんだか楽しみになってきました。ホルスタウロスとかちょっと目から鱗ものだった。 
               スライムクィーンには当然、赤色とかちょっとにおいそうなものも含まれんでしょうねきっと。 
               はぐれスライムとか何かターミネーターみたいになりそうで少し期待しています! これからもがんばってください
            」 
                                                                                       「どうもありがとうございます。 最低週1くらいでは更新出来るといいんですがw 
               スライムとレッドスライムが別種なように、赤いクイーンスライムが居るとしたら、また別の種族になると思います。 
               流体金属…。一応ファンタジー世界なので、出るのかどうなるのかはわかりませんが、これからも頑張らせていただきますw 
               因みに魔物娘は基本いい匂いですよ! にじげんだもの。 くろす」                      
               
                                                                                                           「稲荷の被害報告のところですが、はっしぃさんのSS一覧のところへのリンクがつながっていないようです・・・。
            」 
                                                                                       「おお、本当ですね。 修正させていただきました。 わざわざありがとうございます」                       
             
             
             
            5/15 
            はてさて、スマブラ大会も皆様のおかげで無事に終わらせる事が出来ました。 
            皆様お疲れ様です。ありがとうございました。 
            というわけで、こんな結果 になりました。 俺は5位でした。あんまりふるわないなぁ、うぐぐ。 
            とりあえず1位のはいぱーさんの1位賞品の「絶対描くリクエスト絵」と 
            2位のルイサブさんの2位賞品「忘れてなくやる気もあり忙しくない場合描くリクエスト絵」を描かないとね! 
             
               
            本日は二枚更新。 マッシヴなミノタウロスと亜種のおっぱいなホルスタウロス。 
            寝る→狩り、食べる→寝る→ヤる→寝る な毎日です。牛だけに。 
            どっちも栄養がおっぱいとか筋肉に偏ってるとかで頭はあまりよろしくないようです。 
             
            毎度SSを戴くと、雑記にて軽い紹介とお知らせをさせていただいておりましたが、 
            大変勝手ながら、SSを投稿してくださる方も多くなってまいりましたので、 
            今回から更新時間短縮のため、ここでのお知らせ・紹介を省かせていただきます。 本当に申し訳ございません。 
            SSの掲載自体はそんなに時間はかからないのですが、実はここの紹介で、毎度凄く悩んでいたりします。 
            一言感想のようなものを書かせて戴いているわけですが、ネタバレに触れないように思った事を書くというのは中々…w 
            というわけで、感想や感謝の言葉は今回実装しました作者別の感想スレに、 
            時間の空いた時とかに書かせていただくと思いますので、ご了承ください。 
             因みに今回更新分は合計13本も戴いていたりします。すげー。  
             
            拍手でSS作者さん方にメッセージを送っている方が居ますが、 
            あくまでも拍手は俺にメッセージを送るもので、俺以外への伝言板ではございませんので。 
            掲示板、もしくは今回更新で設置致しました、各作者ページ、SSから飛べる専用感想スレでお願いします。 
             
                                                                                                       「軟体女王、有難う御座います!自分は感動しました!! 」 
               「スライム 万歳(マンせー)!! 」 
                                                                                        「               サキュバスの秘薬、ハニービーの蜜等、各種媚薬や栄養剤のお陰で 
               スライム王国は今日も順風満帆に国民を増やし続けております! やったね! 
             
                                                                                                        「目指せ4日連続更新w (pixivにはまだHPに無い物があるので) 」 
                                                                                        「ねーよwww  というわけで、無事(?)に一週間以上後の更新になりました。 
               pixivとまた差が空いてしまいましたが仕方ないですよねですよね               」 
              
                                                                                                        「スフィルナです。クイーンスライムとはうらやましい、これだけいればハーレムとはいいものですw 
               さて、現在このシスター達の生まれた経緯を書いていこうと言う。 
               相変わらずストレンジさんに生産速度も質も劣ってるかもしれませんがそれでもやれることはやって行きたいです。 
               それはそうと、クロスさんのSSも見たいなぁとちょっとだけ思ってみました。では・・・GW連続更新、お疲れ様でした。 
               これからも宜しくお願いします byスフィルナ 」 
                                                                                        「               どうもどうも、シスターズのSS、どうもありがとうございます。 
               魔物化感染拡大は実に良いものです。 
               ストレンジさんは無茶苦茶早いですしねー。最近は少々お忙しいらしいですが。 がんばってくださいw 
               俺がSSを書いたのは、ホントに数年前の話ですので・・・2、3年前でしょうか? 
               日本語が不自由だったり表現力が足りなかったり内容が頭悪悪かったりで、まともに読めたものではないかもしれません。 
               現在も大差ないかもしれませんが、特に内容の頭の悪さがw   少々恥ずかしいですが、その2、3年前のをこっそり公開」 
              
                                                                                                        「…このデュラハン,某半人半霊の霊魂っぽい奴が出ていますが…一体何なんでしょうか?
            」 
                                                                                        「               デュラハン更新日の雑記をよく読めばいいと思いますよ」 
              
                                                                                                        「こんばんは。デュラハンの人です。GW明けには書きあがる…みたいなこと言ってましたが本日書きあがりました。 
               今までに無いほどのハイペースで自分の中でかなりびっくりなのですが、 
               少し日を置いて推敲作業を行ってからそちらに送らせて頂こうと思っています。 
               そしてまさかの二日連続更新お疲れ様です。と質問回答ありがとうございました。 
               おかげさまで悩んでいた最後のシーンが上手く書ききれて無事完成することが出来ました! 
               …とここまでは真面目に。クイーンスライムたんと一緒に健全(性的な意味で)な王国を作るというのに酷く心惹かれますが、 
               デュラハンたんに身も心も捧げた俺にはどうすることもできないのです。嗚呼、良いキャラ描きすぎですよ何時も!!!
            」 
               「と言う訳でただいまデュラハンさんのSS送らせていただきました。 
               初めてなのでどきどきしながらですが、気に入っていただければ幸いです。 
               しかし、本文に書いてある通りなんかこう、色々と暴走しているので修正箇所あったら言ってくださると修正頑張ります
            」 
                                                                                        「どうもどうも。ありがとうございます!                
               ストレートなラブストーリーでとても楽しく読ませていただきました。 
               主人公が微妙におっさんなのもいいですねw 皆さんの送ってくださるSSの主人公は、基本的に少年青年が多いので。 
               メールに書いたとおり、基本的に、ある程度自由に解釈してもらって結構でございます。 
               各々方がどういう解釈をしているかを見るのも楽しいですからねw 
               というわけで、有難く掲載させていただきました。 
               魔物的に考えてハーレムとかよくある事なんですが、流石に存在自体がハーレムなクイーンスライムとは共生できませんねw」 
              
                                                                                                        「新しいSSが完成しました。例のキニスン&シルキーの続編です。 
               ……そういえばこれ、シリーズなのにシリーズタイトルがない(苦笑)。 
               まぁ、このままサブタイトルだけの無題小説ってのも悪くないですかね。 
               でもまぁ、余裕があればこの物語のシリーズタイトルも考えます。 
               そんな私は、現在息抜きと逃避を兼ねて、番外編を書いているという。 
               うわぁ、スリッパを投げつけないでくれ健全男子諸君、非エロはもはや戦車の宿命だよあばばばば!  ―by子供戦車
            」 
               「健全な男子諸君からの物投げ攻撃が止まりません。もういいじゃないか、諦めてくれ。 
               戦車にエロは書けないのだ。開き直るしかない。 
               今回は番外編です。箸休め的にエキドナの話を書いたのですが、全然箸休めじゃないという。逃避の意味がねぇ! 
               とにもかくにも、全年齢対象の「番外 過去物語」、どうぞ〜。  ―by子供戦車
            」 
                                                                                        「               どうもどうも、毎度ありがとうございます! 
               エルフのお話がいろいろと酷い事になってましたね。ぐんまけん。 あのシリーズは俺も大好きですw 
               物語もそろそろ佳境に入り始めるのでしょうか? 楽しみです。 
               番外編も話が軽いわけでも、本編と関係ないわけでも無いので箸休めというわけではないような気がしますねw 
               では有難く掲載させていただきました。 ご協力ありがとうございました」 
              
                                                                                                         「気まぐれな上司に振りまわされて理想の異性にもなかなか巡り合えないと。 
               ここの秘書も人間界と殆ど変わらない職場環境のようですね。長生きとはいえ仕事優先にしずぎると歳がry (ピチュられました。)
            」 
                                                                                        「ですね。このままだと行き送れ…というのは禁句です。 サキュバスなので何歳になっても美人さんですよ。多分。 
               そんなこんななので、性格も少し捻くれてきていて、リア充死ねとかカップル死ねとか愚痴っているそうで               」 
              
                                                                                                        「ドジっ娘デュラハンなる神様の啓示を受信してしまった私はどうすればいいんでしょうか!? 
              「わーん!待ってええええ!」コロコロコロ…… 」 
                                                                                        「               なまくびコロコロ くびぽろり♪ 
               精気が 飛び出て さあ たいへん♪ 
               本音も出てきて こんにちは♪ 
               じょうちゃんいっしょに あそびましょう♪(もちろん性的な意味で) 
                
               電波受信しっぱなしなクロスですがアリだと思います! 
               というわけで早速イラストか文章をおこす作業をですね」   
             
                                                                                                         「これはいい女王様wぜひとも吸収していただきた(ry 
               デュラハンのほうは一目でクーデレもしくはツンデレだとわかるwこの表現に感服しました、 
               ぜひとも我が口寄せ師一行の一人に加えさせていただきます!序章その2を送りましたのでそちらもご一読ください。by.はっしぃ
            」 
                                                                                        「               どうもどうも。SSどうもありがとうございます。 
               デュラハンは折角ですし、首が取れるのを、取れる以外に何か意味を持たせたかったのでああなりましたw 
               そちらのSSですと、かなり極端に書かれてましたねw しかし、和製の中に一匹だけ洋製がw 
               ではありがたく掲載させていただきました。ご協力ありがとうございます」 
              
                                                                                                        「女郎蜘蛛さん、結婚してくれ!! 」 
                                                                                        「また魔物の被害者がひとり・・・・・・               」   
             
             
             
            ナチュラルに時刻に午後をつけるのを忘れてましたw 
            というわけで、本日22時よりスマブラXの大会を行います。 
             
            参加者用チャット 
              
            スマブラX クロビネガ杯 
            アイテム:なし 
            キャラ  :自由 
            ステージ:自由 
            試合形式:1vs1 ストック 3 
                   おそらく総当りになりそうですね。 
              
            特殊ルール:ライフライン 
                    クイズミリオネアを見た事のある方はそれを思い出してもらえるとわかりやすいです。 
                    それぞれのプレイヤーには消耗品である「カード」が数枚配られます。 
                    カードはそれぞれ様々な効果を持ち、試合前にカードを一枚だけ使う事が出来ます。(カードキャンセルは例外) 
                    一度使ったカードは消費され、その後使用することは出来ません。 
                    強そうな相手にはこれらを使い、有利に試合を進めましょう。 
                    強い人はいろいろ使われると思うのでがんばりましょうw 
             
                    「ハンディキャップ10」・・・相手に10%のハンデをつける。 
                    「ハンディキャップ30」・・・相手に30%のハンデをつける。 
                                   相手はキャラクターを5種類選び、自分はそのキャラクターのみしか使用できない。 
                    「テレフォン」・・・参加者を一人指定、自分および相手の使用キャラは指定した参加者が選択する。 
                    「ステージセレクター」・・・好きなステージを選ぶことが出来ます。 
                    「クロスアウト」・・・指定キャラを中心に上下左右の合計5キャラを相手は使用不可に。 
                    「カードキャンセル」・・・所持しているだけでいつでも使用可能。相手のカードの効果を無効にする。 
                                  例外的に他のカードを使用している場合でも使用可能。 
                    「ででっででっていうwww」・・・ででっででっていうwwwwでっていうwww  お互いヨッシーしか使えません。 
                    「うほっ おっさんだらけのスマブラ大会」・・・お互いC・ファルコンとガノンドロフしか使えません。 
             
            備考:・ 自分が「クロスアウト」を使用し、相手が「ハンディキャップ30」を使用した場合、 
                 自分は「ハンディキャップ30」の効果で相手のキャラを選んだ後、 
                 相手の使用可能キャラクターが居なくならないように「クロスアウト」の効果を使用します。 
                ・ 「クロスアウト」、「ハンディキャップ30」、「テレフォン」が使われた場合、 
                 「ででっででっていうwww」、「うほっ おっさんだらけのスマブラ大会」の効果は無効となります。 
                ・ 「テレフォン」と「クロスアウト」または「ハンディキャップ30」が同時に使用された場合、 
                 「クロスアウト」、「ハンディキャップ30」の効果を処理した後、「テレフォン」の効果を処理します。 
                ・    「ででっででっていうwww」、「うほっ おっさんだらけのスマブラ大会」    が同時に使われた場合 
                 ヨッシー、C・ファルコン、ガノンドロフ の中からキャラクターを使用できます。 
             
            いろいろとややこしいですが、、大会開始前に絵チャに居ますので、そこで質問等あればどうぞ。 
            もちろん今回も、健康クロスに何か絵のリクエストが出来るという、微妙な商品付きでございます。 
            一部カードが一部の人に有利になっちゃってますが、そこはお遊びの大会という事でご愛嬌。 
            参加希望の方は掲示板のこのスレにハンドルネームと友達コードをご記入ください。  
             
             
             
            5/6 
              
            まさかの二日連続更新でござる。 
            本日はクイーンスライム。横幅が広すぎて図鑑のページからはみ出しちまったぜ。 
            彼女達と共に健全な国づくりを行ってくれる、人間の男性を募集中です! 
             男性諸君がいろいろと頑張ってくれると、国が大きくなるそうです。人数的な意味で。 詳しい募集要項は図鑑本文にてw 
             
            唐突だけど、スマブラ大会やるよ!! 
            一年ぶりくらいですね。今回も変なルールがあります。 
             
            スマブラX クロビネガ杯 
             
            日時 5/9(土) 10時から 当日チャットを設置 
            アイテム:なし 
            キャラ  :自由 
            ステージ:自由 
            試合形式:1vs1 ストック 3 
                   人数多ければトーナメント 
                   それなりなら総当り 
                   少なければやっぱり開催できませんw 
            特殊ルール:ライフライン 
                    クイズミリオネアを見た事のある方はそれを思い出してもらえるとわかりやすいです。 
                    それぞれのプレイヤーには消耗品である「カード」が数枚配られます。 
                    カードにはそれぞれ、「相手の一部キャラを使用不可」「相手ハンデ10%」「両方特定の同キャラ」 
                    等の効果を持っており、それぞれ一度ずつ試合前に使う事が出来ます。 
                    強そうな相手にはこれらを使い、有利に試合を進めましょう。 
                    強い人はいろいろ使われると思うのでがんばりましょうw 
                     「相手のカードを無効」の効果を持つカードもあるので、場合によってはカードだけ消えて涙目という状況も・・・?  
             
            もちろん今回も、健康クロスに何か絵のリクエストが出来るという、微妙な商品付きでございます。 
            参加希望の方は掲示板のこのスレにハンドルネームと友達コードをご記入ください。 
            開始時間前なら、当日の飛び入りもOKです。 
             
                                                                                                      「鎧の構造ってよくわかんないわ 描ける人マジうらやましい 」 
                                                                                         「            実は俺も良くわかってなかったりしています。わーい。  とりあえずパースが第一で、 
               更に上手い人は、どこで鎧を固定しているのかとか、人間の動きの妨げにならないかとかも考えてたりするんでしょうか。 
               頭がこんがらがりそうです」  
             
                                                                                                      「あぅ、拍手の人に褒められた……。ヤバイ、泣けてきた。 
               こりゃー鈍筆だスランプだなんて泣き言は言ってられませんね。ドラクエ4に逃げてないで、メモ帳と立ち向かわなくては。 
               稲荷さんや女郎蜘蛛さんの絵を見ていたら、この話のエンディングっぽいイラストが脳内に浮かんでしまいました。 
               みんな幸せそうに笑ってましたよ。 あぁ、これってジャンキー……。 
               幸せなエンディングへむかうために、キニスン共々頑張らねば。 そんな事を思った5月5日は「こどもの日」。  ―by子供戦車」 
                                                                                         「            たたかわなくちゃ めもちょうと 
               物語を完結させられない人が多い中、長い作品を完結まで持っていくというのは、 
               それだけで凄いことだと思います。俺も自作RPGを完結させられていない身ですからねw 
               幸せそうなエンディングをお待ちしておりますので、頑張ってくださいねw 
               そういえば子供の日ですが、うちはこどもの日だからといって、何かをした試しがほとんどないので、 
               かしわもちの日というくらいの印象しかなかったりしますw」  
             
                                                                                                      「来た!デュラハンたん来た!これでかつる!! 
               …ていうか、ツンデレデュラハンってかなりの新境地過ぎてすげぇ筆が載ってるんですがどうすれば良いですか>< 
               (今のペースだとGW明けごろには送れそうですの意) 
               あ、後、送る形式ってどうすればいいでしょう?ってのと魔界って何か詳しい説明ありましたっけ…?(人間の居る世界とは別なのかな?等) 
               一応、探したりしたのですが見つからず設定とかあれば教えていただきたいです。 
               もし、既にはっきりと書いてある場所があったら本当にごめんなさい…」 
                                                                                         「            来ました! 折角なので首が取れるギミックをただ取り外しが出来る以外に、何か使えたらなと思いまして。 
               テンションが上がっているのでしたら、そのまま最期まで突っ走ればいいと思いますw 
               txt形式の文書ファイルをメールで添付してくださると、こちらとしてはラクなので助かります。 
               頑張ってくださいね! 楽しみに待たせていただきますw 
               魔界に関しては特に何も説明していませんね。 詳しく話すと長くなるので、手短にお話しますと、 
               とりあえず人間の居る世界と同じ世界に存在しておりまして、魔王城を中心に、魔物達の街などが広がる特殊な地域を「魔界」と呼びます。 
               別に違う次元にあるとか、封印をとかないと入れない。とかいうわけではないので、よく魔界の入り口辺りなどで、 
               人間の教団の精鋭達なんかと小競り合い等が起こったりもするわけです。デュラハンとかはよく駆り出されてると思います。 
               勿論強力な魔物が多数生息しているので、迷い込んでしまった人は大体即狩られます。もちろん性的な意味で。 
               どんな感じの場所かといいますと、どちらかというと荒廃した景色の場所が多かったり、毒々しい色の植物が咲いていたりと、 
               RPGによくある、どう見ても魔界といった感じなのですが、魔物達もきちんと文化を持った中々立派な街を作っていたりもします。 
               特に魔界の玄関口と言われる巨大なサキュバスたちの都市には、魔界まで無事にたどり着いた強い力を持つ冒険者達も訪れたりしますが、 
               男はいろんな意味で大歓迎され、女は新しい仲間として大歓迎されたりと、ここでリタイアしちゃう冒険者達が多いようです。 
               また、サキュバスの説明文にある彼女達が男性を連れ帰る彼女達の住処、というのもここが多いようですね。 
               と、随分長くなりましたが大体こんな感じです。 うん、全然手短じゃありませんね」  
             
                                                                                                     「デュラハンといったらラブクラウトの短編(だったかな)でさんざん怖い印象しかなかったのにツンデレだと! 
               すいませんお持ち帰りしてくれませんか。 
               ストレンジさんのSSみたいなやっぱり人間がモンスター化して、それでもやっぱり男(彼)が好き! 
               ってなんかいいシチュエーションというかツボというか。 
               MCでのモンスター化もいいけどこっちもいいなぁ 」 
                                                                                         「デュラハンというかモンスター自体が恐怖の対象ですし、デュラハンとか、擬人化してても首が取れてるホラーな魔物ですしね。 
               ですが、騎士系モンスターはやはりクーデレかツンデレが似合うという事で。折角首が外れるのでいろいろ・・・とw 
               頑張ってお持ち帰りされてやってください。 
               いいですよねストレンジさんの作風。彼とはそこらへんの好みが一致しているので、 
               魔物娘トークや人間→魔物化トークでよく盛り上がっていたりします。 
                              図鑑のサキュバスとかの魔物の説明や他の魔物化系統の魔物の説明も、 
               できるだけ、そういう風な展開に出来るように書いてたりします。 
                              世に溢れる魔物化系統の作品だと、NTRだったり男殺害ENDだったりで、好みのものがあまり無かったので、 
               無いなら自分で書いてしまおうと、昔、SSを書いていた黒歴史があったりなかったりw                              」 
                         
                                                                                                     「どうも、”Vutur”という者です。毎日更新楽しみにしております。 
               …SSを書かれている皆様方に影響され、拙文ですが、自分もSS書いてみました。近々送りたいと思います。 
               …同時に三体別の娘で送ろうというなんという節操の無さwww 」 
                                                                                         「どうもどうも! 毎度、クロビネガをご覧戴き有難うございます! 
               おお! それは是非! 
               最近どんどんSSを書いてくださる人が増えていて、有難い事ですw             
               その代わり更新量もパワーアップな嬉しい悲鳴もありますがw 
               ちょっと真剣に投稿CGI的なものを考えるべきかもしれません。 感想も付けやすくなりますし。 
               3本同時とはこれまた大変そうですが、是非頑張ってください! 楽しみに待ってます。 
               …因みに俺も3枚同時に絵を描いたりしてますです」 
             
             
             
            5/5 ジパングを離れ、なつかしの西の大陸へと帰って参りました。 
              
            というわけでジパング種は一旦ストップ。 
            今回はデュラハンさん。 鎧描くの楽しいなぁ畜生め! 
            首が乗っかってるとツンツンですが、首が外れるとデレデレします。 
            そして首から何かいろいろと出てきています。 詳しくは図鑑本文を見てね! 
             
              ストレンジさんから魔女のSSを戴きました! ありがとうございます! 
            バフォメットSS「エンゲージ・オブ・バフォメット」の続編となっております。 
            エロス三昧のサバト絶賛活動・規模拡大中!   このロリコンどもめ!      
            人間の女の子が変化しちゃうのはやっぱりいいですよね。 
             
            スフィルナさんからワーウルフのSSを戴きました! ありがとうございます! 
            ワーウルフに襲われたり、別の何かに襲われたり、 
            何かキーパーソンっぽい方が出てきたりと、またまた長編の匂いが! 
            個人的にワーウルフよりも途中のシスターがですね。シスターがですね! 
             
            はっしぃさんから   稲荷のSSを戴きました! ありがとうございます! 
            魔物を従える少年と稲荷の少女のお話です。なんという直球エロス。 
            父のようにはなりたくないといっても、魔物娘と関わるとこうなるのは運命ですねw 
            これは、これから仲間をどんどん増やしていく展開なのでしょうか? 楽しみです。 
             
         毎度ありがとうございます!                                                                                                                           
            興味のある方は  エロ魔物娘図鑑            からどうぞ。 18                                       歳未満の方はご遠慮ください。                                                                                        
             
            拍手多すぎワロタw 結構省いてこの数です。次からもう少し省くかもしれませんがご了承を。 
             
                                                                                                    「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!腹筋!戦斧!  
               ミノ子さんの不敵な笑顔も素敵です。 」 
                                                                                          「おっぱいおっぱい! 腹筋のついでに脳みその筋肉です。知能的に考えて。 
               脳筋の彼女は、どんな猛者と対峙しようとも自信満々に 
               「うほっ いい男」と、相手を倒した後にすることを考えてニヤニヤするのでした」           
             
                                                                                                     「献身的稲荷様いいなあ。お嫁に来て欲しい。 」 
                                                                                                          「稲荷さま、ありがとうございます。」                                                                                            
                                                                                                            「ジョロウグモさんに惚れてしまいました。 」                                                                                              
                                                                                          「ありがとうございます。 ジパングの魔物娘侵攻中。 
               順調に人類は魔物娘達に侵されていっているようですね!」            
             
                                                                                                     「おお・・・なんというお稲荷様。なんというどストライク・・・是非閨をともにしていただきた(ry 
               っとちょっと報告。前々から送るぞ送るぞ言ってたSSがそろそろ出来そうです。 
               たぶん忘れてるかもですがどうぞよろしくお願いします・・・byはっしぃ
            」 
                                                                                          「SSどうもです! ありがたく掲載させていただきました。 
               楽しく読ませていただきました。直球でエロですねw 
               これはつまり稲荷がパートナーみたいな感じでこれからポケ○ンマスターを目指す冒険が・・・!w 
               どんどん仲間が増えていったりするのでしょうか? そしてゆくゆくはハーレムに・・・! 
               次回以降の展開が楽しみですw ありがとうございました。」            
             
                                                                                                     「連続更新お疲れ様です。クロスさんのとこに可愛い魔物娘さんが来てくれることを祈ります。
            」 
                                                                                          「しかし、魔物娘どころか、三次女性も寄り付かないのである。現実は非情であった…」            
             
                                                                                                     「ふと思うんだが、糸でぐるぐる巻きは勘弁してほしいなぁ。だって抱きしめ返すことができないじゃないか
            」 
                                                                                          「ふと思ったのですが、お互い抱き合っている形で二人を糸でぐるぐる巻きにすればいいんじゃね?」            
             
                                                                                                     「フライングですがミノタウロスGJっす。私としてはおっとり巨乳なミノタウロスもアリかなと思ったんですが…
            」 
                                                                                          「健康クロスの妄想のバリエーションに隙は無かった。勿論居ますとも・・・!」            
             
                                                                                                     「かっぱっぱーるんたったーヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ 」 
                                                                                          「かっぱっぱーえろがっぱー♪ 
               きゅうりがだいすき かっぱっぱー♪ 
               きゅうりをみつけた かっぱっぱー♪ 
                             たべたい               なめたい しゃぶりたい♪ 
               ふれたい いれたい くわえたい♪ 
               
               よくわからなかったので捏造しました」           
             
                                                                                                     「和ラクネさんを昼間攻めまくって夜中全く動けなくしたらどうなりますか?」 
                                                                                          「もちろん心はドSですが身体は動けません。 
               つまり、「悔しい・・・! でも・・・ビクビク」なわけです。 
               夜が明ければまたおっとりモードなので、昨日は意地悪でしたねとふくれられるくらいで               やり返されたりはしません。                
               という事で、毎日同じ事を続けたりすると……どうなるかはご想像にお任せしますw」            
             
                                                                                                     「久々に覗いたら和物三連発とは・・・ええい!俺も男じゃ!三人纏めて相手しちゃる!!
            」 
                                                                                          「三兎を追うものは一兎も得ずでございます・・・。 
               一匹ずつ攻略して、レベルをあげなければ!! 
               ハーレムは血のにじむような努力の先に存在するのでございます!!!」            
             
                                                                                                     「生産速度的にストレンジさんに勝てませんマキナです。何なんですかあのスピードと量と質OTL.まぁ携帯とPCの差でしょうが。 
               誤字……修正したと思ったらまだありました……やっぱり物語の途中で主人公の名前など変えるべきじゃないねorz. 
               と言うことで、またそちらのソースを使って修正することがあるかもしれませぬ。重ね重ねご迷惑をお掛け致します。失礼いたしました。 
               P.S.稲荷可愛いよ稲荷。祀られた神社に御供えしに行こうかnちょwww人が来ないからって真っ最中はらめぇwww
            」 
                                                                                          「携…帯……だと? 
               携帯であれだけの長さの文章を書くとは……お疲れ様です。 
               しかし、何故携帯で・・・。普段出先で書いていたりするのでしょうか? 
               お疲れ様です。誤字って、文章を読むときに、どうしても頭の中で変換して読んじゃうことがあるので、 
               注意深く見直しても気づかない所は気づきませんよねー。 
               メールで送っていただいた分は修正させていただきました。最近はメールもまともに返せず申し訳ありません。 
               図鑑世界での稲荷は、祀られているような高位のもの以外にも下級のものが、普通に人間に紛れて生活してたりします。 
               ほら・・・貴方の後ろにも・・・    アッー」            
             
                                                                                                     「今更ながら河童かわいいよ河童。 
             
               河童「キュウリに蜂蜜は邪道だべ!」 
               女郎蜘蛛「あらぁ……美味しいのにねぇ……ほぉら!」 
               河童「ま……待ってけろ!わぁはそんなところから――」 
               女郎蜘蛛「うふふふふ……美味しく頂きなさい……」 
               河童「あぁ……あっ、あっ!アッー!」 」 
                                                                                          「きゅうり+蜂蜜はメロン味らしいですね。試した事ないのでわかりませんが。 
               蜂蜜はハニービー産がマジオススメ。 で、隣に男性をセット。これ。最強。 
               ただし素人(性的な意味で)にはオススメできない」            
             
                                                                                                     「・・・アークサキュバス乙。 破産しないようにこのバカップルをうまく仲介してください。って、無理かな?
            」 
                                                                                          「彼女はとても有能なので、なんとかやっていけているようです。 
               ただ、忙しすぎて男探しも出来ず・・・ そのため、特定のお相手も居ないとかで、いろいろ大変なようです            」 
             
                                                                                                       「今、目の前で起こったことを(ry まさかの三夜連続更新!しかもジパングもの。さらにジョロウグモと妖狐とな! 
               正直チェック侮ってました。妖怪もんじゃ最近は「とっぱら」とかありますけどもうプレイしましたか? 
               あれは逆に人化しすぎていた感があったのですが。まぁとにかくジョロウグモ最高。 
               というかかっぱっぱはスク水を着ているのかなあの黄色い腹部分。 」 
                                                                                          「ジパングでは、人間の文化や土地の魔力の流れ独特であるからか、 
               他の土地に存在するものの「亜種」に当たる魔物達が多く生息しているようです。 
               とっぱら? 聞いた事ないのでググってみたらエロゲでしたか。 
               サキュバスクエスト以外のエロゲはほとんどやった事ないのでございます。高いですし。 
               キャラ紹介を見た限りでは、たしかにかなり人間っぽいですね。 
               やっぱり、人外は特殊性癖ですし、出来るだけ多くの人に売ろうとなると、 
               人間ではないという事実+耳や尻尾の拡張パーツあたりが丁度いいのでしょうね。 
               河童「か、勘違いしないでよ! これはスク水じゃなくて、甲羅の前面部分なんだからねっ!」 
               とまぁ、これに尽きますw」            
             
                                                                                                     「和ラクネ完了ということは和ラミア(妖怪濡れ女的な)とか期待していいですか。西洋物もなかなかかわいいしとにかく頑張ってください。
            」 
                                                                                          「もちろんジパングにもラミア種の魔物が居るはずです。白蛇やらラミアがたくさん集まったようなヤマタノオロチとかは 
               存在がたしかなようですが、濡れ女はどうでしょうかね・・・?  
               ともかく、和ラミアが居る事はたしかなので、首を長くしてお待ちいただければw がんばります!」            
             
                                                                                                     「女郎蜘蛛のあまりの美麗イラストに萌えながら寝たら、女郎蜘蛛に、抱かれる夢を見た。 
               やばい、末期だと分かっているのに、萌えてしまう・・・。 」 
                                                                                          「魔王の計画通り・・・! 
               そんな人だらけにするのが魔王の目的なので、安心して萌えてあげてください。ありがとうございます」            
             
                                                                                                     「SSを書きたいのですが、やり方がわかりません。どうすればいいですか。 」 
                                                                                          「メモ帳を立ち上げる→妄想する→テンション上がってきた!→キーボードをタイプして書く 
               →飽きたからゲームをする→テンション上がってきた!→キーボードをタイプして書く→やったね! 
             
               投稿してくださるというのお話でしたら、ファイルを添付してサイト上部のメルアドから送って戴ければ」            
             
                                                                                                     「なんてエロ可愛い魔物たちだ!是非ともこのサイトを永遠に続けて下さいお願いします。
            」 
                                                                                          「ありがとうございます! ええ、勿論! そう言って、彼はさわやかに笑った。 
               この時、誰がこれが彼の最後の言葉などと思うだろうか・・・? 
               この日を最後に、クロスの姿を見たものは誰も居なかったという……。  未完」              
             
                                                                                                       「稲荷さんは稲荷寿司、河童さんは河童巻き。じゃあ女郎蜘蛛さんは何の寿司が好きなのだろうな……? 
               よし、一先ず馬刺だ。それか中とろか……。 」 
                                                                                          「恵方巻きで。口にほおばる的な意味で」            
             
                                                                                                     「嗚呼、女郎蜘蛛萌ゑ。でも、やっぱり優しくされたいです・・・。何所かにいらっしゃったら、是非、会いたい。
            」 
                                                                                          「昼間は普通に優しいですよ。 夜は愛ゆえにいじめるのが彼女の優しさらしいですよ。 
               ジパングに行けば会えますよ! 日本ではなくジパングです。日本ではなく…」            
             
                                                                                                     「やったね、この連続更新で追いつき……差縮まってねーwww 」 
                                                                                          「逆に考えるんだ。 差を広げないための連続更新であったと…!」              
                
                                                                                                     「質問です。エキドナ様は、生涯に一人しかエキドナ様を産まない・・・? 
               エキドナ様の生殖方法では、彼女の種族が、滅んでしまうのではないでしょうか? 
               それとも、彼女の産んだ魔物からまたエキドナ様が生まれるのでしょうか?教えて下さい。 
               このサイトをずっと続けてくださることを願っております。 」 
                                                                                          「エキドナは基本的に生涯に一匹です。 
               もちろん、生まれた子供のエキドナが成長すれば、またエキドナを産みますが、 
               エキドナ以外の種類のエキドナから産まれた魔物達は、エキドナは産めません。 
               ですが、エキドナは一人生んだら一人死ぬ。というわけではありません。 
               エキドナは長命な生き物なので、母エキドナが子エキドナを産み、子エキドナが孫エキドナを産んだとしても、 
               まだ母エキドナはぴちぴちの現役だったりするらしいです。 
               エキドナは基本的に、個体ごとにかなり離れて暮らしているので、何かのはずみでいっきに滅びるなんてことはありませんし、 
               そもそも、強い魔物なので、退治されたりとか不慮の事故や病気なんかで死ぬ事もほとんどないそうです。 
               ただ、もしも、もしも何かの理由で極端に数が減った場合は、例外でどこかでエキドナが二匹生まれたりする事もあるとかないとか。」            
             
                                                                                                     「今回の子供戦車隊員の話はかーなーり,ハードネスだった。  
               キニスンとシルキー達の進む先に一体何が待ち受けているのだろうか…。
             
               今後の活躍にご期待しています♪…頑張って下さいね。  
               ・・・しかしキニスンは強いですね。兄弟の様に育っていった仲間が散り散りになり,悲惨な最期を遂げた
             
               と…普通ならば当の昔に挫折し,心が砕けてしまってもおかしくない筈なのに
             
               それでも『何処かで生き続けている仲間を探し出す』と言う目的の為に
             
               今日も歩き続けるだろう…愛しい人と共に…。 」 
                                                                                          「なんかいっぱい拍手をくださいましたが、多分一回か二回にまとめて送れますよん。長さ的に。 
               そうですねー。結構ハードなお話でしたね。散り散りになって悲惨な最期を遂げているものも多いからこそ、 
               最期まで希望を探し続けるんではないでしょうか。彼にとって共に暮らした仲間達はそれほど大事な存在だったんでしょう。 
               俺も楽しみにしておりますので、子供戦車さん是非がんばってくださいね><」               
             
             
             
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