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            拍手返信 
            5/21〜5/31 
             
            拍手アシスタント「ジョロウグモ」  
             
            今回のアシスタントは、ジョロウグモの性質上、 
            拍手を昼に送るか、夜に送るかで、性格が変わってしまうようです。ご注意ください。 
             
             昼 5:00〜18:59 
             夜 19:00〜4:59 
             
            申し訳ございませんが、拍手の数が多いため、 
            すべてに返信することはできません。 ご了承ください。 
             
             
             「  暑い季節の到来、図鑑世界の皆酔欲情は海の魔物達で賑わうでしょうねなんでもない」 
             「そうですね。 このシーズンは海の魔物娘達だけではなく、陸の魔物娘達も海へ遊びにきますからね。 
               独り身な魔物が男をナンパしていたり、カップルな魔物が岩陰でお約束のエロスタイムを繰り広げていたりw」 
                「わっちも旦那様との海水浴が楽しみでありんす  
                   水着もようすぐ織り終えおす、しばしお待ちになってくりゃれ? 
                   旦那様? 「もっと、水着の面積を小さくしろ」……と仰るのかや? 
                   ……わかりんした///// ……旦那様はほんにえっちなお方でありんす…… 」 
             
             「  はじめまして、しがない魔物娘好きです。 クイーンスライムさん可愛いあまり、書き込ませて頂きました。これからも頑張って下さい。」 
             「はじめまして! どうもありがとうございます。 
               クイーンスライムを気に入っていただけたようで嬉しいです。 
               これからも頑張らせていただきますので、どうぞよろしくお願いします」 
                「ご主人様ぁ  そんな可愛いだなんてぇ……  
                  あたしが可愛いのも、ぜ〜んぶご主人様のためなんですよ  
                  ご主人様にい〜っぱい、あたしの事使っていただけるように……  
                  やぁン  もっともっと、あたしで気持ちよくなってくださいませぇ…… 」 
                「旦那様……  そのようなお言葉を旦那様に戴けて私は幸せです。 
                  この顔も含め、私のすべては旦那様に悦んでいただくためのモノ……。 
                  ああ……旦那様……  ちゅ……れろ……  ご奉仕……させていただけますよね?」 
                「うふ、ありがとうございます  
                  わたくし達のすべては、貴方を悦ばせるために、貴方に求めていただくためにあるのです……  
                  ですから、可愛いこの娘達の事、たっぷりと可愛がってあげてくださいね……  もちろんわたくしの事も 」 
             
             「  今回も( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!バイト先でおもにプリンを製造しているのですが、 
               「見てるだけでうんざりなこいつらがスライム娘だったら」と思うこと幾百回…ついに!!相変わらず何も起りません。 
               いろんな物質や生物を魔物娘化させる能力がほしいですマジで。」 
             「おっぱいいっぱい! お仕事お疲れ様です。 
               何の変哲もないプリンも、魔界にほうりこんでしばらく放置すればあら不思議! 
               魔物の魔力をたっぷり吸い込んで淫らに育った、あま〜い快楽を味わえるプリンスライムに! 
               そのまま食べても美味しいですが、白いクリームをかけてあげるとより一層美味しくいただけます!」 
                「ジパングには九十九神という妖怪がおりんす。 
                  物品が妖怪の妖力で化けはったもんで、大切に使いはった男の方の精を求めるとか…… 
                  ……んふ  九十九神の事を考えて興奮しておるのかや……? 
                  さきほどまでわっちのナカでひぃひぃよがり狂っておられたというに……  
                  本当にどうしようもない駄目な旦那様でありんすなぁ……  
                  くすくす……九十九神に興奮なさったお次は、わっちで大きくなさっているのかやぁ……  
                  そんな節操の無いモノには一晩中、わっちのナカでようく反省していただかないといけんせん…… 」 
             
             「  次回からジョロウグモ…だと…ここは俺の出番のようだな。 
               あ…いや、クイーン様に輪姦されるのも望むところですがやはり本妻は…どうぞ、お仕置きしてください←」 
             
               「  ジョウロウグモさん!夜は襲ってください!代わりに昼間に襲いますから!」 
              「んふ……  心配はありんせん……  
                  今夜もたぁんと、可愛がってさしあげんす……  
                  くすくす……考えただけでもうこないに大きくなさって……  
                  わっちが触れると……んふ、もうこんなにもびくびくと……  
                  ほんに駄目でどうしようもない、可愛い可愛いわっちの旦那様……  
                  今夜もたんと、わっちを愉しませてくりゃれ…… 」 
             
             「  サイトがスタイリッシュになりましたな。うん、かっこいいぜ。」 
             「どうもありがとうございます! ちょくちょく、更新のたびに思いついた事を試したりしています。 
               本文の左と、その他の右に分割しましたが、現在、右側はお世話になっているサイトさんへのリンクくらいなので、 
               そのうちもっと有効活用できればいいなと思ってますw」 
             
             「  メロウ、一種のヤンデレに近い物を感じ甘ヤンデレスキーとしてはたまりません。」 
             「ありがとうございます。 なんと、ヤンデレに見えるでしょうか? 
               帽子を渡して自分の生命を旦那に握らせてまでに依存して愛するあたりが……でしょうか? 
               ヤンデレの娘さん達は、基本的に男側が誠意を持って接していれた凄くいい娘ばかりだと思うのです。 
               殺されるのは勘弁ですが、そこまでの愛を向けてくれているというのはいいですよね」 
                「旦那様……昼の事はどういうことかや? 
                  んふ……  この後に及んでとぼけなさる……。 
                  わっちが傍におりますのに、稲荷はんを見てまた節操も無く…… 
                  旦那様が見ていいのはわっちだけでありんす…… 
                  旦那様が求めていいのはわっちだけでありんす…… 
                  旦那様が挿れていいのはわっちだけでありんす…… 
                  もう二度と、わっちの蜘蛛糸から逃がしんせん……  
                  もう二度と、わっちの膣から逃がしんせん……  
                  わっちだけを見てくりゃれ? 
                  わっちだけを感じてくりゃれ? 
                  わっちの下で情けなくよがりくるってくりゃれ? 
                  みっともなくすべての精をわっちのナカへと放ってくりゃれ? 
                  くすくす……  旦那様は……旦那様はわっちのものでありんす……」 
             
             「  こっちの世界(3次元)に生まれたことを後悔する日々、 
               2次元だけが癒しであり、私の中でこのサイトはその頂点に君臨しています。これからも応援します。」 
             「どうもありがとうございます! お気持ち、心底お察しいただきます。 
               俺もこちらの世界があまり好きではないので、図鑑世界には自分の理想を詰め込んでおりますので、 
               そういっていただけると嬉しいですw 二次元は皆さんのためにあります。 共に二次元で生きていきましょう」 
                「"さんじげん"とは何かや? 
                   そないなものより、旦那様はわっちだけ見ていればいいのでありんす  
                   んふ……  旦那様は普段からわっちの胸ばかり見ているでありんすなぁ……  
                   お望みどおり……旦那様のモノをわっちの胸で包んであげるでありんす……  
                   くすくす……  わっちの胸、気持ちいいのかやぁ……? 
                   まるで母に抱かれる子のようにだらしないお顔でありんすなぁ…… 」 
             
             「  佐藤敏夫です、人魚ニ連続・・・だと・・・!!! 
               対照的な二人が素敵過ぎる・・・しかし、結果は変わらないのはどうしてだろう? 
               ここは、ジョウロウグモと協力して釣りあげるしかない!!! 
               (この後はスタッフが美味しく頂き・・・頂かれました←結果変わらず)」 
             「どうもお世話になっております。 ありがとうございます! 結果も変わりませんが、 
               片やえっちと人間と旦那様が大好きで、清純そうな人魚。 
               片やえっちと人間と旦那様が大好きで、好色そうな人魚。 
               そもそも中身も大して変わらないような気もしますw」 
                「わっちというものがありつつ、また旦那様は人魚はんにうつつを抜かすのかや? 
                  旦那様には、今夜もたんと仕置きをせんといかんようでありんすなぁ……  
                  くすくす……  旦那様の眼……まるで捕食される前の羽虫のようでありんす……  
                  わっちにこれから喰われるというに、こうもまた大きくなさって……どうしようもない旦那様……  
                  んふ……  旦那様はこれから身も心もすべてわっちに食われ、わっちのモノになるのでありんす…… 」 
             
             「  頭の中までピンク色でも、旦那様一筋っていいなぁ…」 
             
               「  メロウたん可愛い・・・好色淫乱でも夫に一途というのは魔物娘ならではですね。心から結婚したい
            」 
             
               「  メロウサンに!心奪われた者だ!メロウはオレの嫁ッ!ふぉぉぉぉぉーーーっ!」 
             
               「  メロウ、エロゥッ!貝殻ビキニが黒っt」 
             
               「  1,335,898ヒットおめでとうございます。 
               えっ   メロウは腰に服着ないんですね・・・ピンクは淫乱っていっても程があるだろう!子メロウとか言うからこの絵がママンに見えてきた」 
             「どうもありがとうございます! 「ピンクは淫乱」は素晴らしい言葉だと思います。 そして淫乱は魔物にとっては褒め言葉! 
               図鑑世界の魔物にとっての「淫乱」や「ビッチ」は他所の世界とは異なり、もっぱら愛する旦那様にのみ向けられます。 
               メロウ以外もそうですが、多くの魔物はどんなに好色であろうとも、どんなに理性を飛ばし発情しようとも、 
               その性の衝動はもっぱら、自ら定めたパートナーに対して向けられます。 
               実は、これは魔物達の本能なのです。 パートナーを定めた魔物達は、本能で「旦那が自らと交わるべき雄」であると認識します。 
               そのため、理性で抑えずとも本能レベルで、「男が欲しい、快楽が欲しい」ではなく、「旦那が欲しい、旦那からの快楽が欲しい」となり、 
               彼女達曰く、パートナーとして認めた男との行為は通常より遥かに強い興奮と快楽が得られ、 
               精の味もそのパートナーのもので無ければ満足できないほどの美味となり、精どころか、キスの際の唾液等の味も例外ではなく、 
               匂いさえもパートナーのものを最も好むようになり、基本的にパートナー以外の男が眼に映らなくなる……といった感じらしいです」 
                「旦那様は、わっちが淫らな女だと仰るのかや? 
                   くすくす……  わっちにちいと撫でられるだけでこうもお硬くなさる旦那様が……  
                   ほんに淫らなんはわっちか旦那様か……旦那様のお身体に直接お聞きする必要がありんすなぁ…… 」 
             
             「  淫乱クールな魔導師スライムさん可愛いです」 
              「……勘違いしないでほしい。 私は淫らな行為が好きなわけではない。 
                  私は "貴方との淫らな行為"が好きなだけ。 
                  ……私が欲しいのは貴方の精だけ。 ……私が欲しいのは貴方のモノだけ。 
                  ……私が求めるのは貴方からの快楽だけ。 私に貴方以外のすべては必要のない。 
                  貴方から与えられるものが私のすべて。 貴方に与える事が私のすべて。 
                  だから…………  いつまでも、こうして貴方と繋がらせていてほしい…… 」 
                「くすくす……  ぺろ…… んふ……おいし……  
                  わっちも、少し触れられただけで白濁を撒き散らしたあげく、 
                  十回もわっちのナカに精を放っておいて、まだわっちのナカで大きくなさる…… 
                  そんな淫らな旦那様が愛しくて仕方なくありんす……  
                  はぅン……  11回目を放たれたというのに、更に大きくなさるのかやぁ……? くすくす……   
                  ほんに、わっちの旦那様は惨めで、なさけなくて、どうしようもない、可愛い旦那様でありんす…… 」 
             
             「  メロウさんと他人の情事を覗きながら交わったら彼女は悦びますか!?」 
             「悦びます。 多分大興奮です。 
               その分、行為も盛り上がり、他人の情事をこっそり覗き見ていた事も忘れて嬌声を上げ、 
               覗き見ていたはずのカップルに自分達の行為を見せ付ける事になるでしょう。 
               それに興奮して更に行為が盛り上がって(ry」 
                「旦那様はわっちのものだと、メロウはんにしっかりお見せするのでありんす  
                  んふ……  見られて興奮しておられるのかやぁ……? 
                  わっちに弄られ、罵られ、わっちの下で情けなく呻き精を放つ様を見られて興奮しておるのかやぁ……  
                  くすくす……  旦那様はとんだ変態でありんすなぁ……  
                  わっちの愛する変態の旦那様……もっとようく見てくりゃれ 」 
             
             「  とりあえずバフォ様孕ませてくるとは言ったものの、どうやって孕ませようかナヤンデイマス 
               riorainです。普通に襲われて孕むのもいいけどなんか普通すぎて味気ないような気がしてもうすこしハードにしようとおもってますが 
               上手い文が思い浮かばすで・・・・とりあえず普通じゃない孕ませとかいいかなーなんて思ってたり。 
               ・・・普通じゃない孕ませ方ってなんだ?兎にも角にもまずヤっていただかなければ始まりません。 
               まずはそこまでいかなくては・・・ロリのポテ腹?それなんて俺の正義。俺得。孕みは宇宙の神秘! 
               バフォ様の次はお付の魔女だ!!・・・あれ、ま、じょ・・・・・・・・ 
               「え?わたし?そっ、それはもちろん、おにいちゃんとの赤ちゃんができたらうれしいな・・・/// 
               だから・・・ね。もっといっぱいミファのナカに出していっぱいあかちゃんつくろうねっ♪」」 
             「孕むまで繋がりっぱなしの耐久濃厚セクロスと聞いてきました! 
               なあに、インキュバスなら繋がりながら過ごすくらい大丈夫です。 
               普通ではない孕ませ方がどのようなものかわかりませんが、 
               ヤればできます! 楽しみにしてますので、がんばってくださいねw」 
                「あっ、ミファちゃん! みてみてっ♪ 
                  えへへ  おにいちゃんにいっぱい出してもらって、やっと赤ちゃんができたの  
                  元気な赤ちゃんをうむためにも、いっぱい精をつけないとねっ♪ 
                  おにいちゃん。 今日から、わたしと赤ちゃんのふたり分だから、がんばってね 」 
                「はぅ…… 魔女はん、幸せそうでありんす……。 
                  後生(おねがい)でありんす。 わっちにも、旦那様の子を産ませてくりゃれ? 
                  わっち、愛しい旦那様の子を孕めるなら、それ以上の幸せは無いでありんす……  
                  旦那様ぁ……  わっちに旦那様の子種……たんと注いでくりゃれ?」 
             
             「  メロウたんのおっぱい揉みしだきたいお! いかん邪念が漏れたふたばやです 
               げふん、セミロングの癖っ毛が可愛らしい、思わず抱きしめて頭を撫でたくなりますね……そして勿論撫で返してもらうんだい! 
               しっかしまぁ、もし自分がメロウの旦那だったら、、まず間違いなく二人以上娘を産ませますハァハァ(*´Д`) 
               ……げふんげふん、なので、二人目以降の子に必要な、帽子だか魔力だかはどうしよう? 
               母メロウがポセイドンに申請すれば、第二子以降の子にも帽子が支給されるのでしょうか? 
               それとも、Dエルフなどと同様、嫁と実の娘で母娘丼ハーレム上等な種族、なのかしらん」 
             
               「  メロウの帽子の話は良いですね 親から子に引き継がれるていく設定は素敵です」 
             「どうもどうもお世話になっております。 ありがとうございます! 
               彼女達の頭を撫でたら、下半身を撫で返されそうですw 
               実はこの拍手を見て気付いたのですが、二人以上子供が生まれた場合の事、すっかり忘れてましたw 
               本当に申し訳ございません。 ついうっかりでした。お恥ずかしい……。 
               というわけで、本文のほうを修正させていただきました。 
               基本的にポセイドンやシー・ビショップが魔力を詰める事になりました。 
               一人目の帽子は以前の本文と同様、親から受け継がれる事が多いようですが、 
               二人目以降はポセイドンから支給されたり、親メロウが自分で探したりする事もあるらしいです」 
                「メロウはんがかぶってはる帽子の事かや? 
                  わっちも、海のげんさん(坊主)によう頼まれてよう作る事がありんす。 
                  わっちの織った帽子と一生過ごしてくれはるなんて、ほんに織り甲斐がありんす。 
                  旦那様もわっちと結ばれる際に受け取ってもろた着物……大事にしてくれはって嬉しいでありんす  
                  着物と一緒にわっちの事も、末永く、旦那様のお傍に置いてくりゃれ……?」 
             
             「  ジョロウグモ大好きです アシスタント楽しみにしてます」 
             
               「  中国人によると「日本女性は外では淑女、ベッドでは娼婦。中国女性は逆」らしいので、ジパングの魔物こそまさに大和撫子!? 
               というわけでジパングの、特にジョロウグモさんと話してみたかったんです。1,2位を争うお気に入り。 
               特に目と烏羽色の髪が。でも蜘蛛は苦手で散々いじめたから・・・魔物娘は人を殺さないとは言っても、 
               「一族の仇!エイヤー!」となる可能性も無きにしもあらず。ご、ごめんなさアッー
            」 
             「どうもありがとうございます! お待たせしました! 
               ジパングの魔物達の習性は大和撫子をテーマにしているものが多いですね。 
               蜘蛛を虐めるのは感心はできませんが、恐らく大丈夫です。 
               ジョロウグモとクモは、あくまでも別種族ですから、蜘蛛を虐めたからといって復讐される事はありません。 
               人間だって、サルを虐めているからって復讐する事はありませんからね。 
               ただ、本気ではありませんが、それをネタに夜モードの彼女達に虐められる(もちろん性的な意味で)かもしれません」 
                「わっちも、こうのんびりと旦那様とお話する時が幸せでありんす  
                   わっちは旦那様のお傍に居るだけで……。 
                   やけど、わっちゃ、旦那様が蜘蛛をお払いなさるたんび不安を感じるでありんす……。 
                   旦那様……わっちの蜘蛛脚、怖くないかや? 
                   旦那様……わっちの脚は人のものではありんせんが、どうかわっちを捨てないでくりゃれ……? 
                   後生(おねがい)でありんす。 わっちに旦那様のお傍以外の居場所はありんせん……」 
             
             「  魚人系の魔物娘が増えてきましたね俺得俺得 
               キキーモラやルサールカも出るんですか、楽しみにしてます、スラヴ神話はいいですねえ。 
               キキーモラは某ゲームの印象でメイドさんしか思い浮かばないですが、 
               結構、家事を万全のしっかり者ないい娘さんになりそうですね、そして怠けてると男性の体を強制掃除に…。 
               ルサールカは謎解きとかスフィンクスと気が合いそうな感じですね、薄いワンピース着た避暑少女というイメージが。 
               そして、さりげにくすぐり大好きっ娘という点もポイント高し 
               最近暑くなってきたんで、体調に気をつけてください、それでは次の更新を心待ちにしております。」 
             「ありがとうございます。 キキーモラやルサールカも出る予定です。 
               某ゲームの影響ではありませんが、キキーモラに関しては俺も似たようなイメージを持っています。 
               まず原典からして働きモノの味方の家事好きですからね。 
               ただ、姿に関しての記述は非常に曖昧で、顔は狼、白鳥のくちばしを持ち、胴体は熊、脚はニワトリと何がなんだかわかりません。 
               このあたりをどう処理するかで他所のキキーモラと差別化ができるかなぁ と思ってます。 
               むしろ、男の下の世話も家事のうち、毎晩たっぷり奉仕してもらえる事でしょう。 
               彼女達との交わりを怠けると、少しずつ凶暴化し、やがて毎晩無理矢理奉仕を行う事に……。 
               ルカールサはくすぐりのイメージと共に、手でいろいろヤるのが得意なイメージがあります。 
               男にべったりくっついて、湿ったすべすべの手で愛おしそうに、男の全身を撫で回すのです。 
               急に暑くなってきましたね。 お互いに体調管理には気をつけて頑張りましょう!」 
             
             「  質問なんですが魔王に子供はいるんですか?」 
             「どうやら居るとか居ないとか。 
               居ないとか居るとか。 はっきりはしませんが居るような噂があるようです。 
               図鑑世界の維持のために毎日毎晩(性的な意味で)がんばってますからね」 
                「くすくす……  わっちを孕ませる約束……きちんと守ってくりゃれ? 
                   はぅ……  もうお果てになったのかやぁ……? くすくす……お早いでありんすなぁ……  
                   んふ……  まだまだ足りないでありんす。今夜は後10回はわっちの中へ注いでくりゃれ…… 」 
             
             「  いつも色々なイラストを見せて貰ってます。ここのイラストの子達はとても可愛いですね。 
               私は人外系の女の子が出てくるSSを書いているのですが、とても為になります。これからも頑張って下さいね。 焔」 
             
               「  エロ魔物娘大好きです。所で……ドラゴンはいつ出ますか?」 
             
               「  こちらのサイトで魔物娘の魅力に気づかされました。 
               ラミア種やアラクネ種、マーメイド種など下半身が魔物なものが特に好きです。更新をいつも楽しみに待っています。 
               最近、PSPソフト『もっと NUGA-CEL!』というゲームにはまっているのですがダンジョンに登場する魔物娘がとっても可愛いです、 
               是非見てみてください。(仲間にはなってくれないのですが(笑))」 
             「どうもありがとうございます! うちの魔物娘達を気に入ってくださったのなら幸いです。 
               ドラゴンの登場はもう少ししたらになります。 最近忙しくて更新頻度が低いので、もう少しがもう少しではありませんが、 
               海の魔物娘を後3回ほど更新したら次にドラゴンが来る予定ですので、しばしお待ちを。 
             
               PSPソフト『もっと NUGA-CEL!』 > 公式サイトをのぞかせていただいたのですが、コンセプトがwww 
               公式サイトでは敵キャラの姿が確認できなかったのが残念ですが、 
               ゲームに出てくる女性型の敵キャラってメインキャラよりも可愛かったりする事がありますよね」 
                「旦那様……わっちのこの蜘蛛脚を好いてくださるのかや……? 
                   ……………心配はありんせん。この涙は嬉し涙でありんす……。 
                   わっちは人外のもの……人とは違う蜘蛛脚、一度、夜になれば魔性が抑えられず旦那様を襲ってしまう…… 
                   わっちはずっと、旦那様がそんなわっちからいつか離れていってしまいやせんかと…… 
                   ……旦那様、急にそないな所に手を入れはって何を……はぅ……   
                   旦那様……駄目でありんす……  こないな昼間から……ああ……  
                   旦那様ぁ……  わっちゃ嬉しいでありんす……  わっちの身も心も……この蜘蛛脚もすべてまとめて愛してくりゃれ……?」 
             
             「  アマゾネスさん達のタトゥーには何か意味があるのでしょうか」 
             「あります。 アマゾネス達のタトゥーは、まじないのようなものらしいです。 
               このまじないは、彼女達にとって「大いなる魔王から授けられた、強き女戦士への祝福の印」を意味します。 
               ……が、本当の所、実は彼女達アマゾネスの一族がサキュバスとなった際に、 
               そのサキュバスから教わったルーンが原型となっています。 
               元々は「快楽のルーン」(サキュバスやDエンジェルの腰や半身のハートの模様のアレ 
               が元になっています。 長い年月をかけて、そのルーンが変わっていった結果ああいう紋様となりました。 
               「快楽のルーン」は自身の受ける快楽をより高める効果のあるルーンで、より快楽を享受したい高レベルの魔物や、 
               快楽以外のことはどうでもいいダークエンジェルなんかが身体に刻んでいる事が多いようです。 
               サキュバスやDエンジェルとアマゾネスを比べて見るとわかりますが、 
               長い時間、子へ子へと伝わっていくうちに変わっていき、もはや原型を留めていません。 
               もちろんここまで変わってしまっているため、ルーンの効果は全く効果はないようです。 
               快楽のルーンはその面積が大きいほど効果が高く、サキュバスのモノが標準で、色狂いのDエンジェルで半身です。 
               もし、アマゾネス達の全身に描かれたルーンが正しく機能してしまっていたら 
               彼女達は身も心も気が狂いそうな程の快楽に支配され、男と交わる事しか考えられなくなってしまう事でしょう」 
                「んふ……  「快楽の刻印」でありんすかぁ……  
                  わっちの下で情けなく果てるしか能のない旦那様にぴったりでありんす……  
                  わっちがこう少し腰をを揺らすだけで…… はぅン……  まただらしなく白濁をお漏らしに……  
                  くすくす……  今でさえこないな旦那様に、快楽の刻印など刻んでは、 
                  ほんに、わっちに精を吐き出すだけためだけに生まれたカラクリのようになってしまうでありんす…… 」 
                「うふふ……  快楽のルーンなら、私の出番ですねぇ……  
                  どうせですから、貴女の旦那様だけではなく、貴女にも刻んであげますねぇ……  
                  二人で刻めば、よりお互いを求め、よりお互いを貪り、より深い快楽に溺れる事ができるのです……  
             
                  ……うふふ  お二人の快楽にとろけるお顔に見とれてしまって、少し刻みすぎてしまいました……  
                  私に刻まれたものと同じくらいに……  しかし、これでより深い快楽の深淵を味わっていただけそうです…… 」 
                「はぅン……ひぁ  わ、わっちゃ……どうなって……はぁン  
                   こ、腰が……止まらないでありんすっ  ふぁ……  首に旦那様の息が……ああ……  
                   だ、旦那様も……き、気持ちいいのかやぁ……? ん…んふ  ほんに旦那様は変態でっ……ありんすっ……  
                   ひぁぁっ   ふぁ……  だ、旦那様の白濁がわっちのナカに当たって……  
                   旦那様ぁ……  わっちにもっと精を吐き出してくりゃれ……  わっちにもっともっと旦那様を味合わせてくりゃれ…… 」 
             
             「  図鑑世界には設定にあるエルフや妖精の他にドワーフやホビット(またはハーフリング) 
               といった魔物以外の異種族も存在しているのでしょうか? 
               個人的にはこの辺りファンタジーのお約束種族なので是非登場して欲しいところなのですが 
               どちらも魔物娘として見た場合ロリっ娘というくらいしか個性が無いんですよね。 
               いえ筋肉だとか髭だとか足の裏に毛だとかはありますが需要がニッチ過ぎると思いますし流石に。 
               それと魔物化していない異種族と人間の間でハーフが生まれたりはするのでしょうか? 
               その場合ハーフリングとのハーフはハーフハーフリングかハーフリングハーフ……ややこしいですね実に。」 
             「ドワーフは登場する予定です。 とはいえ、魔物娘図鑑に登場するのはエルフ等と同様、サキュバス化したものとなります。 
               ロリよりもペドっぽくなりそうといいますか、デフォルメっぽくなりそうといいますか……。 
               筋肉や髭やら足の裏の毛だとかは無いと思われますが、他の種族との差別化はなんとかする予定です。 
               人間と異種族の間にハーフは産まれます。 ハーフリングと人間のハーフはクオーターリングではないでしょうか。 
               ややこしいのであまり考えないほうがいいかもしれませんが」 
             
             「  シービショップの旦那さんて普段どうしてるんですかね? 
               彼女ら年中世界中の海を飛び回っている訳ですし・・・」 
             「基本的に旦那さんも、彼女達と共に世界中の海を飛び回る事になるかと思います。 
               ですが、旦那さんに都合が悪い場合、多くの場合、彼女達は仕事より旦那さんを優先する事になりますので、 
               その場合は、一箇所に定住し、そこを拠点として行ける範囲で仕事を行う事になると思われます」 
             
             「  メロウさんが孕む→大量の精が必要なのでやりまくる→やりまくったせいで孕む→大量の精が必要なので(r以下無限ループ
            」 
             「大体そんな感じですねw 夫とヤりまくりがたいために、そのように進化していったとかそうでないとか」 
                「はぅン……  旦那様ぁ……ああっ  今日はほんに、激しくありんす……  
                   ひぁ……  ああ……旦那様の精液が、またわっちの奥へ……おいしい……  
                   ふぁ……はぁン  も、もう10回もなさっているのに……また大きくおなりに……  
                   もっとわっちにシてくださるのかやぁ? はぅ……  わっちの事、壊れてしまうまで可愛がってくりゃれ…… 」 
             
             「  あの漫画やあのアニメのキャラがエロ魔物娘化したらどうなるかなぁと妄想してます。異世界侵略編とかで無理ですかね? 
               ずっと思っていましたが基本女性上位世界なので男はマゾ扱いされる事も少なくないのでしょうね。 
               こう、ラブラブだけどM男責めとか悪戯気分でセックスを求めてくるとか…… 
               彼女達の無尽蔵の性欲ならSMはありそうだ、非常に明け透けで女性の性欲が強く開放的な世界のようですからね。 
               全くどんな性癖にも応えられそうな変態娘達ばかりで夢が広がるぜ。 
               ああ、魔物娘達に顔面騎乗されたり足責めされたりアナル責めとか言葉責めされたい……サドの魔物娘とかに飼われたい……(妄想」 
             「どんな殺伐とした世界も、淫らで平和な理想郷に! 
               どんな血で血を争う戦争も、精で精を争う男争奪戦に! 
               どんな人食いの魔物も性的な意味の男食いに! どんな不幸も桃色の幸せに! 
               理想を抱き不浄を嫌う女勇者も、邪悪な野望を抱いた悪の女皇帝も皆揃ってドロドロのエロエロに! 
               しかし、俺の手でそれをする事はできません。 こんなピンクでお馬鹿な世界に巻き込むのは気が引けますしw 
               彼女達にとって、「変態」は「変態」ではありません。 何故ならそれが彼女達にとっての普通だからです。 
               愛する男と交わりたいのは当然の事。 愛する男に性欲をぶつけるのは当然の事なのです。 
               あくまでも、「変態」というのは人間の価値観から彼女達を見ているから、そう感じるだけなのです」 
                「んふ……  旦那様もようやく、自分の立場がわかってきたようでありんすなぁ……  
                   卑しく、情けなく、すぐに果ててしまう旦那様は、わっちに精を放つだけの家畜が相応しいのでありんす  
                   気付いておるかや? わっちに罵倒されると旦那様のモノがわっちのナカで硬く大きくなりんす……  
                   わっちに無理矢理弄られ、搾り取られて悦ぶ変態の旦那様……  わっちの愛しい旦那様……  
                   わっちが捨てれば、旦那様のような変態は誰にも相手にされないでありんしょうなぁ……  
                   くすくす……  心配はありんせん……旦那様のような変態は 
                   わっちに精を放つためだけの家畜として、わっちがいつまでも可愛がってあげるでありんす…… 」 
             
             「  拍手返信を急がなくても大丈夫だと思いますよ(^^;) とおりすがりのパンドラです。 
               最近は夢にホルスタウロスやシー・ビショップが出ることが時々…www 
               ジョロウグモさん…どこかの旅館で女将をやっていそうな風体ですよね。女将さん! 
               今夜の夕食のメニューは何ですか!?なんて言ってみたりwww 」 
             「どうもありがとうございます。 とはいえ、拍手返信を終わらせないと次にいけないので急がないわけにもいきませんw 
               用事がいろいろ入っていたので、それでも随分遅くなってしまいましたが……。 
               魔物娘の夢とは羨ましい……。 俺はいい夢とも悪夢ともつかない奇妙な夢くらいしか」 
                「んふ……  今夜もたんと、旦那様を味あわせてくりゃれ?  
                   旦那様のこれ……わっちに食べられると聞いてぴくぴくしてるでありんす  
                   くすくす……  旦那様は今日もおいしそうでありんすなぁ……  ああ……ほんに可愛い旦那様……  
                   旦那様の卑しくこれも、情けなく漏れ出す白濁も、全部わっちに食べさせてくりゃれ…… 」 
             
             「  いつも楽しみに拝見しております。ところで、健康クロスさんの「エロ魔物娘図鑑」に登場する魔物娘たちは、 
               どれも乳首や恥部の露出(描写)が無いですが、これには何か理由やこだわりがあるのでしょうか?」 
             「どうもありがとうございます。  
               図鑑の本文では、実際にできているのかはわかりませんが、上品にエロをやりたいと思ってまして。 
               行為中の絵ならともかく、普通の立ち絵なのに乳首や恥部の描写をすると、どうも露骨なように感じてしまうんです。 
               言ってしまえばただの俺の好みなんですけどねw」 
             
             「  ジョロウグモさんが来ると聞いて早めの夫婦約束を申し込みたく 
               貴女のことをずっと愛し続け、貴女のために働くから   ずっと僕の服を作ってほしいんだ・・・」 
              「んふ……このようにわっちに犯されながら愛の告白かやぁ……  
                  旦那様は相当な変態でありんすなぁ……  
                  くすくす……  そんな健気で可愛い旦那様のお願いを無碍にするわけにはいけんせん……  
                  旦那様のためだけに着物を織り続けるでありんす……  
                  わっちから離れられぬよう、旦那様のためだけの拘束着を…… 」 
             
             「  現在活動休止中、ザイトウと申すものです。勝手ながら、ブログを移設しました。http://ansur001.blog106.fc2.com/ 
               今後、エロ魔物娘図鑑に貼ってもらったリンクからは駄目になってしまったので、バナー貼らせてもらっている仁義っつーわけで、 
               ご一報させていただきやした。今後、書く機会があればまた再開したいのですます。ではでh。」 
             「ご丁寧にどうもありがとうございます。 移転作業お疲れ様でした。 
               ブログへのリンク、貼り直させていただきましたので、お時間ある時にでもご確認くださいませ。 
               お忙しいかもしれませんが、また機会がありましたら是非。ザイトウさんのSS、楽しみにしてますね!」 
             
             「  お久しぶりのHEROです! 確かな情報ではありませんが、性的描写のされた漫画などの出版規制の件について、 
               どうやら否決になったそうです。 あまりに一方的な発案であったことが理由のようです。 
               一時的な否決ではあるかもしれませんが、しばらくは安心かと思われます^^;」 
             「どうもお久しぶりです! お世話になっております。 
               お忙しいようですが、いかがお過ごしでしょうか? 
               どうやらなんとか否決になったようですね……。 
               ですが、どうやら通るまで再提出するという事なので、まだまだ安心はできませんね」 
                「んふ……  旦那様にとって、何の心配もありんせん……  
                   わっちと旦那様の間を邪魔するものは、何人であろうとわっちが払って捨てるでありんす。 
                   くすくす……  わっちと旦那様のこの繋がりを……はぅ  この絡まる蜘蛛糸を解くものはどこにもありんせん……  
                   わっちに弄られ犯される旦那様を助けるものなどありんせん……  
                   旦那様は何も心配せず、わっちの下で無様に喘ぎ続けていてくりゃれ……  
             
             「  大変おそくなりましたが更新と返信お疲れ様です、霧崎です。 
               ちょっと忙しくて更新できそうにありませんが、その前に短編二つほど落としていくと思います。 
               一つは魔女宴でやったバフォ様と、拍手キャラクターなのでクイーンスライム様をやらせていただきたく存じます。 
               何時完結できるんだ…………作業を手伝ってくれる優秀な娘が来てくれたりしませんかね……」 
             「どうもありがとうございます! お世話になっております! 
               こちらも最近忙しく、拍手返信がようやくになってしまいました。 
               別の用事で忙しいと、いつもサイト更新したい症候群に襲われます。 
               バフォメットSS読ませていただきました! バフォメットの母上様が出てきた事で、 
               またいつもと違ったバフォメットの可愛い一面が見られて大変面白かったですw 
               お忙しいとは思いますが、クイーンスライムSSも楽しみ待っておりますね!」 
                「ご苦労じゃったな。 儂の可愛さがようくわかっておるのう……  
                  ククク……儂の濡れ場や、幼く小さな身体で愛する兄上の子を健気に孕む様など、"ろりこん"感涙ものじゃな  
                  うむうむ。 これからも儂の……そして、幼く小さなおなごの魅力を世に伝えるべく、精進するのじゃぞ! 
                  ふうむ……。 文書きではないからのう。直に手伝う事はできんが……ほうれ、あれを見るのじゃ」 
                「あらあら……お姉ちゃんのナカでまた大きくしちゃって……  
                  大丈夫、全部お姉ちゃんが受け止めてあげるからね…… 」 
                「おにいちゃぁん……  わたしもぉ…… 
                  わたしのココも、もっとぺろぺろしてぇ…… 」 
                「作家は取材が付き物じゃ。 ほうれ、参考資料がそこにおる。 
                  なんじゃったら、儂が直々にお主に魔物の……幼体の素晴らしさを教えてやろうかのう? ククク…… 」 
             
             「  >もう逃げられない。もう後戻りできない。・・・って 最高ですね!!というわけでジョロウグモさん、私を(ry」 
              「んふ……  旦那様はもはや、わっちの蜘蛛糸に捕らわれた、憐れな羽虫……  
                  もがけばもがくほど、わっちの蜘蛛糸はより旦那様に絡みつき、わっちから離れられないようになりんす……  
                  もがけばもがくほど、旦那様のモノは硬く、大きく、わっちの奥へずぶずぶと溺れていくのでありんす……  
                  旦那様はわっちから逃れられないのでありんす……わっちが一生かけて、旦那様のすべてを喰らい尽くしてしまうまで…… 」 
             
             「  我々の世界で大なり小なり設定のある魔物は(実際に描かれるかはともかくとして)やはり図鑑世界でも全て存在するのでしょうか? 
               ファントムやスペクターみたいなゴーストのバリエーションやドラゴンに対するアンフィスバエナやグリフォンに対するヒポグリフみたいな。 
               個人的にこういうマイナーチェンジ仕様みたいな魔物が好きなんですが 
               ここまで描くとなるとクロスさんがリアルでリャナンシーに連れて行かれてしまいそうですね……ああ、クロスさん逝かないで! 
               逝くのならせめてついでに連れて行って!」 
             「そうですねー。 すべてではありませんが、大体居るのではないかと思います。 
               個人的にもゲームとかの魔物の色違いやコンパチとか大好きなので、そういった魔物娘達も増やしていきたいですねw 
               今の時点でも、スライムとレッドスライム。 ハーピーとブラックハーピーなどがそれにあたりますね。 
               図鑑の設定に差異を出さなければならないという問題で、そういった系統は後回しになってしまうと思いますが、 
               いずれは登場すると思うので、首を長くしてお待ちくださいませ。 
               ……あれ? こっちに来たと思ったリャナンシーが俺の横を素通りしてそっちへ……」 
             
             「  ハメを外したメデューサさん、イイ! これからもずっと…とは言わないけど、時々ハメを外してくれると嬉しいなぁ。」 
              「女は昼は淑女、夜は娼婦というでありんす。 
                   女はいい人(惚れた人)の前ではどこまでもみだれるものでありんす  
                   メドゥーサはんも、きっと一度床に入れば(男女の交わり)…… 」 
                「ちょっ!! じょっ! ジョロウグモさん!!! 
                   なっ、何言ってるんですかっ! あっ、アタシがそんな……そんな……///// 
             
                  ……///// 
                   ちょ、ちょっと! 何にやけてるのよ!! 
                   あっ、アンタも、あのときの事は忘れなさい!! 
                   そうよ。 何も無かったのよ!! 何も無かったんだからっ!!!/////」 
                「しゃ〜しゃ〜   (あの日から旦那様を見るだけで……  
                              身体の奥が……ナカが疼いちゃう……  
                              旦那様と繋がっていたい……  
                              旦那様ともっともっと気持ちよくなりたい……  
                              旦那様……アタシの大好きな旦那様…… )」 
             
             「  しかしえろいなシー・ビショップさん ・・・よし、今逢いにいきまぁぁぁすっ! (ドボン)・・・忘れてた、俺泳げたな・・・(ブクブクブク・・・) 
               自分から魔物っ娘に求婚するにはどうすればいいんだろうか、教えてクロスさん!」 
             「どうもありがとうございます! とりあえず息を止めればよいのではないでしょうかw 
               魔物娘に求婚するにどうすればいい……と。 魔物娘に求婚したいのなら、魔物娘に求婚すればよいのではないでしょうか。 
               冗談でも、投げやりでもなく、彼女たちには真正面からの告白や求婚は非常に効果大です。 
               その場で身体を差し出せれば更に効果大です。 そのまま身体を重ね、一直線にゴール淫です」 
                「ああ、そんな……こないな昼間から、お戯れをなさるのかや……  
                   はぅ……  契りを交わしたあの日から、わっちは旦那様に身も心を捧げた身……  
                   旦那様が望むのなら、わっちゃ何をされてもよいのでありんす……  
                   あの日のように、わっちの身体で思う存分楽しんでくりゃれ…… 」 
             
             
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