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補足説明:
「猫の王国」
猫神「バステト」が作り出したとされている、猫達が暮らす魔界、および異界のひとつ。
住人のほとんどがキャット属の魔物とその夫であり、(移住でもしてきたのか、しれっと不思議の国固有種のチェシャ猫まで居ます)
猫の魔物だけではなく、動物の猫も多く暮らしている猫の楽園である。
一見して、人間のものと差ほど代わりに無い美しい西洋建築の街並みだが、
路地裏が異様に多く、一歩踏み入れれば男性を狙う盛りのついたメス猫が潜んでおり、
猫達が王国に迷い込んだ男性や自分の夫を路地裏へと引き込み、交わっている。
また、ほぼすべての建物には動物サイズの猫の入口が併設されており、動物の猫やネコマタにも配慮した作りとなっている。
猫の王国には「男性(夫)は猫(妻)を甘やかし、猫が遊びや交尾を求めた場合、男性はそれに応じなければならない」
「猫(魔物・動物問わず)をいじめてはならない(もちろん性的には問題無し)」
などの猫を優先する法が存在するが、猫の夫達には猫を愛し、この法を守る限り、バステト神により衣食住に不自由の無い生活が約束されている。
猫達の我侭が何より優先され、夫達が振り回されがちな場所なのだが、不思議とこの国に住む男達は、この国から出たがらないのだとか。

「猫神「バステト」」
猫の半身を持つという、半魔半神の猫の神。
詳しい事はあまりわかっていないが、たしかなのは、彼女は全ての猫達と猫を愛する者達を愛しているという事である。
気紛れな神であるらしいが、彼女を信仰し、猫を愛する人間達には病気を遠ざけ、豊穣や子宝を授けるなど、積極的に加護を与えるらしい。
人間達の間でも、ごく限られた少数の地域・民族で信仰されており、彼らの間では猫は神の遣いとして、丁重に扱われている。
猫らしい自由で奔放な生き方に憧れ、また、日頃のバステト神の加護への感謝から、
バステト信者の女性の中には、猫らしく生き、猫の魔物になる事を望む人間の女性も少なくはないのだとか。

ケット・シー被害報告-投稿小説


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